決算委員会
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会
会議録情報#0
平成二年十一月二十一日(水曜日)
午前十時開会
─────────────
委員の異動
十一月二十日
辞任 補欠選任
大渕 絹子君 村田 誠醇君
篠崎 年子君 渕上 貞雄君
吉岡 吉典君 沓脱タケ子君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 及川 一夫君
理 事
大浜 方栄君
守住 有信君
会田 長栄君
千葉 景子君
猪熊 重二君
委 員
秋山 肇君
石渡 清元君
尾辻 秀久君
岡野 裕君
鎌田 要人君
木暮 山人君
清水嘉与子君
陣内 孝雄君
鈴木 省吾君
野村 五男君
福田 宏一君
二木 秀夫君
梶原 敬義君
喜岡 淳君
種田 誠君
西岡瑠璃子君
渕上 貞雄君
村田 誠醇君
木庭健太郎君
諫山 博君
沓脱タケ子君
高井 和伸君
三治 重信君
国務大臣
運 輸 大 臣 大野 明君
郵 政 大 臣 深谷 隆司君
事務局側
常任委員会専門
員 吉田 堯躬君
説明員
警察庁交通局交
通規制課長 島田 尚武君
総務庁行政管理
局管理官 木村 幸俊君
総務庁行政管理
局管理官 東田 親司君
法務大臣官房審
議官 本間 達三君
外務省国際連合
局国連政策課長 高須 幸雄君
大蔵省関税局監
視課長 本村 芳行君
厚生省保健医療
局疾病対策課結
核・感染症対策
室長 堺 宣道君
厚生省生活衛生
局乳肉衛生課長 難波 江君
林野庁指導部治
山課長 弘中 義夫君
運輸大臣官房長 松尾 道彦君
運輸大臣官房審
議官 土坂 泰敏君
運輸大臣官房国
有鉄道改革推進
総括審議官 大塚 秀夫君
運輸省国際運輸
・観光局長 寺嶋 潔君
運輸省地域交通
局長 佐々木建成君
運輸省地域交通
局陸上技術安全
部長 松波 正壽君
運輸省貨物流通
局長 吉田 耕三君
運輸省航空局長 宮本 春樹君
海上保安庁次長 豊田 実君
郵政大臣官房長 木下 昌浩君
郵政大臣官房首
席監察官 宍戸 成夫君
郵政省貯金局長 松野 春樹君
郵政省電気通信
局長 森本 哲夫君
労働省労働基準
局賃金時間部労
働時間課長 鈴木 直和君
建設省河川局防
災課長 加藤 昭君
自治省財政局調
整室長 香山 充弘君
会計検査院事務
総局第三局長 川崎 恒夫君
会計検査院事務
総局第五局長 山本 正君
参考人
東日本旅客鉄道
株式会社取締役
営業部長 北川 博昭君
九州旅客鉄道株
式会社取締役鉄
道事業本部長 川崎 孝夫君
─────────────
本日の会議に付した案件
○昭和六十二年度一般会計歳入歳出決算、昭和六十二年度特別会計歳入歳出決算、昭和六十二年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和六十二年度政府関係機関決算書(第百十四回国会内閣提出)(継続案件)
○昭和六十二年度国有財産増減及び現在額総計算書(第百十四回国会内閣提出)(継続案件)
○昭和六十二年度国有財産無償貸付状況総計算書(第百十四回国会内閣提出)(継続案件)
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この発言だけを見る →午前十時開会
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委員の異動
十一月二十日
辞任 補欠選任
大渕 絹子君 村田 誠醇君
篠崎 年子君 渕上 貞雄君
吉岡 吉典君 沓脱タケ子君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 及川 一夫君
理 事
大浜 方栄君
守住 有信君
会田 長栄君
千葉 景子君
猪熊 重二君
委 員
秋山 肇君
石渡 清元君
尾辻 秀久君
岡野 裕君
鎌田 要人君
木暮 山人君
清水嘉与子君
陣内 孝雄君
鈴木 省吾君
野村 五男君
福田 宏一君
二木 秀夫君
梶原 敬義君
喜岡 淳君
種田 誠君
西岡瑠璃子君
渕上 貞雄君
村田 誠醇君
木庭健太郎君
諫山 博君
沓脱タケ子君
高井 和伸君
三治 重信君
国務大臣
運 輸 大 臣 大野 明君
郵 政 大 臣 深谷 隆司君
事務局側
常任委員会専門
員 吉田 堯躬君
説明員
警察庁交通局交
通規制課長 島田 尚武君
総務庁行政管理
局管理官 木村 幸俊君
総務庁行政管理
局管理官 東田 親司君
法務大臣官房審
議官 本間 達三君
外務省国際連合
局国連政策課長 高須 幸雄君
大蔵省関税局監
視課長 本村 芳行君
厚生省保健医療
局疾病対策課結
核・感染症対策
室長 堺 宣道君
厚生省生活衛生
局乳肉衛生課長 難波 江君
林野庁指導部治
山課長 弘中 義夫君
