高碕達之助 に関する国会発言
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○参考人(渡邊啓貴君) お互いの政治体制という問題があると思いますが、中国は言わずもがなでございますけれども、それから、もう一つ考えられるのは、考えなくてはいけないのは、私たちの国際的な接触の仕方、あるいは我々の国民文化、あるいは精神文化とか風土だと思います。どうしても日本のメディアの自由開放度が非常に世界的にも低いということはよく出ますけれども、私たちそういうメンタリティーを持っていますよね。 私も実は中国には年に一回か二回必ず行
○岸田国務大臣 御指摘の李徳全女史ですが、一九五〇年代に、当時、中国に残留していた日本人の帰国につきまして、中国側の責任者として活躍された方であったと承知をしております。 そして、ただいま委員の方から御指摘がありました一九五四年の来日につきましては、中国の赤十字会会長として来日をされ、そして日本赤十字社との間で覚書を交わし、これが、その後、日本人の引き揚げが本格化していく契機になったと承知をしております。 そして、あわせて御紹介
○伊藤(忠)委員 自由民主党の伊藤忠彦でございます。 本日は、特に質問の機会を与えていただきました委員会の皆様方にも、深く感謝を申し上げたいと存じます。 本日質問させていただきます内容は、まさに六十年前、日本国にもたらされましたある出来事についてでございます。私も、つい最近、読売新聞の「論点」というコーナーに石川好さんという方が書かれた記事が載るまで、知ることのなかったことであります。しかし、この記事を読んでから、私は、この件は
○石原(慎)委員 なかなか、聞いていてよくわからないような、わかるような難しいお答えですけれども、私は行かなくていいと思いますよ。これは、あなたが行くと結局政治問題になる。 ならば、そのかわりに、国民を代表して、あなたが一つのことをお願いしてもらいたい。それは、ぜひ国民を代表した総理大臣として、ことしは天皇陛下に靖国神社に参拝していただきたい。 これは決して政治的行為じゃありませんよ、文化的行為だ。宗教的な問題でもない。さっき言
○竹内委員 わかりました。 我が党は従来から大衆とともにという理念を持っておりますが、同時に、しかし大衆迎合ではないというふうにも言っているんですね。そこをやはり、私どもはきちっと支持者の皆さんの意見を踏まえつつ、しかし、おかしなことはやらない、ポピュリズムには陥らない、しっかりと説得すべきときは説得する、こういう筋道でやっております。 時間も余りないんですけれども、あと総理には一問だけ、この間の代表質問で質問したんですが、やは
○松村龍二君 ジェンキンスさんの問題とか特定失踪者の、最近、脱北者が韓国に入国した際に所持していた写真が、一九七六年、日本で失踪した埼玉県川口市の藤田進さんとよく似ていると。 特定失踪者についての対応、決意というようなお話は既に御質問がございましたので、ちょっとあと一つどうしてもお聞きしておきたいという問題は、このアジア外交という問題に関しましてですね、まあ話が少し飛びますが、七月三十一日、中国の問題ですが、七月三十一日に重慶で日本
○魚住裕一郎君 いや、大臣おっしゃることは分かるんですが、ただ、事実上いろいろなプレッシャーグループがあって、今は現実には議員とプレッシャーグループの中でいろいろ協議されていたりするわけでありますけれども、やはりそこはある意味では密室みたいな世界になってしまうわけですね。そこに潤滑油的な立場の人がいればもっと合理性がある、必要悪とは言わないけれども、やはり必要な機関ではなかろうかな、そんなふうに思うわけで、今ちょっと提案というか、お考え
○田英夫君 昨日、時間が足りなくて余り申し上げることができませんでしたから、引き続き日朝国交正常化交渉の問題を意見を交えて申し上げたいと思います。 既に日朝赤十字会談が行われました。外務省佐々江参事官が出席しておられたようでありますから、ここにおいでになりますがきょうは質問はいたしませんけれども、その雰囲気を改めてまた別の機会に聞かせていただければと思います。今のところ、赤十字会談に関する限りいいスタートが切れているのではないかと私
○越智(通)委員 いや、私は、小沢さんの本に書いてあるものと細川さんの本に書いてあるものが一致するとは全く思えません。しかし、実力者と言われる方がそういうことをおっしゃているから心配で聞いたわけでありまして、もっと歴史というものを大事にして、地方にはそれぞれの歴史があるのです、それぞれの町というものにはあるのですから、そうしたものを尊重して、その点では細川さんのおっしゃっている感触でいいと思うのです。 ただ、それとの関係でちょっと言
○参考人(進藤榮一君) 世界は非常に新しい世界に入っているというのが私の安全保障に対する基本的な考え方の前提にございます。 恐らく、あと数年して我々が直面するであろう、我々が手にするであろう二十一世紀というのは、十九世紀的な世界とも違う、二十世紀的な世界とも違う、全く新しい世界になるだろう、そういうふうに考えます。確かに、今世界の各地でさまざまな紛争が起き、さまざまな混乱が生じております。しかし、恐らくこの紛争にしろ混乱にしろ、そう
