田中寿美子 に関する国会発言
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○清水澄子君 私は、社会民主党・護憲連合を代表して、男女共同参画社会基本法案について小渕総理大臣並びに関係大臣に質問をいたします。 女性に対する差別は人間の尊厳に対する侵犯である、一九六七年、国連で採択された女性差別撤廃宣言は高々と男女平等の明かりを掲げました。さらに、一九七五年に開催された第一回世界女性会議は、男は仕事、女は家庭という性別役割分業の撤廃と女性の政策決定への参加を宣言する画期的な出来事となりました。 我が国におい
○笹野貞子君 坂口労働大臣におかれましては、就任以来大変な激務だというふうに思いますけれども、心から御慰労申し上げ、敬意を表したいというふうに思います。 きょうは、初めて私たちと将来の労働政策についてお話し合いができるということは大変うれしいことだというふうに思います。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、勤労権というのは憲法の二十七条に保障されておりますけれども、勤労するということが人間としての勤労であるというところで、いろ
○国務大臣(中山太郎君) 韓国の国連加盟に関する国連における私の政府演説というものは、何ら従来の考え方と変わってはおらないのであります。従来、政府は、同時であれ個別であれ国連に加盟する国が一国でも多くなるということが国連の普遍性を高める上で極めて大切なことであるという考え方に立っております。 また、その件につきましては、かつて当院におけるこの参議院予算委員会で、田中寿美子委員の質問に対して政府側が答弁いたしました答弁と何ら食い違って
○窪田政府委員 先ほども御質問の中にありましたように、郵便貯金は今後金融自由化の時代に対応した一つの体制を整えたいという御要望がございますし、年金の方は積立金をできるだけ有利に運用したい、簡保の事業もできるだけ有利な運用をしたいという要請がございます。それにおこたえをするとともに、やはり資金運用部資金法の一条、国の手元に集まった資金は統合管理するという原則を守り、かつ、これは四十八年ごろに社会党の田中寿美子先生初めの御提案が契機になって
○粕谷照美君 最初に、大臣に婦人差別撤廃条約に関連して質問をいたします。 私事にわたりますが、私は一九七四年、第十回の参議院選挙に初めて当選をいたしました。当時、田中寿美子議員、また市川房枝議員というような我々の大先輩がいらっしゃいまして、この婦人問題について非常に熱心に取り組みをされました。翌七五年にはメキシコで国連婦人の十年の世界会議がありました。それをきっかけにして、この国会の中でも超党派の「国連婦人の十年」推進議員連盟が結成
○多賀谷委員 私は、本法律案の質問に当たりまして、女性差別撤廃条約の批准並びに男女雇用平等法の制定に向かって努力をされた関係者の皆さんに、非常な敬意を表する次第です。婦人局長の赤松局長も大変努力をされました。またOBの皆さん、また局員の皆さんも努力をされました。また民間の婦人団体、また弁護士会等の熱心な運動が展開をされました。我が党においても、田中寿美子前参議院議員が各国を回って、そして男女雇用平等法を立案し、六回にわたって参議院に提出
○議長(徳永正利君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 百七十二票 白色票 六十三票 青色票 百九票 よって、内閣総理大臣中曽根康弘君問責決議案は否決されました。(拍手) —————・————— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 六十三名 阿具根 登君 青木 薪次君 赤桐 操君 茜
○田中寿美子君 終わりますけれども、いずれにしても数が少ないですね。わずか十三人が国費で行っていると。そして四人はそれぞれの国から行っていると。ASEANを重視するとかアジアを重視すると言う以上はもっと——その留学は魅力がなくてほかの方がやっぱり日本の人にとっても仕事につく見込みがあるとかなんとかということであれば、先方の留学生の言っていることと余り変わりなくなるわけです。ですから、何かもっと工夫をしていただきまして、大量に青年たちに日
