総務委員会
⚠️ 発言のコピー・転載時は出典元URL(kokkai.ndl.go.jpおよびkokkai-data.com)を必ず残してください。改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。
会
会議録情報#0
令和三年二月十九日(金曜日)
午後一時三十七分開議
出席委員
委員長 石田 祝稔君
理事 橘 慶一郎君 理事 寺田 稔君
理事 冨樫 博之君 理事 松本 文明君
理事 務台 俊介君 理事 岡島 一正君
理事 岡本あき子君 理事 國重 徹君
安藤 高夫君 井林 辰憲君
小倉 將信君 金子万寿夫君
木村 哲也君 木村 弥生君
高村 正大君 斎藤 洋明君
杉田 水脈君 鈴木 淳司君
谷川 とむ君 古川 康君
穂坂 泰君 宮路 拓馬君
山口 俊一君 奥野総一郎君
神谷 裕君 後藤 祐一君
櫻井 周君 田嶋 要君
高木錬太郎君 松尾 明弘君
松田 功君 道下 大樹君
山花 郁夫君 桝屋 敬悟君
本村 伸子君 足立 康史君
井上 一徳君 高井 崇志君
…………………………………
総務大臣 武田 良太君
総務副大臣 熊田 裕通君
財務副大臣 中西 健治君
総務大臣政務官 谷川 とむ君
総務大臣政務官 古川 康君
総務大臣政務官 宮路 拓馬君
政府参考人
(国家公務員倫理審査会事務局首席参事官) 岸本 康雄君
政府参考人
(内閣府大臣官房審議官) 村手 聡君
政府参考人
(内閣府地方創生推進室次長) 長谷川周夫君
政府参考人
(総務省大臣官房長) 原 邦彰君
政府参考人
(総務省大臣官房地域力創造審議官) 大村 慎一君
政府参考人
(総務省大臣官房審議官) 湯本 博信君
政府参考人
(総務省自治行政局長) 高原 剛君
政府参考人
(総務省自治行政局公務員部長) 山越 伸子君
政府参考人
(総務省自治財政局長) 内藤 尚志君
政府参考人
(総務省自治税務局長) 稲岡 伸哉君
政府参考人
(総務省情報流通行政局長) 秋本 芳徳君
政府参考人
(消防庁次長) 山口 英樹君
政府参考人
(厚生労働省大臣官房審議官) 岩井 勝弘君
政府参考人
(厚生労働省大臣官房審議官) 度山 徹君
政府参考人
(国土交通省大臣官房審議官) 木村 典央君
参考人
(日本放送協会経営委員会委員長) 森下 俊三君
参考人
(日本放送協会会長) 前田 晃伸君
参考人
(日本放送協会副会長) 正籬 聡君
総務委員会専門員 阿部 哲也君
―――――――――――――
委員の異動
二月十九日
辞任 補欠選任
穂坂 泰君 木村 哲也君
奥野総一郎君 後藤 祐一君
井上 一徳君 高井 崇志君
同日
辞任 補欠選任
木村 哲也君 穂坂 泰君
後藤 祐一君 奥野総一郎君
高井 崇志君 井上 一徳君
―――――――――――――
本日の会議に付した案件
政府参考人出頭要求に関する件
参考人出頭要求に関する件
地方税法等の一部を改正する法律案(内閣提出第九号)
地方交付税法等の一部を改正する法律案(内閣提出第一〇号)
――――◇―――――
この発言だけを見る →午後一時三十七分開議
出席委員
委員長 石田 祝稔君
理事 橘 慶一郎君 理事 寺田 稔君
理事 冨樫 博之君 理事 松本 文明君
理事 務台 俊介君 理事 岡島 一正君
理事 岡本あき子君 理事 國重 徹君
安藤 高夫君 井林 辰憲君
小倉 將信君 金子万寿夫君
木村 哲也君 木村 弥生君
高村 正大君 斎藤 洋明君
杉田 水脈君 鈴木 淳司君
谷川 とむ君 古川 康君
穂坂 泰君 宮路 拓馬君
山口 俊一君 奥野総一郎君
神谷 裕君 後藤 祐一君
櫻井 周君 田嶋 要君
高木錬太郎君 松尾 明弘君
松田 功君 道下 大樹君
山花 郁夫君 桝屋 敬悟君
本村 伸子君 足立 康史君
井上 一徳君 高井 崇志君
…………………………………
総務大臣 武田 良太君
総務副大臣 熊田 裕通君
財務副大臣 中西 健治君
総務大臣政務官 谷川 とむ君
総務大臣政務官 古川 康君
総務大臣政務官 宮路 拓馬君
政府参考人
(国家公務員倫理審査会事務局首席参事官) 岸本 康雄君
政府参考人
(内閣府大臣官房審議官) 村手 聡君
政府参考人
(内閣府地方創生推進室次長) 長谷川周夫君
政府参考人
(総務省大臣官房長) 原 邦彰君
政府参考人
(総務省大臣官房地域力創造審議官) 大村 慎一君
政府参考人
(総務省大臣官房審議官) 湯本 博信君
政府参考人
(総務省自治行政局長) 高原 剛君
政府参考人
(総務省自治行政局公務員部長) 山越 伸子君
政府参考人
