高村象平 に関する国会発言

← 検索ページへ

43件  /  3ページ  /  1 ページ目

2003-02-26 山内惠子 文部科学委員会 衆議院

○山内(惠)委員 鳥居会長がこの二回のことについて、二度とこのようなことのないようにしたい、指摘のとおりだとおっしゃったんです。こういう出席すべき人が過半数に満たなかったという状況で論議をしたものが中間報告にいくということ自体、国民に顔向けのできないふまじめさであった、私はそのように思っていることをお伝えしておきたいと思います。  ところで、この中間報告をまとめるに当たって、ほとんどが教育改革国民会議の、私的諮問機関の考え方をそのまま

2003-02-13 鳥居泰彦 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 衆議院

○鳥居参考人 高村象平先生のおっしゃるとおりでありまして、中央教育審議会のみならず、あらゆる審議会が、いわゆる審議会隠れみの論というもので呼ばれるような、時の権力の中でふらふらするというのは、私の最も嫌いなやり方、存在でございます。したがって、私自身、時の権力のもとでふらふらしたくないということを常に自戒してやっているつもりでございます。  それから、その前に御質問のありました、後ろからいって恐縮でございますが、中央教育審議会の基本問

2003-02-13 山内惠子 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 衆議院

○山内(惠)小委員 社民党の山内惠子です。  きょうは、お二人の参考人には、貴重な御意見をありがとうございました。お二人に一つずつまとめて質問したいと思いますので、お答えをどうか短くお願いしたいと思います。  鳥居参考人には、戦前と戦後の教育論その他をお聞かせいただきましたが、やはり、なぜ今教育基本法を変えなければならないのか、改正を急ぐのかということがなかなか見えてこなかったのです。それで、遠山大臣が諮問の中で、教育改革国民会議の

1995-12-08 中島章夫 文教委員会 衆議院

○中島(章)委員 私は、こういうふうにあえてこれにこだわりますのは、今度の教育課程改訂というのは従来型の教育課程審議会方式ではやれない、そういうことを主張したいからでございます。  あえて答弁を求めることをやめますが、教育課程審議会は、通常、大臣が諮問をなさいまして二年間の教育課程の審議がなされます。ここには小学校二十人、中学校段階二十人、それから高校段階二十人と、六十人の委員が置かれます。前々回の教育課程審議のときには特に高村象平

1993-11-19 中島章夫 文教委員会 衆議院

○中島(章)委員 日本新党の中島章夫でございます。  実は私は、今ここの後ろに控えておられる方々と同じように、長くこの文教委員会に顔を出しておりまして、時々委員諸公頑張ってほしいなという思いをしたことがございます。今、席をこちらにかえてみまして、大変その責任の重さを痛感をいたしております。  朝からこもごも皆さんのお話がございまして、それぞれの委員の方々の教育にかけます情熱、見識、それらを見まして、私も本当に身の引き締まる思いをいた

1984-06-21 角屋堅次郎 内閣委員会 衆議院

○角屋委員 時間が参りましたので、これで私の質問を終わらせていただきたいと思いますが、片岡委員長を初め理事の皆様には、本日特別に中央教育審議会会長高村象平先生の参考人としての招致につきまして御配慮をいただきましたことを、質問者の私として心からお礼を申し上げます。  これからの教育改革というのは、一昨日の質問、本日の質問を通じて、政治家としての私の教育改革に対する構え方、考え方、そういうものを党の方針も十分踏まえながらしてまいったつもり

1984-06-21 角屋堅次郎 内閣委員会 衆議院

○角屋委員 一昨日、中曽根総理の出席を求め、私を初め各党から、常任委員会としては異例の総理出席のもとでの審議が開始されたわけでございます。私、二日間にわたって質問するというのは初めての経験でございまして、第一日目に総括的に何をやるか、きょうの第二日目にそれを受けて何をやるか、分断審議という実は非常にやりにくい経験をしたわけでございますが、しかし、教育は非常に重要な問題でございまして、党の御相談の結果、引き続き私が質問いたすことになったわ

1984-06-19 片岡清一 内閣委員会 衆議院

○片岡委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、来る二十一日、参考人として前中央教育審議会会長高村象平君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1981-11-20 小野明 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会 参議院

○小野明君 時間が大変迫っておりますが、総理、今日一番中教審として取り上げなければならぬ問題は、青少年の非行、校内暴力、これを科学的に、根本的にえぐっていくことが将来の日本をこしらえ上げることになる。将来の国家社会を健全なものに、あるいは個人の完成を図るということになると私は思うんです。この教育の荒廃をこそ中教審のテーマにしてもらわなきゃならぬ。  ところが、いまおっしゃるように、時代の変化という言葉を総理はおっしゃったのですが、この

1981-03-02 野間友一 予算委員会第二分科会 衆議院

○野間分科員 端的にひとつ答えてください。  昨年の十月十二日に、教育課程審議会の五十一年当時の会長、答申をされた責任者でありますが、高村象平氏が、朝日新聞の日曜談話室の中に問答を書いておられます。これは当然、局長も読んでおられると思いますけれども、こういうことを書いておるわけです。  このゆとりの時間について「小学校高学年では、今度の改定で、週に四時間の学校裁量の時間ができた。その解釈というか、使い方をめぐって学校同士が、変な競争

