田久保忠衛 に関する国会発言
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○赤松(正)委員 そういうことを思わせたり、あるいはさっき言いましたシンガポールの例もあり、要するに、そこらあたりに、古今未曾有の災害、震災ということがあったにせよ、今二つの例を挙げましたけれども、さまざまな国にそういう思いを抱かせているケースがあまたあるというふうに指摘をしたいと思います。 私、毎月一回、一緒に勉強会をやっている外交評論家の田久保忠衛氏が、外国からの支援の国内運搬を他国に任せようとするのは交通手段という国家の重要な
○澤雄二君 次に、法案成立後のことについて三つほど確認したいことがございます。 まず、平和祈念事業特別基金について伺います。 先ほど御答弁の中にもちょっとございましたけれども、この平和基金は昭和六十三年、総理府の認可法人として設立された。戦後処理問題懇談会の報告を受けてでございます。そして、平成十五年に独立行政法人に移行しましたが、その辺りから新聞その他で天下り先じゃないかと、無駄遣いが横行していないかという批判が一杯出ました。
○田並委員長 これより会議を開きます。 国の安全保障に関する件、特にテロ対策特措法に基づく対応措置に関する基本計画の変更及びイラク情勢等について調査を進めます。 本日は、参考人として、杏林大学教授田久保忠衛君、財団法人国際開発センターエネルギー・環境室主任研究員田中浩一郎君、日本貿易振興会アジア経済研究所地域研究第2部主任研究員酒井啓子君、愛知大学助教授河辺一郎君、以上四名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしており
○中川(昭)委員 国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会における調査の経過及びその概要について御報告申し上げます。 小委員会は、これまで五回の会議を開き、それぞれの会について参考人をお呼びしてまいりました。 まず、二月二十八日の第一回の会議では、名古屋大学の松井芳郎君から、PKO、PKFを中心とした国際協力のあり方について御意見を聞きました。 松井君からは、 我が国は、憲法の理念に基づいた国際協力を積極的に行う
○中川小委員長 これより会議を開きます。 国際社会における日本のあり方に関する件について調査を進めます。 本日、参考人として杏林大学総合政策学部教授田久保忠衛君に御出席をいただいております。 この際、参考人の方に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわりませず御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。参考人のお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、調査の参考にいたしたいと存じます。
○村井委員 四月四日、当委員会に駐留軍用地特措法の改正案が付議されましてから、私どもも精力的に審議を続けてきたわけでございますが、一通りいろいろな角度から問題点を洗うことができたかと思っております。 四月三日の橋本自民党総裁・総理と私どもの小沢新進党党首との合意というのは、 一、日米安全保障条約は、我が国の安全保障を確保するという国の根幹に関わるものであるという共通の認識に立ち、政府が同条約上の義務の履行に最終的責任を負う。
○野中委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の実施に伴う土地等の使用等に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本法律案審査のため、参考人の方々から御意見を聴取いたします。 まず、午前中の参考人として、杏林大学社会科学部教授田久保忠衛君、中央大学総合政策学部客員教授
○野中委員長 この際、御報告申し上げます。 明九日、本委員会に出席を求める参考人の人選につきましては、委員長に御一任いただいておりましたが、理事会において協議いたしました結果、お手元に配付いたしました名簿のとおり決定いたしましたので、御報告をいたします。 ───────────── 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会参考人名簿 一、日時 平成九年四月九日(水) 一、氏名 (午前
○小林(進)委員 あの答弁にこたえて行った。これは我が党の委員から発案されたのです。我が党というのはおもしろい党で、自衛隊、防衛には反対だから、反対のものは余り見るなという一つの原則がある。 〔有馬委員長代理退席、委員長着席〕 加藤君、私は物事は反対するにしても賛成するにしてもまず実事求是といって、実際に物を知らなければだめだ、こういう考えで実は自衛隊のいわゆるデモンストレーションというか、そういうのを見たいと思ってあなた
