大内力 に関する国会発言

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2006-05-10 阿部知子 厚生労働委員会 衆議院

○阿部(知)委員 もうこれだけ多くの委員がお取り上げで、各地で悲鳴が上がっていることですから、時間が勝負です。今本当に、少子化は私どもが考えている以上に深刻な、この社会の未来がなくなる、あるいは地域で生きられなくなる、地域、本当に地方分権していこうというときに、そこに命が生まれない、これほど深刻な課題はないんだと私は思います。  そこには恐らく党派の別もなく、ただ命の問題があるだけですから、先ほど、鴨下先生以外にもよい意見があるだろう

1999-07-08 阿曽田清 農林水産委員会 参議院

○阿曽田清君 次に、せんだって中央公聴会におきまして大内力公述人も申しておられたことでありますが、私もその点を危惧している一人であります。その大内力公述人が申された二つの矛盾というものに対して、ここで大臣から明らかにしていただきたい。  といいますのは、食料の自給率向上を図るためには生産性の向上を図らなければならない。生産性の向上を図るとすれば、規模拡大あるいは機械化、さらには化学化というようなもの等が駆使されなければ生産性向上は図れ

1999-07-06 大内力 農林水産委員会公聴会 参議院

○公述人(大内力君) 先ほど申し上げましたように、市場開放あるいは規制をできるだけ緩和して市場経済にゆだねる、こういう基本的な考え方は今世界、少なくとも先進国においては共通の考え方になっておりますし、日本でもまたそれを促進しようという考え方でずっと来ているわけでございます。ですから、この勢いをどういうふうに変えていくかということが一つの大変大きな問題でございます。  少なくとも農業に関して申しますならば、次に始まりますWTOのラウンド

1999-07-06 大内力 農林水産委員会公聴会 参議院

○公述人(大内力君) 前の方の問題につきましてはいろいろの考え方があると思います。私は具体的なことを十分考えているわけではございませんが、何と申しましてもEUの条件不利地域対策というものにはかなり学ぶべき点が多いのではないかというふうに思っております。  EUの場合に非常に重要なことは、それぞれの住民、中山間地、農山村の生産者、あるいはその他の住民と、それから国なり地方団体になりますか、いずれにせよきちんとした契約をまずつくる。そして

1999-07-06 大内力 農林水産委員会公聴会 参議院

○公述人(大内力君) 大変いろいろな点がございまして、時間の制約もございますので十分お答えできませんけれども、例えば今の規模拡大という考え方、そして稲作について申しますと三十ヘクタールなり五十ヘクタールの規模拡大をしていけば日本の農業も国際競争力ができる、それをできるだけ育成していって生産性を上げコストダウンを図ることが将来の重要な課題だと、こういう考え方は新農政から始まりましてだんだん発展しながら今度の基本法にも受け継がれているという

1999-07-06 大内力 農林水産委員会公聴会 参議院

○公述人(大内力君) 前の基本法のときには私も基本問題調査会の委員をしておりまして、多少法案をつくるのに参加をしたわけでございますが、あのときはまだ日本は開放体制に入る直前といいますか、そろそろ入りつつあるという入り口のあたりでございまして、前の基本法では十分国際的な関係というものについての考慮がなかったことは確かでございます。ただし、当時は食料自給率が八〇%を超えておりまして、ほぼそれを守っていくということを前提として基本法は考えられ

1999-07-06 大内力 農林水産委員会公聴会 参議院

○公述人(大内力君) これは立法技術と申しますか立法の慣習の問題もございますので、どういうふうにお答えしたらいいのかよくわかりませんが、私はそもそも基本法というのは一つの宣言法にすぎないと思っております。これは罰則も何もついていないわけでございまして、現行の基本法も実際問題としては守られなかった部分がたくさんあるわけでございます。そもそも生みの親である小倉さん、当時の農林次官も基本法農政なんというものは日本になかったとまでおっしゃるくら

1999-07-06 大内力 農林水産委員会公聴会 参議院

○公述人(大内力君) 大変難しい御質問でございますし、事は外交交渉にかかわることでございますから、私に十分お答えできない点が多うございますけれども、やはり基本的には、今のWTOを中心といたします一次産品にまで自由貿易をできるだけ広げていくことが望ましいという基本的な物の考え方に対してもう少しきちんとした対案を出し、日本がそれを精力的に主張して国際交渉の場でできるだけその主張を生かしていく努力をするということが必要だと思います。  二次

1999-07-06 大内力 農林水産委員会公聴会 参議院

○公述人(大内力君) 大内でございます。  時間が大変限られておりまして、個々の論点に立ち入る余裕はないかと思いますので、これからはごく粗っぽい基本的な問題と私が考えますことにつきまして、ごく簡単に申し上げまして御参考に供したいと思います。いろいろ細かい点は後に御質問でもございましたらば、できる限りお答え申し上げたいと思います。  今度の基本法案でございますが、私の理解するところでは基本的には三つの核があると申しますか柱があるという

1999-07-06 野間赳 農林水産委員会公聴会 参議院

○委員長(野間赳君) ただいまから農林水産委員会公聴会を開会いたします。  本日は、食料・農業・農村基本法案につきまして、お手元の名簿の公述人の方々から御意見を伺います。  まず、午前は、全国農業協同組合中央会常務理事山田俊男君、日本学士院会員・東京大学名誉教授大内力君、財団法人日本生態系協会会長池谷奉文君、以上三名の公述人に御出席をいただいております。  この際、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多忙中

