本会議
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会
会議録情報#0
平成三年四月二十五日(木曜日)
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議事日程 第十七号
平成三年四月二十五日
午後一時開議
第一 故李方子女史(英親王妃)に由来する服
飾等の譲渡に関する日本国政府と大韓民
国政府との間の協定の締結について承認
を求めるの件
第二 商標法の一部を改正する法律案(内閣提
出、参議院送付)
第三 日本放送協会昭和六十一年度財産目録、
貸借対照表及び損益計算書
第四 日本放送協会昭和六十二年度財産目録、
貸借対照表及び損益計算書
第五 日本放送協会昭和六十三年度財産目録、
貸借対照表及び損益計算書
第六 下水道整備緊急措置法の一部を改正する
法律案(内閣提出、参議院送付)
第七 土地改良法等の一部を改正する法律案
(内閣提出、参議院送付)
—————————————
○本日の会議に付した案件
議員請暇の件
日程第一 故李方子女史(英親王妃)に由来す
る服飾等の譲渡に関する日本国政府と大韓民
国政府との間の協定の締結について承認を求
めるの件
麻薬及び向精神薬の不正取引の防止に関する国
際連合条約の締結について承認を求めるの件
日程第二 商標法の一部を改正する法律案(内
閣提出、参議院送付)
日程第三 日本放送協会昭和六十一年度財産目
録、貸借対照表及び損益計算書
日程第四 日本放送協会昭和六十二年度財産目
録、貸借対照表及び損益計算書
日程第五 日本放送協会昭和六十三年度財産目
録、貸借対照表及び損益計算書
日程第六 下水道整備緊急措置法の一部を改正
する法律案(内閣提出、参議院送付)
日程第七 土地改良法等の一部を改正する法律
案(内閣提出、参議院送付)
海部内閣総理大臣の自衛隊掃海艇等のペルシャ
湾への派遣に関する報告及び質疑
午後一時二分開議
この発言だけを見る →—————————————
議事日程 第十七号
平成三年四月二十五日
午後一時開議
第一 故李方子女史(英親王妃)に由来する服
飾等の譲渡に関する日本国政府と大韓民
国政府との間の協定の締結について承認
を求めるの件
第二 商標法の一部を改正する法律案(内閣提
出、参議院送付)
第三 日本放送協会昭和六十一年度財産目録、
貸借対照表及び損益計算書
第四 日本放送協会昭和六十二年度財産目録、
貸借対照表及び損益計算書
第五 日本放送協会昭和六十三年度財産目録、
貸借対照表及び損益計算書
第六 下水道整備緊急措置法の一部を改正する
法律案(内閣提出、参議院送付)
第七 土地改良法等の一部を改正する法律案
(内閣提出、参議院送付)
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○本日の会議に付した案件
議員請暇の件
日程第一 故李方子女史(英親王妃)に由来す
る服飾等の譲渡に関する日本国政府と大韓民
国政府との間の協定の締結について承認を求
めるの件
麻薬及び向精神薬の不正取引の防止に関する国
際連合条約の締結について承認を求めるの件
日程第二 商標法の一部を改正する法律案(内
閣提出、参議院送付)
日程第三 日本放送協会昭和六十一年度財産目
録、貸借対照表及び損益計算書
日程第四 日本放送協会昭和六十二年度財産目
録、貸借対照表及び損益計算書
日程第五 日本放送協会昭和六十三年度財産目
録、貸借対照表及び損益計算書
日程第六 下水道整備緊急措置法の一部を改正
する法律案(内閣提出、参議院送付)
日程第七 土地改良法等の一部を改正する法律
案(内閣提出、参議院送付)
海部内閣総理大臣の自衛隊掃海艇等のペルシャ
湾への派遣に関する報告及び質疑
午後一時二分開議
櫻
櫻
櫻内義雄#2
○議長(櫻内義雄君) 御報告いたすことがあります。
永年在職議員として表彰された元議員上村千一郎君は、去る三月二十日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。
同君に対する弔詞は、議長において昨四月二十四日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
〔総員起立〕
衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに地方行政委員長大蔵委員長法務委員長の要職につき また国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等上村千一郎君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
————◇—————
議員請暇の件
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同君に対する弔詞は、議長において昨四月二十四日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
〔総員起立〕
衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに地方行政委員長大蔵委員長法務委員長の要職につき また国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等上村千一郎君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
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議員請暇の件
櫻
櫻内義雄#3
○議長(櫻内義雄君) 議員請暇の件につきお諮りいたします。
武藤嘉文君から、海外旅行のため、四月二十六日から五月六日まで十一日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
櫻
北
北村直人#5
○北村直人君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
