矢口洪一 に関する国会発言

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2015-06-04 笹田栄司 憲法審査会 衆議院

○笹田参考人 笹田でございます。  こういう会にお招きいただきまして発言の場を与えていただきまして、どうもありがとうございます。  十一年前の衆議院の憲法調査会でも、ほぼ同じようなテーマで私はお話ししたことがございます。それを思い出しながら、若干、先生方と比べまして、私、数字を使ったレジュメをつくりましたので、長目のレジュメとなりましたので、それを見ながらお話をさせていただきたいと思います。  今お二人の先生方のお話にもありました

2007-05-11 保坂展人 法務委員会 衆議院

○保坂(展)委員 この矢口洪一さんは、昨年、惜しくも亡くなられたということですけれども、裁判官生活の三分の二を背広で過ごし、最高裁の七局中五局までを経験、いわばミスター最高裁というふうに言っていい方だと思います。  さらに思い出の回顧録は続いて、経理局の人間が大蔵省主計局の予算担当の主計官、主査、事務官のもてなしをするのはしばしば、事務総長以下の総局幹部が大蔵省主計局幹部や自民党法務部会の会員など国会関係者をもてなす場があった、築地の

2007-05-11 小池裕 法務委員会 衆議院

○小池最高裁判所長官代理者 これも突然のお尋ねでございますが、かつて営繕課長をやった裁判官ということになりますと、その後、最高裁の長官をしました矢口洪一であろうと考えます。

2002-02-27 佐藤幸治 憲法調査会 参議院

○参考人(佐藤幸治君) じゃ、お答えします。  先ほどお話ししましたように、日本国憲法及び裁判所法は、裁判官の給源の多様性、多元性、これは裁判所法の四十二条にも、ごらんいただくと分かりますけれども、いろんなところから、例えば弁護士からあるいは検察官からとか、いろんなところから採用しようというように考え、まだ判事補は、冒頭に出てまいりますが、これは元最高裁長官の矢口洪一氏によりますと、この判事補の制度というのは元々はどうも過渡的なものと

1999-05-20 橋本敦 法務委員会 参議院

○橋本敦君 その適切な審議ということの中に私が指摘した問題も十分考慮される必要があるということを重ねて意見として強調しておきたいと思います。  その次の問題に移りますが、法曹一元の問題であります。  これは委員からもいろいろ議論をなされてまいりましたが、審議会の審議事項として法曹一元問題は、前の臨司意見等から今日の状態を踏まえて、重要なテーマの一つになると思っております。  その点に関して、ここに京都弁護士会が著しました「法曹一元

1999-05-20 円より子 法務委員会 参議院

○円より子君 この件についてもさまざまな御意見が今出ておりまして、例えば矢口洪一元最高裁長官は、行政改革会議がメンバーに役人を一人も入れなかったことから学ぶべきだとおっしゃっていらっしゃいますし、今大臣がおっしゃったように、利用される側の方々を入れていただくということはとても大事だと思います。  それと同時に、この審議会の中の論議が公開されることが大事だと思うんですが、これについてはいかがでしょうか。

1999-05-18 佐藤幸治 法務委員会 参議院

○参考人(佐藤幸治君) 京都大学の佐藤でございます。  司法制度改革審議会設置法案につきまして意見を述べる機会を与えていただきましたことを大変光栄に存ずる次第です。  私の専門は憲法学でありますけれども、かねて、いろんな意味において日本の社会に司法のプレゼンスの増大を図る必要があるというように思ってまいりました。それからまた、平成八年十一月より行政改革会議の委員として審議に参画する機会がございましたが、司法改革の必要について一層強く

1998-03-19 円より子 法務委員会 参議院

○円より子君 法務大臣もそのようにおっしゃっておりますし、これは元最高裁の長官でいらっしゃる矢口洪一さんがお書きになっているものですけれども、現在の倍の法曹人口の四万人は必要ではないかというふうにもおっしゃっているんです。最高裁、いかがですか、二十人なんという増員じゃなくてもっとばんとふやしたいという御要望をお出しになりませんか。

1991-03-19 小澤克介 法務委員会 衆議院

○小澤(克)委員 それでは、時間が余りございませんので、もう一点お尋ねいたします。  佐柄木参考人の御意見、法曹全体についての大変貴重な御意見、拝聴させていただきました。私は、法曹一元ということが久しく言われながら、いまだに実現の方向になっていないことが大変残念でございます。これはやはり推進しなければならないだろうと考えますし、それから、読ませていただきました「孤高の王国」にも、矢口洪一前最高裁長官もそのような御意見をお持ちだというふ

1991-03-15 小澤克介 法務委員会 衆議院

○小澤(克)委員 この統一修習は、実は法曹一元を前提とした制度であるはずでございます。ところが、法曹一元の方が、これが理想的であるということは最初から言われながら、全然実現していない。むしろ事態は逆の方向に、いわゆるキャリア裁判官、官僚裁判官といいますか、の方向へとこれまで来たというのが実態であったと思うわけでございます。  ところが、最近に至って、例えば前の最高裁の長官であられた矢口洪一さんも、やはり法曹一元が理想である、そして十年

