遠山敦子 に関する国会発言
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○参考人(光本滋君) おはようございます。光本滋と申します。 私は、北海道大学大学院教育学研究院の教員です。専門は教育学です。特に関心を持っておりますのは、青年期以降の教育です。教育は人格の完成を目指しという言葉が教育基本法にありますけれども、このような教育を高等教育にも実現していきたい、高等教育において人格の完成を目指せるような教育を実現していけるような大学法制の在り方について探求しております。 さて、本日は、参議院文部科学、
○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。 国立大学法人法改正案について伺います。 萩生田光一文部科学大臣にまず伺います。 本法案は、国立大学法人が作成する中期計画の記載事項の、教育研究の質向上と業務運営の改善、効率化について、目標を達成するために取るべき措置の実施状況に関する指標、これを記載することを求めるものとなっております。 中期計画の前提となる中期目標は、国立大学法人法第三十条で文部科学大臣が定めることとされています
○宮崎(岳)委員 一応その点についても、御確認可能だと思いますので、御確認を願えればと思います。 いずれにせよ、まあまあ豊田氏というのは、過去にも、その天下り問題で国会質疑にも三回ぐらい登場している方で、非常に有名な官僚と言ってもいいと思います。 先ほど、いわゆるトップエリートのキャリアという話ではないのかもしれません、採用の経緯から見ると、ないのかもしれませんが、遠山敦子文部科学大臣のときには、官僚でありながら政務の秘書官をお
○大平委員 あくまでも機能分化ではないとのお答えでした。 そこで次の質問ですけれども、運営費交付金の総額をふやそうとしないままに重点支援を行えば、必然的に、どこかを削る、縮小することになると思います。大学の機能や役割を限定せずに、かつ重点支援をしようと思えば、運営費交付金を増額しなければできないと私は思います。 この間、運営費交付金の削減をやめ、充実を求める声が全国各地に広がっています。各国立大学に設けられている経営協議会の学外
○田村智子君 常勤ポストを増やす、確保する、これもう運営費交付金にしかできないことなんです。競争的資金というのは年限が決まっているから、常勤ポストは絶対増えないんです。ここの問題を真剣に取り組まなければ、これはもう若手研究者は日本の国立大学を見限るということさえあり得ると、私はそれぐらいの危機感を持っているんです。 法人化後の十年間、運営費交付金というのは毎年ほぼ一%削減されて、総額約一千三百億円もの削減となりました。二〇一二年度の
○公述人(川勝平太君) 川勝平太静岡県知事でございます。今日はお招き賜りまして、ありがとうございます。私は、この度の法律案に基本的に賛成する立場から意見を述べたいと存じます。 まず、先ほど別の公述人からございました、昨年の学力テストの結果につきまして、平均点以上の学校の校長名を公表いたしまして、これが県内外に大きな波紋を投げかけました。その校長名を公表する際に添付した資料をお手元に配付いたしましたので、後ほど御高覧賜ればと存じます。
○山谷えり子君 九年ちょっと前ですか、「ラブ&ボディBOOK」という、ピルの製薬会社からお金を集めて厚生労働省の外郭団体が「ラブ&ボディBOOK」という小冊子を作ったんですね。中学三年生、全国の全員、百三十万人分印刷して配り始めていたんです。 そのとき私は、文科委員会で遠山敦子文科大臣に不適切じゃないかと。ピルは世界のみんなが使っているよ、女の子だけで避妊できるのが最大のメリットだと、面白おかしく漫画で、イラストですね、もうゲーム感
○井脇分科員 ありがとうございました。 ことし、本当に、伊吹文科大臣になりまして、教員の表彰を七百六十八名ほどしたことは大変すばらしいことで、それが励みになって、教員の皆さんの質の向上にも一役買う、大変すばらしい、喜ばしいことだなと思いました。今までかつて、そういうことが本当になかったのであります。今までは、教員の給与体系、それと人事、大学出、大学院出、号数と等級、それだけで全部決定しておりまして、皆同等でございました。そういうこと
○河村(建)委員 本日は、安倍総理大臣御出席のもとに、この特別委員会の締めくくり総括質疑をと、こういうときを迎えたわけでございます。まことに感慨深いものがございます。 ただ、極めて残念なことは、ごらんのとおり、野党席は空席になっております。まさに国会議員としての責務を放棄した、野党の側が審議拒否をしたと、こういうことになるわけでございまして、極めて遺憾な思いでございます。 これまでの経緯についてはまた御説明したいと思いますが、そ
○佐藤泰介君 残念ながら国立大学法人に私どもも賛成しましたが、二十三項目の附帯決議を付けさしていただきました。ここで反対されたのは西岡先輩でございますが、佐藤君、絶対いかぬぞと、これは、そのときは党が違っていましたんで。これをやったら大学はつぶれるぞと、特に地方の大学はつぶれるぞと。その同じ現象が起きていますよね、今。 例えば、私の愛教大なんかはとりわけそうですよ。ゼロ%、地域手当。今年の人勧でトップの一二%、だれが払ってくれるんで
