選挙制度に関する特別委員会
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会
会議録情報#0
平成二年六月二十日(水曜日)
正午開会
─────────────
委員の異動
三月五日
辞任 補欠選任
吉岡 吉典君 山中 郁子君
三月六日
辞任 補欠選任
山岡 賢次君 関口 恵造君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 前田 勲男君
理 事
関口 恵造君
二木 秀夫君
松浦 功君
上野 雄文君
久保 亘君
猪熊 重二君
委 員
梶原 清君
片山虎之助君
久世 公堯君
田沢 智治君
田中 正巳君
藤田 雄山君
粕谷 照美君
櫻井 規順君
細谷 昭雄君
橋本 敦君
山中 郁子君
笹野 貞子君
三治 重信君
今泉 隆雄君
国務大臣
自 治 大 臣 奥田 敬和君
政府委員
警察庁刑事局長 中門 弘君
自治省行政局選
挙部長 浅野大三郎君
事務局側
常任委員会専門
員 竹村 晟君
─────────────
本日の会議に付した案件
○理事補欠選任の件
○選挙制度に関する調査
(第三十九回衆議院議員総選挙の執行状況等に関する件)
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この発言だけを見る →正午開会
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委員の異動
三月五日
辞任 補欠選任
吉岡 吉典君 山中 郁子君
三月六日
辞任 補欠選任
山岡 賢次君 関口 恵造君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 前田 勲男君
理 事
関口 恵造君
二木 秀夫君
松浦 功君
上野 雄文君
久保 亘君
猪熊 重二君
委 員
梶原 清君
片山虎之助君
久世 公堯君
田沢 智治君
田中 正巳君
藤田 雄山君
粕谷 照美君
櫻井 規順君
細谷 昭雄君
橋本 敦君
山中 郁子君
笹野 貞子君
三治 重信君
今泉 隆雄君
国務大臣
自 治 大 臣 奥田 敬和君
政府委員
警察庁刑事局長 中門 弘君
自治省行政局選
挙部長 浅野大三郎君
事務局側
常任委員会専門
員 竹村 晟君
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本日の会議に付した案件
○理事補欠選任の件
○選挙制度に関する調査
(第三十九回衆議院議員総選挙の執行状況等に関する件)
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前
前田勲男#1
○委員長(前田勲男君) ただいまから選挙制度に関する特別委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る三月五日、吉岡吉典君が委員を辞任され、その補欠として山中郁子君が選任されました。
また、去る三月六日、山岡賢次君が委員を辞任され、その補欠として関口恵造君が選任されました。
─────────────
この発言だけを見る →まず、委員の異動について御報告いたします。
去る三月五日、吉岡吉典君が委員を辞任され、その補欠として山中郁子君が選任されました。
また、去る三月六日、山岡賢次君が委員を辞任され、その補欠として関口恵造君が選任されました。
─────────────
前
前田勲男#2
○委員長(前田勲男君) 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
前
前
前田勲男#4
○委員長(前田勲男君) 次に、選挙制度に関する調査を議題とし、去る二月に行われました第三十九回衆議院議員総選挙の執行状況並びに選挙違反取り締まり状況につきまして、報告を聴取いたします。奥田自治大臣。
この発言だけを見る →奥
奥田敬和#5
○国務大臣(奥田敬和君) この機会に、第三十九回衆議院議員総選挙及び第十五回最高裁判所裁判官国民審査の結果の概要について御報告申し上げます。
御承知のとおり今回の選挙は、一月二十四日に衆議院が解散されたことによる総選挙でありまして、選挙すべき議員の数は五百十二人でありました。
選挙当日の有権者数は約九千三十二万人で、前回の総選挙に比べ約三百九十万人増加しております。
次に、投票の状況について申し上げます。
二月十八日の投票日は、全国的に晴れまたは曇りの穏やかな天気に恵まれました。
投票率は七三・三%でありまして、衆参同日選挙となりました前回に比べまして一・九%高くなっております。
次に、立候補の状況について申し上げますと、今回の立候補者数は九百五十三人であり、前回の総選挙に比べ百十五人増加し、その競争率は一・八六倍でありました。
次に、当選人の状況について申し上げます。
党派別に申し上げますと、自由民主党は二百七十五人、日本社会党は百三十六人、公明党は四十五人、日本共産党は十六人、民社党は十四人、社会民主連合は四人、進歩党は一人、無所属は二十一人となっております。
なお、自由民主党は無所属から十一人を追加公認いたしましたので、これによりますと自由民主党は二百八十六人、無所属は十人となります。
また、婦人の当選人は十二人で、前回に比べて五人増加いたしました。
次に、全有効投票に対する党派別得票率は、自由民主党四六・一%、追加公認を含めますと四七・二%となります。日本社会党二四・四%、公明党八・〇%、日本共産党八・〇%、民社党四・八%、社会民主連合〇・九%、進歩党〇・四%、諸派・無所属七・四%、自由民主党への追加公認を除きますと六・三%でありました。
次に、選挙違反の状況について申し上げます。
