渡辺喜久造 に関する国会発言
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○熊本参考人 私も竹中さんの意見と同様でございます。そういう誤解を招くような方を委員にするということは避けられたほうがよろしいんじゃなかろうか、こう思います。ただ、いままで、なくなられた渡辺喜久造さんですか委員長、あるいは山田現在の委員長、私個人的にも存じ上げておりますが、私はりっぱな方だと思うのです。山田さんなど、日本銀行におられたから、営業局長時代からいろいろお話を承った、やはり自由主義を尊重していこうという信念をかたく守っておられ
○西宮委員 わかりました。私が予算委員会でお尋ねをして答弁をいただいたことは、私の理解、おおむね間違っておらなかったと思います。 さて、これはけさの質問に関連をしてついでにお尋ねをしたいのであります。私は選挙に関連をしてお尋ねをしたいのであります。選挙の場合には収入と支出、つまり支出というのは選挙費用でありますが、その間に開きがありましても、その収入について課税の対象にしない。つまり支出を収入がオーバーしている。オーバーしている分に
○加瀬完君 お気持ちはそうかもしれませんけれども、現実は世襲ですね。これで世襲でないと言われますか。たとえば住宅公団の副総裁は、一つは大蔵となっておりますね。それで、河野一之さんが三十二年の十一月十五日におやめになりました。そうすると、翌十六日に同じ大蔵省の渡辺喜久造さんが就任をされました。渡辺喜久造さんが三十八年の三月二十三日にやめられますと、宮川新一郎さんが同日の二十三日に就任をしております。宮川さんが四十年十一月十七日にやめられま
○春日分科員 私は、いわばセクト主義といっては語弊がありますけれども、そういうような意味合いにおいて、目的は相異なるものでありますから、したがって、二重、三重の手数は、やむを得ないといえばそれまでのことであろうと思うのであります。けれども、すべからく税法というものは、できるだけ簡便に、そうして徴税費用のかからぬように、国民に迷惑、負担があまり多くないように、いわば繁雑にわたらないように、そうして、あくまで負担均衡がはかられなければならぬ
○政府委員(竹下登君) 公正取引委員長の任命につき、両議院の事後承認を求める件につき御説明申し上げます。 公正取引委員会委員長渡辺喜久造君は、本年八月二十八日死去いたしましたが、その後任として九月十四日付で北島武雄君を任命いたしましたので、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の第三十条第四項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存
○吉田忠三郎君 大臣のお答えのとおり出てこない問題だと思うのです。幸い表面に出てきた場合に行政的に指導する、こういうことですから、ぜひ私はこれを指導してもらいたい。具体的にこれから公取委に対して質問をしますから、まあ大臣聞いていようといまいと、お忙しければ帰ってけっこうです、あなたに対してはやめますから。 本年の二月の五日に、公取委の委員長である渡辺喜久造殿ということで、この問題に関係いたす提訴が起きていると思うのです。で、その内容
○政府委員(渡辺喜久造君) 教科書の問題といいますのは、とかく不公正取引の問題としてわれわれのほうに問題として上がってきております。これは昨年関西のほうで問題がはっきりしまして、公取としても今後そうした不公正取引をすべからずというような審決を六件一応やっております。しかし、その後において、教科書でなくて、今度は教材などをこめてのいろいろな問題が話として出てきております。一つは文部省のほうでは別途教育委員会などに注意的な通知を出しておりま
○政府委員(渡辺喜久造君) まあ公取の仕事といたしましては、結局奥委員もよく御存じのように、いわゆるそこに独占とかカルテル行為とか、そういうものがある場合に、これを排除しようというのが、いまの物価問題との関連においては中心になっているわけでございまして、で、過去においてわれわれのほうもいろいろの事案として出てまいりました問題の大部分は引き上げのときの価格協定というのが中心であって、これについては幾つか排除命令が出されておるということは御
○政府委員(渡辺喜久造君) ちょっと御質問の趣旨が私理解しにくかったのですが、今度の人員増加あるいは予算増加の問題につきまして、われわれのほうとしましては、もっと大幅な要請はしておいたのですが、これはほかのほうの予算との関係、どの予算でも同じような傾向があるわけです。人員の増加も十五人、それから過去の事例を見てまいりますと、昨年は六人、その前はゼロといったような事例もありますし、私としてはとにかく公取が現在与えられている仕事を、いま与え