○国務大臣(遠山敦子君) このぎりぎりの経済財政諮問会議におきまして、今年の会議において臨時委員として出席いたしましたときに、私は事態の推移においてはそういうこともあり得べしと思ってやったわけでございます。しかし、幸か不幸か、むしろ前進をして、教育論の角度から中央教育審議会の検討を経てという角度で議論が取りまとめられたわけでございまして、そういう場面には至らなかったわけでございますけれども、仮にそのようなことになれば、私は文部科学大臣の
○国務大臣(遠山敦子君) 義務教育費国庫負担制度につきましては、私どもは、本委員会での御議論もございまして、その根幹はしっかり堅持をしていく、そのことは憲法の要請でもあり、また日本の未来を担う子供たちを知的にも、あるいは知育、徳育、体育の調和の取れた人格を形成していく、しかもそれはすべての児童生徒が一定水準の教育を受けると、それを担保するのが最終的には国の責任であるということは明確でございます。そのようなことから、義務教育費国庫負担制度
○国務大臣(遠山敦子君) 今話題のところがもし普通の日本の他の地域における学校と同じように健全な指導が行われ、先生もあるべき適切な指導をしており、そして地域の人たちもそれを支えるという状況になっていれば、そういう是正指導そのものが要らないわけです。そういう状況でないからこそ是正指導がなされ、そして本来あるべき教育の姿を取り戻してほしいということで、市及び県の教育委員会も真剣に取り組んでくれているものと私は考えます。
○国務大臣(遠山敦子君) 本当に広島県における不幸な事件につきましては心の痛むところでございます。 この問題も、やはり教育行政の立場からは冷静に事柄を把握をしていかなくてはいけないと思っております。しかも、これは広島県教育委員会あるいは尾道市教育委員会、それぞれしっかりした教育委員会がこの調査については責任を持ってやってくれているわけでございます。 広島県教育委員会の調査によりますと、慶徳元校長が自殺された件につきましては、その
○国務大臣(遠山敦子君) 今日は、神本委員のお話、すっかり聞かせていただきました。 本当に少年をめぐるいろんな問題が起きております。余りにもいろんな問題が毎日起きておりまして、それぞれの問題の背景あるいは対処の仕方というのは違うようではございますが、私は人間を、子供たちを立派な人間に育て上げるという教育の角度から見ますと、家庭も学校も地域社会も、それから教育にかかわるあらゆるもの、そして大人自体ももっとやるべきことが一杯あるのではな
○国務大臣(遠山敦子君) そうですね。その意味では、しつけるべきことについてはしっかりとしつける。最近のいろんな事件ございますけれども、多くの問題は私は大人、親、特に親でございますけれども、あと先生も含めて、しっかりとしつけるべきことはしつけていく、そのようなことが大事だというふうに思います。
○国務大臣(遠山敦子君) 私は、山根委員がいつも本当に教育についての信念を吐露していただくことに敬意を表したいと思いますが、今のお話も本当に同意する気持ちが強いわけでございまして、これまでの日本の教育、非常に優れた面もあったわけでございますが、余りにも画一的あるいは平等、結果的な平等ということを重視してきたことの問題点というのは幾つか出てまいっております。 それぞれの子供たちがいろんな天性を持って生まれてまいっております。伸びる子は
○国務大臣(遠山敦子君) 子供たちが時間的あるいは精神的な余裕を持って伸び伸びと勉強するということは大変大事なことだとは思います。しかし、余りにそのゆとりというものを強調し過ぎますと緩みにつながるということも懸念されるわけでございます。 今、委員御指摘のように、ゆとりといいます観念といいますか、あるいはゆとりを持ってというような言葉が、二十世紀の終わり辺りにメディア、有識者、経済界、あらゆる人がもろ手を挙げてゆとりゆとりということを
○国務大臣(遠山敦子君) 教育活動をしておりますときの学生生徒の災害につきましては、御指摘のように、大学、短期大学につきましては財団法人の内外学生センターが学生教育研究災害補償、傷害保険を設けておりまして、これは約九〇%ぐらいの学生が入っております。 それから、高等学校、高等専門学校などにつきましては日本体育・学校健康センターが災害共済給付制度を設けておりまして、これはもうほぼ一〇〇%の生徒が入っているわけでございまして、学校の教育
○国務大臣(遠山敦子君) 高校生が働くことの意義とか将来の生き方についてしっかり考えて、また勤労観あるいは職業観というものを自ら持つと、しっかり持つということは大変大事だと思います。アルバイトにつきましては、生徒の健康あるいは学校生活への影響という面での配慮は必要でございますので、各教育委員会あるいは学校でそれぞれ判断がなされることになってございます。 今、委員も御指摘ございました鳥取県の例では、長期休業期間を利用して、教育委員会が