佐藤尚武 に関する国会発言
1,017件 / 51ページ / 1 ページ目
○中山(正)委員 この間、五月の三日の日にソビエトへ渡辺代表のお供をしましてモイセーエフ参謀総長とお目にかかったときに、モイセーエフ参謀総長という人はクーデターで失脚してしまいましたが、話の途中で、我々軍隊から見ると北方領土は軍事的に返せないというお話をなさいましたので、私は、外務大臣も御承知のように、それはおかしいのではないですか、真珠湾攻撃をして四年戦ったアメリカが二十年前に沖縄を返してくれた、それも一万八千人、沖縄戦闘ではアメリカ
○中山(正)委員 先ほどドイツの話をいたしましたが、ドイツの基本法の中にはこれだけの有事立法がちゃんと書いてあります。有事立法、特に百十五条なんか「戦争・非常状態」。日本の憲法の中にはそういう非常体制がありませんし、世界で珍しい憲法、戒厳令規定がないという不思議な憲法が日本の憲法でございます。いざというときに、もし総理大臣が山の中へ連れていかれて誘拐をされたら総理大臣のない日数が続く、これどうしようもないという、そういうときにどうするか
○法眼公述人 私の申しておるのは、戦争を防止するためにも私の言うことが間違ってないということであります。現在、だれが戦争を起こそうとしておりますか。かつて佐藤尚武外務大臣が、昭和十二年、この場で何をおっしゃったか。日本さえ欲しなければ戦争にならぬとおっしゃったのです。四年たって戦争になりました。私の申し上げていることは、戦争を防止するためには、アメリカの占領軍がくれた英文の憲法を改正するということなんですよ。憲法の中で、いいことはたくさ
○羽生三七君 国連総会の第一委員会というお話ありましたが、ジュネーブ軍縮委員会における日本代表もそれなりの活動をしているとは思いますが、核拡散防止条約の批准の際に問題になったような諸点について、具体的に何らかの活動をされておるのかどうか。私どもとしては一層積極的、効果的な活動を期待しておるわけであります。 これも古い話になりますけれども、かつて参議院議長だった佐藤尚武さんと私は、ともに外務省に軍縮の部局を、機構をつくるように、もう古
○事務総長(宮坂完孝君) 元参議院議長佐藤尚武君には、去る十二月十八日、心不全のため、東邦大学附属大橋病院において逝去されました。ここに、つつしんで御報告申し上げます。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてあります案文の弔詞を院議をもって贈呈いたすことに決定いたした次第でございます。
○委員長(鍋島直紹君) 議院運営委員会を開会いたします。 故元参議院議長佐藤尚武君に対する弔詞贈呈の件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○議長(河野謙三君) 御異議ないと認めます。 議長において起草いたしました弔詞を朗読いたします。 〔総員起立〕 参議院はさきに参議院議長として憲政の発揚につとめられまた国務大臣としての重責にあたられました従二位勲一等佐藤尚武君の長逝に対しましてつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます ————————————— 弔詞の贈呈方は、議長において取り計らいます。 —————・—————
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 元本院議長佐藤尚武君は、去る十八日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 つきましては、この際、同君に対し、院議をもって弔詞を贈呈することとし、その弔詞は議長に一任せられたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○知野事務総長 朗読いたします。 衆議院は多年憲政のために尽力しさきに参議院議長の要職につきまたかつて国務大臣の重任にあたられた従二位勲一等佐藤尚武君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます
○田澤委員長 これより会議を開きます。 まず、元参議院議長佐藤尚武君逝去につき弔詞贈呈の件についてでありますが、去る十八日、元参議院議長佐藤尚武君が逝去されました。 ここにつつしんで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、前例に従い、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を贈呈いたしたいと思います。 この際、事務総長の朗読を求めます。