1998-10-13 大内力 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 参議院

○参考人(大内力君) お答えいたします。  今の御質問、いろいろな問題が含まれておりまして短い時間では尽くせませんけれども、今のお話とちょっと表現の仕方が違うかもしれませんが、特に民有林の造林地、それから国有林も針葉樹の造林地が随分ございますが、これにつきましては切ることが環境破壊になるというふうには今の日本では言えない。逆に間伐が非常におくれておりまして、もやし林になっている、中からもう枯死している部分も非常にある。これが台風が来た

1998-10-13 大内力 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 参議院

○参考人(大内力君) ただいまの御質問でございますが、非常に細かいことは私も十分知っておりませんけれども、御案内のように森林法の改正によりまして地域ごとの森林計画がつくられるということになっております。この森林計画をつくるときに、国有林は一員としては参加しておりませんが、これを変えまして、やはり地域の要求を酌み取りながら、流域ごとといいますか地域ごとにきちんとした森林計画をつくる、その森林計画をつくるときにはできる限り公益的な機能を尊重

1998-10-13 大内力 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 参議院

○参考人(大内力君) 大内でございます。  十分間という大変短い時間でございまして、申し上げたいことはたくさんございますが、とても尽くせませんので、ごく簡単に重要と考えることだけを申し上げて、あと御質問がございましたら補わさせていただきたいと思います。  今回主として申し上げますのは国有林野事業改革のための特別措置法に関してでございますが、この改革案を拝見いたしまして、特に二つの点で大変前進があった、国有林の改革の一歩を踏み出したと

1998-10-13 中曽根弘文 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 参議院

○委員長(中曽根弘文君) ありがとうございました。  次に、大内力参考人にお願いいたします。大内力参考人。

1998-10-13 中曽根弘文 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 参議院

○委員長(中曽根弘文君) ただいまから日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会を開会いたします。  日本国有鉄道清算事業団の債務等の処理に関する法律案、国有林野事業の改革のための特別措置法案、国有林野事業の改革のための関係法律の整備に関する法律案、森林法等の一部を改正する法律案、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、東北森林管理局及び関東森林管理局の設置に関し承認を求めるの件及び一般会計における

1998-10-12 中曽根弘文 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 参議院

○委員長(中曽根弘文君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  日本国有鉄道清算事業団の債務等の処理に関する法律案外五案件の審査のため、明十三日午前九時に、参考人として千葉商科大学学長加藤寛君、日本学士院会員・東京大学名誉教授大内力君、毎日新聞社編集局特別委員兼論説委員玉置和宏君、日本大学商学部教授桜井徹君、全林野労働組合中央執行委員長吾妻實君及び名古屋大学法学部教授加藤雅信君の出席を求め、その意見を聴取することに御

1993-04-08 川俣健二郎 災害対策特別委員会 衆議院

○川俣委員 ちょっと速記とれるかな。秋田弁よりわからないな。  一九九一年十一月二十日、いわゆる十九号にちなんでの申し入れですから、後で読んでみてください。特に、その四番目に労働問題が入っておりますので。  そこで、ちょっとさっきのを急いで配ってください。皆さんに今お配り申し上げた資料は、昨年の四月十四日、一年前ですね。朝日の「論壇」に「森林の台風被害復旧を急げ」。これは国民森林会議会長の、東大の名誉教授である御存じの大内力大先生で

1992-05-20 岩田順介 労働委員会 衆議院

○岩田委員 商店街ほど横並びが多い業種はないのではないかと思います。しかも最近、二十四時間営業のストアができておりますね。これについては、さきの大内力先生が会長を務められております報告がございましたね。あの中でも指摘をされておりましたけれども、ストアができる、そうすると、周辺の小売店はなるべく夜遅くまであけておかなければならぬという気持ちになるのは当然なのです。このストアが醸し出している社会的な問題というのも大変多くなりましたね。どれぐ

1992-04-24 喜屋武眞榮 農林水産委員会 参議院

○喜屋武眞榮君 ぜひ実現していただくことを心から望んでおります。  次に、いつでも農水の質問のときに私は必ず沖縄の問題を取り上げるわけですが、それだけ戦争の傷跡が深くて、いまだに日本にとって唯一の亜熱帯地域、亜熱帯農業、そして全国にも見られないいろんな基幹作目があります。ところが、もっともっと国が金と技術さえ施していけば、もっともっと一億二千万国民の食物生産のいわゆる生産の基地として提供することができるがなと、こういつも望んでおります

1992-04-16 山田耕三郎 建設委員会 参議院

○山田耕三郎君 山は人間の生活に無限の恵みを与えてくれております。この恩恵を受けている不特定多数の国民が負担をする税で国有林野事業も守られていくべきが真の姿だというのが私の持論であります。  最近の豪雨による災害は、むしろ治山の荷くれに原因する場合が多いように思います。  つい先日、国民森林会議会長の大内力先生が「森林の台風被害復旧を急げ」という論文を朝日新聞の「論壇」に発表しておいでになります。その中の一部を引用させていただきます