波多野敬雄 に関する国会発言
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○副大臣(滝実君) 公安審査委員会委員長藤田耕三並びに同委員木村治美、西室泰三及び波多野敬雄の四君はいずれも十月三十一日任期満了となりますが、藤田耕三君の後任に田中康久君を、木村治美君の後任に長谷部由起子君を、波多野敬雄君の後任に寺田輝介君を任命し、西室泰三君を再任いたしたく、公安審査委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願い申し上げます
○川崎委員長 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、公認会計士・監査審査会委員、電気通信事業紛争処理委員会委員、公安審査委員会委員長及び同委員、中央労働委員会委員、運輸審議会委員、公害健康被害補償不服審査会委員に、お手元の印刷物にあります諸君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 ————————————— 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 公認会計士・監査
○井上美代君 井上美代でございます。 ことしは二十一世紀の冒頭の年であり、長期的な視野で今後の国際関係を見る必要があります。今日の国際社会の秩序維持をいかに確立するのか、そのかぎを握るのが国連憲章であるというふうに思います。 今、国連憲章の目指す方向を否定する者はだれもいないというふうに思います。国連憲章の実現の妨げとなったのは米ソ対決でした。ソ連が崩壊し、ワルシャワ体制もなくなった今、改めて国連憲章の精神に沿った安全保障体制を
○参考人(波多野敬雄君) 最初に敵国条項のお話でございますけれども、一九九五年の十二月に敵国条項は削除すべしという決議案が通っておりまして、それをもってもうよしとなしている国が旧敵国の日本以外の国全部でございます。日本は、旧敵国条項だけ直したりすると、もうそれで憲章改正はいいやということになっちゃうんじゃないだろうかという気もありまして、今度大規模な憲章改正が必要なんだということを常々言って、その際に付随的に敵国条項も当然のこととして落
○参考人(波多野敬雄君) 中東で紛争が起こったときにエネルギー問題にどのように影響するかというのがまず日本として判断しなければならない点だと思いますけれども、例えばイラクがクウェートに侵入したような事態が起こったとしたらばこれに全面的に支持を与える、日本としてできることというのは、再び大量のお金は出すけれども危ないことはしないという参画の仕方しかないんだと思います。日本というのは残念ながらそういう国になってしまっているということなのだと
○参考人(波多野敬雄君) 常任理事国になるとならずとにかかわらず、日本はみずからの国の利益のためにアメリカとの関係を保っているんだと思います。アメリカとの関係が一見追従のように見えるとすれば、それは日本の利益を追求するためにそういう道をとることがあるということではないだろうかと思います。 私、安全保障理事会におりまして、随分アメリカとは意見が違って、さっきの経費の問題なんかでも、サラエボが包囲されたときにアメリカはすぐに武力を使って
○参考人(波多野敬雄君) 国連は、平和維持のための手段として最初に経済制裁、それから続いて必要とあれば軍事制裁、拘束力を持つ軍事制裁をできるように憲章上なっているわけでございますね。ですから、やろうと思えばできるんだと思います。もちろん、その前提となるのが拒否権を持つ五大国の一致という点でございますけれども。 コソボの点を別にすれば、従来は中国もロシアもアメリカとの外交関係を極めて大切にして、中国の国連外交というのは、国連を通じてア
○参考人(波多野敬雄君) 第一の質問と第二の質問と関連づけてお答えしていいのかよくわかりませんけれども、先週の月曜日に国連改革の十六人の会議というのをニューヨークでやったときに、議長を務めておりましたノルウェーの大使がまず最初に言ったのは、自分は最近国連に着任した、そこで安保理もだんだんと改善されているし、アメリカとの関係もだんだんよくなっているしといいことばかり言って、ただ一つ自分が驚いたことがある、それは南北の対立がますます激化しつ
○参考人(波多野敬雄君) 二つ御質問になられましたが、最初の方のはもう一度ちょっと。
○参考人(波多野敬雄君) まず第一の国連改革の問題でございますけれども、私、実は国連改革のための十六人委員会というのが世界から指名されておりまして、その中に入っておりまして、先週の月曜、ニューヨークでその会議をやってまいりましたけれども、国連を強化するために、地域機構の上に立つ世界的な機構として強化するためにどうやったらいいかといういろんな案が出ていて、結局うまくいかないんですね。ですから、今はどうやって国連を改革するかということを暗中