日程第一とともに、麻薬及び向精神薬の不正取引の防止に関する国際連合条約の締結について承認を求めるの件を追加して、両件を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
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櫻
櫻
櫻内義雄#7
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
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日程第一 故李方子女史(英親王妃)に由来する服飾等の譲渡に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件
麻薬及び向精神薬の不正取引の防止に関する国際連合条約の締結について承認を求めるの件
この発言だけを見る →—————————————
日程第一 故李方子女史(英親王妃)に由来する服飾等の譲渡に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件
麻薬及び向精神薬の不正取引の防止に関する国際連合条約の締結について承認を求めるの件
櫻
櫻内義雄#8
○議長(櫻内義雄君) 日程第一、故李方子女史(英親王妃)に由来する服飾等の譲渡に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、麻薬及び向精神薬の不正取引の防止に関する国際連合条約の締結について承認を求めるの件、右両件を一括して議題といたします。
委員長の報告を求めます。外務委員長牧野隆守君。
〔牧野隆守君登壇〕
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〔牧野隆守君登壇〕
牧
牧野隆守#9
○牧野隆守君 ただいま議題となりました両件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
まず、故李方子女史(英親王妃)に由来する服飾等の譲渡に関する日韓協定について申し上げます。
本協定は、我が国と大韓民国との間の友好関係及び諸分野における協力関係の発展に資するための特別の措置として、平成元年四月にソウルで逝去された故李方子女史(英親王妃)に由来する服飾、装身具等で東京国立博物館に保管されているもの二百二十七点を大韓民国政府に対して譲渡しようとするものであり、日韓両政府間で交渉を行った結果、平成三年四月十五日東京において署名されたものであります。
本協定の主な内容は、我が国政府は、故李方子女史(英親王妃)に由来する服飾等をこの協定の効力発生後六カ月以内に大韓民国政府に対して対価なしに譲渡すること、大韓民国政府は、譲渡される服飾等が両国間の友好関係及び諸分野における協力関係の発展に資することとなるよう適切な措置をとること等について規定しております。
次に、麻薬新条約について申し上げます。
本条約は、昭和五十九年の国際連合総会において、近年の麻薬等の薬物の不正取引を防止するための国際協力を強化するための法的枠組みを作成する作業を開始する旨の勧告が採択され、これを受けて国連の麻薬委員会等を中心に、本条約案の作成作業が行われた結果、昭和六十三年十二月にウィーンにおいて開催された条約採択会議において採択されたものであります。
本条約は、麻薬及び向精神薬の不正取引の防止及び処罰のための国際協力を促進することを目的とするもので、その主な内容は、麻薬及び向精神薬の不正取引の処罰、不正取引による収益等の没収を義務づけ、犯罪人引き渡し等の実施、自国における条約の運用に関する資料の提出を義務づけるなど、国際的な枠組みを定めております。
故李方子女史(英親王妃)に由来する服飾等の譲渡に関する日韓協定は去る四月十八日に、また、麻薬新条約は同月二十二日に外務委員会に付託され、昨二十四日両件について中山外務大臣から提案理由の説明を聴取し、故李方子女史(英親王妃)に由来する服飾等の譲渡に関する日韓協定について質疑を行い、引き続き採決を行いました結果、全会一致をもって承認すべきものと議決いたしました。また、本二十五日麻薬新条約について質疑を行い、引き続き採決を行いました結果、全会一致をもって承認すべきものと議決した次第であります。
以上、御報告申し上げます。拍手
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この発言だけを見る →まず、故李方子女史(英親王妃)に由来する服飾等の譲渡に関する日韓協定について申し上げます。
本協定は、我が国と大韓民国との間の友好関係及び諸分野における協力関係の発展に資するための特別の措置として、平成元年四月にソウルで逝去された故李方子女史(英親王妃)に由来する服飾、装身具等で東京国立博物館に保管されているもの二百二十七点を大韓民国政府に対して譲渡しようとするものであり、日韓両政府間で交渉を行った結果、平成三年四月十五日東京において署名されたものであります。
本協定の主な内容は、我が国政府は、故李方子女史(英親王妃)に由来する服飾等をこの協定の効力発生後六カ月以内に大韓民国政府に対して対価なしに譲渡すること、大韓民国政府は、譲渡される服飾等が両国間の友好関係及び諸分野における協力関係の発展に資することとなるよう適切な措置をとること等について規定しております。
次に、麻薬新条約について申し上げます。
本条約は、昭和五十九年の国際連合総会において、近年の麻薬等の薬物の不正取引を防止するための国際協力を強化するための法的枠組みを作成する作業を開始する旨の勧告が採択され、これを受けて国連の麻薬委員会等を中心に、本条約案の作成作業が行われた結果、昭和六十三年十二月にウィーンにおいて開催された条約採択会議において採択されたものであります。
本条約は、麻薬及び向精神薬の不正取引の防止及び処罰のための国際協力を促進することを目的とするもので、その主な内容は、麻薬及び向精神薬の不正取引の処罰、不正取引による収益等の没収を義務づけ、犯罪人引き渡し等の実施、自国における条約の運用に関する資料の提出を義務づけるなど、国際的な枠組みを定めております。
