予算委員会
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会
会議録情報#0
令和五年三月十五日(水曜日)
午後一時九分開会
─────────────
委員の異動
三月十四日
辞任 補欠選任
中田 宏君 永井 学君
青島 健太君 金子 道仁君
吉良よし子君 岩渕 友君
三月十五日
辞任 補欠選任
永井 学君 藤井 一博君
宮崎 勝君 下野 六太君
山本 香苗君 窪田 哲也君
音喜多 駿君 清水 貴之君
金子 道仁君 青島 健太君
浜田 聡君 田中 昌史君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 末松 信介君
理 事
足立 敏之君
大野 泰正君
片山さつき君
高橋はるみ君
藤川 政人君
石橋 通宏君
杉尾 秀哉君
矢倉 克夫君
片山 大介君
委 員
朝日健太郎君
有村 治子君
猪口 邦子君
臼井 正一君
小林 一大君
古庄 玄知君
島村 大君
田中 昌史君
永井 学君
長谷川 岳君
広瀬めぐみ君
藤井 一博君
船橋 利実君
堀井 巌君
松川 るい君
松下 新平君
山田 俊男君
若林 洋平君
石垣のりこ君
古賀 千景君
塩村あやか君
辻元 清美君
福島みずほ君
村田 享子君
窪田 哲也君
塩田 博昭君
下野 六太君
山本 香苗君
若松 謙維君
青島 健太君
金子 道仁君
串田 誠一君
清水 貴之君
礒崎 哲史君
嘉田由紀子君
岩渕 友君
山添 拓君
木村 英子君
国務大臣
総務大臣 松本 剛明君
法務大臣 齋藤 健君
外務大臣 林 芳正君
財務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(金融)
) 鈴木 俊一君
文部科学大臣
国務大臣 永岡 桂子君
厚生労働大臣 加藤 勝信君
農林水産大臣 野村 哲郎君
経済産業大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
損害賠償・廃炉
等支援機構)) 西村 康稔君
環境大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
防災)) 西村 明宏君
国務大臣
(内閣官房長官) 松野 博一君
国務大臣
(デジタル大臣)
(内閣府特命担
当大臣(消費者
及び食品安全、
デジタル改革)
) 河野 太郎君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(少子化
対策、男女共同
参画)) 小倉 將信君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(知的財
産戦略、科学技
術政策、宇宙政
策、経済安全保
障)) 高市 早苗君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(沖縄及
び北方対策、規
制改革、地方創
生、クールジャ
パン戦略、アイ
ヌ施策)) 岡田 直樹君
副大臣
国土交通副大臣 豊田 俊郎君
政府特別補佐人
原子力規制委員
会委員長 山中 伸介君
事務局側
常任委員会専門
員 星 正彦君
政府参考人
内閣官房デジタ
ル田園都市国家
構想実現会議事
務局審議官 布施田英生君
内閣官房デジタ
ル田園都市国家
構想実現会議事
務局審議官 西條 正明君
内閣官房こども
家庭庁設立準備
室長 渡辺由美子君
内閣法制局第一
部長 木村 陽一君
消費者庁政策立
案総括審議官 片岡 進君
デジタル庁審議
官 内山 博之君
総務省大臣官房
長 今川 拓郎君
総務省情報流通
行政局長 小笠原陽一君
法務省大臣官房
司法法制部長 竹内 努君
法務省民事局長 金子 修君
外務省大臣官房
参事官 今福 孝男君
文部科学省総合
教育政策局長 藤江 陽子君
文部科学省初等
中等教育局長 藤原 章夫君
厚生労働省子ど
も家庭局長 藤原 朋子君
厚生労働省社会
・援護局障害保
健福祉部長 辺見 聡君
農林水産省農産
局長 平形 雄策君
農林水産省畜産
局長 渡邉 洋一君
農林水産省経営
局長 村井 正親君
経済産業省大臣
官房商務・サー
ビス審議官 茂木 正君
経済産業省大臣
官房福島復興推
進グループ長 片岡宏一郎君
経済産業省電力
・ガス取引監視
等委員会事務局
長 新川 達也君
資源エネルギー
庁資源・燃料部
長 定光 裕樹君
資源エネルギー
庁電力・ガス事
業部長 松山 泰浩君
国土交通省航空
