袖井孝子 に関する国会発言
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○副大臣(大島敦君) おはようございます。 原子力安全委員会委員鈴木篤之氏、早田邦久氏の二名は、平成二十二年四月二十日に任期満了となりますが、鈴木篤之氏の後任として代谷誠治氏を、早田邦久氏の後任として班目春樹氏をそれぞれ任命いたしたいので、原子力委員会及び原子力安全委員会設置法第二十二条で準用する第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 公益認定等委員会委員池田守男氏、大内俊身氏、佐竹正幸氏、時
○松本委員長 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてでありますが、人事官、原子力安全委員会委員、情報公開・個人情報保護審査会委員、公益認定等委員会委員、公認会計士・監査審査会会長及び同委員、中央更生保護審査会委員、日本銀行政策委員会審議委員、中央社会保険医療協議会委員に、お手元の印刷物にあります諸君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 ————————————— 一、国家公務員等任
○副大臣(林芳正君) おはようございます。 国家公安委員会委員川口和子氏は三月十二日付けで任期満了となりますが、同氏の後任に長谷川眞理子氏を任命したいので、警察法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 次に、公益認定等委員会については、本年四月一日付けで発足を予定しておりますが、大内俊身氏、佐竹正幸氏、池田守男氏、袖井孝子氏、出口正之氏、時枝孝子氏、通称雨宮孝子氏、水野忠恒氏の七氏をそれぞれ委
○議長(扇千景君) 日程第一 国家公務員等の任命に関する件 内閣から、 国家公安委員会委員に長谷川眞理子君を、 公益認定等委員会委員に大内俊身君、佐竹正幸君、池田守男君、袖井孝子君、出口正之君、時枝孝子君及び水野忠恒君を、 労働保険審査会委員に坂本由喜子君及び平岡昌和君を、 中央社会保険医療協議会委員に遠藤久夫君、白石小百合君及び前田雅英君を、 航空・鉄道事故調査委員会委員長に後藤昇弘君を、また、同委員に遠藤信介
○議長(河野洋平君) お諮りいたします。 内閣から、 国家公安委員会委員 公益認定等委員会委員 労働保険審査会委員 中央社会保険医療協議会委員 及び 航空・鉄道事故調査委員会委員長及び同委員に 次の諸君を任命することについて、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。 内閣からの申し出中、 まず、 国家公安委員会委員に長谷川眞理子君を、 公益認定等委員会委員に大内俊身君、佐竹正幸君、池田
○渡辺孝男君 坑内労働の特徴として粉じん対策等大事なわけでございますので、そういう点にも更に取組をしっかりしていただいて、労災事故等が起こらないようにしていただければと思います。 次に、男女の共同参画あるいは子育て支援に資する雇用の在り方ということでちょっとお伺いをしたいと思うんですけれども、まず、袖井孝子お茶の水女子大学の名誉教授が、週刊社会保障の一月二十三日号の掲載で「少子化と男女共同参画」という論文の中で、「今日、女性が被って
○参考人(袖井孝子君) なかなか難しいことなんですが、家族政策というのは、確かに日本では、日本というか、いろんな国でも明確に家族政策という形で銘打っているところは余りないと思うんですね、例えば労働政策の中に家族に対してどれだけ配慮しているかとか、そういうふうにして。 私は何か、家族政策という形で何か固定的な家族、伝統的な家族にしろどういう家族にしろ、一つのイメージを作って、こういう家族がいいとかこういう家族であらねばならないという形
○参考人(袖井孝子君) 今正におっしゃったように、生きる力というのはなくなっているというふうに思うんですが、近年、価値の多元化とか多様なライフスタイルと言われますけれども、現実にはどうかというと、非常に画一化、一元化してきてしまっているんですね。そしてこれは、情報化というか、情報が余りにもあふれてしまったために、かえって、何というか、情報に動かされて、あるワンパターンですね、いわゆる有名な学校に行って卒業して何かずっと行くということにな
○参考人(袖井孝子君) 確かに先進国はどこでも出生率が低下していますが、私、個人的には出生率を上げること、あるいは少子化に歯止めを掛けることが目的ではなくて、みんなが楽といいますか、いわゆるどこかにしわ寄せが行かないような社会を作ればそこが結果として出生率が上がるかもしれないというふうに思っているんで、男女共同参画を実現すればすべてうまくいくとか、あるいはこれをやったらうまくなるとか、そういうことは全く考えてないんですね。だから、北風と
○参考人(袖井孝子君) ちょっと正確には、今資料も持ち合わせないんですけれども、例えば、前、お茶大にいらっしゃった大口勇次郎先生というのは江戸の歴史の専門家ですけれども、その先生のお書きになったのを見ると、結構、江戸末期のころなどかなり飛んでいて不倫なども多かったそうですし、結婚、離婚もあって全然今と変わらない、何も今騒ぐ必要ないというようなことを御本にも書いたり、御本人もおっしゃっていました。 それから、ちょっと正確な本は覚えてな
