松本治一郎 に関する国会発言
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○林力君 私は、こういう点から主権というものを考えます。 くどいですけれども、私は同和問題にかかわり続けてまいりましたので、福岡が生みました解放の父松本治一郎という人が、侵さず侵されずということを言っております。これは、命の限りない尊厳と平等なるがゆえに、侵さず侵されずということだと思うんですけれども、これは個人の社会関係においても国際関係においても同じことだ、アジアの隣人に対してももちろん同じことだというふうに心得ております。
○武者小路参考人 まさに私が言いたいことをおっしゃってくださったので、松本治一郎先生の言われたことは全く正しいと思います。 先ほど、部落差別、部落民を一番下に置くということと、一番上に天皇を置くということをちょっと言って、余り天皇制のことは言わなかったんですが、日本の明治国家をつくった人たちの、非常に残念なことではあるけれども非常に賢い、悪賢いことかもしれないんですが、そういうサンドイッチにして日本国民を均質な国民に仕立てるための構
○植田委員 社会民主党・市民連合の植田至紀です。 きょうは、先生におかれましては、忙しいところ貴重なお話をお伺いさせていただきまして、御礼申し上げます。 非常に共感する話ばかりでしたので、逆にむしろ質問がしづらいわけでございますが、先生のお話の順序からいきますと、一番最後にされた聖徳太子の和をもってとうとしとなす、この言葉がまさに憲法前文の平和的生存権に相通ずる、非常にそれを私自身興味深く聞かせていただいたわけです。当然、その和
○楢崎委員 民主党の楢崎です。 私は、本日午前、趣旨説明を受けました農協改革関連二法案について質問をいたします。一時間三十分の長丁場ですけれども、私の質問よりおもしろいクエスチョンタイムが後に控えておりますので、簡略明快な御答弁をお願いいたします。 冒頭お伺いしたいのは、昨年十一月、部落大衆の悲願の一つでありました人権教育・啓発推進法が、共産党を除く各党の御努力で成立をいたしました。解放の父と言われました松本治一郎元参議院副議長
○坂上分科員 ありがとうございました。 亀井建設大臣は、特に公共事業の削減問題につきましては、必要なものはやらねばならないということを大変おっしゃっておるようでございまして、私たち住民から見ますると大変心強いことでございます。ぜひひとつ、大臣の御手腕を期待しているところでございます。かつて建設大臣に河野一郎氏という大変力のある方がなられたことがございますが、私は、河野先生にまさるとも劣らない亀井大臣だと思っておりますので、期待をいた
○坂上委員 これ、どこで引き渡しを受けたか、こう聞いているわけ。参議院の議長室ですかとかそういうことを聞いているのです。それが一つ。 それから、この特措法、まさに沖縄の人にとりましてはこれが圧制と差別の沖縄の歴史である、こう沖縄の諸君が本当に必死の願いでもってこの法案の成立の阻止に動いていたわけです。 我が党は賛成をする、こういう決定、あわせて党議拘束だ、こういうことでございますが、私はまあまさに法律家の端くれといたしまして、私
○北村(哲)委員 私どもは、なお時限立法にすることを強く求めていきたいと思っております。 ところで、今までも委員会で問題になっておりました、また、特に昨日の参考人の御発言の中でもこういうことがありました。たとえ不法占拠状態になったとして、現に使用している以上、自力救済を禁じているので、実力で土地内に入ったり取り返すことはできないはずだ。 また、過去の判例によっても、これは一九五四年七月五日の判決なのですが、これは私どもの党の松本
○深田肇君 きょうの最後の時間が決まっておるようでございますから、それを自覚してなるべく早く上げたいと思います。それに、一番最初に申し上げておきたいことは、実は私どもの都合で順番を変えてもらって済みません。一番最後にしてもらいましたことをお礼申し上げておきたいと存じます。 法務委員会ではもう何回も私の方でお話し申し上げたり、同時に、法務省を初めとする関係のところからその対応についての御返事をいただいている問題で大変恐縮でございますけ
○小森委員 これで、社会が荒廃をすると犯罪がふえるということの関連と、それから経済の構造というものの中に少数者を抑圧する根がある、これは私らが、運動側が言っておることではなくて、政府関係の同和対策審議会答申がぴしっと分析しておるところであります。しかも、今言われたことの中に、後の半分が時間の関係もあって省略されておるんですけれどもね、そういう経済構造がそのまま社会の雰囲気にぽっと反映するということを書いておる、そこが重大なんですね。
○村上正邦君 あなたは逝く 夏の夕立が宇宙の果てに消えるように 慈しみの眼差し深く 愛用のステッキを軽くついて 真実一路の鈴を鳴らし 無辺の浄土へ旅に出る 理をもって己を律し 義に立って不正を排し いのちの頌詩を あなたは魂で歌っていた 郷里の詩人、松永伍一氏から贈られた惜別の詩の一節であります。 本日、私は、各位の御賛同をいただき、議員一同を代表して、故松本英一先生のみたまに謹んで哀悼の