局長 久保田雅晴君
原子力規制委員
会原子力規制庁
次長 金子 修一君
参考人
東京電力ホール
ディングス株式
会社代表執行役
社長 小早川智明君
─────────────
本日の会議に付した案件
○参考人の出席要求に関する件
○令和五年度一般会計予算(内閣提出、衆議院送
付)
○令和五年度特別会計予算(内閣提出、衆議院送
付)
○令和五年度政府関係機関予算(内閣提出、衆議
院送付)
─────────────
この発言だけを見る →午後一時九分開会
─────────────
委員の異動
三月十四日
辞任 補欠選任
中田 宏君 永井 学君
青島 健太君 金子 道仁君
吉良よし子君 岩渕 友君
三月十五日
辞任 補欠選任
永井 学君 藤井 一博君
宮崎 勝君 下野 六太君
山本 香苗君 窪田 哲也君
音喜多 駿君 清水 貴之君
金子 道仁君 青島 健太君
浜田 聡君 田中 昌史君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 末松 信介君
理 事
足立 敏之君
大野 泰正君
片山さつき君
高橋はるみ君
藤川 政人君
石橋 通宏君
杉尾 秀哉君
矢倉 克夫君
片山 大介君
委 員
朝日健太郎君
有村 治子君
猪口 邦子君
臼井 正一君
小林 一大君
古庄 玄知君
島村 大君
田中 昌史君
永井 学君
長谷川 岳君
広瀬めぐみ君
藤井 一博君
船橋 利実君
堀井 巌君
松川 るい君
松下 新平君
山田 俊男君
若林 洋平君
石垣のりこ君
古賀 千景君
塩村あやか君
辻元 清美君
福島みずほ君
村田 享子君
窪田 哲也君
塩田 博昭君
下野 六太君
山本 香苗君
若松 謙維君
青島 健太君
金子 道仁君
串田 誠一君
清水 貴之君
礒崎 哲史君
嘉田由紀子君
岩渕 友君
山添 拓君
木村 英子君
国務大臣
総務大臣 松本 剛明君
法務大臣 齋藤 健君
外務大臣 林 芳正君
財務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(金融)
) 鈴木 俊一君
文部科学大臣
国務大臣 永岡 桂子君
厚生労働大臣 加藤 勝信君
農林水産大臣 野村 哲郎君
経済産業大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
損害賠償・廃炉
等支援機構)) 西村 康稔君
環境大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
防災)) 西村 明宏君
国務大臣
(内閣官房長官) 松野 博一君
国務大臣
(デジタル大臣)
(内閣府特命担
当大臣(消費者
及び食品安全、
デジタル改革)
) 河野 太郎君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(少子化
対策、男女共同
参画)) 小倉 將信君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(知的財
産戦略、科学技
術政策、宇宙政
策、経済安全保
障)) 高市 早苗君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(沖縄及
び北方対策、規
制改革、地方創
生、クールジャ
パン戦略、アイ
ヌ施策)) 岡田 直樹君
副大臣
国土交通副大臣 豊田 俊郎君
政府特別補佐人
原子力規制委員
会委員長 山中 伸介君
事務局側
常任委員会専門
員 星 正彦君
政府参考人
内閣官房デジタ
ル田園都市国家
構想実現会議事
務局審議官 布施田英生君
内閣官房デジタ
ル田園都市国家
構想実現会議事
務局審議官 西條 正明君
内閣官房こども
家庭庁設立準備
室長 渡辺由美子君
内閣法制局第一
部長 木村 陽一君
消費者庁政策立
案総括審議官 片岡 進君
デジタル庁審議
官 内山 博之君
総務省大臣官房
長 今川 拓郎君
総務省情報流通
行政局長 小笠原陽一君
法務省大臣官房
司法法制部長 竹内 努君
法務省民事局長 金子 修君
外務省大臣官房
参事官 今福 孝男君
文部科学省総合
教育政策局長 藤江 陽子君
文部科学省初等
中等教育局長 藤原 章夫君
厚生労働省子ど
も家庭局長 藤原 朋子君
厚生労働省社会
・援護局障害保
健福祉部長 辺見 聡君
農林水産省農産
局長 平形 雄策君
農林水産省畜産
局長 渡邉 洋一君
農林水産省経営
局長 村井 正親君
経済産業省大臣
