予算委員会
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会
会議録情報#0
令和三年二月十九日(金曜日)
午前九時三分開議
出席委員
委員長 金田 勝年君
理事 後藤 茂之君 理事 齋藤 健君
理事 橋本 岳君 理事 藤原 崇君
理事 細田 健一君 理事 山際大志郎君
理事 奥野総一郎君 理事 辻元 清美君
理事 浜地 雅一君
秋葉 賢也君 秋本 真利君
伊藤 達也君 石破 茂君
今村 雅弘君 岩屋 毅君
うえの賢一郎君 江藤 拓君
衛藤征士郎君 小倉 將信君
鬼木 誠君 神山 佐市君
河村 建夫君 北村 誠吾君
佐々木 紀君 斎藤 洋明君
菅原 一秀君 鈴木 貴子君
鈴木 憲和君 田中 和徳君
武部 新君 津島 淳君
根本 匠君 野田 毅君
原田 義昭君 古屋 圭司君
村井 英樹君 山本 幸三君
山本 有二君 渡辺 博道君
今井 雅人君 尾辻かな子君
大西 健介君 逢坂 誠二君
岡田 克也君 岡本 充功君
川内 博史君 玄葉光一郎君
小宮山泰子君 後藤 祐一君
末松 義規君 高木錬太郎君
武内 則男君 本多 平直君
道下 大樹君 村上 史好君
森山 浩行君 山岡 達丸君
吉川 元君 太田 昌孝君
濱村 進君 吉田 宣弘君
笠井 亮君 藤野 保史君
宮本 徹君 青山 雅幸君
藤田 文武君 浅野 哲君
西岡 秀子君
…………………………………
財務大臣 麻生 太郎君
総務大臣 武田 良太君
外務大臣 茂木 敏充君
文部科学大臣 萩生田光一君
厚生労働大臣 田村 憲久君
農林水産大臣 野上浩太郎君
経済産業大臣 梶山 弘志君
国土交通大臣
国務大臣 赤羽 一嘉君
環境大臣 小泉進次郎君
防衛大臣 岸 信夫君
国務大臣
(内閣官房長官) 加藤 勝信君
国務大臣
(復興大臣) 平沢 勝栄君
国務大臣
(防災担当) 小此木八郎君
国務大臣
(行政改革担当) 河野 太郎君
国務大臣 坂本 哲志君
国務大臣
(経済財政政策担当) 西村 康稔君
国務大臣
(情報通信技術(IT)政策担当)
(デジタル改革担当) 平井 卓也君
国務大臣
(東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当) 丸川 珠代君
財務副大臣 伊藤 渉君
政府参考人
(内閣官房内閣審議官) 向井 治紀君
政府参考人
(内閣官房内閣審議官) 梶尾 雅宏君
政府参考人
(特定複合観光施設区域整備推進本部事務局次長) 高田 陽介君
政府参考人
(国家公務員倫理審査会事務局長) 荒井 仁志君
政府参考人
(内閣府大臣官房審議官) 村手 聡君
政府参考人
(総務省大臣官房長) 原 邦彰君
政府参考人
(総務省大臣官房総括審議官) 前田 一浩君
政府参考人
(総務省大臣官房審議官) 川窪 俊広君
政府参考人
(総務省大臣官房審議官) 湯本 博信君
政府参考人
(総務省行政評価局長) 白岩 俊君
政府参考人
(総務省情報流通行政局長) 秋本 芳徳君
政府参考人
(文部科学省初等中等教育局長) 瀧本 寛君
政府参考人
(厚生労働省大臣官房長) 大島 一博君
政府参考人
(厚生労働省健康局長) 正林 督章君
政府参考人
(厚生労働省医薬・生活衛生局長) 鎌田 光明君
政府参考人
(厚生労働省政策統括官) 伊原 和人君
政府参考人
(農林水産省生産局長) 水田 正和君
政府参考人
(経済産業省大臣官房審議官) 矢作 友良君
政府参考人
(資源エネルギー庁次長) 飯田 祐二君
政府参考人
(資源エネルギー庁電力・ガス事業部長) 松山 泰浩君
政府参考人
(中小企業庁事業環境部長) 飯田 健太君
政府参考人
(中小企業庁経営支援部長) 村上 敬亮君
政府参考人
(観光庁長官) 蒲生 篤実君
政府参考人
(環境省自然環境局長) 鳥居 敏男君
政府参考人
(防衛省防衛政策局長) 岡 真臣君
政府参考人
(防衛省整備計画局長) 土本 英樹君
政府参考人
(防衛装備庁長官) 武田 博史君
参考人
(東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長) 文挾 誠一君
経済産業委員会専門員 宮岡 宏信君
予算委員会専門員 小池 章子君
―――――――――――――
委員の異動
二月十九日
辞任 補欠選任
岩屋 毅君 斎藤 洋明君
