赤木正雄 に関する国会発言

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2010-11-05 福井照 国土交通委員会 衆議院

○福井委員 津波も世界語になりました。日本語から世界語になった少ない事例のうちの一つ。砂防もそうなんですね。  赤木正雄さんという先輩がいらっしゃって、林学出身者で初めて内務省に就職されて、立山を初めいろいろなところで砂防事業をやられて、最後は貴族院議員に勅選をされました。叙勲も得ておられます。そして、今回も立山の水谷出張所で砂防事業について天皇に御奏上申し上げているということで、いわば砂防事業が世界語にもなっているし、日本人の心の中

1977-03-16 野口忠夫 決算委員会 参議院

○野口忠夫君 なお、この辺の事情について、実は田中角榮氏個人の口から明らかになっているわけでありますね。鹿島建設の社内報ですか、鹿島建設月報十二月、八月のこの月報の巻頭に、それぞれのパーティーの席上において田中さんがあいさつする中に、鹿島さんの出版記念のパーティーにお出かけになられまして、その席上、私が内閣総理大臣を受け持ってから、たった一ついいことをやりました、それは、赤木正雄先生が文化勲章を受章されたことであります、これが田中さんの

1977-03-16 今村武俊 決算委員会 参議院

○政府委員(今村武俊君) 私ども、大変重要なことが報道されておりますので、当時の書類を探し、あるいは当時の関係者に問いただしまして事情を調べてみました。次のような分析をいたしておるわけでございます。  昭和四十六年に最終的に赤木正雄氏、砂防協会常務理事、専攻砂防工学を推薦したのは青木楠男氏、早大名誉教授、専攻土木工学であり、昭和四十八年に鹿島守之助氏、拓大名誉教授、専攻外交政策、日本外交史を最終的に推薦したのは板垣与一氏、一橋大学名誉

1970-11-06 渡辺武 決算委員会 参議院

○渡辺武君 そうしますと、建設省としての公式の見解なるものは事実と違っておりますね。ここに私は、昭和二十四年四月二十三日、特別都市計画法の一部を改正する法律案についての政府の提案理由というもののコピーを持っております。赤木正雄君、これはどういう方か私まだ調べておりませんが、とにかく政府委員として、政府の代表として提案理由の説明をなされた、この方の御説明が当時の政府の公式な見解であること、これは明らかです。それには、あなたのおっしゃったこ

1970-09-09 武内五郎 災害対策特別委員会 参議院

○武内五郎君 その吉野川に注ぐ川というのは、ほとんど谷という字がついている。ちょうどいま私が申し上げました舞中島の対岸には日開谷川というのがある。そのまた隣りには曽江谷川というのがある。みんなどの川も谷がついている。したがって渓谷の流れが川に急激に注いでくるという状態であります。それが特に日開谷川、それから曽江谷川、この二つを見ましても、その本流に注入する口が土砂で埋まる。そうしてその上流はヘビが卵を飲んだようにふくれ上がっている。とい

1967-07-19 武内五郎 災害対策特別委員会 参議院

○武内五郎君 あと私一、二点で質問終わりますが、この兵庫県の今度の災害地であります六甲山。それから広島におきましてもそうでありまするが、風化された花こう岩が急傾斜になって海に迫っておるところに今度の災害が起きておるということがございます。私は実は六甲山に行ってみまして、かって砂防の権威者であった赤木正雄博士があの辺でたいへん苦労されたことを実は思い起こすのでございますが、行ってみてなるほどと考えた。ことに私は問題のその市ケ原に入ると、私

1964-04-28 赤木正雄 建設委員会 参議院

○参考人(赤木正雄君) いままでの長年の場合、多くの例に徴して申します。なるほど河川法にそういったことを……、第一私がこの法案をもって一番おもしろいと思ったのは、河川とは何か、全然解釈がありません。河川の区域はありますが、どこが河川か全然ないのであります。それで私は、河川というものは、自然の流路は河川、こういうふうに解釈しています。人工でつくった流路は河川ではない、自然の流路が河川である。したがいまして、けさほども申しましたとおりに、こ

1964-04-28 赤木正雄 建設委員会 参議院

○参考人(赤木正雄君) 一つの例を申しましょう。これは渡良瀬川の水源の足尾で、足尾がああいうふうに荒廃したのは足尾銅山に起因するのだ、そこで足尾銅山のあのあたりに砂防法を施行しまして砂防をやる場合に、こういうふうに荒廃した原因は足尾銅山だから、その砂防事業費の一部を銅山から出していいのではないかということがありました。しかし、一面におきまして、あの銅山はまた非常に銅を生産して、その面からお国に奉公しているから、それを免除しようということ

1964-04-28 赤木正雄 建設委員会 参議院

○参考人(赤木正雄君) 赤木です。私は、この法案を主として砂防の観点から私の考えをお話しいたしたいと思います。  この法律の目的といたしまして、「河川について、洪水、高潮等による災害の発生が防止され、河川が適正に利用され、及び流水の正常な機能が維持されるようにこれを総合的に管理することにより、国土の保全と開発に寄与し、もって公共の安全を保持し、かつ、公共の福祉を増進することを目的」としています。これを要約いたしますと、洪水の害を防止し

