川崎精一 に関する国会発言
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○政府委員(北野章君) 基金は水特法八条の努力規定を、実効のある施策に結びつけるために、まあわが国の重要水系につきまして、逐次そういうものをつくろうということで、利根川・荒川水系については第一番に、流域の関係地方公共団体の協力によりまして、昭和五十一年に設立をしたものでございます。これにつきましては、財団法人でございますので、国の指導監督のもとに、これを拡充強化しながら、ダム等の建設の円滑な推進を図るという目的を持っております。 具
○中川(利)委員 今月の六日、七日に秋田県の全土を襲いました融雪災害についてお聞きするのでありますが、この被害は、昭和四十七年の米代川流域を襲った大水害に次ぐ災害で、大きいつめ跡を残したわけであります。その特徴は大雨と、それだけでなくて、ちょうど融雪期に入りましてこれが重なったというかっこうで、秋田県の県庁四月十八日現在の調べでも、被害総額が百四十四億六千九百五十万円、内訳は、農業災害で二十八億、林業で二億、土木で百十二億、こういう大き
○政府委員(栂野康行君) ちょっと詳しく御説明したいと思います。 最近七、八年間に在職した河川局長の皆さん方に、こういう朝日新聞にありました事実があるかないかということを確かめた次第でございます。先ほど大臣が読みましたように、川崎精一氏、松村賢吉、増岡康治という三人の局長にそういう事実があるかないかということを確かめたところ、そういうふうな記載されたとおりの事実はないということでございました。
○国務大臣(長谷川四郎君) 五十一年の九月七日の朝日新聞の「灰色の土壌」、これに対しまして調査をいたしました。その調査結果がここに出ておりますが、田中角榮氏と河川局長が宴席をともにしたということは事実であるが、それは年に一回程度の、建設省の幹部一同と、大臣以下各局長との儀礼的な懇親会であったということが出ております。したがって、そこに列席をした方でございますけれども、局長は川崎精一、それから松村賢吉、水資源公団の理事、増岡康治、建設省の
○山崎(平)委員長代理 ただいま、水資源開発公団理事川崎精一君に参考人として御出席いただいております。 参考人には、御多用中のところ御出席をいただきまして、ありがとう存じます。 参考人の御意見は、委員からの質疑によってお述べ願います。 質疑を続行いたします。竹内猛君。
○山崎(平)委員長代理 これより会議を開きます。 委員長が所用のため、委員長の指定により、暫時私が委員長の職務を行ないますので、よろしくお願いいたします。 農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 農林水産業の振興に関する件、すなわち塩水害による水田問題等について、本日、水資源開発公団理事川崎精一君を参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと
○臼井委員長 この際、おはかりいたします。 本件審査のため、本日、参考人として水資源開発公団から理事川崎精一君、造水促進センターから常務理事村山義夫君、海外経済協力基金から理事高木廣一君、業務第二部長長崎一政君、業務第一部次長清水則夫君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○服部委員長 これより会議を開きます。 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 水源地域対策特別措置法案審査のため、本日、水資源開発公団から総裁柴田達夫君及び理事川崎精一君に参考人として御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(川崎精一君) お話のように、水資源というものにつきましては、やはり量と質と両方が備わってなければ本来の資源としての価値はないわけでございます。ただ、現在の制度でまいりますと、御承知のように、水資源開発という立場からまだ水質までをアプローチするような段階には、残念ながらなっていないことは事実でございます。それぞれの規制措置なり、あるいは三次処理の高度の開発だとか、あるいは回収水の処理とか、そういった面の研究が徐々に進んでおるとい