(総務省自治財政局長) 内藤 尚志君
政府参考人
(総務省自治税務局長) 稲岡 伸哉君
政府参考人
(総務省情報流通行政局長) 秋本 芳徳君
政府参考人
(消防庁次長) 山口 英樹君
政府参考人
(厚生労働省大臣官房審議官) 岩井 勝弘君
政府参考人
(厚生労働省大臣官房審議官) 度山 徹君
政府参考人
(国土交通省大臣官房審議官) 木村 典央君
参考人
(日本放送協会経営委員会委員長) 森下 俊三君
参考人
(日本放送協会会長) 前田 晃伸君
参考人
(日本放送協会副会長) 正籬 聡君
総務委員会専門員 阿部 哲也君
―――――――――――――
委員の異動
二月十九日
辞任 補欠選任
穂坂 泰君 木村 哲也君
奥野総一郎君 後藤 祐一君
井上 一徳君 高井 崇志君
同日
辞任 補欠選任
木村 哲也君 穂坂 泰君
後藤 祐一君 奥野総一郎君
高井 崇志君 井上 一徳君
―――――――――――――
本日の会議に付した案件
政府参考人出頭要求に関する件
参考人出頭要求に関する件
地方税法等の一部を改正する法律案(内閣提出第九号)
地方交付税法等の一部を改正する法律案(内閣提出第一〇号)
――――◇―――――
石
石田祝稔#1
○石田委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
両案審査のため、本日、参考人として日本放送協会経営委員会委員長森下俊三君、日本放送協会会長前田晃伸君及び日本放送協会副会長正籬聡君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →内閣提出、地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
両案審査のため、本日、参考人として日本放送協会経営委員会委員長森下俊三君、日本放送協会会長前田晃伸君及び日本放送協会副会長正籬聡君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
石
石田祝稔#2
○石田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
引き続き、お諮りいたします。
両案審査のため、本日、政府参考人として国家公務員倫理審査会事務局首席参事官岸本康雄君、内閣府大臣官房審議官村手聡君、内閣府地方創生推進室次長長谷川周夫君、総務省大臣官房長原邦彰君、大臣官房地域力創造審議官大村慎一君、大臣官房審議官湯本博信君、自治行政局長高原剛君、自治行政局公務員部長山越伸子君、自治財政局長内藤尚志君、自治税務局長稲岡伸哉君、情報流通行政局長秋本芳徳君、消防庁次長山口英樹君、厚生労働省大臣官房審議官岩井勝弘君、厚生労働省大臣官房審議官度山徹君及び国土交通省大臣官房審議官木村典央君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →引き続き、お諮りいたします。
両案審査のため、本日、政府参考人として国家公務員倫理審査会事務局首席参事官岸本康雄君、内閣府大臣官房審議官村手聡君、内閣府地方創生推進室次長長谷川周夫君、総務省大臣官房長原邦彰君、大臣官房地域力創造審議官大村慎一君、大臣官房審議官湯本博信君、自治行政局長高原剛君、自治行政局公務員部長山越伸子君、自治財政局長内藤尚志君、自治税務局長稲岡伸哉君、情報流通行政局長秋本芳徳君、消防庁次長山口英樹君、厚生労働省大臣官房審議官岩井勝弘君、厚生労働省大臣官房審議官度山徹君及び国土交通省大臣官房審議官木村典央君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
石
石
武
武田良太#5
○武田国務大臣 まずもって、度重なる総務省幹部職員の会食に関わる報道により国民の疑念を招く事態となっていることにつき、改めて深くおわびを申し上げます。また、国会の御審議に御迷惑をおかけしていること、併せておわびを申し上げます。
会食の件数や費用負担などの課題については二十二日の午前には提出できるよう既に指示していたところですが、先日の新たな報道により浮かび上がった点についても、改めて関係者に聴取を行うなど、追加的に調査をさせております。
いずれにしても、一刻も早く正確に事実関係を明らかにすべく全力で取り組んでまいります。
国会から御指摘いただいている事項については、官房長から報告をさせます。