うえの賢一郎君 鬼木 誠君
河村 建夫君 武部 新君
根本 匠君 鈴木 憲和君
渡辺 博道君 津島 淳君
今井 雅人君 武内 則男君
大西 健介君 吉川 元君
逢坂 誠二君 尾辻かな子君
岡田 克也君 末松 義規君
岡本 充功君 道下 大樹君
玄葉光一郎君 山岡 達丸君
後藤 祐一君 村上 史好君
本多 平直君 高木錬太郎君
森山 浩行君 小宮山泰子君
濱村 進君 吉田 宣弘君
宮本 徹君 笠井 亮君
藤田 文武君 青山 雅幸君
西岡 秀子君 浅野 哲君
同日
辞任 補欠選任
鬼木 誠君 うえの賢一郎君
斎藤 洋明君 岩屋 毅君
鈴木 憲和君 根本 匠君
武部 新君 河村 建夫君
津島 淳君 鈴木 貴子君
尾辻かな子君 逢坂 誠二君
小宮山泰子君 森山 浩行君
末松 義規君 岡田 克也君
高木錬太郎君 本多 平直君
武内 則男君 今井 雅人君
道下 大樹君 岡本 充功君
村上 史好君 後藤 祐一君
山岡 達丸君 玄葉光一郎君
吉川 元君 大西 健介君
吉田 宣弘君 濱村 進君
笠井 亮君 宮本 徹君
青山 雅幸君 藤田 文武君
浅野 哲君 西岡 秀子君
同日
辞任 補欠選任
鈴木 貴子君 渡辺 博道君
―――――――――――――
本日の会議に付した案件
政府参考人出頭要求に関する件
参考人出頭要求に関する件
令和三年度一般会計予算
令和三年度特別会計予算
令和三年度政府関係機関予算
――――◇―――――
この発言だけを見る →午前九時三分開議
出席委員
委員長 金田 勝年君
理事 後藤 茂之君 理事 齋藤 健君
理事 橋本 岳君 理事 藤原 崇君
理事 細田 健一君 理事 山際大志郎君
理事 奥野総一郎君 理事 辻元 清美君
理事 浜地 雅一君
秋葉 賢也君 秋本 真利君
伊藤 達也君 石破 茂君
今村 雅弘君 岩屋 毅君
うえの賢一郎君 江藤 拓君
衛藤征士郎君 小倉 將信君
鬼木 誠君 神山 佐市君
河村 建夫君 北村 誠吾君
佐々木 紀君 斎藤 洋明君
菅原 一秀君 鈴木 貴子君
鈴木 憲和君 田中 和徳君
武部 新君 津島 淳君
根本 匠君 野田 毅君
原田 義昭君 古屋 圭司君
村井 英樹君 山本 幸三君
山本 有二君 渡辺 博道君
今井 雅人君 尾辻かな子君
大西 健介君 逢坂 誠二君
岡田 克也君 岡本 充功君
川内 博史君 玄葉光一郎君
小宮山泰子君 後藤 祐一君
末松 義規君 高木錬太郎君
武内 則男君 本多 平直君
道下 大樹君 村上 史好君
森山 浩行君 山岡 達丸君
吉川 元君 太田 昌孝君
濱村 進君 吉田 宣弘君
笠井 亮君 藤野 保史君
宮本 徹君 青山 雅幸君
藤田 文武君 浅野 哲君
西岡 秀子君
…………………………………
財務大臣 麻生 太郎君
総務大臣 武田 良太君
外務大臣 茂木 敏充君
文部科学大臣 萩生田光一君
厚生労働大臣 田村 憲久君
農林水産大臣 野上浩太郎君
経済産業大臣 梶山 弘志君
国土交通大臣
国務大臣 赤羽 一嘉君
環境大臣 小泉進次郎君
防衛大臣 岸 信夫君
国務大臣
(内閣官房長官) 加藤 勝信君
国務大臣
(復興大臣) 平沢 勝栄君
国務大臣
(防災担当) 小此木八郎君
国務大臣
(行政改革担当) 河野 太郎君
国務大臣 坂本 哲志君
国務大臣
(経済財政政策担当) 西村 康稔君
国務大臣
(情報通信技術(IT)政策担当)
(デジタル改革担当) 平井 卓也君
国務大臣
(東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当) 丸川 珠代君
財務副大臣 伊藤 渉君
政府参考人
(内閣官房内閣審議官) 向井 治紀君
政府参考人
(内閣官房内閣審議官) 梶尾 雅宏君
政府参考人
(特定複合観光施設区域整備推進本部事務局次長) 高田 陽介君
政府参考人
(国家公務員倫理審査会事務局長) 荒井 仁志君
政府参考人
(内閣府大臣官房審議官) 村手 聡君
政府参考人
(総務省大臣官房長) 原 邦彰君
政府参考人
(総務省大臣官房総括審議官) 前田 一浩君
政府参考人
(総務省大臣官房審議官) 川窪 俊広君
政府参考人
(総務省大臣官房審議官) 湯本 博信君
政府参考人
(総務省行政評価局長) 白岩 俊君
政府参考人
(総務省情報流通行政局長) 秋本 芳徳君
政府参考人
(文部科学省初等中等教育局長) 瀧本 寛君
