三ケ月章 に関する国会発言

← 検索ページへ

132件  /  7ページ  /  1 ページ目

2016-03-23 城内実 法務委員会 衆議院

○城内委員 自由民主党の城内実でございます。お時間をいただきまして、ありがとうございます。  本日は、主に二点、法制度整備支援について、二つ目は司法修習生の給費制の復活実現の問題、そして、時間がありましたら、保護司の方々の待遇改善について質問させていただきたいと思います。  まず最初の質問ですが、法制度整備支援の意義、重要性についてです。  法制度整備支援というのは、具体的には、基本法令の起草の支援だとか、あるいは人材育成支援等を

2004-05-11 塩野宏 法務委員会 衆議院

○塩野参考人 ただいま御紹介にあずかりました塩野でございます。  本委員会におきまして、今般の行政事件訴訟法改正について私の意見を申し述べる機会を与えられましたこと、大変光栄に存じております。  私は、長年大学において行政法の研究教育に従事してまいりました。行政訴訟に関しましても若干の論文を公表してまいりました。そのような関係もありまして、司法制度改革推進本部に置かれました行政訴訟検討会に参加し、座長として検討会の進行をとる役割を仰

1997-05-15 保岡興治 法務委員会 参議院

○衆議院議員(保岡興治君) 先ほど私からも申し上げましたし、また太田誠一議員からもお話がございましたが、このたびの議員立法は、かねてから規制緩和の一環として経済界から強い要望がずっと出ていて、検討してきた問題でございます。  その中には、おっしゃる株主代表訴訟の問題をどう法改正していくかという提案も、テーマも出されております。したがって、太田議員が先ほど申し上げましたように、自民党の法務部会などでもかねてずっとこの問題については論議を

1996-05-17 中野貞一郎 法務委員会 衆議院

○中野参考人 ただいまの御質問にお答えいたしたいと思います。  法制審議会で長い間議論をしてまいりまして、平成二年からずっと審議を進めてまいりました。殊に文書提出義務の拡張を含めますところの証拠収集手続につきましては、これはもう今回の改正作業の柱になりますような最も重要な事項でございまして、法制審議会の審議におきましても、審議の当初から最も時間をかけて審議をしてまいりました。  殊に、今回の民事訴訟法部会の審議におきまして特筆される

1994-06-10 永井紀昭 法務委員会 衆議院

○永井(紀)政府委員 日弁連の制度要綱というものは、先ほども言いましたとおり、二月十七日に当時の日弁連阿部三郎会長から当時の法務大臣三ケ月章大臣あてに出されたわけでございますが、これ自体は完全に法案の形ではございませんで、こういう趣旨で改正をしていただきたいという文言になっております。  この制度要綱の中には、この制度改正はなぜ必要なのかとか、あるいはこういうふうに法案を改正するときには定員規定を置いたらどうだろうかとか、抽象的な文言

1994-03-31 三ケ月章 予算委員会 参議院

○国務大臣(三ケ月章君) これは私文書偽造になるかならないか、これは先ほど申しましたように、他のいろいろな状況との関連で考えなきゃならないことであるとしかお答えはできないと思います。  もし私文書偽造についての要件等につきましてならば、これは刑事局長の方が専門家でございますので、ひとつお尋ねいただきたいと存じます。

1994-03-31 三ケ月章 予算委員会 参議院

○国務大臣(三ケ月章君) これを見てどういう……。

1994-03-31 三ケ月章 予算委員会 参議院

○国務大臣(三ケ月章君) 要するに、写しというものでございまして、それがどういうふうな証拠を持ち、租税法上どのような値打ちを持つかということにつきましては、これはそれぞれの現場が現実いろいろな具体的な事情との勘案において考慮すべきことであるということでございます。

1994-03-31 三ケ月章 予算委員会 参議院

○国務大臣(三ケ月章君) 一般的に文書の偽造、変造とその行使については文書偽造罪あるいは変造罪、その行使の罪というものが問題となるわけでございますが、犯罪の成否は具体的な事実に基づいて個別的に判断さるべき事項でございますので、今御指摘のような事項につきましては一概に申し上げられないということしか今のところは申し上げられません。

1994-03-29 三ケ月章 法務委員会 参議院

○国務大臣(三ケ月章君) 裁判所といたしましては、現行法のもとでもあらゆるいろんな工夫を凝らして審理の促進、充実というものを図っておるというのは事実でございます。  私は、長い間大学におりまして、それからまた弁護士になりまして具体的な事件にタッチするようになりましたけれども、大学時代に見ていたのと違いまして、最近十数年の間に裁判所は審理が非常に丹念かつ親切になっている。例えば、ラウンドテーブルあたりでかみしもを脱いでやるというふうな形