この発言だけを見る →会食の件数や費用負担などの課題については二十二日の午前には提出できるよう既に指示していたところですが、先日の新たな報道により浮かび上がった点についても、改めて関係者に聴取を行うなど、追加的に調査をさせております。
いずれにしても、一刻も早く正確に事実関係を明らかにすべく全力で取り組んでまいります。
国会から御指摘いただいている事項については、官房長から報告をさせます。
石
原
原邦彰#7
○原政府参考人 この度は、度重なる総務省幹部職員の会食に係る報道により国民の疑念を招く事態となっていることにつき、改めて深くおわび申し上げます。誠に申し訳ございません。
今回、文春オンラインで公開された音声データを関係者に確認させたところ、結果は次のとおりであります。
株式会社東北新社の木田由紀夫氏及び菅正剛氏については、お二方共に、自分だと思うとのことでございました。
また、秋本に改めて確認いたしましたところ、木田氏や菅氏のBS、CS、スターチャンネル等に関する発言はあったかもしれないが、よく覚えていない、小林史明議員に関する発言は、私の音声かと思われるとのことでございました。
総務省としては、これまで、国会からの再三の御指示もあり、一刻も早く調査結果を御報告すべく誠心誠意取り組んでまいりましたが、新たに疑念を生じさせる事態となったため、改めて関係者に聴取等を行うこととしたいと存じます。
具体的には、週刊誌報道に関する事項等について、谷脇、吉田、秋本、湯本四名に対し行うとともに、それ以外に国家公務員倫理規程違反のおそれのある者がいる場合には、その者も含めて再調査いたします。東北新社側についても、二宮氏、三上氏、木田氏、菅氏四名から同じ事項について再聴取を行うことといたします。
その上で、先日来、野党の皆様から御提示いただきました会食の件数や負担者、負担額など積み残しの課題については、大臣からも早急に提出するよう指示があり、二十二日の午前には提出させていただきたいと存じます。
以上でございます。
この発言だけを見る →今回、文春オンラインで公開された音声データを関係者に確認させたところ、結果は次のとおりであります。
株式会社東北新社の木田由紀夫氏及び菅正剛氏については、お二方共に、自分だと思うとのことでございました。
また、秋本に改めて確認いたしましたところ、木田氏や菅氏のBS、CS、スターチャンネル等に関する発言はあったかもしれないが、よく覚えていない、小林史明議員に関する発言は、私の音声かと思われるとのことでございました。
総務省としては、これまで、国会からの再三の御指示もあり、一刻も早く調査結果を御報告すべく誠心誠意取り組んでまいりましたが、新たに疑念を生じさせる事態となったため、改めて関係者に聴取等を行うこととしたいと存じます。
具体的には、週刊誌報道に関する事項等について、谷脇、吉田、秋本、湯本四名に対し行うとともに、それ以外に国家公務員倫理規程違反のおそれのある者がいる場合には、その者も含めて再調査いたします。東北新社側についても、二宮氏、三上氏、木田氏、菅氏四名から同じ事項について再聴取を行うことといたします。
その上で、先日来、野党の皆様から御提示いただきました会食の件数や負担者、負担額など積み残しの課題については、大臣からも早急に提出するよう指示があり、二十二日の午前には提出させていただきたいと存じます。
以上でございます。
石
道
道下大樹#9
○道下委員 立憲民主党、道下大樹です。
今日は、地方税法等の法案について審議をさせていただきますが、その前に、今日午前中、予算委員会でも質疑をさせていただきました総務省幹部の接待疑惑について、何点か質問させていただきます。
今、原官房長からお話がありました。菅氏と木田氏は、御自身、それぞれお二人とも自分の発言だと思うと認められた。その中で、その次に秋本氏に関しては、木田氏や菅氏のBS、CS、スターチャンネル等に関する発言はあったかもしれないが、よく覚えていない、小林史明議員に関する発言は私の音声かと思われるということでございます。
では、秋本局長にお伺いしますが、木田氏や菅氏がBS、CS、スターチャンネルに関して発言をしていたということはあったかもしれない、よく覚えていないんだけれども、うっすら覚えている、もしかしたら言ったかもしれないというふうな認識でよろしいですか。
この発言だけを見る →今日は、地方税法等の法案について審議をさせていただきますが、その前に、今日午前中、予算委員会でも質疑をさせていただきました総務省幹部の接待疑惑について、何点か質問させていただきます。