政府参考人
(厚生労働省大臣官房長) 大島 一博君
政府参考人
(厚生労働省健康局長) 正林 督章君
政府参考人
(厚生労働省医薬・生活衛生局長) 鎌田 光明君
政府参考人
(厚生労働省政策統括官) 伊原 和人君
政府参考人
(農林水産省生産局長) 水田 正和君
政府参考人
(経済産業省大臣官房審議官) 矢作 友良君
政府参考人
(資源エネルギー庁次長) 飯田 祐二君
政府参考人
(資源エネルギー庁電力・ガス事業部長) 松山 泰浩君
政府参考人
(中小企業庁事業環境部長) 飯田 健太君
政府参考人
(中小企業庁経営支援部長) 村上 敬亮君
政府参考人
(観光庁長官) 蒲生 篤実君
政府参考人
(環境省自然環境局長) 鳥居 敏男君
政府参考人
(防衛省防衛政策局長) 岡 真臣君
政府参考人
(防衛省整備計画局長) 土本 英樹君
政府参考人
(防衛装備庁長官) 武田 博史君
参考人
(東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長) 文挾 誠一君
経済産業委員会専門員 宮岡 宏信君
予算委員会専門員 小池 章子君
―――――――――――――
委員の異動
二月十九日
辞任 補欠選任
岩屋 毅君 斎藤 洋明君
うえの賢一郎君 鬼木 誠君
河村 建夫君 武部 新君
根本 匠君 鈴木 憲和君
渡辺 博道君 津島 淳君
今井 雅人君 武内 則男君
大西 健介君 吉川 元君
逢坂 誠二君 尾辻かな子君
岡田 克也君 末松 義規君
岡本 充功君 道下 大樹君
玄葉光一郎君 山岡 達丸君
後藤 祐一君 村上 史好君
本多 平直君 高木錬太郎君
森山 浩行君 小宮山泰子君
濱村 進君 吉田 宣弘君
宮本 徹君 笠井 亮君
藤田 文武君 青山 雅幸君
西岡 秀子君 浅野 哲君
同日
辞任 補欠選任
鬼木 誠君 うえの賢一郎君
斎藤 洋明君 岩屋 毅君
鈴木 憲和君 根本 匠君
武部 新君 河村 建夫君
津島 淳君 鈴木 貴子君
尾辻かな子君 逢坂 誠二君
小宮山泰子君 森山 浩行君
末松 義規君 岡田 克也君
高木錬太郎君 本多 平直君
武内 則男君 今井 雅人君
道下 大樹君 岡本 充功君
村上 史好君 後藤 祐一君
山岡 達丸君 玄葉光一郎君
吉川 元君 大西 健介君
吉田 宣弘君 濱村 進君
笠井 亮君 宮本 徹君
青山 雅幸君 藤田 文武君
浅野 哲君 西岡 秀子君
同日
辞任 補欠選任
鈴木 貴子君 渡辺 博道君
―――――――――――――
本日の会議に付した案件
政府参考人出頭要求に関する件
参考人出頭要求に関する件
令和三年度一般会計予算
令和三年度特別会計予算
令和三年度政府関係機関予算
――――◇―――――
金
金田勝年#1
○金田委員長 これより会議を開きます。
令和三年度一般会計予算、令和三年度特別会計予算、令和三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
この際、お諮りいたします。
三案審査のため、本日、参考人として東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長文挾誠一君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官向井治紀君、内閣官房内閣審議官梶尾雅宏君、特定複合観光施設区域整備推進本部事務局次長高田陽介君、国家公務員倫理審査会事務局長荒井仁志君、内閣府大臣官房審議官村手聡君、総務省大臣官房長原邦彰君、総務省大臣官房総括審議官前田一浩君、総務省大臣官房審議官川窪俊広君、総務省大臣官房審議官湯本博信君、総務省行政評価局長白岩俊君、総務省情報流通行政局長秋本芳徳君、文部科学省初等中等教育局長瀧本寛君、厚生労働省大臣官房長大島一博君、厚生労働省健康局長正林督章君、厚生労働省医薬・生活衛生局長鎌田光明君、厚生労働省政策統括官伊原和人君、農林水産省生産局長水田正和君、経済産業省大臣官房審議官矢作友良君、資源エネルギー庁次長飯田祐二君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長松山泰浩君、中小企業庁事業環境部長飯田健太君、中小企業庁経営支援部長村上敬亮君、観光庁長官蒲生篤実君、環境省自然環境局長鳥居敏男君、防衛省防衛政策局長岡真臣君、防衛省整備計画局長土本英樹君、防衛装備庁長官武田博史君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →令和三年度一般会計予算、令和三年度特別会計予算、令和三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
