末高信 に関する国会発言
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○説明員(田辺博通君) 提出資料につきまして簡単に御説明さしていただきます。 実は非常に急ぎましたものですから、主として衆議院の運輸委員会に提出させていただきました資料をもとにして急遽つくりました。まず第一表は、自動車保険料率算定会の役員の構成でございます。ごらんのとおり、理事長は興亜火災の社長である山縣氏、それから理事といたしましては、現在高木幹夫氏、これは東京海上の社長でございます。それから三好武夫氏、安田火災の社長でございます
○国務大臣(福田赳夫君) 国民年金に対しまして、国庫負担を今回なぜふやさなかったかと、こういうお話ですが、これは総理からも厚生大臣からもお答えいたしておりますとおり、これは、もともとが高い——三分の一という異例な高い国庫補助をしておる関係で、二百五十円、三百円というわずかな積み立て金をもって、一万円年金というような実をあげ得るのでありまして、今回の改正にあたりまして、今後の会計の運営を考えてみましても、引き上げの必要はないと、かように考
○滝井委員 ぜひひとつそこだけはきちっと政治責任を持っておいていただきたい。いま、総理の言に従うということですからこれで終わります。 最後に、さいぜん私総理に要請しましたけれども、総理はただそういう方向で努力をするというだけだったのですが、資金運用審議会の委員の問題です。私たちはほんとうはここでこの年金の積み立て金を特別勘定にしてくださいということを強硬に主張したいのです。ところがそれはなかなかすぐには大蔵省は受け入れてくれない。そ
○高見三郎君 ただいま議題となりました内閣提出、農林魚業団体職員共済組合法の一部を改正する法律案について、農林水産委員会における審査の経過及びに結果について申し上げます。 本案は、農林漁業団体職員共済組合法の制定後、国家公務員共済組合法等、他の共済制度の給付水準が引き上げられたことに伴い、その給付内容の改善をはかる等、所要の改正を行なおうとするものでありまして、おもな改正点は、第一に、標準給与の月額を最低六千円、最高七万五千円に引き
○高見委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、農林漁業団体職員共済組合法の一部を改正する法律案並びに湯山勇君外十一名提出、農林漁業団体職員共済組合法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 去る二日の決定に基づき、参考人から御意見を聴取することといたします。 御出席の参考人を御紹介申し上げます。農林漁業団体職員共済組合常務理事河野恒雄君、全国農業協同組合労働組合連合会中央執行委員長鳩岡静男君、早稲田大学
○柳谷清三郎君 ただいま議題となりました臨時医療報酬調査会設置法案につきまして、社会労働委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。 社会保険等の診療報酬は、厚生大臣が中央社会保険医療協議会に諮問して決定しておりますが、従来の経緯にかんがみ、今回社会保険等の適正な診療報酬の決定に資するため、適正妥当な医療報酬の算定の基準に関する事項を調査審議する機関として、総理府に臨時医療報酬調査会を設置しようとするのが、本案提出
○中野委員長 次に、末高信君。
○中野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の臨時医療報酬調査会設置法案を議題とし、審査を進めます。 去る十九日、本案審査のための参考人出頭要求に関する件につきまして、委員長に御一任願いましたが、本日、日本医師会長武見太郎君、健康保険組合連合会長安田彦四郎君及び早稲田大学教授末高信君の三名の方々に、参考人として当委員会に御出席をいただいております。 参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の方々には、御多
○公述人(末高信君) この各種年金の間のアンバランス総合調整という問題は、非常に大きな問題でありまして、社会保障制度審議会におきましても、一昨年来この問題に取り組んでおるわけでございます。そういう公の意見が確定するのも間近であると考えておりまするが、今御質問がございましたので、私個人——先ほどお断わりをいたしましたように、一人の学究としての私個人の意見、また見解を申し上げたいと思います。それは、社会保障としての年金は、国民年金一本でいく