1978-09-29 河野洋平 本会議 衆議院

○河野洋平君 私は、新自由クラブを代表し、今日の政府の施策全般について福田総理の所信を問うものであります。  まず、政策運営の基本についてお伺いをいたしたいと思います。  立党以来二年、私たち新自由クラブが全国で続けている遊説で、私たちは、賢明な国民の大多数は自由主義体制の維持発展をまじめに求めているということを感じました。次の世代のためによりよい自由社会をという合意は、確実に生まれつつあると感じました。そうした中で、国民の皆さんが

1978-05-29 野口忠夫 決算委員会 参議院

○野口忠夫君 非常に物価が鎮静化して、それが実質賃金にはね返ってきて、決してそんなに苦しいものではないのではないかと。現実にしかし経済企画庁あたりの発表でも、消費需要の伸びというのはまことにこれは進まないと、やはりどうも冷え込んでいって経済成長七%の土台としては若干どうも不安であるというようなことは当委員会でも発表になっているわけでありますから、大蔵大臣の言われる現在の計数の中で、数字の上で見たものだけではなしに、これはいよいよ景気が回

1977-11-16 山原健二郎 文教委員会 衆議院

○山原委員 私は、監督官庁としての文部省の能力、面目というようなものはいままるつぶれだと思うのです。それで審査について私は疑義を持っています。それは、いままで大学設置審あるいは私学審議会委員が供応を受けるとかいうような事件が起こり、司直の手にかかるというような問題も出てくるわけですね、そういうことなどもあって、いわばあの四十六年、四十七年の私立大学ブーム、あのときにはまさに百鬼夜行、もう莫大な札束が乱れ飛んだというようなかっこうだと思う

1976-10-28 高村象平 文教委員会 参議院

○参考人(高村象平君) 第一点、教育実習が現在の期間でいいかどうかということですが、中学校、高等学校教員の場合、現在最低二週間の教育実習になっていますが、わずか二週間ではだめでございます。二週間ぐらい教壇の上に立って教えようなんていうのは本当におこがましいという一言に尽きます。ですから、これは当然延ばすべきでありますし、それからまた、四年制の大学でそういう教職課程の何科目かとって、それでその中に実習があって二週間というのが現状でございま

1976-10-28 高村象平 文教委員会 参議院

○参考人(高村象平君) お答えします。  その点は先ほどもちょっと触れたんですが、どうも現在、これからますます核家族になってまいりますね。したがいまして、男もいろいろの問題知ってなきゃならないというんですが、これは私の私見でございますよ。委員会全体の考えじゃございませんが、せっぱ詰まれば何でもやるんだと思うんです。その教室で大切な時間を全部、衣食住その他の問題はあげなくていいんじゃないか。それよりも、必要となればおやじだって子供を抱き

1976-10-28 高村象平 文教委員会 参議院

○参考人(高村象平君) いいお話承らせていただきました。そういう家庭ばっかり、あるいはそういう業者ばっかりあれば世の中はもっといいものになったんだと思いますけれども、現実は必ずしもそういかない。またそれでいいんだというような説を唱える人だってあると思うのですが、そういう恐るべき競争社会ということが事実われわれの回りにあるわけでございます。ただ、それがあるからそれでいいんだということじゃないんで、これはやっぱり、もちろんそれぞれの人々の考

1976-10-28 高村象平 文教委員会 参議院

○参考人(高村象平君) 結局、いまのお話は何と申しましょうか、大企業を重視するというメンタリティですね、気持ち、それが若い人にずいぶんあると思うんです。同時にそのことは、その人間が一人前になっていないというふうに私は思います。というのはつまり、大企業の肩書きがあってその人間があるということなんだと思う。これは自分のことを申し上げて失礼になりますけれども、私の師匠が名刺には肩書きをつけるもんじゃないよ、ということをよく言われました。そうい

1976-10-28 高村象平 文教委員会 参議院

○参考人(高村象平君) 相当時間かけたと私記憶しております。ただ、この問題は、問題が問題だけに、ちょっと私いま全部詳しいことを記憶しておりませんが、何と申しましても、人を押しのけてまでも出世するというような気構えが、小さいときから出てくるのは、これは困るじゃないか、というような、そういうところから直していこうじゃないか。つまり、社会の中に住んでいるのは一人でいるんじゃないんだ、大ぜいいるんだということをまずもって認識させようじゃないか、

1976-10-28 高村象平 文教委員会 参議院

○参考人(高村象平君) おっしゃるとおりで、何度もみんな右へ向け、あるいは左へ向け、のことをやっておりますと、私はそれぞれの児童、生徒には能力の面に相違があると思いますので、そこでどうしてもついていけないと申しますか、教科の進路についていけない者が出てくるのは当然だと思います。ですから、私は、全部できるとはちょっと考えられませんが、努力しなければならないことは、その日教えたことはその日のうちに消化する、消化させなければその先生は仕事が終

1976-10-28 高村象平 文教委員会 参議院

○参考人(高村象平君) 高校が今回、一年に四つの教科について必修履修の教科を設けております。今度の新しい一つの目玉になっていると思うのですが、それで大体中学で学んできたものをそこでもう一遍足踏みさして、考えを同じようなものにしておいてから二年で選択教科に入っていくと、一番憂えられますことは、私は、選択教科が受験準備関係の教科を選択することになりやすいんじゃないかと、これについての何か歯どめをしなければいけないように思っております。さもな