今、原官房長からお話がありました。菅氏と木田氏は、御自身、それぞれお二人とも自分の発言だと思うと認められた。その中で、その次に秋本氏に関しては、木田氏や菅氏のBS、CS、スターチャンネル等に関する発言はあったかもしれないが、よく覚えていない、小林史明議員に関する発言は私の音声かと思われるということでございます。
では、秋本局長にお伺いしますが、木田氏や菅氏がBS、CS、スターチャンネルに関して発言をしていたということはあったかもしれない、よく覚えていないんだけれども、うっすら覚えている、もしかしたら言ったかもしれないというふうな認識でよろしいですか。
秋
秋本芳徳#10
○秋本政府参考人 お答えいたします。
文春オンラインの記事が掲載され、また、ネット上にアップされました音声データを私も確認いたしました。
その上で、木田氏や菅氏御自身も、BS、CSについての御発言、御自身のことであるというお話でございますので、このBS、CS、スターチャンネル等に関する発言はあったものと今はもう受け止めております。
この発言だけを見る →文春オンラインの記事が掲載され、また、ネット上にアップされました音声データを私も確認いたしました。
その上で、木田氏や菅氏御自身も、BS、CSについての御発言、御自身のことであるというお話でございますので、このBS、CS、スターチャンネル等に関する発言はあったものと今はもう受け止めております。
道
道下大樹#11
○道下委員 今、秋本局長はあったとお認めになられました。
御本人がBS、CSという発言はされていなくても、菅氏や木田氏がBS、CSの話をしている、衛星放送、スターチャンネルの単語を使って会話をしている中に秋本局長がいらっしゃった、そこで話が出てきた小林史明議員に対するこの話題が上がって、そして、その会話に参加されていたということだから、その会話の中にいらっしゃる、つまり、BS、CSなど放送行政全般に関することについての会話の中に入っていたということを今お認めになったということでよろしいですね。
この発言だけを見る →御本人がBS、CSという発言はされていなくても、菅氏や木田氏がBS、CSの話をしている、衛星放送、スターチャンネルの単語を使って会話をしている中に秋本局長がいらっしゃった、そこで話が出てきた小林史明議員に対するこの話題が上がって、そして、その会話に参加されていたということだから、その会話の中にいらっしゃる、つまり、BS、CSなど放送行政全般に関することについての会話の中に入っていたということを今お認めになったということでよろしいですね。
秋
道
道下大樹#13
○道下委員 今、同席していたとお認めになられました。その会話があった、そこに同席した。つまりそれは、BS、CS、スターチャンネル、衛星放送というこの会話の中に入って、そこにいらっしゃったということは、そういう総務省の所管事項である放送行政に関する会話があったということであり、もう既に、これは以前の答弁と食い違うと思いますが、それでよろしいですか。
この発言だけを見る →秋
秋本芳徳#14
○秋本政府参考人 先週までの答弁の段階で、私は記憶にないというふうに答弁してまいりました。
週刊文春の最新号で記事が掲載され、私自身、全く記憶になかったことがここに書かれていた。その上で、音声データをチェックし、その流れの中で、私自身の小林史明議員に関する発言、私の音声かと思われました。
また、前後して、木田氏、菅氏のBS、CS、スターチャンネル等に関する発言があったものと今は受け止めております。
この発言だけを見る →週刊文春の最新号で記事が掲載され、私自身、全く記憶になかったことがここに書かれていた。その上で、音声データをチェックし、その流れの中で、私自身の小林史明議員に関する発言、私の音声かと思われました。
また、前後して、木田氏、菅氏のBS、CS、スターチャンネル等に関する発言があったものと今は受け止めております。
道
道下大樹#15
○道下委員 今、秋本局長がおっしゃいました。今は、そういうCS、BSのチャンネルの話があったというふうに認識をされているということでありまして、答弁が前回とは違う、虚偽答弁であったと言わざるを得ませんし、また、そういう会話の中に入っていたということを今認められたということは、これは事業関係者であるということの認識もあったということであります。