この際、お諮りいたします。
三案審査のため、本日、参考人として東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長文挾誠一君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官向井治紀君、内閣官房内閣審議官梶尾雅宏君、特定複合観光施設区域整備推進本部事務局次長高田陽介君、国家公務員倫理審査会事務局長荒井仁志君、内閣府大臣官房審議官村手聡君、総務省大臣官房長原邦彰君、総務省大臣官房総括審議官前田一浩君、総務省大臣官房審議官川窪俊広君、総務省大臣官房審議官湯本博信君、総務省行政評価局長白岩俊君、総務省情報流通行政局長秋本芳徳君、文部科学省初等中等教育局長瀧本寛君、厚生労働省大臣官房長大島一博君、厚生労働省健康局長正林督章君、厚生労働省医薬・生活衛生局長鎌田光明君、厚生労働省政策統括官伊原和人君、農林水産省生産局長水田正和君、経済産業省大臣官房審議官矢作友良君、資源エネルギー庁次長飯田祐二君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長松山泰浩君、中小企業庁事業環境部長飯田健太君、中小企業庁経営支援部長村上敬亮君、観光庁長官蒲生篤実君、環境省自然環境局長鳥居敏男君、防衛省防衛政策局長岡真臣君、防衛省整備計画局長土本英樹君、防衛装備庁長官武田博史君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
金
金
武
武田良太#4
○武田国務大臣 まずもって、度重なる総務省幹部職員の会食に関わる報道により国民の疑念を招く事態となっていることにつき、改めて深くおわびを申し上げます。また、国会の御審議に御迷惑をおかけしていること、併せておわびを申し上げます。
会食の件数や費用負担などの課題については二十二日の午前には提出できるよう既に指示をしていたところではありますが、先日の新たな報道により浮かび上がった点についても、改めて関係者に聴取を行うなど、追加的に調査をさせております。
いずれにしても、一刻も早く正確に事実関係を明らかにするべく全力で取り組んでまいります。
昨日御指摘いただいた事項につきましては、この後、官房長の方から説明をさせていただきます。
この発言だけを見る →会食の件数や費用負担などの課題については二十二日の午前には提出できるよう既に指示をしていたところではありますが、先日の新たな報道により浮かび上がった点についても、改めて関係者に聴取を行うなど、追加的に調査をさせております。
いずれにしても、一刻も早く正確に事実関係を明らかにするべく全力で取り組んでまいります。
昨日御指摘いただいた事項につきましては、この後、官房長の方から説明をさせていただきます。
金
原
原邦彰#6
○原政府参考人 この度は、度重なる総務省幹部職員の会食に係る報道により国民の疑念を招く事態となっていることにつき、改めて深くおわび申し上げます。誠に申し訳ございません。
今回、文春オンラインで公開された音声データを関係者に確認させたところ、結果は次のとおりであります。
株式会社東北新社の木田由紀夫氏及び菅正剛氏については、お二方共に、自分だと思うとのことでございました。
また、秋本に改めて確認いたしましたところ、木田氏や菅氏のBS、CS、スターチャンネル等に関する発言はあったかもしれないが、よく覚えていない、小林史明議員に関する発言は、私の音声かと思われるとのことでございました。
総務省としては、これまで、国会からの再三の御指示もあり、一刻も早く調査結果を御報告すべく誠心誠意取り組んでまいりましたが、新たに疑念を生じさせる事態となったため、改めて関係者に聴取等を行うこととしたいと存じます。