官房商務・サー
ビス審議官 茂木 正君
経済産業省大臣
官房福島復興推
進グループ長 片岡宏一郎君
経済産業省電力
・ガス取引監視
等委員会事務局
長 新川 達也君
資源エネルギー
庁資源・燃料部
長 定光 裕樹君
資源エネルギー
庁電力・ガス事
業部長 松山 泰浩君
国土交通省航空
局長 久保田雅晴君
原子力規制委員
会原子力規制庁
次長 金子 修一君
参考人
東京電力ホール
ディングス株式
会社代表執行役
社長 小早川智明君
─────────────
本日の会議に付した案件
○参考人の出席要求に関する件
○令和五年度一般会計予算(内閣提出、衆議院送
付)
○令和五年度特別会計予算(内閣提出、衆議院送
付)
○令和五年度政府関係機関予算(内閣提出、衆議
院送付)
─────────────
末
末松信介#1
○委員長(末松信介君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
参考人の出席要求に関する件につきましてお諮りをいたします。
令和五年度総予算三案審査のため、本日の委員会に東京電力ホールディングス株式会社代表執行役社長小早川智明君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →参考人の出席要求に関する件につきましてお諮りをいたします。
令和五年度総予算三案審査のため、本日の委員会に東京電力ホールディングス株式会社代表執行役社長小早川智明君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
末
末
末松信介#3
○委員長(末松信介君) 令和五年度一般会計予算、令和五年度特別会計予算、令和五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、昨日に引き続き質疑を行います。杉尾秀哉君。
この発言だけを見る →杉
杉尾秀哉#4
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉でございます。
放送法の文書問題について伺います。
高市大臣に関わります四文書、この中でも焦点になっております資料二でございますけれども、二〇一五年二月十三日付け高市大臣レク結果、極めて重要な文書だと思いますが、大臣はこれまで捏造だというふうに言ってこられました。
改めて確認させてください。大臣、このレク自体がなかった、文書は捏造だったということでいいんですね。
この発言だけを見る →放送法の文書問題について伺います。
高市大臣に関わります四文書、この中でも焦点になっております資料二でございますけれども、二〇一五年二月十三日付け高市大臣レク結果、極めて重要な文書だと思いますが、大臣はこれまで捏造だというふうに言ってこられました。
改めて確認させてください。大臣、このレク自体がなかった、文書は捏造だったということでいいんですね。
高
高市早苗#5
○国務大臣(高市早苗君) 既に度々衆参両院で答弁をさせていただいておりますが、当時、様々な部局より法律案や決裁案件などレクを受けてはおりましたが、平成二十七年二月十三日に礒崎元総理補佐官と総務省事務方とのやり取りや、平成二十七年五月十二日の参議院総務委員会の答弁など、放送法の政治的公平に関するレクを受けたことはございません。
また、三月末までに地方税法改正案、地方交付税法改正案、またNHK予算案など、国会でお認めいただかなくてはなりませんので、二月は、自治税務局、自治財政局、情報流通局を始め様々な部局よりレクを受けておりました。
情報流通行政局との関係でいいますと、NHK予算の国会提出に向けた準備を急いでいた時期ですので、NHK予算やNHK予算に付する大臣意見に関するレクを受けた可能性はあり得ると思います。
しかしながら、この二月十三日と書かれた文書の内容は間違っているということで、このような放送法の政治的公平に関するレクは受けていないということを改めて申し上げます。
この発言だけを見る →また、三月末までに地方税法改正案、地方交付税法改正案、またNHK予算案など、国会でお認めいただかなくてはなりませんので、二月は、自治税務局、自治財政局、情報流通局を始め様々な部局よりレクを受けておりました。
情報流通行政局との関係でいいますと、NHK予算の国会提出に向けた準備を急いでいた時期ですので、NHK予算やNHK予算に付する大臣意見に関するレクを受けた可能性はあり得ると思います。