故李方子女史(英親王妃)に由来する服飾等の譲渡に関する日韓協定は去る四月十八日に、また、麻薬新条約は同月二十二日に外務委員会に付託され、昨二十四日両件について中山外務大臣から提案理由の説明を聴取し、故李方子女史(英親王妃)に由来する服飾等の譲渡に関する日韓協定について質疑を行い、引き続き採決を行いました結果、全会一致をもって承認すべきものと議決いたしました。また、本二十五日麻薬新条約について質疑を行い、引き続き採決を行いました結果、全会一致をもって承認すべきものと議決した次第であります。
以上、御報告申し上げます。拍手
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櫻
櫻
櫻内義雄#11
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、両件とも委員長報告のとおり承認するに決しました。
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日程第二 商標法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
この発言だけを見る →————◇—————
日程第二 商標法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
櫻
奥
奥田幹生#13
○奥田幹生君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
本案は、サービス事業者が使用するサービスマークを、商品について使用する商標と同様に、登録制度のもとで保護しようとするものであります。
その主な内容は、
第一に、商標の定義を、商品または役務について使用をする標章に改めること、
第二に、従来から不正競争の目的でなくサービスマークを使用している者には、登録をしなくてもそのサービスマークを一定の範囲内で引き院き使用できる継続的使用権を認めること、
第三に、経過措置として、先願の特例、重複登録等に関し規定すること等であります。
本案は、去る四月九日参議院から送付され、同日当委員会に付託となり、同月二十二日中尾通商産業大臣から提案理由の説明を聴取し、昨二十四日質疑を行い、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。
なお、本案に対し附帯決議が付されたことを申し添えます。
以上、御報告申し上げます。拍手
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この発言だけを見る →本案は、サービス事業者が使用するサービスマークを、商品について使用する商標と同様に、登録制度のもとで保護しようとするものであります。
その主な内容は、
第一に、商標の定義を、商品または役務について使用をする標章に改めること、
第二に、従来から不正競争の目的でなくサービスマークを使用している者には、登録をしなくてもそのサービスマークを一定の範囲内で引き院き使用できる継続的使用権を認めること、
第三に、経過措置として、先願の特例、重複登録等に関し規定すること等であります。
本案は、去る四月九日参議院から送付され、同日当委員会に付託となり、同月二十二日中尾通商産業大臣から提案理由の説明を聴取し、昨二十四日質疑を行い、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。
なお、本案に対し附帯決議が付されたことを申し添えます。
以上、御報告申し上げます。拍手
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櫻
櫻
櫻内義雄#15
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
————◇—————
日程第三 日本放送協会昭和六十一年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書
日程第四 日本放送協会昭和六十二年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書
日程第五 日本放送協会昭和六十三年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書
この発言だけを見る →————◇—————
日程第三 日本放送協会昭和六十一年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書
日程第四 日本放送協会昭和六十二年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書
日程第五 日本放送協会昭和六十三年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書
櫻
櫻内義雄#16
○議長(櫻内義雄君) 日程第三、日本放送協会昭和六十一年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書、日程第四、日本放送協会昭和六十二年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書、日程第五、日本放送協会昭和六十三年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書、右三件を一括して議題といたします。
委員長の報告を求めます。通信委員会理事川崎二郎君。
〔川崎二郎君登壇〕
この発言だけを見る →委員長の報告を求めます。通信委員会理事川崎二郎君。
〔川崎二郎君登壇〕
川
川崎二郎#17
○川崎二郎君 ただいま議題となりました三件について、通信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
本三件は、いずれも放送法第四十条第三項の規定に基づき、会計検査院の検査を経て内閣より提出された日本放送協会の決算であります。
まず、昭和六十一年度決算について申し上げます。
貸借対照表等によりますと、資産総額三千四百五十七億三千万円に対し、負債総額一千五百八十億七千万円であり、資本総額は一千八百七十六億六千万円であります。
