外交防衛委員会
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会
会議録情報#0
平成二十七年四月二十一日(火曜日)
午前十時開会
─────────────
委員の異動
四月十五日
辞任 補欠選任
相原久美子君 北澤 俊美君
四月二十日
辞任 補欠選任
藤田 幸久君 田中 直紀君
四月二十一日
辞任 補欠選任
末松 信介君 馬場 成志君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 片山さつき君
理 事
北村 経夫君
佐藤 正久君
三木 亨君
大野 元裕君
荒木 清寛君
委 員
宇都 隆史君
小坂 憲次君
末松 信介君
豊田 俊郎君
馬場 成志君
松山 政司君
北澤 俊美君
小西 洋之君
田中 直紀君
福山 哲郎君
石川 博崇君
小野 次郎君
井上 哲士君
アントニオ猪木君
浜田 和幸君
糸数 慶子君
国務大臣
外務大臣 岸田 文雄君
防衛大臣 中谷 元君
副大臣
防衛副大臣 左藤 章君
大臣政務官
財務大臣政務官 竹谷とし子君
防衛大臣政務官 原田 憲治君
事務局側
常任委員会専門
員 宇佐美正行君
政府参考人
内閣官房内閣審
議官 前田 哲君
外務大臣官房審
議官 山上 信吾君
財務省主計局次
長 西田 安範君
防衛大臣官房審
議官 吉田 正一君
防衛省防衛政策
局長 黒江 哲郎君
防衛省経理装備
局長 三村 亨君
防衛省地方協力
局長 中島 明彦君
─────────────
本日の会議に付した案件
○政府参考人の出席要求に関する件
○特定防衛調達に係る国庫債務負担行為により支
出すべき年限に関する特別措置法案(内閣提出
、衆議院送付)
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この発言だけを見る →午前十時開会
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委員の異動
四月十五日
辞任 補欠選任
相原久美子君 北澤 俊美君
四月二十日
辞任 補欠選任
藤田 幸久君 田中 直紀君
四月二十一日
辞任 補欠選任
末松 信介君 馬場 成志君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 片山さつき君
理 事
北村 経夫君
佐藤 正久君
三木 亨君
大野 元裕君
荒木 清寛君
委 員
宇都 隆史君
小坂 憲次君
末松 信介君
豊田 俊郎君
馬場 成志君
松山 政司君
北澤 俊美君
小西 洋之君
田中 直紀君
福山 哲郎君
石川 博崇君
小野 次郎君
井上 哲士君
アントニオ猪木君
浜田 和幸君
糸数 慶子君
国務大臣
外務大臣 岸田 文雄君
防衛大臣 中谷 元君
副大臣
防衛副大臣 左藤 章君
大臣政務官
財務大臣政務官 竹谷とし子君
防衛大臣政務官 原田 憲治君
事務局側
常任委員会専門
員 宇佐美正行君
政府参考人
内閣官房内閣審
議官 前田 哲君
外務大臣官房審
議官 山上 信吾君
財務省主計局次
長 西田 安範君
防衛大臣官房審
議官 吉田 正一君
防衛省防衛政策
局長 黒江 哲郎君
防衛省経理装備
局長 三村 亨君
防衛省地方協力
局長 中島 明彦君
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本日の会議に付した案件
○政府参考人の出席要求に関する件
○特定防衛調達に係る国庫債務負担行為により支
出すべき年限に関する特別措置法案(内閣提出
、衆議院送付)
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片
片山さつき#1
○委員長(片山さつき君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、相原久美子君及び藤田幸久君が委員を辞任され、その補欠として北澤俊美君及び田中直紀君が選任されました。
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この発言だけを見る →委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、相原久美子君及び藤田幸久君が委員を辞任され、その補欠として北澤俊美君及び田中直紀君が選任されました。
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片
片山さつき#2
○委員長(片山さつき君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
特定防衛調達に係る国庫債務負担行為により支出すべき年限に関する特別措置法案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣官房内閣審議官前田哲君外六名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
片
片
片山さつき#4
○委員長(片山さつき君) 特定防衛調達に係る国庫債務負担行為により支出すべき年限に関する特別措置法案を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
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大
大野元裕#5
