斎藤精一郎 に関する国会発言

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2010-10-26 坂本哲志 総務委員会 衆議院

○坂本委員 アンチテーゼとして出てきただけの言葉を、そして、中央から地方に分配するんだということに対する言葉というだけでそれを法律用語として盛り込むというのは、これは大変なことになると思います。  私は、地域主権というのは一番最初に、立教大学の教授でありました斎藤精一郎先生あたりが、地域主権、七つの戦略ということで最初は使われたんだと思いますが、学界とか雑誌とかいうことで、アンチテーゼとして使う分には構いません。しかし、やはり法律です

2001-12-03 続訓弘 行政監視委員会 参議院

○続訓弘君 今のお答えのとおり、地方と国とは対等、協力の関係だということを踏まえて、これからは本当に今お答えのとおり実行していただきたいことを御要望申し上げます。  そこで、次に、これが最後の質問ではありますけれども、小泉総理は過般、みずからの二十一世紀の地方公共団体像を語られました。住民による住民のための真の理想的な地方公共団体を実現するためには、かつての幕藩体制のように三百団体ぐらいに合併、統合すべきではないかと。  また、PH

2001-11-28 松岡滿壽男 国民生活・経済に関する調査会 参議院

○松岡滿壽男君 御苦労さまでございます。無所属の会の松岡滿壽男です。お二人の参考人に二点お伺いしたいと思うんです。  まず第一点が、国と地方との仕組みの問題です。スリムで効率的な仕組みに日本全体をつくりかえていかなきゃいかぬところで、やはり国民の意識を変えるためには制度をいじるしかないと思うんです。ようやく国会でも道州制の導入についての議論が始まりましたし、第二十七次地方制度調査会でもこれもテーマになっておるんです。しかし、今のところ

2001-11-15 松岡滿壽男 総務委員会 参議院

○松岡滿壽男君 日本の国自体がどうやって生き残るかというところに追い詰められておるし、地域は地域でどうやって生き残るかと、この前の堺屋さんのあれでちょっと議論があったわけですけれども。そうすると、やっぱり固まっていくしかないと思うんですよね。  やっぱり、既得権益といいましょうか、ある程度は、ぬるま湯に入っているとなかなか出にくい、湯を抜いても出にくい。そうするとやっぱり湯舟をひっくり返す、やっぱり組織を変える、がらっと、がらがらぽん

2001-03-22 松岡滿壽男 総務委員会 参議院

○松岡滿壽男君 これからの日本のあるべき姿を見ていると、やっぱりどうしても市町村の合併とそれから道州制の導入という問題に私はぶち当たっていくと思うんですね。それと、規制の撤廃ですよね。  その中でやっぱり、各、野田大臣から始まって西田大臣、それから保利さん、歴代の大臣に道州制についてのお考えを伺っておったんですが、立教大学の斎藤精一郎教授の著書を見ますと、これによってやっぱり十八兆円の節減ができると。消費税一%で二兆五千億とすれば、仮

2000-11-09 松岡滿壽男 地方行政・警察委員会 参議院

○松岡滿壽男君 先ほどちょっと道州制の問題に触れたんですけれども、立教大学の斎藤精一郎教授の本を見ていますと、道州制を導入して、三百ぐらいの市ですか、コミュニティーですか、それをやっていくと、十八兆円ぐらいの経費が節減できるという提言があるんです。そうすると、例えば消費税一%が二兆五千億とすれば、八%程度消費税を上げないで済むんだという提案があるんです。  私は、どうも今、日本全体がもやもやした状態であるというのは、後ほど触れます財政

2000-05-29 松岡滿壽男 議院運営委員会 参議院

○松岡滿壽男君 利益誘導とか口ききとか、これは大きな仕組みの中での結果であって、だから、要するに今の日本の仕組み自体がもう今の日本の現状に合わなくなってきている部分があるんじゃないかと思うんですね。長いことやはり官主導でずっと来ております。それで、その中からこういう仕組みが出てきている。  先ほど来お話がありましたような陳情の問題なんかも、私、この前予算委員会で小渕さんに随分いろいろ言ったんですよ。相変わらず何千人と集めて、私も市長を