投票日後九十日の五月十九日現在の今次選挙における検挙件数は三千八百三十四件、検挙人員は七千六百二十三人となっておりますが、これを前回と比較いたしますと、件数で千二百八十件、二五・〇%、人員で三千五百五十三人、三一・八%の減少となっております。
最後に、最高裁判所裁判官の国民審査の状況について申し上げます。
今回の国民審査は、前回の国民審査以降に任命されました八人の裁判官について行われたものであります。
国民審査の結果は、いずれも罷免を可とする投票が罷免を可としない投票の数より少なく、したがって審査に付された全裁判官が国民の信任を受けました。
以上をもちまして、今回の衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の結果の御報告を終わります。
この発言だけを見る →御承知のとおり今回の選挙は、一月二十四日に衆議院が解散されたことによる総選挙でありまして、選挙すべき議員の数は五百十二人でありました。
選挙当日の有権者数は約九千三十二万人で、前回の総選挙に比べ約三百九十万人増加しております。
次に、投票の状況について申し上げます。
二月十八日の投票日は、全国的に晴れまたは曇りの穏やかな天気に恵まれました。
投票率は七三・三%でありまして、衆参同日選挙となりました前回に比べまして一・九%高くなっております。
次に、立候補の状況について申し上げますと、今回の立候補者数は九百五十三人であり、前回の総選挙に比べ百十五人増加し、その競争率は一・八六倍でありました。
次に、当選人の状況について申し上げます。
党派別に申し上げますと、自由民主党は二百七十五人、日本社会党は百三十六人、公明党は四十五人、日本共産党は十六人、民社党は十四人、社会民主連合は四人、進歩党は一人、無所属は二十一人となっております。
なお、自由民主党は無所属から十一人を追加公認いたしましたので、これによりますと自由民主党は二百八十六人、無所属は十人となります。
また、婦人の当選人は十二人で、前回に比べて五人増加いたしました。
次に、全有効投票に対する党派別得票率は、自由民主党四六・一%、追加公認を含めますと四七・二%となります。日本社会党二四・四%、公明党八・〇%、日本共産党八・〇%、民社党四・八%、社会民主連合〇・九%、進歩党〇・四%、諸派・無所属七・四%、自由民主党への追加公認を除きますと六・三%でありました。
次に、選挙違反の状況について申し上げます。
投票日後九十日の五月十九日現在の今次選挙における検挙件数は三千八百三十四件、検挙人員は七千六百二十三人となっておりますが、これを前回と比較いたしますと、件数で千二百八十件、二五・〇%、人員で三千五百五十三人、三一・八%の減少となっております。
最後に、最高裁判所裁判官の国民審査の状況について申し上げます。
今回の国民審査は、前回の国民審査以降に任命されました八人の裁判官について行われたものであります。
国民審査の結果は、いずれも罷免を可とする投票が罷免を可としない投票の数より少なく、したがって審査に付された全裁判官が国民の信任を受けました。
以上をもちまして、今回の衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の結果の御報告を終わります。
前
中
中門弘#7
○政府委員(中門弘君) 本年二月十八日に施行されました第三十九回衆議院議員総選挙におきます違反行為の取り締まり状況について御報告申し上
げます。
選挙期日後九十日現在で集計しました数字は、お手元に資料としてお配りしてございます表に示したとおりでございます。
検挙状況は、総数で三千八百三十四件、七千六百二十三人となっておりまして、前回の昭和六十一年七月六日施行の総選挙におきます同時期の五千百十四件、一万一千百七十六人に比べますと、件数で千二百八十件、二五・〇%の減少、人員で三千五百五十三人、三一・八%の減少となっております。
罪種別に申し上げますと、買収三千四百七十八件、六千九百四十人、選挙の自由妨害三十件、二十四人、戸別訪問百九件、二百六十人、文書違反百七十八件、三百七十二人、その他三十九件、二十七人となっておりまして、買収が検挙事件のうち件数で九〇・七%、人員で九一・〇%と最も多くなっております。
また、警告状況を申し上げますと、総数で二万二千四百三十件でございまして、前回の一万五千八百七十一件と比べますと、六千五百五十九件、四一・三%の増加となっております。
なお、警告事案のほとんどは文書関係についてのものでありまして、総件数の九四・七%を占めております。
以上、簡単ではございますが、概略を御報告申し上げる次第でございます。
この発言だけを見る →げます。
選挙期日後九十日現在で集計しました数字は、お手元に資料としてお配りしてございます表に示したとおりでございます。
検挙状況は、総数で三千八百三十四件、七千六百二十三人となっておりまして、前回の昭和六十一年七月六日施行の総選挙におきます同時期の五千百十四件、一万一千百七十六人に比べますと、件数で千二百八十件、二五・〇%の減少、人員で三千五百五十三人、三一・八%の減少となっております。
罪種別に申し上げますと、買収三千四百七十八件、六千九百四十人、選挙の自由妨害三十件、二十四人、戸別訪問百九件、二百六十人、文書違反百七十八件、三百七十二人、その他三十九件、二十七人となっておりまして、買収が検挙事件のうち件数で九〇・七%、人員で九一・〇%と最も多くなっております。
また、警告状況を申し上げますと、総数で二万二千四百三十件でございまして、前回の一万五千八百七十一件と比べますと、六千五百五十九件、四一・三%の増加となっております。
なお、警告事案のほとんどは文書関係についてのものでありまして、総件数の九四・七%を占めております。
以上、簡単ではございますが、概略を御報告申し上げる次第でございます。
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