次に、損益計算書によりますと、経常事業収入三千四百六十億六千万円に対し、経常事業支出三千四百七億三千万円で、差し引き経常事業収支差金は五十三億三千万円でありまして、これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金は五十八億円であります。
次に、昭和六十二年度決算について申し上げます。
貸借対照表等によりますと、資産総額三千五百八十億六千万円に対し、負債総額一千六百四十五億九千万円であり、資本総額は一千九百三十四億七千万円であります。
次に、損益計算書によりますと、経常事業収入三千五百十五億一千万円に対し、経常事業支出三千五百二十八億四千万円で、差し引き経常事業収支差金はマイナス十三億三千万円でありまして、これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金は五十八億一千万円であります。
最後に、昭和六十三年度決算について申し上げます。
貸借対照表等によりますと、資産総額三千五百六十六億八千万円に対し、負債総額一千七百十二億二千万円であり、資本総額は一千八百五十四億六千万円であります。
次に、損益計算書によりますと、経常事業収入三千五百六十五億二千万円に対し、経常事業支出三千六百七十億四千万円で、差し引き経常事業収支差金はマイナス百五億二千万円でありまして、これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金はマイナス八十億円であります。
以上三件につきましては、いずれも「検査の結果記述すべき意見はない。」旨の会計検査院の検査結果が添付されております。
なお、昭和六十三年度決算には新たに監事の意見書が添付されております。
本委員会におきまして、去る二十四日、三件につきまして政府及び日本放送協会から説明を聴取し、質疑を行い、採決の結果、昭和六十一年度及び六十二年度決算は全会一致をもって、昭和六十三年度決算は賛成多数をもって、いずれも異議がないものと議決した次第であります。
以上、御報告申し上げます。拍手
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この発言だけを見る →本三件は、いずれも放送法第四十条第三項の規定に基づき、会計検査院の検査を経て内閣より提出された日本放送協会の決算であります。
まず、昭和六十一年度決算について申し上げます。
貸借対照表等によりますと、資産総額三千四百五十七億三千万円に対し、負債総額一千五百八十億七千万円であり、資本総額は一千八百七十六億六千万円であります。
次に、損益計算書によりますと、経常事業収入三千四百六十億六千万円に対し、経常事業支出三千四百七億三千万円で、差し引き経常事業収支差金は五十三億三千万円でありまして、これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金は五十八億円であります。
次に、昭和六十二年度決算について申し上げます。
貸借対照表等によりますと、資産総額三千五百八十億六千万円に対し、負債総額一千六百四十五億九千万円であり、資本総額は一千九百三十四億七千万円であります。
次に、損益計算書によりますと、経常事業収入三千五百十五億一千万円に対し、経常事業支出三千五百二十八億四千万円で、差し引き経常事業収支差金はマイナス十三億三千万円でありまして、これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金は五十八億一千万円であります。
最後に、昭和六十三年度決算について申し上げます。
貸借対照表等によりますと、資産総額三千五百六十六億八千万円に対し、負債総額一千七百十二億二千万円であり、資本総額は一千八百五十四億六千万円であります。
次に、損益計算書によりますと、経常事業収入三千五百六十五億二千万円に対し、経常事業支出三千六百七十億四千万円で、差し引き経常事業収支差金はマイナス百五億二千万円でありまして、これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金はマイナス八十億円であります。
以上三件につきましては、いずれも「検査の結果記述すべき意見はない。」旨の会計検査院の検査結果が添付されております。
なお、昭和六十三年度決算には新たに監事の意見書が添付されております。
本委員会におきまして、去る二十四日、三件につきまして政府及び日本放送協会から説明を聴取し、質疑を行い、採決の結果、昭和六十一年度及び六十二年度決算は全会一致をもって、昭和六十三年度決算は賛成多数をもって、いずれも異議がないものと議決した次第であります。
以上、御報告申し上げます。拍手
—————————————
櫻
櫻内義雄#18
○議長(櫻内義雄君) これより採決に入ります。
まず、日程第三及び第四の両件を一括して採決いたします。
両件の委員長の報告はいずれも異議がないと決したものであります。両件を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →まず、日程第三及び第四の両件を一括して採決いたします。
両件の委員長の報告はいずれも異議がないと決したものであります。両件を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
櫻
櫻内義雄#19
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、両件とも委員長報告のとおり決しました。
次に、日程第五につき採決いたします。
本件の委員長の報告は異議がないと決したものであります。本件を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
この発言だけを見る →次に、日程第五につき採決いたします。
本件の委員長の報告は異議がないと決したものであります。本件を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
櫻
櫻内義雄#20
○議長(櫻内義雄君) 起立多数。よって、本件は委員長報告のとおり決しました。