○楢崎委員 これは私は言いたくなかった、時間が少ないから。しかし、そういうことをおっしゃるんだったら私も取り上げざるを得ぬ。 例の、あの高田さんの問題が起こった。第一報をあなたは軽井沢で受けられた。そのとき、東京に引き返したときに、例の「まあ仕方ないな」というこの言葉です。これは河野官房長官が、その意味はこれこれこれとおっしゃった。しかし、そのような弁解をしてもこれは通りませんよ。私は、これも考えてもらわなくちゃいけぬ。これは当委員
○斎藤十朗君 お許しをいただきまして、議員一同を代表して、ただいま永年在職のゆえをもって表彰せられました鈴木省吾先生並びに松本英一先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し上げます。 両先生は、ともに昭和四十三年第八回参議院議員通常選挙に当選され、自来、今日まで、二十五年の長きにわたり本院議員として御活躍をされてまいりました。 この間、鈴木先生は、農林水産委員長を歴任されたほか、現在は国民生活に関する調査会長の要職につかれておりま
○谷村分科員 金利の問題で一般対策に移行というようなこともおっしゃいましたが、そういう点については疑義のあるところでございますから、了承をしたというわけにはまいりませんが、ぜひひとつ効果の上がるように努力を願いたいというふうに思います。 最後でございますが、冒頭に大臣から、差別に対する認識、あるいは松本治一郎先生等にもお触れになりまして、福岡ということで深い認識をお持ちになっておるということも私もよく承知いたしました。ただ、残念なが
○谷村分科員 松本治一郎先生についてお触れになりましたけれども、私がお尋ねしておるのは、差別というものが現存をしておる、これはもう御承知のとおりでありますが、これから展開をいたします解放行政について大臣の差別の認識といいますか、差別とは何なんだということについて御見解を承りたいというのが実は主眼なんでございますが、その点、いかがでしょう。
○山崎国務大臣 いつごろから同和問題の存在を認識するに至ったかという御質問は、ちょっと私は正確にお答えすることができないのでございます。 ただ、先生がたまたまお名前をお挙げになりましたが、私の郷土福岡県の出身の政治家といたしましては、例えば保守では緒方竹虎先生等々非常に著名な方がいらっしゃいますが、革新側といたしましては松本治一郎先生は郷土を代表する政界の巨魁であるというふうに私ども誇りに感じているのでございます。その松本治一郎先生
○谷村分科員 私は主として同和対策といいますか、そういった問題についてお尋ねいたしたいと思うのであります。 まず初めに大臣、山崎大臣の経歴を見ますと、もちろん福岡の出身でありますが、旧大連市でお生まれになったようですね。その後県会議員等を綴られまして国会議員ということでございます。私、解放行政といいますかそういった問題を考えるときに、いつも解放運動の父と言われている松本治一郎さんのことを思い出すわけであります。御承知のように、同じ福
○深田肇君 そうなんですよ。不合理性なんですね。不合理な差別じゃないんです。その点だけはしっかりお酌み取りいただければいいと思います。 そこで、これも一年生議員ですから御勘弁いただきたいのでありますが、埼玉の地域をずっと歩きますと部落解放同盟という組織がもちろんあります。そして、中央でのおつき合いはあったのでありますが、私は今度選挙に出るに当たっていろんな地域を歩かせていただいて、その中で現場で感じましたことを御披露申し上げて、もう
○小森分科員 大臣、そこが非常に大事な問題なんですね。要するに、そういうふうなことを言う者がいるのでもうやらない、しかし物は残っている。考えてみなさい、日本列島におおよそ六千カ所の部落があるということは、これは大正年間の調査から引き続きの調査で大体の見当はついているのですよ。そのときそのときの社会の雰囲気によって、いや私のところは申請すまいというようなものも出てくる場合があるから、多少伸縮があるのですよ。しかし、それは世間、隣近所は皆部
○国務大臣(江藤隆美君) きょうは私は大変感銘深い話を承ったと思っておるんです。松永安立衛門、福沢桃介、そうした大先輩が、池田さんやら松本治一郎先生やらいろいろ相談されて、そして両翁が西日本鉄道あるいはまた九州電力、西部瓦斯までつくられたという話を私は実は初めて聞きまして、先輩のそういう偉業に対して改めて認識をさせられまして、これは初めて私聞かせていただいてありがとうございました。 それから、先生が十六年前からこの超大橋、明石海峡・
○大原委員 私は、部落差別の問題につきまして所定の時間で質問をいたします。 せっかくの貴重な時間ですから、皆さん方のお手元にこの冊子を配付いたしまして、これを参考にしていただきながら質問をいたします。「いのち 愛 人権 部落差別は、いま。」という国民運動中央実行委員会の冊子であります。これはあらかじめ総理大臣以下関係各大臣に対しましては、先週既に配付をいたしまして、そして質問要項を示してあります。 この部落差別の問題は長い間の歴