○参考人(袖井孝子君) お金をばらまけばいいのかというのは、それはどの程度ばらまくかによって違ってくると思うんですね。 日本で今やっているのはとても中途半端で、例えば児童手当一つ取っても本当に額が少なくて、第一子、第二子五千円で第三子に一万とか。だから、かなりたくさん出せば効果があるんじゃないかと思います。フランスなどは何か四人だか五人だかいれば左うちわというか、働かなくてもいいというんですから。ほんの、何というか、日本の社会保障制
○参考人(袖井孝子君) 確かに、おっしゃるように、今の学生、私は、主として女子学生ですけれども、非常に見通しが甘いというふうに思います。頑張らない、無理しない、楽したいという、本当に山田先生の調査に出てくるような人が非常に増えて、本当に、でも中には、ごく少数ですけれどもちゃんとやるというふうなのもいますけれども、本当に見通しが甘いです。というのは、今の学生たちの世代というのはもう既に少子化に入っている、少子化時代の子供たちですので、やは
○参考人(袖井孝子君) ちょうど今、山田先生が日本では非正規と正規の格差が大きいとおっしゃいましたけれども、正に女性の場合そうでして、女性は今、働いている、就業中の女性の半分以上が非正規なんですね。男性も非正規が増えてはいますけれども、でも七割強ぐらいが正規ですけれども、女性はもう半分以上が非正規なんです。ですから、今の労働政策が正規雇用者を対象にして作っているというのはとてもおかしいことだと、現実に合わないと思っております。 非正
○参考人(袖井孝子君) 本当に将来不安、どこから来ているかというのはちょっと余り分からないんですけれども、私は一応社会保障とか年金などを専門にしていますが、やはりその一番最近端的に表れているのは、年金制度とか社会保障制度がやっぱり持続可能ではない、将来が見えないということで、やっぱり昨年年金改革が行われましたけれども、あれで本当にいけるんだろうかということが見えないわけですね。そして、本当に、例えばその年金をめぐる国会議員たちの未納、未
○参考人(袖井孝子君) 結婚相談所ですが、戦後、第二次大戦後はかなり活躍したようですけれども、ほとんど今はやっているところが少ないと思いますね。 ただ、この相談というか、あっせんについて申しますと、近年、ビジネスとして結婚あっせんするというのが非常に増えてきている。余り統計はよく分からないんですが、こう新聞広告の一面広告がツヴァイとか何か出るんで、あれだけやっているところを見ると、かなり増えているんじゃないかなと。 ですから、や
○参考人(袖井孝子君) 袖井でございます。よろしくお願いいたします。 本日は、少子化の要因とその社会経済的なインパクトということですが、私に頼まれましたのは主としてその要因の方というふうに理解しておりまして、特に、なぜ結婚をしない、若者が結婚しないかという辺りのことをお話ししたいと思います。 少子化につきましては、私は幾つか書いたりしゃべったりしているんですが、本当の関心というのはむしろ既婚女性の就業継続と出産行動というところに
○会長(清水嘉与子君) 少子高齢社会に関する調査のうち、「少子高齢社会への対応の在り方について」を議題といたします。 本日は、少子化の要因及び社会・経済への影響に関する件について参考人から意見を聴取いたします。 本日は、お茶の水女子大学名誉教授袖井孝子さん、東京学芸大学教育学部教授山田昌弘さん、国立成育医療センター名誉総長松尾宣武さんに参考人として御出席いただいております。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます
○福島瑞穂君 ところが、条文では国会への報告義務も一切課されておりません。今回、この年金改革法案にも、極めて問題だと思いますが、この独立行政法人法案、国民の皆さんの年金積立金、厚生年金を初めて今回五兆円近く取り崩して、しかも百五十兆円を丸投げして、独立行政法人、同意人事でもなく、投資機関としてばんばん運用していく、国会への報告義務もない、非常に危ないと。今まで底のないたるにお金をつぎ込んできて、失敗すれば、グリーンピアもそうですが、税金
○水島委員 ぜひお願いいたします。 また、強行採決前に私が理事会で諮ってくれとお願いいたしました、全議員の年金保険料納付の実績ですとかほかの件もございますので、お忘れではないと思いますけれども、理事会のメンバーの皆様、よろしくお願いいたします。 さて、法案についての質問に入らせていただきたいと思いますけれども、前回の年金改正後に、二〇〇〇年の七月から女性と年金検討会がつくられまして、袖井孝子座長を初め十六名の有識者の方たちが一年
○参考人(樋口恵子君) 儒教の影響といいますともう余りにも古いことのように思いますけれども、やっぱり子供の育て方、それから女は控え目に、私などもたまに褒められると樋口さんはやっぱり控え目なところがいいとか、そういう言い方をされてしまう。 男女の行動のパターンに対する美意識なんというのは、本当に儒教的なものが、これは欧米社会とかなり違うと思います。欧米社会のように自己主張をする女性が多いところへ日本の中年の男性が行きまして、これは袖井