良島正浩 に関する国会発言
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○説明員(勝尾鐐三君) 最初のお尋ねでございますが、延原と法務省側の交換が完了して登記が済みましたのは、昭和三十一年の七月十一日でございます。 それから裁判関係でございますが、昭和三十一年の三月二日に、債権者良島正浩でございますが、それから債務者延原観太郎ということで、不動産処分禁止仮処分の申請が神戸地方裁判所尼ケ崎支部に行なわれております。この申請に対して、同年三月五日仮処分の決定が行なわれております。その仮処分の決定に対して、裁
○説明員(勝尾鐐三君) 私のほうに参っております報告書等によってお答え申し上げたいと思います。 昭和三十一年の三月二日に、良島正浩が債権者、延原観太郎を債務者といたしまして、不動産処分禁止仮処分の申請が神戸地方裁判所尼崎支部に申請されております。 右仮処分の申請に対して、同年三月五日に、仮処分の決定がなされました。 それに対し、同月十三日、債務者の延原から仮処分の異議申し立てがなされております。 さらに、同月二十日に、良
○説明員(勝尾鐐三君) 大阪拘置所の移転問題につきましては、旧大阪拘置所が大正七年建設のものであるため、収容定員が四百余名ということできわめて狭隘なところへ、戦後の収容者の増加のために、新しい大きな拘置所を建てることが現地として焦眉の急であったのでございます。 そういう状況にございましたので、昭和二十六年に、大阪北区の北錦町に約二万一千余坪の土地を約三千四百万円余の不動産購入費で購入いたしまして、そこに新しい拘置所の建設をしようとい
○延原参考人 私が延原久雄でございます。私は、延原観太郎の次男でございまして、現在、父観太郎と二人で延原倉庫株式会社の代表取締役をしております。延原倉庫と申しますのは、延原一族の同族会社でございます。 私は、昭和三十年当時、父の秘書をしておりました関係で、大阪拘置所用地交換の件については、その経緯をよく知っておるものでございます。その経緯をごくかいつまんで申し上げますと、細見育一という人、この人は、天理教此花分教会の信徒総代というこ
○荒舩委員長 良島正浩証人。 〔証人良島正浩君朗読〕 宣誓書 良心に従って、真実を述べ、何事もかくさず、又、何事もつけ加えないことを誓います。 昭和三十六年六月八日 良島 正浩
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 まず、証人出頭要求の件についてお諮りいたします。 先刻の理事会の決定により、国有財産の増減及び現況に関する件、特に大阪拘置所の用地交換の問題調査のため、来たる六月八日午前十時に、上野浩君、鍵谷實君、堤友次郎君、良島正浩君、細見育一君、及び大阪拘置所長松本貞男君の六名を証人として当委員会に出頭を求めたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中(彰)委員 ここにありますが、あなたが天理教の細見氏と大阪拘置所の交換について、所長の松本貞男に対して敷地交換の申請書を提出したのが昭和三十年の九月三日、それから天理教此花教会会長田辺教一、この人と営繕渉外部の東山岩男、こういうような人と、やはりあなた方が対面されて、敷地交換に対する誓約書を提出させたのが昭和三十年の十月二十一日、それからあなたが拘置所長より交換申請に応ずる承諾書を与えられたのが三十年の十月二十二日、良島正浩、この
○荒舩委員長 次に、国有財産の増減及び現況に関する件、特に大阪拘置所の用地交換の問題について、調査を進めます。 本日は、本問題について証人より証言を求め、また参考人より実情を聴取いたすことといたします。 御出席をいただきました証人及び参考人は、委員各位のお手元に配付いたしております名簿の通りでございます。 証人より証言を求める前に証人に一言申し上げます。昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する
○荒舩委員長 この際、証人出頭要求の件についてお諮りいたします。 先ほどの理事会の決定により、国有財産の増減及び現況に関する件、特に大阪拘置所の用地交換の問題調査のため、来たる六月二日午後一時に、良島正浩君、細見育一君、及び大阪拘置所長、松本貞男君の三名を、証人として当委員会に出頭を求めたいと存じますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田口参考人 これをつぶさに述べさしていただきます。 第一回の口頭弁論期日が到来いたしますまでに、上野氏が見えまして、仮処分手続を取り下げてくれ、初めてかような申し入れがあったのであります。しかし私は、私もせっかく苦心惨たんいたしまして受けた仮処分命令を、さよう簡単に取り下げるということは、不本意であるのみならず、私の委任者は良島正浩であって、決して上野浩ではないのであります。こういう関係で、上野氏からさような申し入ればありましたが
