山際正道 に関する国会発言
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○伴野委員 日本は連邦制ではありませんので。ぜひ御検討をいただけるということでございます。これは非常にありがたいお答えかなと思わせていただきます。 先ほどもちょっと任期のお話が出ておりましたが、報道もいろいろお書きになる。きのうはおつらい記者会見だったのかなという気もしないでもないんですけれども、我々衆議院も一緒でして、最近は任期は二年みたいなもので、常在戦場というような状態に関しては、まだ任期が一年五カ月ぐらいある中で、皆さん勝手
○寺澤芳男君 城山三郎さんという作家が、「もう、きみには頼まない 石坂泰三の世界」を毎日新聞に連載しておりましたが、この間本になりました。 高度成長が加熱気味になったとき、山際正道日銀総裁は、経営者たちを集めて、設備投資の一割削減を求める講演をした。 これが、石坂の癇にさわった。石坂は早速、記者会見で反撃した。 「自由経済の下では、設備投資をどうするかは、われわれ経営者が考えればいいことで、政府が決める問題ではない。まし
○小林説明員 お手元にお届けしました資料は、理事長、常務理事、理事、監事と、こういう役員についての御要求であると思いまして、そういう資料を差し上げたわけでございますが、そのほかに顧問として益谷秀次さん、それから常任顧問として山際正道さん、これが入っております。私どものほうでは、理事長以下監事までの名簿というふうに心得まして出したわけでございます。特に故意に落としたわけではございません。
○土橋委員 たいへんどうも申しわけありませんが、もう一点だけ。 建設省で私のほうへよこした資料は、なぜ山際正道君を落としたのか。一体、こんなずさんなものをよこして、建設省、君は良心に恥じないのか、こんな資料を出しておいて。
○小川(三)委員 石坂泰三さん、平田敬一郎さん、山際正道さん、この三人は両方の委員を兼ねておる。ですから産業計画会議も、あるいは航空審議会も、単に形式的にこの人たちの名前を並べてあるにすぎないのか、それともすべて資料を回して討議の結果答申され、あるいは産業計画会議としての勧告書が出ておるのか、その点……。
○荒舩委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際申し上げます。参考人として日本銀行総裁山際正道君、商工組合中央金庫理事長北野重雄君及び全国銀行協会会長中村一策君、以上の御出席をいただきました。 参考人各位には御多忙中まことに恐縮でございますが、御出席をいただきましてありがとうございます。 なお、参考人各位の御意見は、委員の質疑に対する答弁の形で承ることといたしますので御了承願います。 昭和三十九年度補正予算に対する
○荒舩委員長 この際、参考人の出頭要求についておはかりをいたします。 昭和三十九年度補正予算三案の審査のため、明後三十日午後一時より、参考人として日本銀行総裁山際正道君及び商工組合中央金庫理事長北野重雄君の出頭を求めたいと存じますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(山際正道君) 中小企業問題に関しましては、日本の全体の経済機構のうち占めている非常に重要な度合いにかんがみまして、私どもも平素から非常にその消長については心配をいたしております。 ただ、金融問題に関して引き締め態勢をといます場合においては、とかく現在の場合においては、中小企業にしわが寄りやすいということは、現実の問題としていわれておりますので、特にその点についての配意は、当初から実はやっておるつもりでございます。具体的には
○参考人(山際正道君) はい。
○参考人(山際正道君) ただいまの御質問でございますが、私と大蔵大臣とはしばしばお目にかかりまして、この問題についてのお話し合いをいたしておりまするし、また日本銀行当局と大蔵省当局も常に緊密な連絡をとりまして、十分な意思の疎通をいたしております。したがいまして、これらの問題につきまして私は意見の食い違いがないということを確信いたしております。 ただ、大臣がるるお述べになりましたように、まあおのおのの立場もございまして、私どもは主とし
○委員長(村松久義君) この際、参考人の出席要求につきましておはかりいたします。 証券及び金融等に関する件につきまして、日本銀行総裁山際正道君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉田(重)委員長代理 参考人出席要求の件についておはかりいたします。 金融に関する件について、来たる二十八日、日本銀行総裁山際正道君を参考人として委員会に出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(山際正道君) 私はその点に関しましては、法律が日本銀行に与えておりますることにつきましては、当然大蔵大臣はさような趣旨においてお考えになっておることと思いまするので、疑いを別に持っておりませんから、特にその点をおただしいたしたことはございません。
○参考人(山際正道君) ただいま大蔵大臣の御発言についてのお尋ねがございましたが、私は常時の接触において何らその種のことは大蔵大臣から直接承っておりません。
○参考人(山際正道君) 今回の金融引き締めに関しまして中小企業への波及ということにつきましては、当初から最もわれわれといたしまして関心を深くいたしておりました点でございます。すでに申し上げましたとおり、昨年の暮れ準備率を引き上げました際におきましても、特にそのことに言及をいたしまして、中小企業の金融がこれがために梗塞をし、健全なる中小企業が倒産等のことに巻き込まれるようなことのないように配慮いたしまして、具体的には政府とも一御連絡をいた
○参考人(山際正道君) ただいまお話のございました点につきましては、私ども一といたしましては、直接経過の過程において感じましたことを申し上げておるのでございます。それ以外の場合のこと等につきましては私は承知をいたしておりませんので、何ともお答えをいたしかねる次第でございます。
○参考人(山際正道君) 前段お尋ねの点に関しまして、日本銀行として、ないしは日本銀行総裁として考えました経過は申し上ましたとおりでございます。政府のほうでもいろいろ御検討を願ったかと思いますが、その経緯は私ども直接承知はいたしておりません。ただ協議において御了解を得て実行したということを申し上げるほかないと思います。
○参考人(山際正道君) ただいまお尋ねの公定歩合の操作に関する問題につきましては、これは私どもは、法律が日本銀行に与えておる責任であり、義務であると判断いたしております。しかし、事柄の性質上、これは十分政府と完全なる情勢の分析の一致あるいは判断の一致のもとに行なわれることが最も有効であり、そのことが結局諸般の経済政策をして最も円滑に推移せしめるゆえんであると考えますので、従来といえども、そのことに努力をいたしてまいりましたし、今回といえ
○参考人(山際正道君) 的確に、いつの時期にどの程度の回復をするというようなことを測定いたしますことは、これは先ほども申し上げましたとおり、非常にむずかしいと思います。しかしながら、局面の展開に応じて、あらゆる努力を積み重ねていきまするならば、私は国際収支は均衡を回復し得るものと考えております。したがって、その努力が払われつつあるということが認められまするならば、国際的な信用も保持できる、円の価値も安定に保持することができる、かように考
○参考人(山際正道君) 先ほど来申し上げておりまする昨年末以来の国際収支の推移に対しまして、十分検討を加えてまいりました。私どもといたしましては、やはりこの際、もう少しいろいろ原因となっております点がございまするけれども、金融を引き締めることによって、国際収支の均衡に近づける努力を払うことが必要な段階である、さもないと、八条国移行を前にいたしまして、かえって国際的な信用を失墜することにも一なりかねないというような判断をいたしましたので、