○国務大臣(田村元君) 実は私からコメントができればいいんですけれども、私、このときバンクーバーから帰ってくるときでございまして、日本へ帰ってから聞いたわけです。それももう夕方で、帰って四極の記者会見を夜の七時半からしたというような状況でございまして、実質私は十八日のことは存じませんので、ちょっとコメントのしようがありませんが、結論から言えば、我々は石油のいわゆるエネルギーの安定供給を受けたいということは、これは明々白々なことでございま
○説明員(茂田宏君) お答えいたします。 オクシデンタル石油のハマー会長が米ソ関係の円滑化に非常に大きな役割を果たしているということは我々も承知しております。 我が国の場合ですけれども、我が国の場合は昔は高碕達之助先生などが日ソ関係でも非常に大きい役割を果たしたわけですけれども、今のところそういう形でいろんな方がいろんな意味で役割を果たしているというふうに我々は考えております。 政治面では日ソ円卓会議という交流の場がありまし
○秦豊君 あり得ると。わかりました。恐らくそんなに遠くない時期に訪日の打診その他が行われるのではないかという感触を私は持っています。 それからもう一つ連関して、先日滋賀県の武村知事が訪朝いたしました際に金日成主席が、今後日朝間ではかつての日中間のように、ある時期の日中間のようにLT貿易ですね、廖承志・高碕達之助氏、LT貿易のような形で通商貿易関係を樹立する考えがあるというふうなことを正式に表明しておりますけれども、これについては外務
○安倍国務大臣 今、カンボジアの乾季に当たりまして、ベトナム軍の三派拠点に対する攻撃が続いておりますが、我が国としましては、御承知のようにカンボジアからベトナム軍が一日も早く撤兵をして、カンボジアに自主中立の政権が生まれることを念願をし、そのためにASEAN諸国の外交政策を支持してきておるわけでございます。 そういう立場から、現在の激しいベトナム軍の攻撃ということに対しましては我々は危惧の念を持っておりまして、憂慮いたしておりまして
○中村啓一君 根室地域がいま本当に困っております原因は、基本的にはかつては根室は根室県と申しまして県庁の所在地でもありました。北方四島を含んだ経済圏でありました。北方四島は御承知のとおり五千平方キロメートル、福岡県あるいは千葉県あるいは愛知県と同じ広さであり、それなりの資源を持っている地域でございます。その経済圏が切り取られた、そして三十七年間でその経済圏の縮小のひずみがいま露呈をしているというのが現状でございます。したがって商店一つと
○阿具根登君 私は終戦直後からこの種の炭鉱の大災害には全部現地に行っております。だから突っ込んだ質問をしたいのですけれども、まだ五十九の体が地底にあるわけなんです。その家族の方々の気持ちを考える場合に余り悪い方にばかり質問をしてかえって遺族の方々の心を傷つけることがないように注意しながら質問をしていきたいと思っておるんですが、幌内の爆発のときは火が出まして二日ちょっと過ぎに水が入ったわけです。千メートルの七片でした。そのときは非常に岩盤
○角屋委員 これは認識の違いというよりも、実態的に日本の憲法の制約の中で、いわゆる日本の防衛組織というものも変化をしながら今日進み、さらに今後も進もうという形勢にある。その場合に、先ほども河野委員が質問との関連で言われましたけれども、いわゆる防衛問題、安全保障問題というのは防衛庁限りの問題ではない、国民全体の問題である。いわば国民の理解と協力なくして日本の安全保障というものは基本的に成り立たない。若干後ほどにも触れますけれども、やはりそ
○伊藤(茂)委員 時間でございますから、もう間だけさせていただきたいと思いますが、いまの大臣の御答弁に関連をして、私は冒頭から申し上げたように、何もドイツ、フランスとすべてを比較して、どちらが合格でどちらが落第とかいうふうなシェーマ的なことを言う意思はございませんけれども、やはりいい意味での国益といいますか、国益が世界の平和にもつながるという広い意味での国益という方向に向けて、ドイツやフランスやイギリスの対ソ経済措置というのですか経済政
○説明員(松浦昭君) 私の方からお答えいたしたいと思いますが、何と申しましても自然貝殻島といま先生おっしゃられましたコンブにつきましては、これはもう高碕達之助先生以来の悲願でございまして、何とかこの分につきましてもソ側との民間協定を締結したいという気持ちでございまして、たとえ第二貝殻島ができましても、またそれによりまして相当な生産が上がる状態になりましても、やはり根強く民間協定の交渉は続けたいというふうに考えております。 ただ、先ほ
○国務大臣(中川一郎君) 貝殻島のコンブにつきましては、相当前にイシコフさんとわが国代表の高碕達之助先生との話し合いでできた日ソ間の友好のかけ橋として操業ができたものでございます。それが今度の二百海里によって打ち切られたというので、その後話し合いはしておったようでございますが、御指摘のように向こうの水域に一応入ることになるわけですから、向こうもこちらの水域内で何かをと、まあ一例として漁船の寄港を認めるとかいう話もありましたが、今回の話し