○政府委員(渡辺喜久造君) どうも私の言い方がまずかったのかいろいろ誤解もあったようですが、いまあなたのおっしゃったとおりのことをやるつもりでおります。
○政府委員(渡辺喜久造君) さようでございます。
○政府委員(渡辺喜久造君) 言葉が足りませんでしたから、誤解されたかもしれませんが、いま小林委員のおっしゃったように、協力団体に大いに御協力を願うとか、われわれのほうも下請業者の声をできるだけ聞くとかいうことは、これはもちろん私ども今後ともこれを続けるどごろか、もっとこれを大いにこの仕事の上において活用していくといいますか、その点については従来以上に力を入れてまいりたい。ただ、中小企業庁との関係において、いま言ったようなことを考えている
○政府委員(渡辺喜久造君) 私が申し上げましたのは、従来のやり方が、いままでの過去のやり方が、中小企業庁のほうは下請業者のほうから話を聞いて、そうしてもしあの法律に違反しているような事実があれば大企業のほうを調べていく。それからうちのほうは大企業といいますか、親事業者のほうを調べて、そうしてそこからその裏づけのために下請のほうを調べていく。親事業者のほうを、まずもって勘定を見まして、そうして買い掛け代金なりあるいは手形がどんなふうになっ
○政府委員(渡辺喜久造君) ちょっと違うのです。
○政府委員(渡辺喜久造君) この程度の人員で十分かと言われますと、正直言いまして、私のほうで要求した人数とはだいぶ削減されておりますし、まあ十分であるというふうには思いませんが、しかし、公正取引委員会としましては、与えられた人員をフルに有効に使っていくということによって、相当大きな権限といいますか、責任がわれわれに付与されているわけですから、とにかく与えられた人員をまず十分に活用することによって、このまかされた大きな責任を果たしていきた
○政府委員(渡辺喜久造君) お手元に提出してあります資料についてちょっと申し上げますと、これは調査対象が毎年変わってきております。したがって、統計の正確な意味においては実は連続性がないわけです。三十七年度と三十八年度に調べた会社の、その会社が対象が変わっております。しかし、全体的に見まして、やはりその連続性のいかんにかかわらず、最近において下請代金の支払いは、金融の引き締めと結びつきながら改善されるどころか、逆に悪化していくじゃないか、
○政府委員(渡辺喜久造君) 過去の御批判については、私も大いに反省しなければならぬ問題がたくさんあると思っております。いわゆるカルテル行為につきましては、私もお話のように大企業においてこそそういうものがあれば、まずわれわれのほうとしては、それにメスを入れるべきだと、かように考えております。もちろん具体的な問題として表面に出てきているものは、これはもう私のほうとしてどしどしやっております。まあそれが事件になるかならないかは別としまして、先
○政府委員(渡辺喜久造君) 過去における公取で取り扱った事案が割合に中小企業の問題が多かったということには、私もそのとおりだと思います。で、その点については、われわれも大いに反省しておりますが、いわゆる通産省における管理価格操作といったような問題が一つあるわけです。この点につきましては、これは過去におけるものはいろいろな事情があったと思いますが、将来においてこういったようなことはできるだけ——できるだけといいますか、きわめて例外のもの以
○政府委員(渡辺喜久造君) 独禁法の第一条にありますように、結局独禁法のねらいは経済の民主化及び消費者の利益の保護、こういうことで、われわれは独禁法の終局の目的を考えております。独禁法を通じまして全体として大きく見ますと、一つの機能としては独占あるいはカルテルの禁止、それから一つはいわゆる不公正競争の、不公正な取引方法の禁止、大きくこの二つに分けられます。 前者のカルテルの問題などにつきましては、これは小さいのから大きいものいろいろ
○政府委員(渡辺喜久造君) これも他の機会に申し上げたんじゃないかと思いますが、全銀協が大蔵省の指導で自粛措置というやつを一度やっておりますが、まあ私、実はうかつだったんですが、取り組む前においては、大体この自粛措置というものを特殊指定なら特殊指定のような形に直せば、かなりまあ一つのものさしができるんじゃないかと思ったんですが、しさいに検討していきますと、この自粛措置そのものが、きわめてあいまいな点がたくさん出ております。そこで、いま、