○参考人(波多野敬雄君) 二つ御質問ございましたけれども、第一の御質問につきましては、国連改革というのは二つ目的があると。一つは、日本とドイツのような分担金も多いし、国際的にも政治的にも経済的にも強い、そういう国はやはり常任理事国にすることが国連のためであるというのが第一。第二は、国連ができて以来百三十八の国が新たに加盟して、その大部分が南の国だ、途上国であるということになると、やっぱり途上国の発言権をもっと安保理の中においても強めなけ
○参考人(波多野敬雄君) 日本が常任理事国になったらば何ができるであろうか、何をしたであろうかという点についてカンボジアの例を私さっき申し上げましたけれども、それからもう一つ、ユーゴスラビアの例を申し上げましたけれども、私はやはり常任理事国になったらばやりたいなと思うことは、PKOの費用効果をもうちょっと洗い直してみたいと。 例えば、キプロス島に三十年PKOを置いていてどういう効果があったんだろうかと。物すごい費用を食っているわけで
○参考人(波多野敬雄君) 時間が限られておりますので、お手元に配付させていただきました発言レジュメに沿って、三点に絞ってお話ししたいと思います。 まず第一は、安全保障理事会とはどういう場であるかということ、第二に、常任理事国になったとして日本は何を発言するのか、何をするのかということ、そして第三に、日本は常任理事国に果たしてなれるのか、その三つの問題をお話ししたいと思います。 まず第一に、安全保障理事会とはどういう場かということ
○会長(関谷勝嗣君) 国際問題に関する調査を議題といたします。 本調査会は、調査テーマを「二十一世紀における世界と日本」として、参考人の方々からいろいろと御意見を承っておりますが、本日は、国連の今日的役割について参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 本日は、財団法人フォーリン・プレスセンター理事長波多野敬雄参考人、日本経済新聞社編集委員原田勝広参考人及び明治学院大学国際学部教授浅井基文参考人に御出席をいただいておりま
○委員長(西田吉宏君) 御異議ないと認め、さよう決定をいたします。 次に、公安審査委員会委員長、公安審査委員会委員のうち西室泰三君及び波多野敬雄君並びに中央労働委員会委員のうち諏訪康雄君及び山口浩一郎君の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○政務次官(上田勇君) 公安審査委員会委員長藤田耕三並びに同委員伊藤助成、木村治美及び波多野敬雄の四君はいずれも十月二十八日任期満了となりましたが、藤田耕三君、木村治美君及び波多野敬雄君の三君を再任し、伊藤助成君の後任に西室泰三君を任命いたしたいので、公安審査委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願い申し上げます。
○議長(井上裕君) 次に、公安審査委員会委員長、同委員のうち西室泰三君及び波多野敬雄君並びに中央労働委員会委員のうち諏訪康雄君及び山口浩一郎君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(井上裕君) この際、国家公務員等の任命に関する件についてお諮りいたします。 内閣から、 人事官に佐藤壮郎君を、 公安審査委員会委員長に藤田耕三君を、同委員に木村治美君、西室泰三君及び波多野敬雄君を、 電波監理審議会委員に濱田純一君を、 また、中央労働委員会委員に磯部力君、今野浩一郎君、岡部晃三君、落合誠一君、小野旭君、菊池信男君、菅野和夫君、諏訪康雄君、曽田多賀君、西田典之君、山口浩一郎君、横溝正子君及び若林
○谷事務総長 まず最初に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてお諮りをいたします。採決は三回になりますが、順序は印刷物のとおりであります。 次に、動議により、大蔵委員会の法律案を緊急上程いたします。萩山大蔵委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致であります。 次に、高度情報通信ネットワーク社会形成基本法案につきまして、中川国務大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、五人の方々からそれぞれ質疑が行われます。
○藤井委員長 これより会議を開きます。 まず、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、人事官、公安審査委員会委員長及び同委員、電波監理審議会委員、中央労働委員会委員に、お手元の印刷物にあります諸君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 ――――――――――――― 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 人事官 佐藤 壮郎君 市川惇信君辞任予定につきその後任