○大野元裕君 おはようございます。民主党・新緑風会の大野元裕でございます。
今日は、特定防衛調達に関する特措法についての審議ということで、大臣にはしっかりと質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
まず、冒頭でございますが、調達に関する一般論ですけれども、F35についてはこれまでも委員会で取り上げられてまいりました。これにつきましては一部について我が国で生産を行うこととされ、その初度費等も既に計上されたというふうに承知をいたしますが、F35を我が国で一部生産をする場合、価格は安くなるということでよろしいんでしょうか。
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まず、冒頭でございますが、調達に関する一般論ですけれども、F35についてはこれまでも委員会で取り上げられてまいりました。これにつきましては一部について我が国で生産を行うこととされ、その初度費等も既に計上されたというふうに承知をいたしますが、F35を我が国で一部生産をする場合、価格は安くなるということでよろしいんでしょうか。
中
中谷元#6
○国務大臣(中谷元君) はい、そういうふうに認識しております。
このF35においては、ALGSというものがありまして、オートマチック・ロジスティック・グローバル・サステインメント、これは、F35の維持整備において稼働率を維持向上しつつコストの縮減を図るために、全てのユーザー国間で部品等を融通し合う国際的な枠組みでございまして、これに日本が参加をして国内企業が製造する部品を含めてF35ユーザー国間で部品を融通し合うことによって、迅速かつ安定的に適切なコストで部品調達ができることになりまして、この維持整備コスト削減を通じてライフサイクルコストの低減が可能となるというふうに考えております。
この発言だけを見る →このF35においては、ALGSというものがありまして、オートマチック・ロジスティック・グローバル・サステインメント、これは、F35の維持整備において稼働率を維持向上しつつコストの縮減を図るために、全てのユーザー国間で部品等を融通し合う国際的な枠組みでございまして、これに日本が参加をして国内企業が製造する部品を含めてF35ユーザー国間で部品を融通し合うことによって、迅速かつ安定的に適切なコストで部品調達ができることになりまして、この維持整備コスト削減を通じてライフサイクルコストの低減が可能となるというふうに考えております。
大
大野元裕#7
○大野元裕君 大臣、適切な価格という話でございますけれども、価格は安くなるんでしょうか。これまでの防衛省が提出をいただいてきた類似の例えば一般輸入やFMS等の資料を見ますと、FMS等あるいは一般輸入については安価になるけれども、国内での一部生産や生産について言えば、一般論として価格は高価になる傾向というのがこれまで一貫して防衛省が述べられてきたことでございますけれども、価格は安くなるんですね。
この発言だけを見る →中
中谷元#8
○国務大臣(中谷元君) 国内企業が製造に参画すると、製造に必要な専用の治工具等に係る経費、初度費が発生することに加えて、少数機しか生産しないことにより製造作業に習熟するペースが遅いことなどから、完成機を輸入する場合より一機当たりの取得単価は高くなります。
しかしながら、国内企業のF35の製造参画については、自衛隊機に対して安全性の確保、高稼働率の維持等、効果的な運用支援が可能となり、また、我が国の防衛生産及び技術基盤の維持、育成、高度化に貢献することから、有意義であると考えております。
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大
大野元裕#9
○大野元裕君 大臣、きちんと答えてください。今、防衛基盤がきちんとする、それから我が国のいわゆる供給等がきちんとされる、それは分かりました。価格は安くなるんですね。一言しか聞いていません。価格は安くなるんですね。
この発言だけを見る →中
大
中
大
中
中谷元#14
○国務大臣(中谷元君) 国内企業が製造を行いますと、非常に少数機などの生産しかできないというようなことによって、一機当たりの取得単価は高くなります。しかしながら、こういった国際的なシステムに参加をいたしますと、低減が可能となるということでございます。
この発言だけを見る →大
大野元裕#15
○大野元裕君 国際的な制度に参加するということと我が国で製造するということは必ずしもイコールではありません。
我が国で一部製造すると安くなるんですねと先ほどから聞いています。
この発言だけを見る →我が国で一部製造すると安くなるんですねと先ほどから聞いています。
中
片
中
中谷元#18
○国務大臣(中谷元君) 国内企業が製造に参加すると、製造に必要な専用の治工具等に係る経費、初度費が発生することに加えて、少数機しか生産しないことにより製造作業に習熟するペースが遅いことなどから、完成機を輸入する場合より一機当たりの取得単価は高くなります。
この発言だけを見る →大
大野元裕#19
○大野元裕君 高くなるということでございました。
三月六日、衆議院の予算委員会において、安倍総理は、民主党の逢坂議員の質問に対して、F35の具体例など聞いていないのにわざわざお取り上げになって、例えば、F35について、この一部を我が国において生産することによって、一部を生産することによって、F35をより安定的に廉価で我々は購入することができるわけであります、そうなれば、当然、できたF35がある程度のところに出ていくので、きちんと基準を作って、いわゆる武器の輸出について必要になるという、こういう議論をされておられます。
