西春彦 に関する国会発言
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○吉岡吉典君 日独伊防共協定というのは、今大臣もおっしゃったように、第二次世界大戦に日本が向かう契機になった。枢密院の文書等を読んでみましても、わかりやすく言うと、ヒットラーが強いだろう、ヒットラーと組めば日本は世界制覇ができるだろうと、そういう判断のもとに組んだけれども、結局それが誤算でああいう結果になったんだと、そういうふうな歴史的な経過を経たものだと思いますね。 私よくお話を伺いに行った、もう既に故人になられましたけれども、西
○吉岡吉典君 次に入りますけれども、私は今の発言に関連して、日本で今考えなくちゃいかぬのは、やはり歴史から学ぶことの重要さ、歴史の進歩がとまってしまっているという状態でなく、歴史から学ばなくちゃいかぬ。しかし、日本の現在の政治を見ると、歴史から学んでいないものが非常にたくさんあると思います。これは大臣と意見が違うと思いますけれども、今から論議しようとする基地の特別協定、このもとになっている日米安保条約、これも私は戦前の教訓を日本が学んで
○伊藤(茂)委員 私は第三回日ソ円卓会議、全部は出られませんでしたが、参加して議論を聞きながら、もっとお互いに接触を深めて、もう一歩積極的に両国関係を打開する、そういう必要性と可能性が少しずつ広がってきているという今日の状態ではないだろうかという感じがいたしました。大臣も御承知の外務省長老の西春彦さん、九十何歳かと思うのでございますが、この会議にもお見えになりまして、発言を伺っておりましたら、いまこそもっと積極的、そしてもっと率直に取り
○土井分科員 要らないことを言われてますね。そういうことで問題があるのだったら旅券を発給できないじゃないですか。日本の警察が召喚するということも現実になければならないはずじゃないですか。 局長、要らないことはよろしいです。言えば言うほどあなたはつらくなる。だから、これはもう言わない方がいいと思います。 いままでの御答弁からすると、日本としては正当に旅券を発給しているのですから、したがって、オーストラリアの国のビザについての主権を
○内閣総理大臣(佐藤榮作君) 曽称君にお答えいたします。 参議院選挙が終わって、私の所信表明について謙虚さがないという御注意でございます。この御注意はありがたくそのまま伺っておきます。私、申し上げるまでもなく、政治を担当する者は国民の声を聞く謙虚さがなければなりません。そこに初めて国民の支持を得、また、政党としても大をなすゆえんだ、かように平素から考えております。重ねて御注意のありましたことを御礼を申し上げておきます。 そこで、
○曽祢益君 私は、民社党を代表いたしまして、一昨日本院におきまして行なわれた総理の所信表明に対しまして、若干の質問をいたしたいと存ずるものであります。(拍手) 総理は、三日、本院において、参議院選挙を通じて、政府並びに自民党の政策が国民大多数の支持と理解を得たと確信し、心を新たにして政局を担当すると胸を張って述べられました。私は、首相のこの姿勢、すなわち、佐藤内閣の施策に対する国民の強い批判と不満に耳を傾け、反省する謙虚さを失い、楽
○帆足委員 こういう国家の生死に関する問題に対しまして御答弁があいまいであることはまことに残念なことであって、なお今後の政府の態度に国際情勢が万一悪化いたしましたときに国民を救うだけの慎重さと決意がないならば、われわれは遺憾ながら政府を打倒せねばならぬということになるでありましょうし、また、それが国民のためには必要なことかもしれません。 そこで、さらにお尋ねいたしますが、直接進撃は朝鮮戦争のころ行なわれました。しかし、あのときはアメ
○田畑金光君 その他の問題は時間の関係で省略いたしますが、最後に私は、中共はすでに対日三原則——その内容のよしあしは別といたしまし——をきめてわが国との国交正常化の大前提を打ち出しております。わが国もまた、当然国家利益を中心に、今後の起こり得べきあらゆる情勢に即し対中国問題の検討なり政策を急ぐべきだと私は考えますが、どうでしょうか。大平外相は二月二十日の毎日新聞社主催の座談会で「中共問題は私も勉強中なので、自信のあることを申し上げる用意