具体的には、週刊誌報道に関する事項等について、谷脇、吉田、秋本、湯本四名に対し行うとともに、それ以外に国家公務員倫理規程違反のおそれのある者がいる場合には、その者も含めて再調査いたします。東北新社側についても、二宮氏、三上氏、木田氏、菅氏四名から同じ事項について再聴取を行うことといたします。
その上で、先日来、野党の皆様から御提示いただきました会食の件数や負担者、負担額など積み残しの課題については、大臣からも早急に提出するよう指示があり、二十二日の午前には提出させていただきたいと存じます。
以上でございます。
この発言だけを見る →今回、文春オンラインで公開された音声データを関係者に確認させたところ、結果は次のとおりであります。
株式会社東北新社の木田由紀夫氏及び菅正剛氏については、お二方共に、自分だと思うとのことでございました。
また、秋本に改めて確認いたしましたところ、木田氏や菅氏のBS、CS、スターチャンネル等に関する発言はあったかもしれないが、よく覚えていない、小林史明議員に関する発言は、私の音声かと思われるとのことでございました。
総務省としては、これまで、国会からの再三の御指示もあり、一刻も早く調査結果を御報告すべく誠心誠意取り組んでまいりましたが、新たに疑念を生じさせる事態となったため、改めて関係者に聴取等を行うこととしたいと存じます。
具体的には、週刊誌報道に関する事項等について、谷脇、吉田、秋本、湯本四名に対し行うとともに、それ以外に国家公務員倫理規程違反のおそれのある者がいる場合には、その者も含めて再調査いたします。東北新社側についても、二宮氏、三上氏、木田氏、菅氏四名から同じ事項について再聴取を行うことといたします。
その上で、先日来、野党の皆様から御提示いただきました会食の件数や負担者、負担額など積み残しの課題については、大臣からも早急に提出するよう指示があり、二十二日の午前には提出させていただきたいと存じます。
以上でございます。
金
森
森山浩行#8
○森山(浩)委員 おはようございます。立憲民主党の森山浩行でございます。
ただいま総務大臣及び総務省から御報告がありました。
昨日の段階で、今回の週刊誌報道及び音声データを確認させたところというような形で出た部分が余りにも中途半端であるということで、残念ながら、昨日の審議ができなかったわけでありますけれども、今日に至りまして、秋本さん、木田氏や菅氏のBS、CS、スターチャンネル等に関する発言はあったかもしれないがよく覚えていない、小林議員に関する発言は私の音声かと思われる、それで、東北新社側からは、自分だと思うというふうなお話をいただいてきております。
秋本局長、お二方が自分だと思うということで、BSやCSのお話をされているということですので、これはあったんだろうなということでよろしいですか。
この発言だけを見る →ただいま総務大臣及び総務省から御報告がありました。
昨日の段階で、今回の週刊誌報道及び音声データを確認させたところというような形で出た部分が余りにも中途半端であるということで、残念ながら、昨日の審議ができなかったわけでありますけれども、今日に至りまして、秋本さん、木田氏や菅氏のBS、CS、スターチャンネル等に関する発言はあったかもしれないがよく覚えていない、小林議員に関する発言は私の音声かと思われる、それで、東北新社側からは、自分だと思うというふうなお話をいただいてきております。
秋本局長、お二方が自分だと思うということで、BSやCSのお話をされているということですので、これはあったんだろうなということでよろしいですか。
秋
森
森山浩行#10
○森山(浩)委員 両者の話の中で、片方はちゃんと覚えている、片方は覚えていないということですから、そういうお話があったのでしょう。
衛星放送のお話をされるというようなことになってきますと、これは当然、利害関係者、業界の部分にも関係してくるということですけれども、今考えれば、では、これは利害関係者との会食であったというふうに思わざるを得ないと思うのですが、局長、どのようにお感じになりますか。
この発言だけを見る →衛星放送のお話をされるというようなことになってきますと、これは当然、利害関係者、業界の部分にも関係してくるということですけれども、今考えれば、では、これは利害関係者との会食であったというふうに思わざるを得ないと思うのですが、局長、どのようにお感じになりますか。