1964-04-28 北村暢 建設委員会 参議院

○委員長(北村暢君) 次に、河川法案及び河川法施行法案を議題といたします。  本日は、両案審査のため、参考人として全国治水砂防協会専務理事赤木正雄君、同志社大学教授加藤正男君、成蹊大学助教授佐藤竺君、菅谷水資源研究所長菅谷重二君の四君の御出席を願っております。  参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多忙のところ、本委員会のためまげて御出席を賜わり、厚く御礼申し上げます。  つきましては、両案に対する忌憚のない

1961-10-24 赤木正雄 建設委員会 参議院

○参考人(赤木正雄君) 市街地でなくても市街地になろうという場所で非常に危険を伴うというふうな場所がある、今すぐはわかりませんがたくさんある。  なおもう一つ言うならば、これは今のは神奈川県の質問になるかもしれませんけれども、宅地を作りまして、作ったときには何ら異常はない。その後あるいは地質の変化、ことに地下水などの変化で異動を生ずる、これは各地にある。そういうふうな宅地に対しては、できたものについてどうなさるか、これには載っていない

1961-10-24 赤木正雄 建設委員会 参議院

○参考人(赤木正雄君) 私はこの法律を見まして第一条に、「宅地造成に伴いがけくずれ又は土砂の流出を生ずるおそれが著しい市街地又は」云々とあります。大体において土砂がくずれますから、傾斜の急なところと、こういうふうなところはやります。これはもう少し大きな意味で、かりに治水にも影響すると、これは申すまでもなくがけくずれがあれば多くはすぐに影響しますが、それがはっきりするならばあえてこの法律を作らなくても、砂防法でも同じような取り締まりができ

1961-10-24 後藤義隆 建設委員会 参議院

○委員長(後藤義隆君) 宅地造成等規制法案を議題といたします。  本案につきまして、本日はまず参考人の方々から御意見を聴取することにいたします。御出席いただきました参考人は神戸市建設局長山崎博君、神奈川県建築部長小宮賢一君、全国治水砂防協会常務理事赤木正雄君、以上の方々であります。参考人の方々におかれましては御多忙中のところ御出席いただきましてまことにありがとうございます。どうぞ忌揮のない御意見を聞かして下さいますようお願いいたします

1960-09-20 赤木正雄 建設委員会 参議院

○参考人(赤木正雄君) 村上委員の御質問ですが、治山治水基本対策を二十八年に作りましたが、この基本対策に対する考え方が、どういうふうに違うか、これは第一の問題でございます。そこで基本対策を作った場合に、当時の建設大臣戸塚大臣は、その際私は国会におりましたが、二十八年の十月十三日に国会で、「今後の治山治水の対策をどういうふうに持って行くべきかというようなことにつきまして、政府として根本的な恒久対策を立てる必要があるというふうに考えたのであ

1960-09-20 赤木正雄 建設委員会 参議院

○参考人(赤木正雄君) 今大臣のお答えがありましたが、局長から大臣に昭和四年の両次官の通牒によって昭和三年の閣議の決定はこういうふうに解釈するのだ、それを大臣にお話になっていないから、大臣がああいうような御答弁をなさっていると私は思います。昭和四年の両次官の通牒には何らの疑問はないのです。先ほど林野庁の長官からして空積みのあの場合は、これは山腹工事としてあるいは包括するおそれがある、こういうようにおっしゃいましたが、その通りです。そうい

1960-09-20 赤木正雄 建設委員会 参議院

○参考人(赤木正雄君) 先ほど林野庁の御答弁を聞いたのですが、昭和三年の閣議の決定と、昭和四年にその閣議の決定はこういうふうに解釈すべきだという意味で、内務、農林両次官から各長官に出した通知、これをはっきり了解されていないというふうに解釈いたしました。と申しますのは、先ほどの御答弁の中に植樹のできぬものは砂防工事とす、こうおっしゃいました。これは昭和三年の閣議の決定はそれがあったのです。それで溪流工事は内務省の所管とす、ただし植裁のでき

1960-09-20 稲浦鹿藏 建設委員会 参議院

○委員長(稲浦鹿藏君) ただいまから建設委員会を開会いたします。  本日は前回に引き続きまして、治山事業十カ年計画に関します調査を行ないます。前回に、建設大臣並びに赤木参考人から計画案策定の根本方針、砂防の重要性等につきまして説明をお伺いしておりますが、本日は林野庁から治山事業十カ年計画について御説明を承りまして、それに次いで質疑に入ります。  なお建設大臣は今閣議でございまして、閣議が済み次第出席するそうでございます。ただいま出席

1960-08-31 赤木正雄 建設委員会 参議院

○参考人(赤木正雄君) まず私、本日参考人といたしまして、治水問題、ことに砂防問題について私の意見を述べる機会を与えていただいたことを大へん幸いに思っております。これは水害に困っておる水源地方の全国民にかわって私はありがたくお礼申し上げます。のみならず、大臣にこの砂防問題について深くお考えいただいていますが、重ねて私の意見を大臣の前にお述べする機会を得たことを大へんにありがたく存じております。  まず、私お話し申したいのは、いろいろな

1960-08-31 稲浦鹿藏 建設委員会 参議院

○委員長(稲浦鹿藏君) 治水事業について質疑を行ないます。ただいま全国治水砂防協会常務理事の赤木正雄君が出席されております。質疑のある方は順次御発言を願います。

1960-08-31 稲浦鹿藏 建設委員会 参議院

○委員長(稲浦鹿藏君) 赤木正雄君を参考人に出席要求することにいたしますが、御異議ございませんですか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