○田中寿美子君 こちらからASEANに本格的に腰をおろして、留学して、その土地の習慣もよくつかみ、その国の人々の考え方も十分つかんで将来の本当の友情を育てるための留学生というのは非常に少ないですね。前にスカルノ体制のときに賠償留学生というのが日本にたくさん来ていたわけです。先年、私インドネシアに参りましたときにも、今回中曽根さんがいらっしゃったときにも皆さんが聞かされたことだと思いますけれども、日本へ留学して日本でいろんなことを習ってき
○田中寿美子君 その奨学金というのはアメリカですか、外国政府のあれは。
○田中寿美子君 日本からASEANに行っている十三人の国の内訳はわかりますか。
○田中寿美子君 中曽根さんのクアラルンプールスピーチでは、ASEAN諸国との文化の同一性というのを最初の前文のところでおっしゃっているのですけれども大変文化が違うということと、それから、それぞれ植民地支配を受けた国——タイなんかを除いてありますから、いまおっしゃったように、ある部分の人たちは西欧的な文化の方になれているということもあったりしますね。ですから、十分な計画の効果が上がるようにしないとそれこそお金をむだに使ってしまうということ
○田中寿美子君 ですから、もしASEAN諸国の要望をサミットに持っていって伝えるというふうにおっしゃるなら、ASEANだけじゃない、東南アジア諸国もいろいろと非常に苦しんでいる。南の諸国は飢えに苦しんでいる。北は北で失業の問題、だからそういうものを含めて軍備拡張の方に金を使う分をみんなで出し合ってはどうかというような提案は、これはジュネーブの軍縮委員会、もう終わったけれどもああいうところでも、あるいはサミットでも日本が提唱して少しも恥ず
○田中寿美子君 いま大臣の、これはやっぱり世界に対する公約であるし、日本が世界の平和に貢献する方向として経済協力ということが最も大切なものなのだということは私もそう思っておりますので、それは財政当局が反対してもぜひ貫いていってもらわなきゃいけない。しかしそのためには財源というものが必要なのですね。それで、前回か前々回にも私申し上げましたけれども、たとえば昨年の国連の軍縮特別総会に鈴木前総理がお出になってそして軍縮についての決意をスピーチ
○田中寿美子君 何か御説明がありますか。
○田中寿美子君 先進国の首脳ですから、いまどこの国もみんな経済不況で困っておりますのでそう簡単にはいかないでしょうけれども、少なくともASEAN諸国の状況を訴えるということは心情的に幾らか訴えられるかもしれませんけれども、日本そのものが、それじゃASEAN諸国から一次産品を市場開放してどんどん入れることができるかどうかということになると簡単ではないわけですね。それで、南北問題の解決というのは非常にむずかしいけれども、やがて六月に開かれる
○田中寿美子君 いまお話しになったように、たとえばインドネシアは石油が売れなくなった、それから総じて第一次産品が売れないことが世界不況の中でASEAN諸国の困っている主な理由であると、あるいは金融難といいますかそういうものがあると、それを中曽根総理はやがて行われますウィリアムズバーグのサミットに持っていってASEAN諸国の要望を伝えるのだと、それを持っていって訴えるのだとおっしゃっておりますけれども、そういうものを訴えてサミットで効果が
○田中寿美子君 貸してもらうのですから、援助してもらうのですから不服を述べるということはないでしょうけれども、これらのASEAN諸国の経済状態ですね、これはどういうふうにごらんになりましたか。つまり、どこもいま世界的不況で困っているわけですけれども、ASEAN諸国の状況は経済的に不況の状況で、そしてその原因などをどのようにおつかみになっていらっしゃいますか。
○田中寿美子君 そうしますと、今回こちらが供与するということの意思表明をした金額について不満があったということはないわけですか。
○田中寿美子君 私たちの目からすれば、対米協力ということを一番中心にしてその方針をASEAN諸国にも納得させるように努力したというふうに思えるのですけれども。ですから外交の方針は、日本はアジアの一員であるというようなことはほとんど言わなくなってしまった、西側の一員であるということは言うけれども。だから、もっと本当にアジア諸国との関係に力を入れる外交になってもらいたいというふうに思っております。 そこで、今回は経済援助をあちこちでたく