秋
秋本芳徳#11
○秋本政府参考人 お答えいたします。
利害関係者であるかどうかの判定は、任命権者である総務大臣、今、調査をしておられる大臣官房の服務、倫理担当の方で調査が続けられており、国家公務員審査会にも諮られた上で認定がなされると承知しておりまして、今の段階で、調査を受ける立場の私から言及することはできないということで御理解いただきたいと思います。
この発言だけを見る →利害関係者であるかどうかの判定は、任命権者である総務大臣、今、調査をしておられる大臣官房の服務、倫理担当の方で調査が続けられており、国家公務員審査会にも諮られた上で認定がなされると承知しておりまして、今の段階で、調査を受ける立場の私から言及することはできないということで御理解いただきたいと思います。
森
森山浩行#12
○森山(浩)委員 公務員の皆さんは、公務員倫理規程というもので、利害関係者と食事をしてはいけない、少なくともおごってもらってはいけなくて、割り勘の場合も届出をしたりとか、いろいろなルールがあるわけですけれども、これは、利害関係者側から申請をするというルールはないわけです。ですから、公務員の皆さん自身が、この人は利害関係者かな、違うかなということを分かった上で会食に臨まないといけないわけですから、最終的にどうかという部分は、判断、人事院になるということですけれども、一般的に、こういう人と会食していいのかな、駄目なのかなというときの判断というのは日常的にされているかと思うのですが。
今振り返ったときに、この会食については、東北新社さんというのは映像の作成あるいはスター・チャンネルなども傘下に置いている業界の会社です、そこで、お仕事で知り合った方と会食をするというのは、利害関係者との会食ということになってしまうんだろうなというふうにはお思いになりませんか、局長。
この発言だけを見る →今振り返ったときに、この会食については、東北新社さんというのは映像の作成あるいはスター・チャンネルなども傘下に置いている業界の会社です、そこで、お仕事で知り合った方と会食をするというのは、利害関係者との会食ということになってしまうんだろうなというふうにはお思いになりませんか、局長。
秋
秋本芳徳#13
○秋本政府参考人 お答えいたします。
これまで御答弁申し上げましたとおり、会食のお声がけをいただいた段階では利害関係者ではないと思い込んでおりました。
取材を受ける過程で、子会社である衛星放送会社の役員も兼務されているということを知って、事後の届出をしたわけでございます。その点、私自身の認識に甘さがあったという点は率直に反省をしております。
この発言だけを見る →これまで御答弁申し上げましたとおり、会食のお声がけをいただいた段階では利害関係者ではないと思い込んでおりました。
取材を受ける過程で、子会社である衛星放送会社の役員も兼務されているということを知って、事後の届出をしたわけでございます。その点、私自身の認識に甘さがあったという点は率直に反省をしております。
森
森山浩行#14
○森山(浩)委員 私もテレビ局出身でありますので、東北新社というのが業界の中でどういう位置にあるかとか、業界の人だったらこういうことは知っているよな、あるいは、局長ともあろう人が知らないというのはちょっと信じ難いわけなんですけれども、これについては、この後、同僚議員の方から具体的な事例も含めて御質問をさせていただきますので、今回の調査についてです。
調査につきまして、二月十六日の総務委員会、ここで官房長が、まず、谷脇総務審議官について、当日の東北新社との会食の中で具体的な事業が話題に上ったことはないと思うというふうに発言しております、それから、吉田眞人総務審議官、これも、東北新社の事業が話題に上ったことはないと思うというふうに言っております、それから、秋本局長、これも、思うと言っております、それから、湯本審議官もと言って、さらに、加えて、先ほど私申し上げましたが、相手方からもこの点について確認したところ、先ほど申し上げたとおり、通常の意見交換あるいは親睦ということであったというふうに承知してございます、事実関係は以上でございますというふうに答弁をされています。
官房長、これは聞き取りが甘かったということですか。