これ、総理ははっきりとF35を一部を我が国において生産することによって廉価で購入することができると述べられておりますけれども、F35を国内で一部生産すると廉価になるという総理の発言と全く百八十度異なるように思われますけれども、いかがなんでございましょうか。
この発言だけを見る →三月六日、衆議院の予算委員会において、安倍総理は、民主党の逢坂議員の質問に対して、F35の具体例など聞いていないのにわざわざお取り上げになって、例えば、F35について、この一部を我が国において生産することによって、一部を生産することによって、F35をより安定的に廉価で我々は購入することができるわけであります、そうなれば、当然、できたF35がある程度のところに出ていくので、きちんと基準を作って、いわゆる武器の輸出について必要になるという、こういう議論をされておられます。
これ、総理ははっきりとF35を一部を我が国において生産することによって廉価で購入することができると述べられておりますけれども、F35を国内で一部生産すると廉価になるという総理の発言と全く百八十度異なるように思われますけれども、いかがなんでございましょうか。
中
中谷元#20
○国務大臣(中谷元君) その安倍総理の答弁は、三月六日の衆議院の予算委員会で答弁されましたが、この答弁は、F35において導入される国際的な後方支援システムに日本が参加をし、国内企業が製造する部品を含めて、F35ユーザー国間で部品等を融通し合うことによって迅速かつ安定的に適切なコストで部品が調達できることになり、維持整備コスト削減を通じてライフサイクルコストの低減が可能となるとの趣旨を述べられたものだと考えております。
この発言だけを見る →大
大野元裕#21
○大野元裕君 いやいやいや。申し上げますよ。F35をより安定的に廉価で我々は購入することができると総理は明言をされておられます。
今おっしゃったとおり、安定的なことはよく分かります。ALGSの制度、このメリット、まあデメリットもあるかもしれませんが、メリットもよく分かります。ただ、総理は、購入することができる、一部生産するとというふうにはっきり申し上げられています。
防衛省のホームページなどでも公表されていますけれども、FMSや一般輸入による装備品の調達は一般的に割安、しかし、これは初度費も含めて、F35は一部を、まずそもそも我が国で生産しているかどうかという議論もありますけれども、他方で、このF35、一部を生産すると廉価になる、廉価で購入できると明言されておられますが、これは、防衛大臣のおっしゃることとは私は違うと思いますよ。
これはきちんと統一して見解を出されるべきではないかと思いますが、いかがでございましょうか。
この発言だけを見る →今おっしゃったとおり、安定的なことはよく分かります。ALGSの制度、このメリット、まあデメリットもあるかもしれませんが、メリットもよく分かります。ただ、総理は、購入することができる、一部生産するとというふうにはっきり申し上げられています。
防衛省のホームページなどでも公表されていますけれども、FMSや一般輸入による装備品の調達は一般的に割安、しかし、これは初度費も含めて、F35は一部を、まずそもそも我が国で生産しているかどうかという議論もありますけれども、他方で、このF35、一部を生産すると廉価になる、廉価で購入できると明言されておられますが、これは、防衛大臣のおっしゃることとは私は違うと思いますよ。
これはきちんと統一して見解を出されるべきではないかと思いますが、いかがでございましょうか。
中
中谷元#22
○国務大臣(中谷元君) 先ほどからお話をいたしておりますが、一国で少数生産で造る単価よりも、このF35におきましては、ALGSという、維持整備等において稼働率を維持向上しつつコストの削減を図るための、全てのユーザー国間で部品等を融通し合う国際的な枠組みがございまして、こういった国際的な後方支援システムに日本が参加をし、また国内企業が製造する部品を含めて、F35ユーザー国間で部品を融通し合うことによって係るコストの削減を図られライフサイクルコストの低減が可能となるという趣旨を述べておりますので、国内で単品で造ってそれを維持するというよりも、こういった国際枠組みに参画をして、日本も一部部品等を融通していった方が安くできますよというお話ではないかと思います。
この発言だけを見る →大
大野元裕#23
○大野元裕君 F35の調達国は、全てALGSのいわゆる生産に関わるわけではないと私は理解をしています。
先ほどから申し上げているとおり、国際的なシステムに入ることと我が国で生産することはイコールではありません。初度費についても、恐らくほかの国で例えば初度費に相当するようなものを積む場合と私は違うと思います。我が国で一部生産すると廉価になるということは、誤りだと私は思いますが、もう一度だけ聞かせてください。
この発言だけを見る →先ほどから申し上げているとおり、国際的なシステムに入ることと我が国で生産することはイコールではありません。初度費についても、恐らくほかの国で例えば初度費に相当するようなものを積む場合と私は違うと思います。我が国で一部生産すると廉価になるということは、誤りだと私は思いますが、もう一度だけ聞かせてください。