しかしながら、この二月十三日と書かれた文書の内容は間違っているということで、このような放送法の政治的公平に関するレクは受けていないということを改めて申し上げます。
杉
杉尾秀哉#6
○杉尾秀哉君 これまでの説明と変わっているんですよね。
そもそも、悪意ある捏造だ、レクを受けたことがない、ないことをあることにされた、こういうふうに言ってレクの存在自体を否定していたんですよ。
ところが、今回は、放送法のレクを受けたことがない、内容間違っていると、こういう言い方で、捏造だという言葉を全く使わなくなった。で、実は、昨日の閣議後会見、そして衆議院の本会議でも同じようなことおっしゃっています。放送関係やNHK関係のレクがあった可能性に言及し始めました。どうして表現が変わったんでしょうか。
この発言だけを見る →そもそも、悪意ある捏造だ、レクを受けたことがない、ないことをあることにされた、こういうふうに言ってレクの存在自体を否定していたんですよ。
ところが、今回は、放送法のレクを受けたことがない、内容間違っていると、こういう言い方で、捏造だという言葉を全く使わなくなった。で、実は、昨日の閣議後会見、そして衆議院の本会議でも同じようなことおっしゃっています。放送関係やNHK関係のレクがあった可能性に言及し始めました。どうして表現が変わったんでしょうか。
高
高市早苗#7
○国務大臣(高市早苗君) それは全く論点のすり替えだと思っております。
三月八日のこちらの参議院予算委員会で小西委員から御質問いただきました。そのときに、「二月十三日大臣レク結果、政治的公平についてというところですが、礒崎元総理補佐官と総務省事務方とのやり取りという内容でございます。 私が礒崎補佐官について、その名前若しくは放送行政に興味をお持ちだということを知ったのは三月、今年の三月になってからでございます。ですから、このようなレクを受けたはずもございません。」と。そしてまた、「当時、総務大臣として、決裁ですとか提出法案などに関するレク、たくさん受けておりました。私がレクを受けないと言ったのは、国会答弁に関するレクは受けないと、早朝レクも受けない、前日レクも受けないというところを働き方改革で徹底をしておりました。」など、三月八日の時点でも、私はこのレクの、紙の内容ですね、内容が間違いであるということをしっかり申し上げてきたつもりでございます。
この発言だけを見る →三月八日のこちらの参議院予算委員会で小西委員から御質問いただきました。そのときに、「二月十三日大臣レク結果、政治的公平についてというところですが、礒崎元総理補佐官と総務省事務方とのやり取りという内容でございます。 私が礒崎補佐官について、その名前若しくは放送行政に興味をお持ちだということを知ったのは三月、今年の三月になってからでございます。ですから、このようなレクを受けたはずもございません。」と。そしてまた、「当時、総務大臣として、決裁ですとか提出法案などに関するレク、たくさん受けておりました。私がレクを受けないと言ったのは、国会答弁に関するレクは受けないと、早朝レクも受けない、前日レクも受けないというところを働き方改革で徹底をしておりました。」など、三月八日の時点でも、私はこのレクの、紙の内容ですね、内容が間違いであるということをしっかり申し上げてきたつもりでございます。
杉
杉尾秀哉#8
○杉尾秀哉君 違うんですよ。全くこれまでの説明と違うんですよ。
だって、そもそも放送法のレクを受けたことがないとか、そういう説明一切していなかった。昨日になって初めて、NHKとか放送法に関するレクはない、放送関係のレクはあったかもしれないと言っている。昨日になって初めてです。どうですか。
この発言だけを見る →だって、そもそも放送法のレクを受けたことがないとか、そういう説明一切していなかった。昨日になって初めて、NHKとか放送法に関するレクはない、放送関係のレクはあったかもしれないと言っている。昨日になって初めてです。どうですか。
高
高市早苗#9
○国務大臣(高市早苗君) いや、それは質問通告があったからでございます。この日もですね、三月八日も、政治的公平についてというところですがということで、ここを否定いたしております。
この発言だけを見る →杉
松
杉
杉尾秀哉#12
○杉尾秀哉君 いや、違うでしょう。放送関係じゃなくて放送法に関するレクでしょう。