この発言だけを見る →調査につきまして、二月十六日の総務委員会、ここで官房長が、まず、谷脇総務審議官について、当日の東北新社との会食の中で具体的な事業が話題に上ったことはないと思うというふうに発言しております、それから、吉田眞人総務審議官、これも、東北新社の事業が話題に上ったことはないと思うというふうに言っております、それから、秋本局長、これも、思うと言っております、それから、湯本審議官もと言って、さらに、加えて、先ほど私申し上げましたが、相手方からもこの点について確認したところ、先ほど申し上げたとおり、通常の意見交換あるいは親睦ということであったというふうに承知してございます、事実関係は以上でございますというふうに答弁をされています。
官房長、これは聞き取りが甘かったということですか。
原
原邦彰#15
○原政府参考人 お答え申し上げます。
私どものこれまでの聴取の際は、個別具体的な利害にわたるような話がなかったかとか、それから、当日の会話の内容はどんなものでしたか、こういう言い方をして先ほどのような回答を得たということでございます。
この発言だけを見る →私どものこれまでの聴取の際は、個別具体的な利害にわたるような話がなかったかとか、それから、当日の会話の内容はどんなものでしたか、こういう言い方をして先ほどのような回答を得たということでございます。
森
原
原邦彰#17
○原政府参考人 お答えいたします。
先ほど御答弁申し上げたような中で、これまで国会答弁したような答えがあったものですから、それ以上詳細な質問はしなかったということでございます。
この発言だけを見る →先ほど御答弁申し上げたような中で、これまで国会答弁したような答えがあったものですから、それ以上詳細な質問はしなかったということでございます。
森
森山浩行#18
○森山(浩)委員 残念ですね。
二月十二日、私のこの予算委員会の質問で、BS、CS、衛星放送等の言葉は出ませんでしたかということを秋本局長に質問しています。あなた、横で聞いていましたね。
そういうことがあった後の二月十六日のこの調査結果がどうだというときに、それは気づかずに聞いていませんでしたというのでは調査にならないんじゃないですか。
この発言だけを見る →二月十二日、私のこの予算委員会の質問で、BS、CS、衛星放送等の言葉は出ませんでしたかということを秋本局長に質問しています。あなた、横で聞いていましたね。
そういうことがあった後の二月十六日のこの調査結果がどうだというときに、それは気づかずに聞いていませんでしたというのでは調査にならないんじゃないですか。
原
原邦彰#19
○原政府参考人 お答え申し上げます。
週刊誌報道、それからいろいろな御指摘もございましたので、私どもの方で、先ほど、冒頭御報告申し上げましたとおり、今回の事態を踏まえて、より詳細な再聴取を行いたいということで御答弁申し上げているところでございます。
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森
森山浩行#20
○森山(浩)委員 大変残念な、国会軽視の答弁だと思います。
二月十二日に私が質問をした。それに対して、二月十六日の質問において、調査中だけれども、そのような事実はないと言った。週刊誌に出たから調査をした。国会よりも週刊誌を優先をするのが総務省のやり方ですか。
きちんと調査ができなかったということをお認めになりますか。
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きちんと調査ができなかったということをお認めになりますか。
原
原邦彰#21
○原政府参考人 先ほども御答弁申し上げましたとおり、調査のヒアリングの内容に具体性がもう一つなかったということでございますので、しっかりと具体的に聴取を行っていきたいと思ってございます。
この発言だけを見る →森
原
森
森山浩行#24
○森山(浩)委員 これまで随分とこの問題に時間を使っています。それは皆さんがちゃんとお答えにならないからです。予算委員会の時間を返していただきたい。今日も赤羽大臣とか来ていただいていますけれども、何回も、通告をしては質問できない状況に陥っています。皆さんがきちんと調査をして答えていただければ、事実関係がはっきりして、そして、どうしたらいいかという話に行けるんですよ。
