中島通子 に関する国会発言
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○金子(満)委員 三十分という限定された質疑の時間でありますから、女子保護規定撤廃の問題に絞って質問をしたいと思います。 今、国会の外では、女子保護規定撤廃はやめてくれという声が全国的に急激に広がってきていることは、国会に対する請願の事実を見ても明らかだと思います。今も私は自分の部屋へ行って見てまいりましたけれども、お母さんになっても元気で働き続けることができるように女子保護規定の撤廃はやめてください、こういう若い女性からの真剣な訴
○青山委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として日本経営者団体連盟労務法制部長荒川春君、日本労働組合総連合会事務局長鷲尾悦也君、弁護士中島通子君、全国労働組合総連合女性部長笹沼熈子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位の皆様方に一言ごあいさつを
○國弘正雄君 お言葉じりをとらえるようで大変恐縮なんですけれども、二つ申し上げたい。 一つは、確かにPKOまでは何も日本の公的機関はやらなかったと、もしそういうふうにお受け取りになったとすれば、これは私の言葉の行き違いです。訂正いたします。しかし、かなりこれは比較的最近のことに属するということだけはお認めいただけると思う。それ以前は、だってあれだけ長いことお互いに戦火に苦しんで、何というか、兄弟垣に相せめぎ合う戦をやり、内戦をやり、
○公述人(中島通子君) 済みません、この場をかりて、先ほど連合参議院の方の御発言に対しておわびを申し上げたいと思います。私はそのつもりはなかったんですが、併任という言葉を使ったとしたら、これは言い間違いなのでお許しください。休戦・出向でもやはりこれは思い直していただきたいということでございます。 自衛隊参加以外のPKO、国際協力というのはあり得ないかということでございますが、これはもちろんあり得ます。先ほどから何回か申し上げてきたと
○公述人(中島通子君) 国会が憲法について解釈し、法律をつくるということは、全くそのとおりです。 しかし、今回のPKO法案については、憲法論議が行われていないんです。今、伊藤先生が敗戦直後の特別の状況のもとで憲法がつくられたときと現在は大きく違っているとおっしゃいましたけれども、先ほど私が申し上げたのは、一九五四年に自衛隊がつくられたとき、それは敗戦後の混乱を、あるいは占領という事態をもう脱し切った後ですね。その中で参議院の決議が行
○公述人(中島通子君) 全くそのとおりだと思います。
○公述人(中島通子君) 社会党の法案は拝見させていただきましたが、この中身が武器を持った自衛隊を一切出さないということであれば私は賛成いたします。 この点について先ほど伊藤先生の方から、それはボクシングの試合で足かせ、何ですかサンドバッグその他をつけて負けさせるようなものだという御発言がありまして、ああやっぱり男性は、社会党の男性方は違うと思うんですけれども、試合に勝ってこいよ、ボクシングの試合に勝ってこいよと自衛隊を送り出そうとい
○公述人(中島通子君) 修正案として議会外で水面下で議論されていることについてはマスコミなどで私も承知しておりますが、凍結論については、これは憲法上問題があるし危険がある。危険というのはさっきからの危険ではなくて、憲法に違反する危険があるので、しかも国民がそれに対して理解を示していない、まだその大多数が賛成していないという、そのために凍結という案が出てきているわけですね。 そうであるなもば、つまりそういう問題があるから凍結するという
○公述人(中島通子君) じゃ、まずその問題についてだけ先に申し上げます。 国連中心主義というものについて、もちろん私は賛成でございます。それで、これまで国連に対して大きな期待を持って、信頼して国連に対する要請行動その他をいろいろやってまいりました。これから将来においても国連がやはり本来の姿で世界平和のために、安全保障のために大きな決定的な役割を果たすようになっていただきたい、それを願う気持ちは変わりありません。しかし、残念ながらあの
○公述人(中島通子君) 重ねて質問していただいてありがとうございます。 最初におっしゃった、日本人の観光客と商社ばかりが目立つという点、非常にそれは残念なことである、その御意見に私は全く賛成でございます。カンボジアだけでなく世界至るところで本当に大変な状況の中で苦しんでいる方々がたくさんいらっしゃるわけですけれども、その人たちのことを地球の一員、人類の一員として考えて日本がやらなければならないことはもっともっとたくさんあり、そのこと
