久保卓也 に関する国会発言

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2017-03-16 岡真臣 安全保障委員会 衆議院

○岡政府参考人 お答え申し上げます。  御質問がありました取り決め、これは、昭和四十六年六月二十九日に取りまとめられました「日本国による沖縄局地防衛責務の引受けに関する取極」と呼ばれておりますけれども、この取り決めは、昭和四十七年の沖縄返還に先立ち、米軍から自衛隊への沖縄局地防衛の任務の引き受けが円滑に行われるよう、我が国が引き受ける局地防衛の責務の内容、引き受けの時期、自衛隊部隊の展開等の段取りについて事務的に確認したものというふう

2006-11-24 前田哲男 安全保障委員会 衆議院

○前田参考人 自衛隊が抑制的に庁という立場に置かれてきたのは平和国家の理念の具現ではないのかという第一の論点があります。私は増田参考人とは反対であります。まさに、平和国家の理念の具現が庁という行政組織の形に今日に至るまで置かれてきた大きな根源だろうと思います。  それは、警察予備隊発足のときの後藤田正晴さんの回想録、アメリカがどのような圧力をかけてきたか、彼がそれをどのように拒否してスモールアーミーを警察予備隊という編成表にかえていっ

2002-09-26 谷博之 決算委員会 参議院

○谷博之君 いろいろ私もお伺いしてまいりましたけれども、いろんなこの問題についての報道記事が出ておりますが、これは立教大学の法学部の教授の李鐘元さんという先生が書かれている記事がありますが、この中にも触れられておりますように、これからは日本と北朝鮮との双務、一対一のそういうふうな交渉というものも、もちろんこれからいろんな意味で難しい局面はありますけれども、進展させなきゃいけない。  と同時に、それは、先ほど申し上げましたように、機能し

1993-11-11 大出俊 安全保障委員会 衆議院

○大出委員 時間ぎりぎりのようですから、一言言って終わらせていただきます。  今おっしゃる中期防で決めたというのですけれども、中期防二十二兆七千五百億に書いてありますね。AWACS四機というのは幾らかというと千三百億なんですよ。ちゃんと書いてあるんだから。そうすると三百二十五億なんですよ、一機。そうでしょう。だから昨年ですか、生産ライン停止が目の前になっているのに何で決めるのだ、707じゃできないんだから767を持ってくるしかないじゃ

1992-03-16 久保亘 予算委員会 参議院

○久保亘君 日本の防衛について、いろいろ見直し検討を行う上で、私はぜひ総理に心にとめていただきたいと思うことがございますが、それはかつて防衛庁の幹部でありました久保卓也さんが亡くなりました後、また法制局長官を務められた角田礼次郎さんが「追悼の言葉」の中にこういうことをお書きになっております。「政府も、一歩歩みよって、憲法の理想は非武装だ。しかし、今はそこまでいけないから、理想が実現できるまでの間、自衛力を認めるというような言いかたはでき

1992-02-27 藤井治夫 予算委員会公聴会 衆議院

○藤井公述人 お答えいたします。  現在、ソ連の脅威がもはや消えてしまった、こう申し上げてもいい状況だと思いますが、しかし、それにもかかわらず防衛庁の内部やその他の方々の中には、あくまでやはり極東ソ連軍は脅威である、こういうふうに言い続けている方が相当いらっしゃるわけであります。確かに、極東ソ連軍という、まあ今ではロシア軍ですが、存在することは事実であります。しかし、それが果たして脅威なのか。軍事力が存在すること自体が脅威であるとする

1985-10-08 上田哲 安全保障特別委員会 衆議院

○上田(哲)委員 固定的でないものだというのは理解しましょう。しかし、その段階その時点において小規模限定侵略というのは何であるかということがなければ、これは何に対応して自分を守るんだ守るんだと言ったって、少なくとも相手がやってくるんだから守るんだというのであれば、相手がやってくるんだったら何だということがまるっきり想定されない、確定されないという議論では意味がないことになります。防衛庁がそういうことをしてないとは私は思わぬのです。今日ま

1985-04-22 関山信之 交通安全対策特別委員会 衆議院

○関山委員 今のお答えの部分の中に含まれてもいるのだろうと思うのですが、先ほどの太田委員の御指摘にもあったかと思いますけれども、何と申しましても今回のシートベルトの問題というのは、みずからの身を守ることについていわば国家がペナルティーを科して法律によって強制をするという形になる。そうせざるを得ない状況については私どももおおむね子としておるわけですけれども、しかし、いささか他の交通違反等に対する問題とは基本的に質を異にするものじゃないか。

1985-03-29 矢田部理 予算委員会 参議院

○矢田部理君 期間の話は、どちらについても余り公式な話はないんです。ただ、例えば久保卓也さんなどが、一%論というものの当面の間というのは三、四年という了解があるといわれていると、制服組がいろいろなことで一%に抵抗するものだから、そんな人の話のような説明をしたことはあった模様でありますが、正式に当分の間とは三、四年であるなどという議事録はない。それから、まして、大綱の水準達成は三、四年だというふうに総理は言われておりますが、これは間違いで

