板野學 に関する国会発言

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1980-05-14 中平和水 逓信委員会 衆議院

○中平政府委員 当委員会で私どもの主管課長がその趣旨の発言をしたようでございますが、私どもの真意は、これだけいま国会でも十分に御論議をいただきましたし、また、国民一般からも内容についてかなりの疑惑を持たれ、捜査の行方についていろいろと多大の関心が寄せられた事件でございますので、私どもといたしましては、国会における御論議の過程でできるだけ国政に御協力を申し上げ、私どもの捜査の内容を今後の捜査に支障がない限りでお話を申し上げる、そういう趣旨

1980-05-08 中平和水 内閣委員会 参議院

○政府委員(中平和水君) お答えいたします。  お尋ねのKDD事件は、昨年の十月の一日及び二日、海外出張から帰国した前社長室長の佐藤陽一ほか二名が、海外で購入して持ち帰った多額の装身具類を無申告もしくは過少申告で通関しようといたしまして、東京税関成田支署に摘発されたことが発端となったわけでございますが、東京税関では、その後の調査に基づきまして、昨年の十一月十四日、その事実を東京地方検察庁に対し、関税法、物品税法違反として告発いたした次

1980-05-07 根來泰周 逓信委員会 衆議院

○根來説明員 いわゆるKDD事件につきましては、現在まで三回の起訴処分をいたしております。  第一回目は五十五年三月十五日でございまして、これは前KDDの職員でありました佐藤陽一に対しまして業務上横領、関税法違反、物品税法違反で起訴しております。業務上横領の事実は、昭和五十一年八月上旬から五十四年八月下旬までの間に千三百七十七万円余の金員を横領したという事実でございます。関税法及び物品税法違反につきましては、すでに御承知のように去年の

1980-05-07 漆間英治 逓信委員会 衆議院

○漆間説明員 KDD事件につきましては、警視庁は昨年の十二月四日に関税法違反の事実でKDDの本社など二十三カ所の捜索を実施してから本格的な捜査を進めてきたわけでありますが、その間、二月二十四日に前社長室長の佐藤陽一を業務上横領及び関税法違反により逮捕いたしました。引き続きまして三月十八日に、起訴勾留中の佐藤を含む元郵政省電気通信監理官松井清武ら四名を贈収賄被疑者として逮捕したことは御承知のとおりであります。さらにその後の捜査によりまして

1980-04-22 根來泰周 逓信委員会 参議院

○説明員(根來泰周君) 御承知のように、現在、元KDD社長の板野學に対する業務上横領の事件で同人を勾留いたしまして、この勾留期限が四月二十六日ということになっておりますので、当面この業務上横領を中心に捜査をしておるところでございます。

1980-04-18 稲葉誠一 法務委員会 衆議院

○稲葉(誠)委員 後でだんだん聞きますけれども、業務上横領では、証拠書類を全部押収しているわけですから、接見禁止、証拠隠滅のおそれがあるというのは普通ないわけですね。  そこで、新聞紙上伝えられておることで、たとえばおととし五月二十五日の夜に、板野氏が社長で服部氏が郵政大臣当時に二人で赤坂の二丁目の「山崎」というところに行った。行ったけれども何とかいうことでまた別のところ、「口悦」というところですか、ぼくは行ったことがないから知りませ

1980-03-19 小山森也 予算委員会 参議院

○政府委員(小山森也君) 澁澤敬三、町田辰次郎、濱口雄彦、大野勝三、それから靱勉、菅野義丸、板野學という順序になっております。

1980-02-22 木村惇一 予算委員会 衆議院

○木村参考人 お答え申し上げます。  昨年の十一月二十五日、KDDの常務取締役三名が板野學前社長に対し面談をいたし、その際、この海外の買い付け等について伺ったことがあります。そのときの板野さんのお話としては、たしか私の記憶によりますと、KDDの社内が非常に殺風景であるので、そこに潤いを出すためにいろいろな美術品のようなものを買ったということでございまして、そのほかの個々の品物の中身等は、どんなものがあったかは自分は知らない、こういうよ

1980-02-22 大出俊 予算委員会 衆議院

○大出委員 それじゃ私の申し上げたとおりじゃないですか。十月二日、三日の件。二日は佐藤陽一さん、社長室長。三日はお二人、浅野さんと佐藤信義さん。浅野さん、佐藤信義さんはその場でつかまったのだ。中をあけてみたら前の日に通っていっちゃった佐藤陽一室長の受取が入っていた。だから厳密に言えば非現行ですよ、片っ方は、佐藤さんは。そうでしょう。その二つの分は現物が出てきている。これは前回確認した。ところが、過去の分、二十何人分、ごく少ししか出てない