○公述人(末高信君) 私も今、この一万三千四百七十円の数字が、一般の所得水準に対して何パーセントに当たるかという基礎的な資料を持ち合わせておりませんが、・大体四〇%と私は聞いております。間違いでございましたらば、別のルートから、厚生省その他によってお確かめを願いたいと思いますが大体四〇%前後、下回っても一%程度、上回っても一%程度、大体四〇%というふうに私自身は記憶いたしております。それで、さらに先ほどから申しまするように、私の信念とい
○公述人(末高信君) 木村先生の御意見、私もよくわかったのでありますが、そこで重ねて申し上げたいのですが、生活水準、ことに生活保護費における生活水準というものが、学問的にぴしゃり明確にきまるものであるかというと、そうはいかない。むしろ、国会その他における政治的な努力が積み重ねられて、逐次それは向上していくものと、今日の段階におきましても、木村先生の御意見を拝聴いたしましても、私はそういうふうにこの問題については考えているものであります。
○公述人(末高信君) いかなる社会構造のもとにおきましても、私の考えるところによりますると、全部の国民に平均的な生活を押しつける、すなわち所得は全部国民一人々々に均分してしまうということはできないと思うのであります、どういうような社会構造を持ちましてもですね。現に世界に存在しているいろいろな国がございますが、それらのある国におきまして、まあ国がいわば社会主義と申しますか、共産主義の体制をとって、一応全国民に対して生活を保障するというよう
○公述人(末高信君) 社会保障が、国民の生活を守る——健康にして文化的な最低限度の生活は、国によって保障せられるのだというのが憲法の規定するところでございます。何が健康で文化的であるか、何が最低の水準であるかということは、その時、その時代によって変わってくる。一定不動の水準というようなものはあるべきものではないというのが私の従来からの考え方でありまして、今もこれを変えておりませんです。すなわち、国民の一般のこの消費水準と申しまするか、一
○公述人(末高信君) これから公述を始めたいと思います。 まず、冒頭にお断わりをしておきたいことは、私は早稲田大学の教授でありまするとともに、総理府を初め、大蔵省、労働省、厚生省その他で多くの審議会の委員として関係をいたしておりまするが、本日の公述は一人の社会保障の研究者として私の意見を忌憚なく申し上げたい、関係審議会の論議や考え方とは何ら直接の関連のないということを初めにお断わりを申し上げておきたいと思います。 さて、社会保障
○政府委員(西村尚治君) これは民間の学識経験者を代表する委員といたしまして、中山伊知郎博士、それから商工会議所会頭の足立正さん。それから早稲田大学教授の末高信教授。それから第一銀行頭取の酒井杏之助さん。それから都民銀行頭取の工藤昭四郎さん。学識経験者代表は、この五人でございますが、そのほかに関係各省の次官が委員に加わっておりまして、委員の総数は十二人でございます。ただ今度、大蔵省の方で資金法の改正を企図しておりまして、四月一日からこの
○冨樫政府委員 メンバーは労使代表及び学識経験者からなる十五人でありまして、東京商工会議所中小企業委員長石田謙一郎氏、全国中小企業団体中央会専務理事稲川宮雄氏。井堀繁雄氏が議員に当選されましたので最近辞任されまして、これが欠員になっております。それから政治経済研究所顧問岡田一郎氏、新産別書記長落合英一氏、日経連事務局長後藤洛氏、大阪市大教授近藤文二氏、大阪商工会議所専務理事里井達三良氏、早稲田大学教授末高信氏、日銀調査局長高木良一氏、日
○園田委員長 早稲田大学教授末高信君に対する質疑は終了いたしました。末高公述人には長時間まことにありがとうございました。 午前中はこの程度にとどめ、午後三時まで休憩をいたします。 午後二時四分休憩 ————◇————— 午後三時二十五分開議
○園田委員長 以上で公述人の公述は終りました。 質疑の通告がありますので順次これを許します。 公述人のうち早稲田大学教授末高信君は、やむを得ざる所用のため、一時三十分で退席されますので、まず末高信君に対する質疑のみを実施を願います。八田貞義君。
○末高公述人 私、早稲田大学の教授末高信であります。 今から二十年前に、健民強兵施策の一翼をになって始められましたこの国民健康保険制度が、現在全国民に対し、健康で文化的な生活を保障する社会保障制度の最も重要な一環として寄与をしていることは、まことに意義深いものがあると考えるのであります。そして、現在医療保障のうちに占めるこの国民健康保険制度の役割が、一そう完全に果されまするよう、国民健康保険法の全面的改正が今行われようとしているわけ
○園田委員長 次に早稲田大学教授末高信君にお願いします。