小山進次郎 に関する国会発言

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2021-03-22 打越さく良 厚生労働委員会 参議院

○打越さく良君 いや、もう非常に残念ですね。やっぱり国として生活保護基準について政治的色彩を混入させるということは駄目だというふうに、先ほど引用した小山進次郎保護課長おっしゃっていたわけですよね、古典中の古典の本に。それはもう本当、後輩たちについても悲しむと思われますので、再考していただきたい。  生活保護は最後のセーフティーネットだと、菅首相が最終的には生活保護があると御答弁されたわけですよ。その生活保護を恣意的に削減するようなこと

2021-03-22 打越さく良 厚生労働委員会 参議院

○打越さく良君 立憲民主・社民の打越さく良です。  生活保護法制定時の厚生省保護課長小山進次郎氏が著した「生活保護法の解釈と運用」は、昭和二十五年に刊行され、刊行後七十年を経た今もなお読まれ続けている生活保護法の古典です。その本の中で、保護の基準はあくまで合理的な基礎資料によって算定さるべく、その決定に当たり政治的色彩の混入することは厳に避けらるべきとあります。  田村大臣、現在も厚生労働省として同様の認識でよろしいですね。

2019-03-14 倉林明子 厚生労働委員会 参議院

○倉林明子君 生活保護基準について、生活保護法の立法担当者だった小山進次郎氏、その著書にこうあります。保護の基準はあくまで合理的な基礎資料によって算定さるべく、その決定に当たり政治的色彩の混入することは厳に避けられるべきこと、及び合理的な基礎資料は社会保障制度審議会の最低生活水準に関する調査研究の完了によって得られるべきこととしているんですよ。  私は、改めてこの立法の原点に立ち返り、生活扶助相当CPIについては第三者による検証をしっ

2017-03-24 初鹿明博 厚生労働委員会 衆議院

○初鹿委員 厚生労働大臣が定めることに八条でなっています。ただ、何でも裁量を認めているわけじゃないですよ。  皆さんのお手元に、こちら、資料を配らせていただきました。すごく古い資料なんですけれども、生活保護制度を制定したときの保護課長だった小山進次郎さんという方が書いている、生活保護制度の解釈を書いた本なんですけれども、そこに、線を引いているんですけれども、「政治的色彩の混入することは厳に避けらるべきこと、及び合理的な基礎資料は社会保

2015-03-10 鈴木俊彦 予算委員会第五分科会 衆議院

○鈴木政府参考人 生活保護法上、現物給付につきましては六条の五項に規定がございまして、その中では、まさに先生、先ほど御紹介のありました小山進次郎著の解説書におきましても、現物給付という用語に対しまして、日常の受けとめよりもやや広い範囲を意味するということで、六条五項に規定をしたというような解説がございます。  そういうことと、それから、先ほど御答弁申し上げました三十一条一項ただし書きの要件とあわせ持ちまして、まさに、この「保護の目的を

2013-05-29 高橋千鶴子 厚生労働委員会 衆議院

○高橋(千)委員 今局長が、古い書物を読み解いたわけではないがとおっしゃいましたが、何か古い書物が今ちまたでとてもはやっておりまして、一九五〇年初版、当時の保護課長だった小山進次郎氏による、改訂増補版「生活保護法の解釈と運用」、もう書店では求めることができなくて、国会図書館で改めて読ませていただきましたけれども、やはり、保護の実施機関の処理手続を法規として定めた理由について、本法の保護は個人の生活や生存に重大な関係を有するものであるから

2008-04-16 京極高宣 国民生活・経済に関する調査会 参議院

○参考人(京極高宣君) 外国人の問題は大変大きな問題で、今後日本がアジアの中でどういう国になっていくかということと関係してくる国際的な問題でもございます。  先ほどの十五の図では、外国人登録者百四十二人という、この方々は基本的には生活保護を受けることができないと。日本国籍を持たないと生活保護を受けられない。一部残留孤児とか、在日朝鮮の人はちょっと違いますけれども、一部の方や例外を除いては外国人は生活保護を受けられないという形になってい

2004-11-19 阿部知子 厚生労働委員会 衆議院

○阿部委員 なかなかそれでは、若い人たちも含めて、人生設計はいろいろございますから、本当にぴったりフィットで伝わるのかな、どうかなということを私は懸念します。  例えばですが、あなたがけがをしたり何らかの予期せぬ障害などを持たれたときでもきっちり生活していけるよう、あるいはお年を召されて現実に収入がなくなってもやはりこの社会で一緒に安心して暮らしていけるようなものとして年金制度が考えられていますから、どうかみんなで支えていきましょうと

1997-04-25 山本孝史 厚生委員会 衆議院

○山本(孝)委員 言葉としての使い方が難しいとは思うのですけれども、当時の状況を残しているものは何かないかということで、国会図書館に文献等を一生懸命調べていただきまして、「健康保険」という雑誌の六九年七月号で、「薬剤費一部負担制度の現実的効果」という、厚生年金基金連合会の理事長ですけれども、小山進次郎さんが文章を残しておられる。  その中で、二年間の特例をさらに延長することの「可否を審議する、社会保険審議会の審議において、この点はすこ

1994-11-01 村上清 厚生委員会 参議院

○参考人(村上清君) お答えいたします。  日本で国民年金ができましたとき、これは違っているかもしれませんが、私の理解でございますけれども、その前にイギリスで国民保険といいますか、定額の年金をやっておったわけですね。ビバリッジという方が社会保障の神様みたいになっておりまして、ビバリッジが考えたのは、定額掛金で定額給付、だれからも例えば一万円ずつ取って三万円ずつ上げるとか、それが公平だと彼は考えたわけです。多分その影響を随分受けているん