1985-02-21 中曽根康弘 予算委員会 衆議院

○中曽根内閣総理大臣 それは当時、「防衛計画の大綱」の作成を中心になって策定した久保卓也君が、彼は事務次官でこの作成に努力してきたのでございますが、座談会で「防衛計画の大綱では、何年で目標を整備するのがその期間を示していません。防衛庁の関係者としてみれば、大体十年ぐらい後には整備を達成したいという考え方を持っているでしょう」そういうことを言っておるわけです。これは中心になってつくった人は、大体こういう考えを持っていたのであります。

1985-02-13 大出俊 予算委員会公聴会 衆議院

○大出委員 前田哲男先生に承りたいと思います。大出俊でございますが、きょうはまた大変御苦労さまでございます。ありがとうございます。  今お話聞いておりまして、一%の問題でございますけれども、もう一つの観点がある気がするのであります。今のお話は私も全面的に同感でございまして、同じ認識を持っておりますが、実は私の長い友人でございます千田さんがさっき、防衛問題で余りおもしろい議論が少ないというお話がございました。私、国会に三十八年に出てまい

1983-10-06 藤井治夫 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 参議院

○参考人(藤井治夫君) 藤井でございます。  いま私たち日本国民は火薬庫の隣で暮らしている、こういうふうに申し上げてもいいような非常に危険な状況に直面しております。まさに北太平洋、東北アジアは世界の火薬庫である、こういうふうにも言えるような事件が最近発生したわけであります。  今次国連総会におきまして新たに議長に就任されましたイユエカさんは、この大韓航空機撃墜事件について、一九一四年のサラエボ事件に似ていると指摘いたしまして、米ソの

1981-02-19 市川雄一 予算委員会 衆議院

○市川委員 ちゃんと質問通告のときに説明したつもりなんですけれども、要するに、自国防衛ですよ、ソ連の革命後の政権がやった武力行使、自国防衛、当然のことですね。それから世界戦争、それから同盟条約による介入、それから帝政ロシア時代の領土の回復。第二次大戦のときに不可侵条約を破って日本に入ってきた。これは恐らく帝政ロシアの時代の領土の回復、そういう意味では北方領土は全然当てはまりませんけれども、大体いままでこういうケースしかない。  ですか

1980-11-05 猪木正道 安全保障特別委員会 衆議院

○猪木参考人 久保卓也さんにお会いになったそうですけれども、病気で入院しておられて最近退院されたのですけれども、お会いになったのはごく最近ですか。

1980-11-05 永末英一 安全保障特別委員会 衆議院

○永末委員 国会の役割りというのは、日本国民がつくる経済童の中で、どの程度防衛力にそれを使えばわれわれの安全が保たれると国民が判断するか、このことを判断することが重要な仕事だと私は思うのです。だが、これはいまのところ残念ながらどの程度かよくわからない。  そこで、先ほどの猪木先生のお話で、基盤的防衛力ということが考えられたのはその当時では意味があったと言うわけでありまして、「その当時では」と言われたのに私はきわめて意味があると思うので

1980-04-02 土井たか子 外務委員会 衆議院

○土井委員 そこで、煮え切らないような御答弁でございますが、いろいろ防衛費の問題について、増額というのは国民生活から考えましても、国民のこれに対する合意を得るという上から言いましても、そうそうふえるということではないはずでありまして、これはなかなかむずかしい問題であるという国内事情があることはだれよりも外務大臣がよく御承知なんですが、ここに一つ、アメリカに対していろいろと話をしていく上でこういう視点があるということがございます。  そ

1978-10-17 久保卓也 内閣委員会 参議院

○政府委員(久保卓也君) したがいまして、三矢研究を関係者がどういうことを考えようとしておりましても、私どもとしてはこれから民間防衛の内容を、もし民間防衛を取り上げるならば、民間防衛の内容をこれから考えるべきもの、したがって、当面三矢研究の内容とは全く無関係に新しく考えてまいりたい、さように思っております。

1978-10-17 久保卓也 内閣委員会 参議院

○政府委員(久保卓也君) 国防会議において、総理が民防の問題についても検討をするようにという御指示がありましたので、防衛庁なり私どもなりで検討を進めることにしておりますけれども、本来国防会議事務局としましては縦割りの権限を持っておりませんから、私どもの所掌になるわけではございません。したがいまして、内閣審議室と相談をしているわけですけれども、内閣審議室としましてもそういった議論も従来扱っておりませんので、現在は民間防衛というものが外国で

1978-04-03 久保卓也 予算委員会 参議院

○政府委員(久保卓也君) 私は韓国の戦略、戦術から言ってもアメリカの戦略、戦術から言っても三十八度線を越えることは絶対にあり得ないというふうに思います。

1978-04-03 久保卓也 予算委員会 参議院

○政府委員(久保卓也君) 今回の合同演習が北の方に進攻する姿勢を持っておったとおっしゃいましたが、私はその点は存じません。  それから、韓国の防衛ということは、即ソウルを流れております漢江以北の防衛ということは言えると思います。したがいまして合同演習にはいろんな段階のものがありましょうが、最も重要なものは漢江以北の防衛であり、そういった点について演練するのが韓国防衛のために最も重要なものであろう、そういう認識だと考えます。