○森下委員長 これより会議を開きます。 国の安全保障に関する件について調査を進めます。 本日は、参考人といたしまして軍事評論家の青木日出雄君及び外交評論家の田久保忠衛君に御出席を願っております。 この際、委員会を代表いたしまして、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 両参考人には、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。当委員会におきましては、国の安全保障に関する件について調査を行っ
○参考人(田久保忠衛君) 前田さんがおっしゃったとおりでございまして、私も総合安全保障に関する大平構想というのは、ウイスキーを水でかなり薄めたんではなかろうか、ウイスキーのにおいを余りふんぷんとさせないような疑いがあるというふうに思っているわけであります。 そこで本日、ここに出席するに当たりまして、きのう大平総理大臣に対する報告書、こんな膨大な報告書をぺらぺらっと見たんでございますけれども、これは全く頭に入らないわけであります。これ
○参考人(田久保忠衛君) 最初の西ドイツのSPDの決定、これは御指摘のとおりでございます。大変重要なのは国民感情、私はこれが大変重要だと思うのであります。 我々は、仮に日本に巡航ミサイル、あるいはパーシングⅡを配備するかどうかという重大なことになったらだれでも嫌だと思うのであります。嫌だ――これは仮に徴兵制度、自分の息子をやっていいか――嫌だと思うのは当たり前だと思うのであります。ただし、しかしながらその後理性が働くと思うのでありま
○参考人(田久保忠衛君) そのとおりでございます。
○参考人(田久保忠衛君) 先ほど申し上げましたように、私は西側の一員――これは御質問があればもう少ししゃべりたいわけでございますが、一員というところに腰を落ちつけるべきである、要するに西側の一員としてもっと貢献すべきだ、かような見地から申しますと、国連の平和維持軍に出してもいいのではないかという感じをいま持っております。 ただし、これは現実の問題としてできるかできないか、この平和維持軍に例えばだれか自衛隊を送った場合に、その人が傷害
○参考人(田久保忠衛君) 私、武装中立と申し上げた覚えはないのでございますが、あるいは私の言い方が悪かったかもしれません。現実の問題として今それは不可能だということを申し上げたわけであります。 これは非核武装地帯でございますが、今御指摘になったそういう地域のほかに、去年の三月でございますが、ワルシャワ条約機構軍が西欧と東欧の真ん中に線を引っ張りまして、東西に三百キロでございましたか、パルメ氏が初めつくった案、これをもとにしているわけ
○参考人(田久保忠衛君) 仰せのとおりだと思うのであります。恒常的機関をどうしてもつくらなければいかぬだろう、こういうふうに思います。 それから、先ほどちょっと申し上げようと思ったんですが、配分の問題でございますが、ばらまきというのはこれまた大変非能率的、効果もないわけでございます。また、これを受け取る側が必ずしも正しい使用をしていない。何というか、中間搾取みたいなこともかなり行われているようでございます。これもよく目配りをしなけれ
○参考人(田久保忠衛君) 私もこれ専門家ではございません。外交問題を勉強している一環としてやっているわけでございます。私、先ほどから大分さな臭いことを申し上げているわけでございますが、先ほどからこれまた繰り返し申し上げていますように、つまりつめときばに対する強い措置と、もう一つ、徹底したやはり平和外交、永井先生もさっきおっしゃったような徹底した平和外交、これが必要だと思うのであります。これを同時にやっていく。矛盾でありますけれども必要だ
○参考人(田久保忠衛君) マンモスは自分の周辺の環境の変化に気づかずに死滅したわけであります。私、あらかじめ日本の防衛力をここまでときちっと決めておいてそれで進むんだという考え方には反対でございます。絶えず国際情勢全体に目配りをして、そのある脅威あるいは日米の防衛努力の中の日本のバランス、これを絶えず踏まえた上で流動していくべきものだと思うのであります。 ソ連でございますけれども、今の先生の御質問で国際環境全般ということでございます
○参考人(田久保忠衛君) 現実に私が承知している限りはそういうものはないと思います。 それから軍事力でございますけれども、軍事力をお互いに持つということは何を意味するか。例えばソ連の強力な軍事力の前に日ソ交渉というのは今まで日本がどういうメリットをとってきたか。ないわけであります。なかなか軍事力がどういうふうに外交に反映されているか、これは量的にはかりがたい問題でございますが、心理的に強力な軍事力を持った相手と交渉する、これが外交交
○参考人(田久保忠衛君) 田久保でございます。 民主政治、民主主義というのは、言論の多様性を認める制度でありますが、私、これは大変貴重な制度だと思うのであります。ただし、右か左か、これは私はイデオロギーの問題と思うのでありますが、国を守ることについて正反対の意見がこれほど存在することは、大変不思議だと思うのであります。実は前田参考人、長谷川先生、私尊敬している両先生でありますけれども、これから述べます見解はいささか違う角度から申し上