○市川房枝君 御存じの、なくなりましたけれども、西春彦氏の奥さんはずいぶんよくなさいまして、オーストラリアあるいは英国でも、婦人たちから聞きますというと、非常に今でもその影響が残っておりますけれども、そういう能力を持っておる方はお話のようにたくさんおありになるので、ただお茶とお花の宣伝、まあこれもいいにはいいんですけれども、もう一歩進めてなさるようにむしろ外務省のほうからひとつ促進をして下さるといいと思うのです。 それから、在外公館
○小澤委員長 次に、元駐英大使西春彦君にお願いいたします。この際、委員各位に申し上げます。西公述人は、健康上の都合で、御着席のまま発言を願うことにいたしますから、御了承を願います。
○田中(稔)委員 いよいよ私の質問も終わりに近づきましたが、あなたの外交防衛政策を憂慮する人は、この古海忠之氏や遠藤三郎氏だけではありません。前駐英大使西春彦氏もその一人であります。同氏の警告については、すでに同僚委員も触れましたから、詳細に言及はいたしませんが、ただ、一言したいのは、新安保条約と日独伊三国同盟との連想についてであります。西氏によれば、かつての日独伊三国同盟は、日本と米ソ両国との関係を悪化させるものではなく、むしろ、この
○松本(七)委員 御存じないなら一つ私が概略を申し上げましょう。この中で岸首相一派の冷戦継続外交を徹底的に批判したあとで次のように述べておる。「(三)自民党内の平和共存派と冷戦派の対置」こうあって、「しかしながら自民党内の多くの領袖は、その識見と行動において必ずしも岸派と同調していない。日中が一丸となってアジアの平和の実現にあたれと説く石橋湛山、道は一つしかなく、実質的な雪解けのためにわが国も努力をいし保守党の政策の脱皮により中産階級の
○小林孝平君 委員長、それは違います。私、弁解さしてもらいます。そうではない。政府はそうおっしゃるけれども、われわれは納得のできない。これはわれわれだけではなくて、いろいろ多くの人の疑問があります。しかし、委員長が、きょうすぐ質問をやれとおっしゃったものだから、私は、過去に読んだ本の記憶のうち、確かにあったと思って今調べたら、西春彦氏の書いたものの中にありますから、具体的に外務省の前の駐英大使の西さんもこういうことをおっしゃっている、こ
○小林孝平君 前の駐英大使の西春彦じゃないですか。
○小林孝平君 あなたが考えたってだめですよ。アメリカとこれは両方の条約じゃないですか。アメリカもそういうふうに理解していなければだめですよ。あなたはいつ、条約局長がそういうふうに考えておりますと言ったって、考えているだけならだれでも考えられます。私はいろいろのことが申し上げられます。外務省の大先輩である西春彦氏が、これは総理大臣がお読みになった書類でありますが、その中に——考え方ならいろいろありますよ。単純に日本領土に対して攻撃が行なわ
○荒木正三郎君 この安保条約の問題については、国内においても非常に重大な意見というのは対立しているわけであります。国会で審議を十分にするというだけでは、これは十分でないと思いますが、この問題はさらに質問をいたしません。次に、先にも触れましたが、この安保条約がソ連、中共等を強く刺激しておる、従って両者の関係が相当悪化しているということはこれは否定できない事実である、このことは安保条約を改定する交渉を進める当時から、明白になっておったと思う
○植原委員長 これより会議を開きます。 本日は在英大使西春彦君より豪州の事情を聴取することにいたします。御承知の通り西君は最近まで在豪大使として在勤され、豪州の事情に精通されておるのであります。御承知の通り豪州と日本とは通商関係においてかなりの密接な関係があり、豪州は太平洋中の重要なる一国であり、豪州に対する日本国民の全体の認識は、非常に重要なるところであるにもかかわらず比較的薄いと思います。新聞においてもあまり多く報道されておりま
○植原委員長 山本君の御質疑中ですが、ちょっと委員長からお諮りしたいことがあります。それは先日理事の諸君の御了解を得ておきましたが、オーストラリアは太平洋周辺においてかなり重要な地位を占めるにかかわらず、ここから得るところのニユースが少い。幸い西春彦大使が英国に赴任する前に帰られて時間がありますから、交渉いたしたところでは明日午前中ならば出られるということです。そこで明日定例日ではありませんが、特に委員会を開いて西大使の豪州に関するお話