中
中谷元#24
○国務大臣(中谷元君) このALGSのシステムに日本が参画をして、ユーザー国間で部品を融通し合うことによって適切なコストで部品が調達できることになりまして、維持整備コストの削減を通じてライフサイクルコストの低減が可能となるということでございます。
この発言だけを見る →片
片
吉
吉田正一#27
○政府参考人(吉田正一君) 製造参画した場合に一機当たりの取得単価がどうなるのかという先生の御質問に対しては、先ほど大臣が申し上げましたとおり、製造参画すれば一機当たりの取得単価は高くなります。
それで、先ほど大臣の方から申し上げましたALGS、これは、確かに先生御指摘のように、製造参画している国もあればしていない国もあるというのは事実でございます。
他方で、このALGSの意味は、取得単価というふうなところだけにとどまらず、ライフサイクル全体で見たコストがどうなるかというふうなことを大臣の方から申し上げて、それが総理がおっしゃったライフサイクルコストの低減が可能となると、こういう観点から御答弁されたのではないかということを大臣の方から申し上げた次第でございます。
この発言だけを見る →それで、先ほど大臣の方から申し上げましたALGS、これは、確かに先生御指摘のように、製造参画している国もあればしていない国もあるというのは事実でございます。
他方で、このALGSの意味は、取得単価というふうなところだけにとどまらず、ライフサイクル全体で見たコストがどうなるかというふうなことを大臣の方から申し上げて、それが総理がおっしゃったライフサイクルコストの低減が可能となると、こういう観点から御答弁されたのではないかということを大臣の方から申し上げた次第でございます。
大
大野元裕#28
○大野元裕君 大変苦しい答弁だと私は思います。
確かに、ライフサイクルコスト、ALGSに入ること、それは私も同意すると言っているじゃないですか。ただ、その一部を日本で生産をする、ALGSで日本が加わって生産することと、ほかの国、実はALGSに参加している国も全部の国が生産に参加しているわけじゃないですよね。そうすると、日本で生産することと、その制度に入ることは全く違う。それから、それ以上に、総理大臣がおっしゃっているのは、一部を我が国において生産することによって、より廉価で購入することができるとおっしゃっている。二重で納得できない答弁だと私は思っています。
これ、これ以上やると法案についてきちんとできないので、是非、きちんとした……ヤジというお声掛けもいただきましたので、改めてお伺いをしますけれども、吉田さん、今の話、それ、違うと思いますよ。
日本で生産することとALGSに参加することは意味が違います。そうですよね。それから、総理がおっしゃっているとおり、一部生産すれば購入が安くなる、廉価で購入できる、これもおっしゃっていること違うと思いますよ。
これ、大臣、そこはお分かりになりますでしょうか。そこは分かりますよね。ライフサイクルコストでという答弁、そもそもしていないです、総理は。それについては、ライフサイクルコストで見れば安くなるという答弁は、そこはしていませんので、そこは、吉田さん、まず訂正をいただいた上で、そして、私は納得できませんので、もう一度お答えをいただきたいと思います。
この発言だけを見る →確かに、ライフサイクルコスト、ALGSに入ること、それは私も同意すると言っているじゃないですか。ただ、その一部を日本で生産をする、ALGSで日本が加わって生産することと、ほかの国、実はALGSに参加している国も全部の国が生産に参加しているわけじゃないですよね。そうすると、日本で生産することと、その制度に入ることは全く違う。それから、それ以上に、総理大臣がおっしゃっているのは、一部を我が国において生産することによって、より廉価で購入することができるとおっしゃっている。二重で納得できない答弁だと私は思っています。
これ、これ以上やると法案についてきちんとできないので、是非、きちんとした……ヤジというお声掛けもいただきましたので、改めてお伺いをしますけれども、吉田さん、今の話、それ、違うと思いますよ。
日本で生産することとALGSに参加することは意味が違います。そうですよね。それから、総理がおっしゃっているとおり、一部生産すれば購入が安くなる、廉価で購入できる、これもおっしゃっていること違うと思いますよ。
これ、大臣、そこはお分かりになりますでしょうか。そこは分かりますよね。ライフサイクルコストでという答弁、そもそもしていないです、総理は。それについては、ライフサイクルコストで見れば安くなるという答弁は、そこはしていませんので、そこは、吉田さん、まず訂正をいただいた上で、そして、私は納得できませんので、もう一度お答えをいただきたいと思います。
吉
吉田正一#29
○政府参考人(吉田正一君) 済みません。先ほど私、総理がライフサイクルコストの低減が可能となるというふうに申し上げたとすれば、それは事実ではございませんで、総理の答弁はそのようにはなっておりません。
他方、総理の御発言の趣旨は、ライフサイクルコストの低減が可能となるという御趣旨ではないかというふうに考えているということを、防衛大臣の方からお答えしたというふうなことでございます。
この発言だけを見る →他方、総理の御発言の趣旨は、ライフサイクルコストの低減が可能となるという御趣旨ではないかというふうに考えているということを、防衛大臣の方からお答えしたというふうなことでございます。