1994-11-01 村上清 厚生委員会 参議院

○参考人(村上清君) おはようございます。村上でございます。  きょうは、三つの点について意見を申し上げたいと思います。  まず、第一は給付の面でございます。  今回、特に六十五歳問題が論議の焦点になりました。ちょうどここに一年前の雑誌の記事がございます。読んでみますと、当時のプロジェクトチームが「六十歳から六十五歳までの対応策のパターン八通り(年金評論家 村上清氏の私案)」を参考にして検討したと書いてございます。年金評論家村上清

1989-11-29 多賀谷真稔 社会労働委員会 衆議院

○多賀谷委員 先般、当時の吉原年金局長のなかなか労作が出ましたね。それは小山進次郎さんが書いた国民年金と匹敵するようなものでしょうね。ところが、あの中に今の話が書いてあるのだ。実に簡単に否認しておるのですよ。ロボット税という話もあるけれども、それはドイツにも野党から出ておるけれども採用されていない、あとは法人税で取るべきだ、こういう展開をしておるのです。私は本当はそんな簡単なものではないと思うのですよ。社会保険の費用がだんだんかさんでい

1985-04-12 村上清 社会労働委員会 参議院

○参考人(村上清君) ただいま御指摘の問題は、私、率直に申し上げて日本の年金制度で一番難しいところであろうと思います。これは私が難しいと言うだけでなくて、先般来島田先生も御引用なさっているILOの報告書の中でも、国民全体に年金を及ぼすことの難しさというのが、彼らが本当に苦労して考えてもうまい解決がなかなかできないということなんです。  年金制度というのは大体においてサラリーマンから始まりました。サラリーマンだけ対象にしているうちは割合

1984-08-02 多賀谷真稔 社会労働委員会 衆議院

○多賀谷委員 社会保障制度審議会は所得型付加価値税というのを答申したこともあるわけで、今後ロボットあるいはまたME時代を迎えて一体どういうようになるのか。ただ社会保障税とか福祉税といいましても、人間当たりで取るのではますます逆効果になる、同じ税金の名前でも取り方によってはいろいろ問題が起こる、私はこういうように思っております。これは今後の大きな問題になると思います。  そこで、先生、例の積立金ですね、これの運用問題。これは法律ができま

1983-10-04 大原亨 大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 衆議院

○大原(亨)委員 厚生大臣、あなた年金担当大臣ですが、保険料に対する予定利回りは三・三%だったのですよ。それが五・五%になったものがずっと続いているのですよ。いまは一方が上がって七・三ぐらいになっているのですから、六・五%ぐらいで計算すれば、保険料の千分の三十八というのは、今回再計算のときに出した数字は変わるのじゃないかという指摘をしておるわけですよ。そういう点も議論をすべきである。     〔大原(一)委員長代理退席、委員長着席〕

1983-10-04 大原亨 大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 衆議院

○大原(亨)委員 非常に中身のない苦しい答弁であります。  大蔵大臣、来年にかけまして厚生年金と国民年金を統合します。これは閣議決定があるわけです。それから五十九年、六十年、六十一年にかけまして共済との関係調整をするわけです。ここから始めるのじゃないのです。六十一年までの関係調整です。そういたしますと、妻の問題を考えても、強制加入にすれば、所得がなかったら免除の規定がありますから、保険料を納めなくても三分の一の国庫負担は入ってくるよう

1977-04-21 金子みつ 社会労働委員会 衆議院

○金子(み)委員 それはわかっているのです。ただ、国民年金も大変低いですよ。受給金額は大変に低い。そういうようなことが、やはり一緒に総合的に考えられなければならないと思うのです。  これは小山進次郎氏の意見として、公年を例にとっていますが、公年の被保険者の妻を国年に任意加入ということを決めましたそのときの考え方が出ているのですけれども、「幸いにも、夫が老齢年金の受給資格を満たしており、その二分の一を遺族年金の形で受給できるとしても、従

1976-05-12 田中正巳 社会労働委員会 衆議院

○田中国務大臣 さっきから年金局長との間に補完的という意味について御議論がありました。これは法文の上で経過的、補完的という文句は、私、実は記憶がないのです。ただ、あれができたときに福祉年金の性格論をめぐっての解釈として、確かに解釈書には経過的、補完的年金であるというふうにあって、まあ主としてこのことを言ったのは初代の年金局長であった小山進次郎君がこういうような名文句を考えたもののようでございます。したがって、解釈のまた解釈が実は必要にな

1969-06-19 大原亨 社会労働委員会 衆議院

○大原委員 それは私もそういう答弁だろうと思った。町村会の会長とか、農協の常務理事とか、そういうようなのがちょいちょいあるわけですが、しかし、これはほとんど財界とか、それから小山進次郎君は厚生年金基金連合会の理事長だが、学者とかそういうふうなんだけれども、実際に保険料を払い、あるいは積立金の運営についても議論があり、あるいは給付のしかたについて議論がある、そういう者が参加する道はない。これは私は大きく言えば、言うなれば憲法上の問題だ。こ

1967-07-05 山本政弘 社会労働委員会 衆議院

○山本(政)委員 当時の厚生省の保険局長の小山進次郎さんは、三十八年一月に健康保険について対談をやっておられるのです。そうして「転換期を迎えた健康保険」ということで、そのことについても触れられておる。現実には触れられておるにもかかわらず、予算上の措置が与えられなかった責任というものはどこにあるのです。あなた方にあるのじゃないですか。厚生省当局にあるのでしょう。予測されているのですよ。