これは明らかに、今、利害関係者かどうか、総務省並びに国家公務員倫理審査会によって調査をしているところだという答弁でありますが、利害関係者ではなくても、倫理規程においては、幅広くこの総務省の所管事項に関する事業関係者との会食等も倫理規程に違反するというようなものが、様々、漫画本にまでも描かれている。ということであれば、これは調査の正確な結果を待ちますが、もうこれは、秋本局長が事業関係者と会食をしていた、今それをお認めになったというふうに私は受け止めさせていただいております。
先ほど、小林史明議員の発言は、予算委員会においても、また、先ほどの原官房長からの説明においても、秋本局長、私の音声かと思われると認められました。先ほど、予算委員会では、本当に、小林議員に対して、尊敬し、仰ぎ見る存在であるとおっしゃっていました。でも、ここの報道である、そして先ほども認められた小林議員に対する発言、何とおっしゃったんですか、秋本局長。
この発言だけを見る →これは明らかに、今、利害関係者かどうか、総務省並びに国家公務員倫理審査会によって調査をしているところだという答弁でありますが、利害関係者ではなくても、倫理規程においては、幅広くこの総務省の所管事項に関する事業関係者との会食等も倫理規程に違反するというようなものが、様々、漫画本にまでも描かれている。ということであれば、これは調査の正確な結果を待ちますが、もうこれは、秋本局長が事業関係者と会食をしていた、今それをお認めになったというふうに私は受け止めさせていただいております。
先ほど、小林史明議員の発言は、予算委員会においても、また、先ほどの原官房長からの説明においても、秋本局長、私の音声かと思われると認められました。先ほど、予算委員会では、本当に、小林議員に対して、尊敬し、仰ぎ見る存在であるとおっしゃっていました。でも、ここの報道である、そして先ほども認められた小林議員に対する発言、何とおっしゃったんですか、秋本局長。
秋
秋本芳徳#16
○秋本政府参考人 ネット上にアップされた音源で確認をさせていただきましたところ、どこかで一敗地にまみれないと、全然勘違いのままいっちゃいますよねという発言をしており、その音声は私自身のものであろうという確認をさせていただきました。
この発言だけを見る →道
秋
道
道下大樹#19
○道下委員 先ほどの予算委員会では仰ぎ見る存在とおっしゃっていましたけれども、この会食、お酒を飲んで、心が開いて、私は、会食中の方が本心の会話だ、御本人の考えだと思います。それで、仰ぎ見る存在じゃなくて、一敗地にまみれる。我々議員に対して一敗地にまみれるということはどういうことでしょうか。想像しただけで、本当に、そうなりたくないと思いますが。それだけ、この秋本局長は、小林史明議員が総務政務官のときに行った衛星放送の新規事業の積極性に対して非常に御不満があったのではないか、だからこのような発言があったと私は受け止めております。
もう既に、先ほどもありました、事業関係者と会話をしていたということは認められましたので、是非ここは、武田大臣、そして調査されている総務省のチームの皆さんも、今まで本当に甘い、ぬる過ぎる調査でした。徹底した調査を迅速に行っていただきたい。この国会も、時間を無駄にされてしまいました。税金を無駄にされました。そういう、十分に反省に立っていただいて、速やかに報告をしていただきたいと思います。
そこで、その調査の内容についてなんですけれども、予算委員会では、原官房長が答弁で、BS、CS、スターチャンネルなどの発言があったかどうかという調査は項目に入っていないとおっしゃったと私は記憶しておりますが、官房長、それでよろしいでしょうか。
この発言だけを見る →もう既に、先ほどもありました、事業関係者と会話をしていたということは認められましたので、是非ここは、武田大臣、そして調査されている総務省のチームの皆さんも、今まで本当に甘い、ぬる過ぎる調査でした。徹底した調査を迅速に行っていただきたい。この国会も、時間を無駄にされてしまいました。税金を無駄にされました。そういう、十分に反省に立っていただいて、速やかに報告をしていただきたいと思います。
そこで、その調査の内容についてなんですけれども、予算委員会では、原官房長が答弁で、BS、CS、スターチャンネルなどの発言があったかどうかという調査は項目に入っていないとおっしゃったと私は記憶しておりますが、官房長、それでよろしいでしょうか。
原
原邦彰#20
○原政府参考人 お答えいたします。
先ほど私が予算委員会で申し上げましたのが、これまでの調査では、具体的にどういった内容の、懇談のときにお話が行われたのか、それから、個別具体的な利害にわたるような話は出なかったのかという聞き方でいろいろと聴取を行いました。その中では、BSですとかCSですとかそういう話は出なかったということであります。