○田口参考人 それは鍵谷實さん、ここにおられるこの方の紹介によりまして、最初良島正浩氏を知ったのであります。次に上野活氏を知りましたのは、良島氏からの紹介によりまして知った。とれで御両名とも私と知り合いになったのであります。
○田中小委員長 それでは最後に、田口正平参考人に聞きますが、あなたもこれを仮処分された弁護士さんだから、いろいろわれわれの聞くことに——われわれも法律専門家ではないから、多少言葉つきとか、そういう方で間違ったりしているようなことを言うかもしれませんが、その点を御了解の上で一つ答えていただきたい。 田口参考人にお尋ねしますが、良島正浩君や上野浩君をあなたは一体いつごろ、どんなことでお知りになりましたですか。それをちょっと言っていただき
○高瀬参考人 それでは朗読いたします。 証明書 私は大阪福島不動産組合長、大阪府不動産鑑定師会理事をしておりまます。 昭和三〇年九月頃、大阪拘置所の移転問題につき、拘置所の希望地である大阪市都島区友渕一六一番地所在の土地約一万九千坪を、その所有者である延原観太郎氏から天理教此花分教会の細見育一氏が譲り受けた上、同市北区天満の国有地(法務省所有)約一万一千坪と交換すること、なり、拘置所と細見氏との間で其の旨の契約が成立し
○田中小委員長 それでは高瀬さん、あなた、増井さんの代理として、この証明書を一つ読んで下さい。 〔高瀬参考人朗読〕 証明書 私は、不動産の売買斡旋を業としているものであるが、昭和三〇年九月頃大阪拘置所の移転問題につき、拘置所の希望地である大阪市都島区友渕一六一番地所在の土地約一万九千坪をその所有者である延原観太郎から天理教此花分教会の細見育一氏、その権利譲受人良島正浩氏、更に同人の権利承継者上野浩氏が譲受けるための
○田中小委員長 これより小委員会を開会いたします。 国有財産の増減及び現況に関する件について、調査を進めます。 本日も、先般来調査して参りました大阪拘置所の用地交換の問題について、参考人より実情を聴取することにいたします。 本日、御出席いただきました参考人は、上野浩君、鍵谷實君、田口正平君、高瀬昌弘君、良島正浩君の五名でございます。参考人各位には御多用中、また遠路御出席をいただき、ありがとう存じます。一言ごあいさつ申し上げて
○田中小委員長 そこで、私からお尋ねするのはごく簡単なんですが、昭和三十年十一月二十一日に、良島正浩君が、五百万円の京都信用金庫振り出しの同君あての小切手を一通、銀行渡しのものを持って、土地の売買契約に行ったことがございますか。
○田中小委員長 これより小委員会を開会いたします。 国有財産の増減及び現況に関する件について調査を進めます。 大阪拘置所の用地交換問題について、前会に続き参考人より実情を聴取いたします。 本日御出席の参考人は、上野浩君、高瀬昌弘君、中村保太郎君、良島正浩君の四名でございますが、上野参考人はちょっとおくれて参るとのことでございますので、御報告いたしておきます。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。参考人各位には御多用中にも
○田中小委員長 これより小委員会を開会いたします。 国有財産の増減及び現況に関する件について調査を進めます。 大阪拘置所の用地交換の問題について、前会に続き、参考人より意見を聴取いたします。本日御出席の参考人は、上野浩君、重山元君、堤友次郎君、良島正浩君、福山繁雄君、細見育一君の六名でございます。なお、参考人として出席を求めていた中村保太郎君は、所用のため出席できないとの返事がございましたので、御報告いたしておきます。 この
○小川(豊)小委員 ここに、 一金五百万円也 但 西京都信用金庫振出し同金 庫宛小切手壱通(銀行渡) 右金額は土地売買契約の手附金の 前渡金として正に領収仕候也 延原観太郎 良島正浩殿こういうのが出ているのですが、これはあなたの方で当然知っているはずなんです。知らなかったのですか。知っているとすると、今の答弁は全くうそを言っていることになる。どういうことになるのですか。
○田中小委員長 経理部長さん、養う一つ抜き差しならぬのは、鑑定人に鑑定さした、銀行に鑑定さした、それはいいですよ。しかし、鑑定人に鑑定さす前に、この土地とこの土地を交換しようじゃないかという交換文書がある。三十年の十一月二十二日にこれを交換することにきめた。そして契約書を取りかわした。鑑定は今度は十二月にやっている。鑑定する前に、所長のあれで向こうの土地とこっちの土地を何もなく交換しようじゃないかという文書がある。十二月の問題です。そう