1994-03-29 三ケ月章 法務委員会 参議院

○国務大臣(三ケ月章君) 御質問の中にございましたように、私も法務大臣などということになるだとは夢にも思ったことはございませんので、専ら学者の立場からいろんなことを論文等で論じてまいりました。  その場合に、日本の司法制度の一つのポイント、特徴と申しますのは、エリートを非常にがっちりと固める反面に、とにかく数はそう粗製乱造にならぬようにというふうな政策がかなり意識的か無意識的かあるのに対して、世の中が変わってまいりまして、どんどん紛争

1994-03-29 三ケ月章 法務委員会 参議院

○国務大臣(三ケ月章君) 先ほど下稲葉委員の御質問に対するお答えの中で、いろいろ考え方があるだろうが、まあこういう形でやってきたのではないだろうか。やっぱりメリット・デメリットはございます。デメリットは確かにその都度やっていくのが非常に煩わしい面もございますけれども、やっぱり一年一年司法の現状につきまして、国会の皆様方に対して現状はこうである、人員的な体制はこうである、それに対して御注文はこうであるということを承るというふうなメリットも

1994-03-29 三ケ月章 法務委員会 参議院

○国務大臣(三ケ月章君) 御質問の趣旨をもう一度確かめさせていただきたいのでございますが、定員管理というのはどういうことでございましょうか。  今御指摘のございましたように、憲法及び裁判所法で決めているというので一つ一ついろいろな手続を経て出してくる、これも定員管理ではないかと思うんですが、それを超えましてどういうことをお答えしたらよろしいんでございますか、ちょっともう一度教えていただければと存じます。

1994-03-29 三ケ月章 法務委員会 参議院

○国務大臣(三ケ月章君) 確かに、総定員法的な考え方を裁判官全員に及ぼすというのは一つの考え方であろうかと存じます。ただ、裁判所法上、この裁判所職員の定員に関しては法律によりこれを定めることとされておるというほど特別な規定も入っておることでございまして、恐らく沿革的にはそういう一つ一つの法律でということが出発点ではなかったかと、これは全く憶測でございますが、考えるわけでございます。  委員御指摘のように、定員数の最高限度数のみを定めて

1994-03-29 三ケ月章 法務委員会 参議院

○国務大臣(三ケ月章君) いろいろなお話を承っておりまして、確かに委員の御指摘のような面もございますと同時に、やはり私も訴訟法などやっておりますと、裁判所の職員というふうなものはしばしば研修機関であるとかいろんなプールがあって、そこに実員とあれとの間のずれが、やっぱり研修というふうなものがもう非常に必要的に入っているということもあるのではないだろうかなというふうな漠然とした感じで承っておったわけでございます。  御指摘のようなことにつ

1994-03-29 三ケ月章 法務委員会 参議院

○国務大臣(三ケ月章君) 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。  この法律案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図る等のため、裁判所の職員の員数を増加しようとするものでありまして、以下簡単にその要点を申し上げます。  第一点は、裁判官の員数の増加であります。  これは、地方裁判所における民事訴訟事件の適正迅速な処理を図るため、判事補の員数を十人増加しようとするものであります。  第

1994-02-23 三ケ月章 予算委員会 参議院

○国務大臣(三ケ月章君) 民事訴訟法につきましてもそれほどの権威ではございませんし、それから、ましてや憲法の問題につきましては法律家の一人としてわきまえている程度のものでございまして、御質問のような形での資格で申し上げることは到底できないことを自覚いたしておりますが、しかしながら、せっかくの御指名でございますので、国政運用ということにつきましては、十分な憲法感覚と申しますか、憲法というものの精神というものを踏まえながら、閣僚の一員として

1994-01-19 三ケ月章 政治改革に関する特別委員会 参議院

○国務大臣(三ケ月章君) 憲法は言うまでもなく法の根本でございます。その憲法の理念の上にいろいろな各種の実定法の体系が組み立てられているわけでございます。いわば一般法と特別法という関係になってくるわけでございまして、そういうふうな場合に、法の適用といたしましては、まずそれぞれの領域におけるそのための特別の法というふうなものがまず最初に適用され、徐々に基本的な法律にさかのぼっていくというのが法の適用の原則であると私は考えるわけでございます

1994-01-19 三ケ月章 政治改革に関する特別委員会 参議院

○国務大臣(三ケ月章君) 私の答弁は前回と今回と矛盾いたしておりません、と私は考えておりますので、別に取り消すとか取り消さないとかという問題ではございません。  定款の中には書いてないあれでございますけれども、商法学者の多くの学説は、この定款の会社の目的というふうなものは会社の社会的実在としての法人に応じてかなり広く解釈すべきものであるというふうに解されておるということは前回も私が申し上げたとおりでございまして、その枠内ならばというこ

1994-01-19 三ケ月章 政治改革に関する特別委員会 参議院

○国務大臣(三ケ月章君) 商法学者の中にそういう見解を厳しくとられる学説があるということは私も十分承知いたしております。