だって、十三日の総務省の文書で、作成者の発言として、同時期に放送法に関する大臣レクが行われたのではないか、それを受けて、放送関係の大臣レクがあった可能性が高いというふうに書いてあるじゃないですか。放送法でしょう。しかも、放送法は放送関係に含まれているんじゃないですか。
この発言だけを見る →だって、十三日の総務省の文書で、作成者の発言として、同時期に放送法に関する大臣レクが行われたのではないか、それを受けて、放送関係の大臣レクがあった可能性が高いというふうに書いてあるじゃないですか。放送法でしょう。しかも、放送法は放送関係に含まれているんじゃないですか。
松
松本剛明#13
○国務大臣(松本剛明君) 委員がお示しいただいている五月、本年五月十三日付けの資料に記載のとおりで……ヤジ失礼、令和五年三月十三日です、大変失礼いたしました、の資料記載のとおりでございまして、作成者によれば、約八年前であり記憶は定かではないが、日頃誠実な仕事を心掛けているので、上司の関与を経てこのような文書が残っているのであれば、同時期に放送法に関する大臣レクは行われたのではないかと認識していると、作成者によればということでこういうふうに申し上げましたが、その上で、作成者と同様に記憶する者、同席者間でですね、同時期はNHK予算国会提出前の時期であり、高市大臣に放送部局のレクが行われたことはあったかもしれないが、個々のレクの日付や内容まで覚えていないとする者があり、必ずしも一致していない部分があるということの、今現在我々が得ている諸般の情報を総合して、二月十三日に放送関係の大臣レクがあった可能性が高いと考えられるというふうに申し上げたところでございます。
なお、御案内のとおりでございますが、NHKに関しても放送法に規定がございます。
この発言だけを見る →なお、御案内のとおりでございますが、NHKに関しても放送法に規定がございます。
杉
杉尾秀哉#14
○杉尾秀哉君 じゃ、資料一、御覧くださいね。作成者①、もう一回言いますよ。
放送法に関する大臣レクが行われたのではないか。その根拠として、日頃確実な仕事を心掛けている、上司の関与を経てこのような文書が残っているのである、よって同時期に放送法に関する大臣レクが行われたのではないか。そして、同席者の②ですけれども、同様の記憶です。③の人だけちょっと記憶が曖昧なんですけれども、内容までは覚えてないということなんですが、つまりは、放送法関係のレクがあった、これを基本的に認めているから、そういう二月十三日に放送関係の大臣レクがあった可能性が高いというふうに結論付けたんじゃないですか。
つまり、放送法も放送関係の中に含まれているでしょう。同じでしょう。放送関係と放送法を、これ、わざと使い分けて言っていませんか、高市さんに口実を与えるために。どうですか。
この発言だけを見る →放送法に関する大臣レクが行われたのではないか。その根拠として、日頃確実な仕事を心掛けている、上司の関与を経てこのような文書が残っているのである、よって同時期に放送法に関する大臣レクが行われたのではないか。そして、同席者の②ですけれども、同様の記憶です。③の人だけちょっと記憶が曖昧なんですけれども、内容までは覚えてないということなんですが、つまりは、放送法関係のレクがあった、これを基本的に認めているから、そういう二月十三日に放送関係の大臣レクがあった可能性が高いというふうに結論付けたんじゃないですか。
つまり、放送法も放送関係の中に含まれているでしょう。同じでしょう。放送関係と放送法を、これ、わざと使い分けて言っていませんか、高市さんに口実を与えるために。どうですか。
松
松本剛明#15
○国務大臣(松本剛明君) 私どもの放送関係の業務の中に、おっしゃるとおり、放送法の問題も入ると思います。
なお、申し上げたように、私も本日もNHK関係のレクを受けたところでありますが、これに関しても、放送法にNHKについても規定をされておりますので、放送関係のレクということでは、広い放送業務の、放送関係の職務の中には、もちろん放送法もその中の職務の一つであることは確かではございますが、あえてというか、このように申し上げてまいりましたのも、少なくとも何らかの放送関係のレクが行われたのではないかということに関してはおおむね関係者の認識の大半が共有されると考えられるということで申し上げたんですが、他方で、内容についてはここに書いてあるとおり必ずしも一致しておりませんので、放送関係のレクがあるという可能性が高いと考えられると。
私どもとしても、情報に基づいて正確に、そして分かりましたことはできる限り早く御報告をしなければいけないということで、このように御答弁申し上げたところでございます。