1982-10-07 矢口洪一 決算委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(矢口洪一君) 現在、裁判所も英、米、独、仏等に裁判官を約一年ということで数名の裁判官を毎年派遣をいたしております。現にこれらの裁判官に対してそれぞれの派遣されておる土地の法曹教育というものが現実にどのように行われておるか、そしてまたそれはどのようなメリットとデモリットを持っておるかというようなことを真剣に検討するように申しておりまして、そう急に回答が返ってくるとは思えませんけれども、できるだけ速やかに回答をもたら

1982-10-07 矢口洪一 決算委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(矢口洪一君) ただいま柄谷委員から、近時裁判官の不祥事という御指摘がございまして、私どもといたしましても裁判所及び裁判官の信用を著しく傷つけた問題であるとしてまことに申しわけなく、遺憾に存じておる次第でございます。  私どもといたしましては、そのような不祥事が生起いたしました都度、必要に応じまして事務総局内に調査委員会を設けて、どうしてこういう不祥事が起こったのかといったような原因の究明に努めますとともに、不祥

1982-03-31 矢口洪一 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(矢口洪一君) 差し押さえ問題一つとりましても基本的人権に関するきわめて重要な問題でございまして、裁判官としては十分に考えて判断をしなければいけない問題でございます。現在の実情におきましては、十分その点に配慮をいたしましてやっていける自信を持っております。  もちろん多いにこしたことはございませんが、やはり裁判官はそれにふさわしい方でなければ、かえって数が多いだけではいけませんので、そういった点、迅速性を要求され

1982-03-31 矢口洪一 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(矢口洪一君) 毎年、相当募集については全国に努力をいたしまして応募を得ておるわけでございます。その採用に当たりましては、現在四十名でございますが、その四十名を超したところあたりの、たとえば十名あるいは二十名あたりのところのどの程度の、この辺のところなら質を落とさないでとれるかどうかというようなことは、その都度検討会をいたしまして、ふやせるのかどうかといったようなことも担当局において毎年検討いたしておるわけでござい

1982-03-31 矢口洪一 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(矢口洪一君) 当委員会で、先般、寺田委員からもその点については御指摘があったところでございます。  私も、かつて人事局長をいたしておりました。速記官の充員ということにつきましては、当時、春日委員が当委員会の委員でおありになったときがございますが、御質問をいただいて、早急に充員をするようにということで、全力を挙げていたしますというお答えをいたしたわけでございます。  ただ、この養成問題というのが非常に難点でござ

1982-03-31 矢口洪一 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(矢口洪一君) 御承知のように、司法修習生の期間というものは、月数で申しますと二年間、二十四カ月あるわけでございます。その二十四カ月のうち、研修所で教育を受けますのは初めの四カ月とあとの四カ月、八カ月でございまして、残りの十六カ月というものは、これは現地修習をいたすわけでございます。  もし理屈だけの修習であるならば、私どもも二年間何も現地までわざわざ行ってもらって、いろいろと裁判所あるいは検察庁、弁護士会という

1982-03-31 矢口洪一 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(矢口洪一君) 刑事裁判制度の非常に根本に触れるむずかしいお尋ねでございまして、十分なお答えができるかどうか私も自信がございませんが、御指摘の制度はいわゆるプロベーションオフィサーというものを置いて、裁判所が有罪か無罪かということにまず刑事裁判の重点を定め、有罪ということになったときに改めてプロべーションオフィサーを使っていろいろの情状を職権で探知して、それをもとに量刑を定めると、こういうふうな方向へ持っていくこと

1982-03-31 矢口洪一 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(矢口洪一君) 寺田委員の非常に御理解のある御発言でございまして、私どももよき後輩を得るために待遇については今後も最善の努力をいたしていきたい、このように考えております。ありがとうございました。

1982-03-31 矢口洪一 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(矢口洪一君) 八月末日に概算要求を内閣に提出いたしまして、十二月のぎりぎりに閣議決定がなされますまでの間、先ほど来申し上げておりますような折衝がほとんど連日といっていいぐらいなされるわけでございますが、そのようにして個々の問題を一つ一つ片づけてまいります。それで、私どもが満足であるというふうに考えるものにつきましては、特段に改めて意見を申し上げるということはございません。  五十七年度概算要求で申し上げますと、

1982-03-31 矢口洪一 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(矢口洪一君) 概算要求あるいは予算概算要求の決定の段階におきまして、御承知のように非常にたくさんの項目、しかも細かな内訳等がございまして、トータルでどうというようなことはできないわけでございまして、これだけの金額を出すには細かな内訳があるわけでございます。したがいまして、一つの書面あるいは一回の折衝でもって申し上げるということはとうていできないことでございますので、先ほど来経理局長が申しておりますように、個々の細