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日程第六 下水道整備緊急措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
この発言だけを見る →————◇—————
日程第六 下水道整備緊急措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
櫻
桜
桜井新#22
○桜井新君 ただいま議題となりました下水道整備緊急措置法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
本案は、下水道の緊急かつ計画的な整備を促進することにより、良好な生活環境の確保を図り、豊かな国民生活の実現に資するとともに、公共用水域の水質の汚濁を防止するため、建設大臣は、現行の下水道整備五カ年計画に引き続き、新たに平成三年度を初年度とする五カ年計画の案を作成し、閣議の決定を求めなければならないものとするものであります。
本案は、参議院先議に係るものでありますが、去る四月九日本委員会に付託され、四月十二日大塚建設大臣から提案理由の説明を聴取し、四月二十四日質疑を終了、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
なお、本案に対して四項目の附帯決議が付されました。
以上、御報告申し上げます。拍手
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この発言だけを見る →本案は、下水道の緊急かつ計画的な整備を促進することにより、良好な生活環境の確保を図り、豊かな国民生活の実現に資するとともに、公共用水域の水質の汚濁を防止するため、建設大臣は、現行の下水道整備五カ年計画に引き続き、新たに平成三年度を初年度とする五カ年計画の案を作成し、閣議の決定を求めなければならないものとするものであります。
本案は、参議院先議に係るものでありますが、去る四月九日本委員会に付託され、四月十二日大塚建設大臣から提案理由の説明を聴取し、四月二十四日質疑を終了、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
なお、本案に対して四項目の附帯決議が付されました。
以上、御報告申し上げます。拍手
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櫻
櫻
櫻内義雄#24
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
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日程第七 土地改良法等の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
この発言だけを見る →————◇—————
日程第七 土地改良法等の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
櫻
大
大原一三#26
○大原一三君 ただいま議題となりました土地改良法等の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
本案は、最近における農業をめぐる諸情勢の推移にかんがみ、土地改良事業の円滑かつ効果的な推進を図るため、国営及び都道府県営事業等における市町村負担の明確化、事業実施方式の改善等の措置を講じようとするものであります。
本案は、去る四月九日参議院より送付され、同日本委員会に付託されました。
委員会におきましては、四月十六日近藤農林水産大臣から提案理由の説明を聴取し、四月二十四日質疑を行いました。同日質疑を終了いたしましたところ、日本共産党から修正案が提出され、討論の後、採決いたしました結果、修正案は少数をもって否決され、本案は多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。
なお、本案に対し附帯決議が付されました。
以上、御報告申し上げます。拍手
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この発言だけを見る →本案は、最近における農業をめぐる諸情勢の推移にかんがみ、土地改良事業の円滑かつ効果的な推進を図るため、国営及び都道府県営事業等における市町村負担の明確化、事業実施方式の改善等の措置を講じようとするものであります。
本案は、去る四月九日参議院より送付され、同日本委員会に付託されました。
委員会におきましては、四月十六日近藤農林水産大臣から提案理由の説明を聴取し、四月二十四日質疑を行いました。同日質疑を終了いたしましたところ、日本共産党から修正案が提出され、討論の後、採決いたしました結果、修正案は少数をもって否決され、本案は多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。
なお、本案に対し附帯決議が付されました。
以上、御報告申し上げます。拍手
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櫻
櫻
櫻内義雄#28
○議長(櫻内義雄君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
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内閣総理大臣の発言(自衛隊掃海艇等のペルシャ湾への派遣に関する報告)
この発言だけを見る →—————————————
内閣総理大臣の発言(自衛隊掃海艇等のペルシャ湾への派遣に関する報告)
櫻
櫻内義雄#29
○議長(櫻内義雄君) 内閣総理大臣から、自衛隊掃海艇等のペルシャ湾への派遣に関する報告のため、発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣海部俊樹君。
〔内閣総理大臣海部俊樹君登壇〕
この発言だけを見る →〔内閣総理大臣海部俊樹君登壇〕