○委員長(大矢正君) 次に、参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。 本日の委員会に参考人として水資源開発公団理事川崎精一君の出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(川崎精一君) がけ地等の、いわゆる建築基準法でまあ危険区域といっておるわけでございますが、そういったところにつきましては、まず人命といいますか、住家をできるだけ安全に移転させるというような趣旨から、いわゆる住宅の撤去費と、それから新しく建設する場合の助成といったような意味でやっておるわけでございまして、それぞれ個人の財産の問題でございますし、そういった点ではやはり国の助成にもおのずから限度があるんじゃなかろうか。本人が適当に
○政府委員(川崎精一君) やはり人家なり、あるいは工作物、農地、あるいは公共物、こういったものに対して相当被害がある、こういう場合に地すべり防止法による危険区域に指定しておるわけでございます。まあ感じとすれば、大体要件にはまるのじゃないかという感じがいたしておりますが、なお、十分よく調査いたしたいと思います。
○政府委員(川崎精一君) 私もほんとうの専門家じゃございませんが、概略の報告によりますと、いわゆる新第三紀層の凝灰岩質砂岩あるいは泥岩の入りまじった地帯であるというようなことでございまして、やはり地質的には潜在的にそういった要素があるんじゃなかろうかと思います。そのほかに地下水の動きだとか、いろいろ複雑な要素がからんでおると思います。したがって、土砂採取が引き金になったことはどうも類推されるようでございますが、それじゃ常識的にいって、そ
○政府委員(川崎精一君) 現在の中間的な一応措置といたしまして、先ほども申し上げましたように、約二万立米くらいの押え盛り土を行なえば、いままでの移動量がかなり半減あるいはそれ以下になるのじゃなかろうか。そういうことをいたしませんと、たとえば水抜きをやるとか、いろいろな工法をやるにいたしましても、作業自身がいまの状況では若干不安を伴う、こういうことでございますので、できるだけ押え盛り土を二万立米でございますが、こういった盛り土あるいは日野
○政府委員(川崎精一君) やはり今後の動きをずっと見てみませんと、簡単に地表からの推定ということもいたしかねますし、それから、その間に地下水等がうまく把握ができまして水を抜くといったような措置とか、あるいは押え盛り土、こういったような措置を行なえばまたもとに安定するといったようなことも考えられますので、単に落ちてくるところだけではなくて、もう少し広い範囲で全体の動きを調べる必要があろうかと思います。単に落ちてくるだけでございますと、これ
○政府委員(川崎精一君) これは土質の問題、それから雨等がありますとまた違った状況を呈しますし、地下水があるかどうか、そういった点で非常に違うと思いますが、一般的にはやはり四、五十ミリといいますか、そういうようなオーダーになってくるとかなり危険じゃないかと思われます。現在もそういった意味では、毎日観測をいたしまして移動量等を調べておるわけでございますが、お話のように二十数ミリということになりますと、相当慎重に対処する必要があるんじゃなか
○政府委員(川崎精一君) 私どものほうに入りましたのは三日の、調査をやっておるその結果を待ってから詳細を私どもも検討したいと思っておったんですが、それ以前の県からの報告でございますので、おそらく先ほど先生がおっしゃったような時点じゃないかと存じます。
○政府委員(川崎精一君) ただいまお話しの福井県の安居山の地すべりの災害でございますが、この地域は福井市の金屋町でございまして、お話しのとおり直轄河川の日野川に沿っております。なお、その間に県道の殿下−福井線が通っておるわけでございますが、その地域におきまして約三年ぐらい前から土砂採取等が実施されておったようでございますが、たまたま十月、先月の三日、四日の降雨によりまして急に山地の中腹部に延長百五十メートル程度のクラックが入ってきたとい
○説明員(川崎精一君) お話しの資料につきましてはいろいろ内容的には単に御要求の考え方に沿うにいたしましてもいろいろ問題があろうかと思いますので、古賀先生とも十分話をいたしまして御趣旨に沿うような資料を各省と相談いたしまして提出いたしたいと思います。
○説明員(川崎精一君) お話しのように、やはり治水上にいたしましても、利水上にいたしましても、広域的に、しかも有効に水を制御したり利用するという点では、やはり統合的な、広域的な管理が必要になってくるわけでございます。現在、利根川、北上川、淀川、こういったところでは、かなり昔からの資料も整っておりますので、ある程度統合管理、広域管理が軌道に乗っておりますが、残念ながら、その他の水系につきましては、まだダムの数も少ないということもございます