運輸大臣官房長 松尾 道彦君
運輸大臣官房審
議官 土坂 泰敏君
運輸大臣官房国
有鉄道改革推進
総括審議官 大塚 秀夫君
運輸省国際運輸
・観光局長 寺嶋 潔君
運輸省地域交通
局長 佐々木建成君
運輸省地域交通
局陸上技術安全
部長 松波 正壽君
運輸省貨物流通
局長 吉田 耕三君
運輸省航空局長 宮本 春樹君
海上保安庁次長 豊田 実君
郵政大臣官房長 木下 昌浩君
郵政大臣官房首
席監察官 宍戸 成夫君
郵政省貯金局長 松野 春樹君
郵政省電気通信
局長 森本 哲夫君
労働省労働基準
局賃金時間部労
働時間課長 鈴木 直和君
建設省河川局防
災課長 加藤 昭君
自治省財政局調
整室長 香山 充弘君
会計検査院事務
総局第三局長 川崎 恒夫君
会計検査院事務
総局第五局長 山本 正君
参考人
東日本旅客鉄道
株式会社取締役
営業部長 北川 博昭君
九州旅客鉄道株
式会社取締役鉄
道事業本部長 川崎 孝夫君
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本日の会議に付した案件
○昭和六十二年度一般会計歳入歳出決算、昭和六十二年度特別会計歳入歳出決算、昭和六十二年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和六十二年度政府関係機関決算書(第百十四回国会内閣提出)(継続案件)
○昭和六十二年度国有財産増減及び現在額総計算書(第百十四回国会内閣提出)(継続案件)
○昭和六十二年度国有財産無償貸付状況総計算書(第百十四回国会内閣提出)(継続案件)
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及
及川一夫#1
○委員長(及川一夫君) ただいまから決算委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨日、篠崎年子君、大渕絹子君及び吉岡吉典君が委員を辞任され、その補欠として渕上貞雄君、村田誠醇君及び沓脱タケ子君が選任されました。
─────────────
この発言だけを見る →まず、委員の異動について御報告いたします。
昨日、篠崎年子君、大渕絹子君及び吉岡吉典君が委員を辞任され、その補欠として渕上貞雄君、村田誠醇君及び沓脱タケ子君が選任されました。
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及
及
及川一夫#3
○委員長(及川一夫君) この際、お諮りいたします。
議事の都合により、これらの決算の概要説明及び決算検査の概要説明は、いずれもこれを省略して、本日の会議録の末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
及
及
梶
梶原敬義#6
○梶原敬義君 きょうは、運輸省、郵政省の本省とその所管する箇所の決算審査でございますが、最初に会計検査院にお尋ねをいたします。
運輸省並びに郵政省等に関しての検査の施行率について、昭和六十二年度はどのようになっているか、お尋ねをいたします。
この発言だけを見る →運輸省並びに郵政省等に関しての検査の施行率について、昭和六十二年度はどのようになっているか、お尋ねをいたします。
川
川崎恒夫#7
○説明員(川崎恒夫君) 運輸省関係の実地検査の施行率についてお答え申し上げます。
六十二年度決算の検査の実施状況でございますので六十三年度中に検査を施行した率でございますけれども、運輸省の要検査箇所が八百五十一カ所でございまして、これに対しまして検査を施行した箇所は百八十三カ所でございます。施行率は二一・五%となっております。このうち特に重要な箇所につきましては要検査箇所が百十七カ所、検査を施行した箇所が五十九カ所でございまして、検査の施行率は五〇・四%となっております。
以上でございます。
この発言だけを見る →六十二年度決算の検査の実施状況でございますので六十三年度中に検査を施行した率でございますけれども、運輸省の要検査箇所が八百五十一カ所でございまして、これに対しまして検査を施行した箇所は百八十三カ所でございます。施行率は二一・五%となっております。このうち特に重要な箇所につきましては要検査箇所が百十七カ所、検査を施行した箇所が五十九カ所でございまして、検査の施行率は五〇・四%となっております。
以上でございます。
山
山本正#8
○説明員(山本正君) 郵政省関係について御説明いたします。
郵政省に関しましては、地方の特定郵便局等たくさんございまして、検査対象箇所が一万九千七百六十六カ所ございます。検査はそのうち百六十二カ所、〇・八%でございますが、このうち特に重要な箇所といたしまして本省とか地方の郵政局、これら四十五カ所のうち三十三カ所、この実施率は七三%でございます。