その点、ちょっと具体性を欠いた質問だったということで、その点は反省させていただきたいと存じます。
この発言だけを見る →先ほど私が予算委員会で申し上げましたのが、これまでの調査では、具体的にどういった内容の、懇談のときにお話が行われたのか、それから、個別具体的な利害にわたるような話は出なかったのかという聞き方でいろいろと聴取を行いました。その中では、BSですとかCSですとかそういう話は出なかったということであります。
その点、ちょっと具体性を欠いた質問だったということで、その点は反省させていただきたいと存じます。
道
道下大樹#21
○道下委員 これまで大臣も、そして原官房長も、調査に関しては、刻一刻と変わるもの、それで、国会でもいろいろ議論されて、これについて発言したのか、これについて発言したのかと言ってきました。それらを踏まえて、本来であれば、調査項目も追加されるべきだと思います。
そこで、伺いたいと思います。
それについては、追加してこなかったという、私は怠慢だと思います。そこで、今日お越しいただいています人事院の国家公務員倫理審査会の岸本首席参事にお伺いしたいんですけれども、この調査項目については、そのCS、BSとかスターチャンネルだとかそういった用語に関しての調査内容について何らかの意見などはされたのでしょうか。伺いたいと思います。
この発言だけを見る →そこで、伺いたいと思います。
それについては、追加してこなかったという、私は怠慢だと思います。そこで、今日お越しいただいています人事院の国家公務員倫理審査会の岸本首席参事にお伺いしたいんですけれども、この調査項目については、そのCS、BSとかスターチャンネルだとかそういった用語に関しての調査内容について何らかの意見などはされたのでしょうか。伺いたいと思います。
岸
岸本康雄#22
○岸本政府参考人 お答えいたします。
倫理法令で禁止しておりますことは、利害関係者から供応接待を受けること等の行為そのものでございまして、便宜を図るなど、行政権限をゆがめる行為があったか否かの問題につきましては、倫理法令の適用の問題とは別の問題と考えているところでございます。
この発言だけを見る →倫理法令で禁止しておりますことは、利害関係者から供応接待を受けること等の行為そのものでございまして、便宜を図るなど、行政権限をゆがめる行為があったか否かの問題につきましては、倫理法令の適用の問題とは別の問題と考えているところでございます。
道
道下大樹#23
○道下委員 そうなりますと、総務省がしっかりとその点も踏まえて調査項目を記していなかったということで、職務怠慢と言わざるを得ないというふうに思っております。
そこで、ちょっと伺いたいと思います。
これまで、総務省において、利害関係者やそう思われる方々と一万円以上の会食を行うといったときに、事前、若しくは事後でもいいということなんですが、事前に届出を行うという一応決まりになっておりますね。事前通告しておりますけれども、これまで過去五年間で、総務省においてそういう届出がどれだけあったのか、お伺いしたいと思います。
この発言だけを見る →そこで、ちょっと伺いたいと思います。
これまで、総務省において、利害関係者やそう思われる方々と一万円以上の会食を行うといったときに、事前、若しくは事後でもいいということなんですが、事前に届出を行うという一応決まりになっておりますね。事前通告しておりますけれども、これまで過去五年間で、総務省においてそういう届出がどれだけあったのか、お伺いしたいと思います。
原
道
原
道
原
原邦彰#28
○原政府参考人 お答え申し上げます。
過去においてはその四名の届出はない状況でございます。
令和二年度において、今回の一連の会食の中で三名について事後報告があったということでございます。
この発言だけを見る →過去においてはその四名の届出はない状況でございます。
令和二年度において、今回の一連の会食の中で三名について事後報告があったということでございます。
道
道下大樹#29
○道下委員 そういう八件だとか届出が出されたものについて、その後、そういう会食を行った、それによって何らかの、会食を行った相手に対して利益誘導だとか、許認可だとか、国家公務員が地位を利用して何か行政を執行したのではないか、そういうある程度の調査というか、そういうことはないですか、ないですよねという調査というものはこれまで行っているんでしょうか。
この発言だけを見る →