1980-02-22 大出俊 予算委員会 衆議院

○大出委員 昨年の十二月三日の私の質問くらいは、見ているか聞いているか読んでいるかしているでしょう、議事録なんだから。冒頭に出てくるじゃないですか。十月の中ごろに古池さんは岐阜に帰ってごそごそ整理されてこられた。古池さんは悠然と通っちゃったのだけれども、後になって書類を押収したら、その中から古池さんが中国で買ってきたつぼだ、花びんだというものが出てきた。だから、運び屋と称する——これは新聞の書き方で恐縮だけれども、新聞の皆さんが書いてい

1980-02-22 大出俊 予算委員会 衆議院

○大出委員 これはポイントです。  もう一つ、つまり五十年の九月から、押収資料によりましてこの事件は発覚をいたしております。そこで非現行密輸、つまり現行犯でつかまっていないが、押収書類の中から、それまで百十条、百十一条関連で無申告あるいは低価格で申告をして通関をしていた、これが出てきている。  そこで、ここで問題になりますのは、だれがやらしたのか。昨年の秋のモスコー、ロンドンの出張に当たっては、社長室から佐藤前社長室長がロンドンの事

1980-02-12 稲葉誠一 予算委員会 衆議院

○稲葉(誠)委員 そこで、私はここで、以下申し上げるような概略の理由、これはちょっとまだ整理が十分できておりませんのでラフですけれども、それに基づいて、本委員会に証人として、板野學、佐藤陽一両名を証人として申請をしますから、これは当委員会においてお調べを願いたい、こういうふうに考えるわけでございます。  それに関連をする理由のおおよそは、そのいわゆる大学ノートに書いてありました遺書の内容が事人権の問題に触れるということが第一。  第

1979-12-06 板野學 逓信委員会 参議院

○参考人(板野學君) どっかの、いつかの委員会で申し上げたと思いますけれども、やはりKDDのああいう建物、それから今度できまする新宿の局舎とか、あるいは国際通信学園というものは、やはり何らかの気分をやわらげる——仕事自体が非常に機械的でございまするので、そういう必要があるんだということは、会長を初め私どももそういう認識でおりましたので、絵もその一助になるんだという考え方に立っておったわけでございます。しかしながら、あれだけの大量の絵をそ

1979-12-06 板野學 逓信委員会 参議院

○参考人(板野學君) お答え申し上げます。  先ほど、それだけの絵があったのか、知っておるか、こういうことでございましたけれども、私はその後の結果を、それがそんなにあるんだという結果を知ったということを申し上げたわけでございまして、その購入の時期において、どれだけのものを一体買うのだということにつきましては、私はその事実をよく認識をしておりませんでした。ただ結果を申し上げたわけです。  また、そうしてこんな絵とかということにつきまし

1979-12-06 板野學 逓信委員会 参議院

○参考人(板野學君) リストをつくるべく非常に努力をいたしておったようでございまするけれども、何分とも点数が多いのでなかなかリストを完成するまでに時間がかかる、こういうことでございます。

1979-12-06 板野學 逓信委員会 参議院

○参考人(板野學君) 存じております。

1979-12-06 板野學 逓信委員会 参議院

○参考人(板野學君) お答え申し上げます。  前回におきましては、本人たちも非常にふなれな点があって、個人的な単純ミスであったというふうにお答えをしたように思います。いろいろな取り調べの過程におきまして、本人たちも、二、三回は海外に行って、そういうような手続上のこともかなりの知識があったんじゃないかというように思われますけれども、今回の事件につきましては、先ほど申し上げますように、相当承知をしておってやらなきゃならぬのでございましたけ

1979-12-06 板野學 逓信委員会 参議院

○参考人(板野學君) 私は、最初この委員会で、青島先生のそういう御質問に対しまして、私はもう事情はさっぱりわからぬものですから、と申しますのは、先ほどから話がございましたように、もう税関当局に資料一切ございまして、どういう品物であって、だれがどういうことをしたかということは全然私どものところにはわかりませんでしたから、そのようなお答えをいたしたわけでございますけれども、その後調査も進みまして、私も連日いろんな話を聞いておりますうちに、こ

1979-12-06 板野學 逓信委員会 参議院

○参考人(板野學君) お答え申し上げます。  私の感じております限り、そういう政治的ないろんな暗いと申しますか、先生がただいまおっしゃいましたようなそういうことは、私は、この私の経験から言いましてないというふうに申し上げていいかと思います。  このような事件にいろんなつながる原因につきましては、私どもが先ほどから申し上げまするように、経営者の姿勢という問題もございます。それから内部的ないろんな経理の手続という問題もございますから、そ

1979-12-06 板野學 逓信委員会 参議院

○参考人(板野學君) 私は、直接に村上郵政大臣と菅野前社長との間のやりとり、話し合いということにつきましては直接にタッチをいたしておりません。ただ、当時大臣から呼ばれまして、このたび菅野社長が退かれる、退任されるという決心をされたということで、後任は君がやったらどうかというふうな話を私は承っております。