松田時彦 に関する国会発言

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2000-10-12 山田正彦 災害対策特別委員会 衆議院

○山田(正)委員 自由党の衆議院議員山田正彦です。  今回の鳥取西部大地震は、マグニチュード七・三、大変大きな地震だったわけですが、幸いにして死者は一人もなく、そうはいっても家屋の倒壊等かなりの被害があり、いまだに避難生活をしている方もいらっしゃることで、何とかその復旧、また今後の対策について質問させていただきたい、そう思っております。  最初に、こういった地震の予知について、科学技術庁の渡海政務次官にお伺いしたいと思います。  

2000-05-25 松田時彦 経済・産業委員会 参議院

○参考人(松田時彦君) 二つの点をお答えしますけれども、海底で起こる地震も海底の活断層が動いたものです。  二番目は、それが海底でない近くの陸地の活断層を刺激して地震が起こることがあるだろうかという御質問でしょうか。  統計的には、多少、例えば南海道地震が起こったその前後は内陸で地震の起こった数が多いとか、そういう波はありますけれども、個々の断層、海で起こるとそれに対応して内陸で一つ地震が起こるという、そういう対応はないと思いますけ

2000-05-25 松田時彦 経済・産業委員会 参議院

○参考人(松田時彦君) ほかの地域に比べたら、今挙げられた地域は断層が密にある。ただ、この図はその地域全体の平均ですので、ここの中でもたくさん集中しているところとすき間のようにあいているところとがございます。  だから、この黒いところでもどうしてもつくらなければというのであれば、その中でよりよいところがあるわけですが、そうでなければなるべく断層や地震の少ない地域を選ばれたらいいと思いますが。

2000-05-25 松田時彦 経済・産業委員会 参議院

○参考人(松田時彦君) そうです。

2000-05-25 松田時彦 経済・産業委員会 参議院

○参考人(松田時彦君) お答えします。  先ほどの第五図に書いてありますマグニチュードの数字、大きさは最大でして、それより小さな地震はもちろん起こります。最大を押さえて、だから七と書いてあるところで八を想定して何か対策をしなくてもいいんじゃないかという最大を申しております。  それから二番目の、活断層はないところでもと言って北丹後の例をおっしゃっていますけれども、活断層はあります。ただ、当時、もちろん調査はなかったし、それから結構わ

2000-05-25 松田時彦 経済・産業委員会 参議院

○参考人(松田時彦君) 新しい断層があらわれる可能性はほとんどないと思っていますが、最初におっしゃったように、我々の活断層調査が一〇〇%既に完全であるというふうには思っておりません。ただし、大きな顕著なものはよく見つかっておって、それは恐らく見落としはない、ほとんどないと言ってよろしいけれども、その他の余り活発でない活断層は今のような手段ですと見つけにくいものですから、今後もっと調査をすれば見つかる可能性があると思います。特に地域が限定

2000-05-25 松田時彦 経済・産業委員会 参議院

○参考人(松田時彦君) 活断層がある場所はわかっておりますので、わざわざ活断層の真上に、技術的につくれるかどうか知りませんけれども、避けた方がいいと思います。  先ほど申しましたように、活断層はない地域も、非常に少ない地域も、地域によっていろいろありますので、活断層と活断層の間というか、活断層のない地域でいい場所があるのではないかと思っております。どの程度の断層であれば安全につくれるかどうかというのはちょっとわかりませんけれども、相対

2000-05-25 松田時彦 経済・産業委員会 参議院

○参考人(松田時彦君) 松田でございます。  地層処分の安全問題を考える場合には、当然ですけれども地震の影響も考慮に入れなきゃならないわけです。私は、今日まで四十年ほど大学におりまして、その間、活断層から地震がどう起こるかということを調べてまいりましたので、きょうは直接な問題よりもそれを判断するときの地震とか断層についてのお話を主にしようと思っております。  もう御存じのように、地震の原因というのは、岩盤の中にあります断層と呼ばれる

2000-05-25 成瀬守重 経済・産業委員会 参議院

○委員長(成瀬守重君) ただいまから経済・産業委員会を開会いたします。  特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律案を議題とし、本日は参考人から意見を聴取いたします。  まず、午前は、財団法人地球環境戦略研究機関理事長森嶌昭夫君、富士常葉大学長徳山明君及び西南学院大学教授松田時彦君に御出席いただいております。  この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多忙のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにあ

1996-03-01 山下芳生 災害対策特別委員会 参議院

○山下芳生君 結局震度七は想定しないということだと思うんですけれども、私はこれは本当にそれで阪神大震災の教訓を生かすことになるのかというふうに率直に思うわけですね。今回の阪神・淡路大震災、兵庫県南部地震の地震力というのは特別に大きかったということではないというのが専門家の皆さんの御指摘ですよ。  私は松田時彦さんが書かれた「活断層」という本を持ってまいりましたけれども、   今回の地震による地震動の加速度は、激震地では六百ガル以上の

1995-03-14 中山利生 国会等の移転に関する特別委員会 衆議院

○中山委員長 次に、国会等の移転に関する件について調査を進めます。  参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として九州大学理学部教授松田時彦君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1985-04-16 山原健二郎 科学技術委員会 衆議院

○山原委員 次に、国土庁、消防庁出ていただいておりますので、地震対策について一言お伺いをしたいと思います。  先日、これは四月の五、六、七の三日間、東大農学部を会場といたしまして地震学会が開かれております。ここでの報告や問題提起について少しお伺いしたいと思うのです。  相模湾北西部の大地震の繰り返し性について報告がなされておりまして、相模湾北西部、伊豆半島北東部小田原付近の地域で約七十年の間隔でマグニチュード七ないし八級の地震が発生

1978-06-02 青木薪次 災害対策特別委員会 参議院

○青木薪次君 一面で強化地域が指定されますと、地震観測、測量の強化が図られることになるわけでありますが、東海地域の場合今後具体的にどのような強化策が計画されているのか。特に海岸線の長い東海地域では海底地震の観測体制の確立が待たれているわけであります。  先日、五月二十六日に駿河湾の巨大断層を確認しましたね。これは非常にある意味ではショッキングなニュースであるし、ある意味では非常に結構なことだ、よく調査したということなんでありますけれど

1978-02-16 川崎寛治 災害対策特別委員会 衆議院

○川崎委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件、特に地震対策について調査を進めます。  さきの委員会におきまして、地震対策について参考人から意見を聴取することとし、その人選、日時等は委員長に御一任願っていたのでありますが、本日次の方々に御出席いただくことといたしました。  御出席の参考人は、東京大学名誉教授、地震予知連絡会会長萩原尊禮君、東京大学助教授松田時彦君、静岡県知事山本敬三郎君、以上三名の方々であります。

1973-09-12 萩原尊礼 科学技術振興対策特別委員会 衆議院

○萩原参考人 私から、例のアーツ一号の写真に出ました関東地方の線形が活断層ではないかということでいろいろ社会の反響を呼びましたことについて述べます。  あの線は非常に明確な線でございまして、しかもそれが東京の北のほうをかすめているということで、もしそれが活断層であるとしますと、非常な大事件ということになるわけでございますが、それにつきましていろいろな研究者、特に活断層の専門家であります地震研究所の松田時彦君その他が、あの線につきまして