そういう意味では、大臣、このような調査の仕方では駄目なんじゃないですか。
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武
森
森山浩行#26
○森山(浩)委員 大臣、先ほどの官房長の答弁を受けて、その後の本会議で大臣御自身が、行政は全くゆがめられていませんでしたと言い切っているんですね。
これは、甘い調査を基にこのようなことを言い切ってしまったという部分、それから調査自体が、これは大臣自身が仕切りをしなきゃいけないところでもありますので、甘かったという部分についてはお認めになりますか。
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武
武田良太#27
○武田国務大臣 先ほど官房長の答弁にありましたように、調査において不備な点というものがあった、この点についてはおわびを申し上げたいと思いますし、入念に再調査に入っていきたい、このように考えております。
今日まで我々は、委員会や本会議において、その時点その時点での、大臣官房による調査で把握し確認できたことを前提にして発言をしてまいりました。
国家公務員というのは常に中立公正でなくてはならないというのは、もう大前提であり、当たり前のことなのであります。
また、放送行政についても、関係法令に基づいて粛々と職務遂行が行われているということが大前提であろうか、このように考えています。
その上での発言でございます。
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国家公務員というのは常に中立公正でなくてはならないというのは、もう大前提であり、当たり前のことなのであります。
また、放送行政についても、関係法令に基づいて粛々と職務遂行が行われているということが大前提であろうか、このように考えています。
その上での発言でございます。
森
森山浩行#28
○森山(浩)委員 いや、大臣おっしゃるとおり、大前提としてそうあるべきなのです。ただ、そうあるべきなことが行われていないのではないかという疑念がかけられているからこのような議論になっているわけで、少なくとも、この国会で、委員会も含めて、どうなんですかと言われた事項についてさえ聞いていないというような形で調査を進められては、これは報告になりません。少なくともここで出された疑義、質問、この点に関しては具体的に調査をして報告をするというのは、もう最低限だと思います。
あの森友事件のときにも、その都度その都度分かったことを言っていますというふうに言っていて、結果、百を超える虚偽答弁、これが行われてきたわけですから……ヤジ百三十九回ですね。
実際、本当のことでないことというのは、これは表になってしまうと、そのまま報道されたり、国民の皆さんが誤解をしたり、そしてその結果、社会全体の政治不信にもつながっていきます。
その場その場できちんと確認をするとともに、今確認中なんですと、分かっていない部分があるならば、確認中なんですという前提の下にやらないと、大臣みたいに、全くゆがめられていませんなんて言っちゃえば、それは、その部分というのは、今考えれば違ったなという部分で、謝罪されますか。撤回、謝罪。
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実際、本当のことでないことというのは、これは表になってしまうと、そのまま報道されたり、国民の皆さんが誤解をしたり、そしてその結果、社会全体の政治不信にもつながっていきます。
その場その場できちんと確認をするとともに、今確認中なんですと、分かっていない部分があるならば、確認中なんですという前提の下にやらないと、大臣みたいに、全くゆがめられていませんなんて言っちゃえば、それは、その部分というのは、今考えれば違ったなという部分で、謝罪されますか。撤回、謝罪。
武
武田良太#29
○武田国務大臣 先ほどから申し上げますように、それが当たり前であり、大前提なわけです。それを覆す具体的な根拠というものがない限りにおいては、私は、行政というのはしっかり機能しているべきもの、このように信じております。
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