○国務大臣(佐藤榮作君) 佐藤尚武さんのお話は、それはそれなりに伺っていいことだろうと思います。しかし、ただいまのきびしい国際情勢のもとにおいて、いずれの国を承認するか、あるいはどうするかというようなことは、ただ単に心情だけでものごとをきめると、こういうようなわけにはまいりません。また、ただいま私どもが蒋政権について特別に信義を守る、かように申しましたのも、過去において一たん選んだ以上、やはり国際信義は貫くんだ、そこを日本の態度としてや
○森元治郎君 自民党政府が台湾を固執しているような感じをしていることは先ほど申したとおり。 そこで、時間ありませんが、こういうことはやはり台湾との関係を断ち切れない原因だろう。佐藤尚武さんがよくこの参議院の外務委員会で、終戦時における蒋総統の日本の兵士その他に対する温情ある態度、暴に報いるに暴をもってしなかったということは忘れるべきじゃない。こういうことがたいへん戦前漢文教育を受けたわれわれクラス以上はこれは感激してしまうんですな。
○羽生三七君 これは大臣も御承知のように、十年ほど前に、十二、三年になりますか、前の参議院議長の佐藤尚武さん、それから私どもが要望して外務省にこういう機構をつくるようにという要望をして、それから何か調査室みたいなものをつくって、それがだんだん伸びてきたわけですが、これはぜひほんとうに今度の国連総会に平和維持機能の拡充を求められるならば、日本自身が日本の憲法にふさわしい活動をするとするならば、先ほど大臣の言われたユニークな国としての活動を
○森元治郎君 中共を承認できない、台湾を捨てて北京を承認できないという理由は一体どんなことなんでしょう。私が拾い上げてみますと、中国とは講和条約を結んだ当の相手国——カイロ会談であろうとテヘラン会談であろうとポツダム会談であろうと、蒋介石の中国との間に結ばれたんだ。そういう過去の経過、中共はあとから出てきたのだということ、そして講和会議でアメリカのダレスの強圧もあったでしょうが、とにかくやむを得ず二十六年の暮れに、二十九日だったと思うが
○川上参考人 国際放送は外国の方に聞いていただくことが主でございますので、委員を選考いたしますにいたしましても、外国の経験あるいは外国人との交流の多い仕事を中心としていらっしゃる方々にお願いいたしております。 現在は約十四、五名お願いをいたしております。委員長は前の外務省大使の佐藤尚武先生、副委員長は前の経団連会長の石川一郎さん、そのほか国際電電の社長、あるいは前の国際電電の社長でいま宇宙開発委員をしていらっしゃる大野勝三さん、ある
○羽生三七君 関連。この軍縮室につきましては、これは経緯があるのです。それは、当参議院におきまして、佐藤尚武さんがこの問題を提唱されまして、私も賛成をいたしました。そこで、さんざんそれをやっておって、数年後に初めて、大臣官房に資料室ができた。それが、次の段階で、現在の軍縮室ですか、調査室になった。ところが、いまのような予算の内容ですね。それで、いまも前川議員からお話がありましたように、十八カ国軍縮委員会にかりに参加ができるにしても、これ
○森元治郎君 昔は大臣、国際連盟に、一般軍縮会議というのが国際連盟時代にあった。それはワシントン・ロンドン条約の廃棄問題にからみ、当時の外務省の機構では欧亜局の所管で、分室があって、加藤伝次郎という人とか、井上孝治郎君、あるいは与謝野秀君もいた。その他寺崎太郎もいて、軍縮の専門家であった。あの当時の軍備を持っているときでさえ、特に軍縮局はなかったけれども、そこで専門家がじっくりやっていたのですね。先ほど羽生さん触れたように、佐藤尚武さん
○羽生三七君 これで終わりますが、それは努力してくださることはけっこうなんですが、そういう場合に、基本的にどういう考え方で臨むかということがむしろ問題で、参加することにそれほど意味があるわけではない。参加したら何をしようとしておるのか。それは核拡散防止条約に関する発言を求める、それはあるでしょうが、これは十八ヵ国軍縮委員会、国連のほうに正式委員会移っちゃっているのですから、むしろ今後の検討とするならば、具体的な、軍縮委員会に日本がどうい
○羽生三七君 これは数年前から当委員会で、佐藤尚武氏、あるいはわれわれ同僚、そういうことの必要性は今日まで述べてきたわけですが、ただ問題は、これは単なる技術問題ではなしに、高度の政治的な裏づけが必要だと思う。そういう配慮なしに、単に技術的な小手先で何か草案をつくってみただけじゃだめなんです。そういう配慮は十分できておりますか。
○委員長(平島敏夫君) 御異議ないと認めます。それでは村山道雄君、佐藤尚武君を理事の補欠に指名いたします。 —————————————