この発言だけを見る →郵政省に関しましては、地方の特定郵便局等たくさんございまして、検査対象箇所が一万九千七百六十六カ所ございます。検査はそのうち百六十二カ所、〇・八%でございますが、このうち特に重要な箇所といたしまして本省とか地方の郵政局、これら四十五カ所のうち三十三カ所、この実施率は七三%でございます。
梶
梶原敬義#9
○梶原敬義君 最初に、運輸省の関係でありますが、昭和六十二年度の会計検査院の決算報告書によりますと、処置済み事項として、「ケーソンの製作の型枠損料及び外足場損料の積算が不適切」、こういう項目が挙げられております。それから二番目に、「航空保安施設等の警備費の積算が不適切」、これも処置済みでございますが、両方挙げられておりますが、この内容についてそれぞれ説明をし、どのようなところに問題がありどのように処置をしたのか、その点について最初にお尋ねいたします。
この発言だけを見る →松
松尾道彦#10
○説明員(松尾道彦君) ケーソンの製作工事の型枠損料等につきまして、積算が適切でなかったために積算額が約四千八百万程度過大であったわけでございますが、本件につきましては、六十三年十一月に、最終函の型枠供用日数及び第一層の高さが約二メートル未満の場合における工事につきまして積算基準を改定いたしまして、六十四年一月以降契約を締結する工事から適用することとしたわけでございます。
この発言だけを見る →梶
梶原敬義#11
○梶原敬義君 若干、指摘された内容についてどこに問題があったのか、その点について。わからなければ、検査院からその点についてちょっと報告していただいてもいいんですが。
この発言だけを見る →松
松尾道彦#12
○説明員(松尾道彦君) 今御説明した中で、積算額が過大になっているのは、積算基準におきまして型枠及びその損料対象期間に関する規定が不備であったことによるものでございまして、積算基準を適正なものに改める必要がある、こういうことでございました。
この発言だけを見る →梶
梶原敬義#13
○梶原敬義君 次に航空保安施設の警備費の積算の関係で不適切という、この点についても内容について少し。私が説明してまた皆さんから説明を聞くより、どこに問題があってどのように処置をしたのか、その点について、金額等も触れていただきたいと思います。
この発言だけを見る →松
松尾道彦#14
○説明員(松尾道彦君) 警備費の積算が適切でなかったため積算額が約二千七百六十万円過大になっておりました。このように積算額が過大になっていたのは、警備業務の勤務内容の疲労度が比較的小さく、その上二人勤務体制で実施されていたため、交代要員を要することなく交互に待機時間をとって長時間にわたって勤務できるものとなっているのに、疲労度が大きく長時間にわたって勤務することが困難な業務に適用する積算要領を準用したことによるものでございまして、警備業務の実態に適合した積算をする必要がある、こういうことでございました。
これにつきましては、六十三年の十一月に警備業務の実態に適合いたしました積算要領を定めまして、同年十二月以降契約を締結するものから直ちに適用する、こういう改善処置を行ったところでございます。
この発言だけを見る →これにつきましては、六十三年の十一月に警備業務の実態に適合いたしました積算要領を定めまして、同年十二月以降契約を締結するものから直ちに適用する、こういう改善処置を行ったところでございます。
梶
松
梶
松
梶
川
梶
松
梶
梶原敬義#23
○梶原敬義君 次に移りますが、運輸省の所管の日本国有鉄道清算事業団、これにつきましては不当事項として指摘されたものが一カ所、そして処置済み事項が二カ所ございますが、この点については、きのう質問をとりに来られたときに、よく見ていただくようにお願いしておきましたが、問題点三カ所について、どのように対応しているのかお尋ねをいたします。
この発言だけを見る →大
大塚秀夫#24
○説明員(大塚秀夫君) ただいま御指摘の日本国有鉄道清算事業団につきましての指摘事項は、一つは、不当事項として廃線敷の一部を道路として使用しているにかかわらず、非課税である道路の部分について固定資産税及び都市計画税を納付していたものでございまして、改善措置として固定資産税等約四千七百五十一万円の還付を受けておりますとともに、今後の再発防止のために固定資産税関係の事務取扱要領を清算事業団において作成し、固定資産税の今後の納付に当たっての積算等について適正を期すという対応をしております。
それから処置済みの事項でございますが、二項目について入札予定価格の積算の内容が不適切な部分があったということでございまして、これにつきましても積算標準という清算事業団の内規の改正、またコンクリート舗装取り壊し歩掛かりという内規の制定等を行って、今後再発しないような対応をしております。