○公述人(中島通子君) 御質問いただきましてありがとうございます。 おっしゃることの大枠についてはおおむね賛成でございます。今、転換期であり、単に今までの枠を守る、ただ反対するというだけでこの時期、新しい世界を切り開くことはできない、全くそのとおりだと考えております。そのために、じゃ何が必要なのかということです。 先ほど時間がなくて大急ぎで話をいたしましたけれども、ただ日本が日本の中だけに閉じこもって、日本だけの平和といいますか
○公述人(中島通子君) はい。 板垣先生の方から、武装した自衛隊、軍隊を出すという誤解があるとおっしゃっていますけれども、自衛隊を武器を持って出すということ自体がこの法案の根幹ですよね。ですから、自衛隊が武器を持って部隊ごと出るということを抜きにすれば、これはPKO参加大いに結構だと私は思います。 ただ、自衛隊が武器を持って部隊ごと出ることだけは、憲法が禁止している武力行使に当たるのでどうしてもそれだけは憲法上できない。この憲法
○公述人(中島通子君) このような雰囲気ではなく、正々堂々と憲法論議をやっていただきたいと思います。違憲という言葉に対して攻撃的なやじがわっと飛び交うような、そういう国会は私はもう本当に情けないです。そのようなことはもうぜひやめていただいて、本格的な議論をしていただきたいと思います。 今の板垣先生の御質問に対してお答えいたします。 先ほどの伊藤先生の御発言でも同じなのですが、大変な誤解があります。私は、PKOに一切反対する、一切
○公述人(中島通子君) 傍聴人の方も静かに聞いていただきたいというふうに思いますが、お答えする前にちょっと一言申し上げます。 先ほど私が憲法に違反するという一言を申しましたら騒然となって、こちらの議員の方から、違憲という言葉が出るとわっとなって、それに対して非難、攻撃をするようなこの国会のあり方に対して私は大変恐ろしく感じました。こういうことで憲法論議が……(発言する者あり)
○公述人(中島通子君) 仮に自衛隊を合憲とする立場に立っても、武器を持った自衛隊の海外派遣はやっぱりどう考えても憲法九条に違反すると考えるのであります。 御承知のとおり、一九五四年、自衛隊法が制定されるとき、参議院で自衛隊の海外出動を為さざることに関する決議が満場一致で可決されました。このとき趣旨説明をなさった鶴見祐輔氏は、「我々が過去において犯したるごとき過ちを繰返さないようにすることは国民に対し、我々の担う厳粛なる義務である」と
○公述人(中島通子君) 中島でございます。 どうぞお静かにお聞きくださいますようお願い申し上げます。 これまで国会では何度か意見を述べてまいりましたけれども、今回ほど緊張したことはございません。今、日本の歴史を大きく変える曲がり角、すなわち戦後四十六年間とにかく守られてきた憲法九条を変えるのか否かという曲がり角の前に立ち、その責任の重さを痛いほど感じているからです。今、委員の方で笑っていらっしゃる方がいますが、委員の皆様方も歴史
○堀内委員長 これより会議を開きます。 第百八回国会内閣提出、労働基準法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人から意見を聴取することに。いたしております。 御出席を願っております参考人の方々は、日本経営者団体連盟専務理事小川泰一君、日本商工会議所労働委員会委員長郷良太郎君、全日本労働総同盟調査局次長佐藤幸一君、中央大学法学部教授角田邦重君、日本弁護士連合会女性の権利に関する委員会委員長中島
○網岡委員 質問をさせていただきます前に、約一時間という時間でございますから、できるだけ簡潔に御答弁をいただきまして、質問をできるだけ多くできるように御配慮をいただきたいということをまずもってお願いを申し上げたいと思います。 私は、まず第一に、午前中の参考人の方々からもお話がございまして、特に中島通子弁護士から、今提出をされております機会均等法案について三つほど述べられましたけれども、その中の一つの重要な部分であります、女性の雇用に
○有馬委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、雇用の分野における男女の均等な機会及び持逃の確保を促進するための労働省関係法律の整備等に関する法律案及び多賀谷眞稔君外七名提出、男女雇用平等法案の両案を議題といたします。両案審査のため、参考人各位から御意見を聴取いたします。御出席いただいております参考人は、台糖ファイザー広報部次長角田拓子君、日本経営者団体連盟労務管理部長喜多村浩君、明治大学教授田辺照十君、全日本労働総同盟国民運動局
○稲葉委員 だって、これは母親の問題、婦人の地位の平等ということにも関連してくるというので、婦人だから特に入れなければならぬということもないと思いますけれども、婦人の学者だって相当おられるんじゃないですか。弁護士の人もいる。そういう人も入らないというと、本当の審議が、父系優先主義がまた復活してしまうような形になってきてしまうんじゃないですか。婦人軽視だな。とてもだめだな。それはちょっとまずいな。その点についてはどうなんですか。どなたかり