この発言だけを見る →なお、申し上げたように、私も本日もNHK関係のレクを受けたところでありますが、これに関しても、放送法にNHKについても規定をされておりますので、放送関係のレクということでは、広い放送業務の、放送関係の職務の中には、もちろん放送法もその中の職務の一つであることは確かではございますが、あえてというか、このように申し上げてまいりましたのも、少なくとも何らかの放送関係のレクが行われたのではないかということに関してはおおむね関係者の認識の大半が共有されると考えられるということで申し上げたんですが、他方で、内容についてはここに書いてあるとおり必ずしも一致しておりませんので、放送関係のレクがあるという可能性が高いと考えられると。
私どもとしても、情報に基づいて正確に、そして分かりましたことはできる限り早く御報告をしなければいけないということで、このように御答弁申し上げたところでございます。
杉
杉尾秀哉#16
○杉尾秀哉君 今内容が一致していないって言いましたけど、内容が一致していないの高市さんだけですよ。ヤジいやいやいや、①、②、③の人、ほぼ同趣旨で言っているじゃないですか。
じゃ、ちょっと総務省に聞きます。
調査しているんですよね。安藤局長、当時の、長塩課長、西潟統括補佐の誰か、この文書を捏造だと証言している人いますか。
この発言だけを見る →じゃ、ちょっと総務省に聞きます。
調査しているんですよね。安藤局長、当時の、長塩課長、西潟統括補佐の誰か、この文書を捏造だと証言している人いますか。
小
小笠原陽一#17
○政府参考人(小笠原陽一君) お答え申し上げます。
ただいま委員の御質問で、捏造だと証言している者はいるかという御質問でございました。
先日も御答弁申し上げましたとおり、ただいまお名前が出ている方々について聞き取り調査を行っております。ただ、その結果の開示につきましては、相手方のちょっと了解を得る必要があるほか、まだ聞き取りを続けている状況にございますので、今後の調査に支障が出る可能性も考慮しまして、現時点ではその結果の開示については差し控えさせていただきたいというふうに考えているところでございます。
何とぞ御理解を賜ればと思います。
この発言だけを見る →ただいま委員の御質問で、捏造だと証言している者はいるかという御質問でございました。
先日も御答弁申し上げましたとおり、ただいまお名前が出ている方々について聞き取り調査を行っております。ただ、その結果の開示につきましては、相手方のちょっと了解を得る必要があるほか、まだ聞き取りを続けている状況にございますので、今後の調査に支障が出る可能性も考慮しまして、現時点ではその結果の開示については差し控えさせていただきたいというふうに考えているところでございます。
何とぞ御理解を賜ればと思います。
杉
小
小笠原陽一#19
○政府参考人(小笠原陽一君) お答え申し上げます。
ちょっと、いつまでかということにつきましては、可能な限り早期になるべく御報告を申し上げたいということで作業を進めておりますが、ちょっと繰り返しになって誠に恐縮でございます。
捏造になって、捏造と言っている者はいるかという、そういったことにつきましては、やはり今、実際聞き取りの作業を進めているというこの段階の途中で、そういったことをちょっとここで申し上げるのがちょっと難しいということは何とぞ御理解を賜ればというふうに思います。
この発言だけを見る →ちょっと、いつまでかということにつきましては、可能な限り早期になるべく御報告を申し上げたいということで作業を進めておりますが、ちょっと繰り返しになって誠に恐縮でございます。
捏造になって、捏造と言っている者はいるかという、そういったことにつきましては、やはり今、実際聞き取りの作業を進めているというこの段階の途中で、そういったことをちょっとここで申し上げるのがちょっと難しいということは何とぞ御理解を賜ればというふうに思います。
杉
杉尾秀哉#20
○杉尾秀哉君 ただ、当初から、文書がありもないことをあることにされたとか、それから高市大臣が言っているような悪意ある捏造だとかレクを受けたことがないとか、こういう高市大臣の証言に沿うような、そういう証言をしているという職員っているんですか。
この発言だけを見る →小
小笠原陽一#21
○政府参考人(小笠原陽一君) 御答弁申し上げます。
