太田典礼 に関する国会発言

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2017-06-09 高鳥修一 厚生労働委員会 衆議院

○高鳥委員 ありがとうございます。  きょうは優生思想ということについて、少しお話をさせていただきたいと思いますが、戦後最悪の大量殺人と言われております相模原障害者施設殺傷事件の犯人は、障害者は不幸しかつくれない、いない方がいい、障害者の安楽死を国が認めてくれないので自分がやるしかないと思ったと供述しているということであります。実は、これは氷山の一角でありまして、実行はしていないけれども同じように考えている、そういう考えを持っている人

2007-02-28 井形昭弘 少子高齢社会に関する調査会 参議院

○参考人(井形昭弘君) 今日はこういう機会を与えていただいて、感謝を申し上げます。  私は、書いてありますように、尊厳死協会の理事長でありますので、今日、御理解いただくようにお話しするのは尊厳死についてが主でありますけれども、実はケアマネジメント学会の理事長もしておりますので、若干介護に関しても前にお話しさせていただきたいと思います。  我が国はあっという間に世界一の長寿国になりました。こんな急激に高齢化を果たした国は初めてでありま

2004-04-15 木村利人 憲法調査会 衆議院

○木村参考人 中山会長先生並びに委員の先生方、きょうはこのような大変に大事な会議にお招きを受けまして、感謝にたえないところでございます。本当にありがとうございました。  本日のテーマは科学技術の進歩と憲法ということでございますが、会長先生、事務局からの前もって御連絡によりますと、非常に幅広い視野で、大所高所からこの問題点について論じていただきたいということでございますので、話の途中で、その詳細その他についてもし御疑問にお感じの節は、後

1979-03-14 正森成二 法務委員会 衆議院

○正森委員 私がいま問題を提起しましたのは、私の体験にも基づいているのですよ。  太田典礼さんが「自然死法要綱案」というのを「時の法令」の五十三年六月十三日号で出されました。それを見ますと、一九〇三年、ニューヨーク州の一千名を超す医師によって安楽死を認める要求が出されて、州医学会が次のような通告をした、こういうのが載っているのです。それを見ますと、「末期のガン患者や臨終に近い結核病者に対して、安らかな死によって生命を短縮することは許さ

1979-03-14 飯田忠雄 法務委員会 衆議院

○飯田委員 本日の参考人のお方様には大変時間が遅くなりまして申しわけございませんが、五つの点につきましてお尋ねをして、お教えを請いたいと思います。  まず第一は、安楽死というものは一体何であるかという問題につきまして、先ほど太田典礼参考人は、苦しまない死を願うことだ、こういうふうにおっしゃいました。苦しまない死という問題でありますが、これにつきまして野間参考人は、宗教的な問題もお話しになりました。私は、この安楽死の問題は、根本的には死

1979-03-14 野間宏 法務委員会 衆議院

○野間参考人 それでは、十分間ないし十五分という非常に短い時間で十分自分の考えをお述べすることはできませんですが、できるだけ簡単に皆さん方にお聞きいただきたい、このように考えます。  ただいま太田典礼氏から、アメリカの例が非常にふんだんに出されてまいりました。そして私も、アメリカの生物学者のメダワーという方の「ライフサイエンス」という書物の中の安楽死を認めてもいいではないか、そういう意見を読みましたときに非常に愕然といたしました。私は

1979-03-14 太田典礼 法務委員会 衆議院

○太田参考人 今日は、法務委員会に参考人として出席を求められまして、自分並びにわが協会の意見を発表する機会を与えられまして、ありがとうございます。早速陳述に移ります。  人間は、だれしも一日でも長生きしたいと望んでいますが、死は必ず訪れてまいります。したがって、すべての人は苦しまずに安らかな死を迎えたいのであります。ポックリ寺参りが盛んになっているのも、そのあらわれでしょう。でも、大抵の人は神仏に頼れば必ず安らかに死ねるとは思っていな

1979-03-14 佐藤文生 法務委員会 衆議院

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  法務行政に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  法務行政に関する件(安楽死問題)について、本日、参考人として日本安楽死協会理事長太田典礼君、安楽死法制化を阻止する会世話人・作家野間宏君、東海大学附属病院看護部次長池田節子君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