この発言だけを見る →それから処置済みの事項でございますが、二項目について入札予定価格の積算の内容が不適切な部分があったということでございまして、これにつきましても積算標準という清算事業団の内規の改正、またコンクリート舗装取り壊し歩掛かりという内規の制定等を行って、今後再発しないような対応をしております。
梶
梶原敬義#25
○梶原敬義君 あと関係するところは、日本貨物鉄道株式会社の関係で処置要求事項が一項目あります。JR各社では、処置済み、これが一カ所ございますが、この点についてあわせて。
この発言だけを見る →大
大塚秀夫#26
○説明員(大塚秀夫君) JR関係につきましては、一つは処置要求事項としましてJR貨物のコンテナの管理が適切でなかったために所在不明のコンテナが相当数あるということでございまして、これにつきましては、JR貨物において六十三年十二月にコンテナ適正管理推進委員会を設置するとともに組織規定を改正し、コンテナの管理運用を行う課を明確化しまして、今後コンテナの管理が適切に行われるように対応しております。
また、処置済み事項でございますが、これはJR旅客六社におきましてそれぞれ駅前等に設置している駐車場について、周辺の駐車場料金より相対的に低額となっているという御指摘がございまして、これについて改善措置としましては、JR各社において自動車整理場料金設定基準を定め、周辺の駐車場とバランスを保つような措置を講じております。
この発言だけを見る →また、処置済み事項でございますが、これはJR旅客六社におきましてそれぞれ駅前等に設置している駐車場について、周辺の駐車場料金より相対的に低額となっているという御指摘がございまして、これについて改善措置としましては、JR各社において自動車整理場料金設定基準を定め、周辺の駐車場とバランスを保つような措置を講じております。
梶
梶原敬義#27
○梶原敬義君 運輸大臣、今運輸省に関係する会計検査院の検査報告で、いろいろと指摘事項、処置要求事項、改善事項とかずっと出ておりますね。これは非常に重大な問題で、また、私は氷山の一角だろうと考えておるんです。膨大な事業の中で会計検査院が検査するには限界がある。その中でこういうものがどんどん出ておりますが、そ
のトップの責任者としてどのようにお考えなのか、また、どのように対応をしていくのか、決意をお聞かせ願いたいと思います。
この発言だけを見る →のトップの責任者としてどのようにお考えなのか、また、どのように対応をしていくのか、決意をお聞かせ願いたいと思います。
大
大野明#28
○国務大臣(大野明君) 運輸省は陸海空を包含する非常に膨大な行政でございます。それだけに仕事の量も多く、また仕事の内容も多岐にわたっております。
私どもとしては鋭意努力をいたしておりますけれども、その間において、今先生が御指摘なさったものもある点もございました。私どもといたしましてはこれから先も一生懸命努力をして、そういうような御指摘がなくなるようにしていきたいと考えております。
この発言だけを見る →私どもとしては鋭意努力をいたしておりますけれども、その間において、今先生が御指摘なさったものもある点もございました。私どもといたしましてはこれから先も一生懸命努力をして、そういうような御指摘がなくなるようにしていきたいと考えております。
梶
梶原敬義#29
○梶原敬義君 次に、郵政省に移ります。
先ほど会計検査院から、検査の施行率についても全体からすると非常にわずかなパーセント、〇・八%でしたか、そういう状況でございますが、何回も同じようなことが繰り返されておりまして、一つは不当事項として、「職員が現金を領得」したもの三十五件、二億八百二十二万円、これは毎年毎年でございますが、それが一つと、もう一つは「郵便局等が使用しているファクシミリの借料が不適切」、これは処置済み事項でございますが、この二つの重大なことを指摘あるいは処置要求を受けておりますが、これについて若干の内容あるいは対応についてお尋ねをしたいと思います。
この発言だけを見る →先ほど会計検査院から、検査の施行率についても全体からすると非常にわずかなパーセント、〇・八%でしたか、そういう状況でございますが、何回も同じようなことが繰り返されておりまして、一つは不当事項として、「職員が現金を領得」したもの三十五件、二億八百二十二万円、これは毎年毎年でございますが、それが一つと、もう一つは「郵便局等が使用しているファクシミリの借料が不適切」、これは処置済み事項でございますが、この二つの重大なことを指摘あるいは処置要求を受けておりますが、これについて若干の内容あるいは対応についてお尋ねをしたいと思います。