一度ここでもちょっと申し上げたかと思いますが、私どもとして、今働いている総務省の中で、そうした捏造を行うような職員につきましては、そういったことをやっている者ということはいないというふうに信じたいというふうにこちらでも申し上げたところでございます。
この発言だけを見る →一度ここでもちょっと申し上げたかと思いますが、私どもとして、今働いている総務省の中で、そうした捏造を行うような職員につきましては、そういったことをやっている者ということはいないというふうに信じたいというふうにこちらでも申し上げたところでございます。
杉
杉尾秀哉#22
○杉尾秀哉君 大臣、聞きましたか。捏造しているような職員はいないと思うと言っていますよ。しかも、こうやって記録があるんですよ。それを補強するものがあっても、高市大臣の証言を補強する人は誰もいません。誰もいません。違うことを言っているのは高市大臣だけです。どうですか。
この発言だけを見る →高
高市早苗#23
○国務大臣(高市早苗君) 総務省が今行っている調査の内容は私には分かりません。しかしながら、私は私で、ここに出てくるそのレクをしたと言われる人たちは、もう退官された方と、そして私自身が顔も知らない方でございますので確認をしておりませんが、大臣室側もちゃんと私を含めて三人同席をしています。
ですから、例えば、このペーパー見ますと、この日に政治的公平について、礒崎さん、要は補佐官からの伝言などを私に伝えたようになっているんですが、そういうレクがあったかと言ったら、もう同席していた大臣室側の二人は絶対にないということを言ってくれています。
そして、先ほど来、昨日から急に答弁が変わったとおっしゃるんですが、三月八日にも、そのようなレク、つまり五月の質問に対してどういう答えぶりをするかということでしたら、二月にそのようなレクを受けるはずもございませんと。
どの、どの部局のレクが何月何日にあったかないかという話じゃなくて、この二月十三日とわざわざ書いてあるこのペーパーの内容が間違いであるということを繰り返し申し上げておりますし、三月九日の国会答弁でも、当時、様々な部局より法律案や決裁案件などのレクを受けておりましたが、平成二十七年二月十三日に礒崎元総理補佐官と総務省事務方とのやり取りや、平成二十七年五月十二日の参議院総務委員会の答弁案など、放送法の政治的公平に関するレクを受けたことはございませんと申し上げております。
大臣室側にも私と同席した人間がおりますから、その範囲でしか私は確認できませんが、しっかりと確認は取っております。
この発言だけを見る →ですから、例えば、このペーパー見ますと、この日に政治的公平について、礒崎さん、要は補佐官からの伝言などを私に伝えたようになっているんですが、そういうレクがあったかと言ったら、もう同席していた大臣室側の二人は絶対にないということを言ってくれています。
そして、先ほど来、昨日から急に答弁が変わったとおっしゃるんですが、三月八日にも、そのようなレク、つまり五月の質問に対してどういう答えぶりをするかということでしたら、二月にそのようなレクを受けるはずもございませんと。
どの、どの部局のレクが何月何日にあったかないかという話じゃなくて、この二月十三日とわざわざ書いてあるこのペーパーの内容が間違いであるということを繰り返し申し上げておりますし、三月九日の国会答弁でも、当時、様々な部局より法律案や決裁案件などのレクを受けておりましたが、平成二十七年二月十三日に礒崎元総理補佐官と総務省事務方とのやり取りや、平成二十七年五月十二日の参議院総務委員会の答弁案など、放送法の政治的公平に関するレクを受けたことはございませんと申し上げております。
大臣室側にも私と同席した人間がおりますから、その範囲でしか私は確認できませんが、しっかりと確認は取っております。
杉
高
末
杉
末
杉
杉尾秀哉#29
○杉尾秀哉君 真っ向から総務省側と高市大臣側は食い違っているんです。しかも、高市大臣は自分で平川さんと松井さんに確認したとしか言ってない。客観的なそれを裏付けるものはありません。
総務省に伺いますけれども、一連の文書に関与した三人、文書の内容を確認して、最終的に桜井さん、総括審議官に配付、上げているんですが、配付先に上がっているんですけれども、官房長も上がっています、上がっているんですけれども、これは確認した上で配付したんじゃないですか。それを今になって正確かどうか分からないというのはおかしいんじゃないですか。どうですか。
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