2000-05-12 松岡滿壽男 国民生活・経済に関する調査会 参議院

○松岡滿壽男君 参議院クラブの松岡滿壽男です。  ちょっと風邪を引いて声が出ませんが、済みません。  この一年ぐらいの間に、国民生活・経済調査会で、少子化問題に対して海外視察とかあるいは参考人、国内の視察、非常に参議院らしいテーマで有意義な意見交換ができたというふうに思っております。  実は、十数年前ですか、昭和六十一年に参議院に国民生活調査会ができまして、当時、私も林健太郎団長について高齢化問題で海外視察に行ったのを記憶しておる

2000-03-08 松岡滿壽男 予算委員会 参議院

○松岡滿壽男君 今、日本が置かれている状況は、財政の問題もそうですし、人心の荒廃、それから国民の数が減っていく、それからいわゆる大借金、そういう中で経済構造も大きく変わっていく、かなり非常のときになっていると思うんです。非常時だと思うんです。だから、かなり思い切った対応をしないと、なかなか今までのものを壊して新しいものをつくっていくということはできないと思うんです。明治維新のときには廃藩置県がありましたし、終戦のときには、例えば公務員の

1999-04-20 速水優 財政・金融委員会 参議院

○参考人(速水優君) 斎藤精一郎先生は私も親しくさせていただいておりますのでよくお話をするんですが、彼は私どもが二月から始めておりますいわゆるゼロ金利というものには賛同してくれておるように思いました。  ただ、クルーグマン先生になりますと、要約しますと、日本の金融政策につきまして、インフレ率やベースマネーに目標値を設定しなさいというようなこと、あるいは人々のインフレの期待感を高めるためにインフレ目標をそれによってつくっていきなさいとか

1999-04-20 益田洋介 財政・金融委員会 参議院

○益田洋介君 斎藤精一郎さんという立教大学の教授がいらっしゃいますが、最近論文を発表されて、日銀ハムレット論というのをお述べになっています、お読みになったかどうかわかりませんが。  昨今の総裁がおとりになっている金融政策は、一方でデフレスパイラルに陥らせるよりはましだろうという意見がある、他方でゼロ金利誘導により預金者の利子所得がさらに一層減少していくという批判が避けられない、どちらを向いてもやはり批判されるようなお立場だと。しかし、

1998-09-18 鈴木淑夫 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 衆議院

○鈴木(淑)議員 御指摘の問題は、これもやや悩ましいところがございまして、大銀行が破綻したときに、借り入れをシフトできなくなる企業の借り入れの額というのは三億円なんというものじゃないぞ、十億円あるいは何十億円だぞという議論が一方にあるわけですね。斎藤精一郎先生なんかはそういうことを言っています。しかし、他方では、こういう形で保証していったら、ここに不良債権がどんどん紛れ込んできはせぬか、甘くなり過ぎはしないかという心配もあるわけですね。

1998-08-21 菅川健二 予算委員会 参議院

○菅川健二君 どうもお聞きしておりますと、余り具体的なものは想定されていないというふうにお聞きいたしたわけでございますが、六兆円超の減税といい、十兆円の補正予算、それから赤字国債の増発等々を見ますと、鬼の手というよりもむしろ仏の手で仏心を出しておられるのじゃないかと。これが将来とも続けば大変ハッピーだと思うわけでございますが、近い将来に、鬼の手でもって鬼の心でもって大切開手術をせざるを得ないという時期が来るのを恐れるわけでございます。

1998-03-27 平野貞夫 予算委員会 参議院

○平野貞夫君 わかりました。御自分で採点なさらない、大変謙虚なことだと思いますが。  これ以上私は自己採点を追求しろということをお願いはしません。しかし、橋本経済政策の検証、これがこれからの日本の経済政策あるいは社会政策、あらゆる政策を再考させるかぎになると思います。  衆参にわたる国会審議、あるいはいろいろな立場の国民の皆さんの意見を私が整理しましたところ、橋本総理には七つの失政、言いかえれば七つの政治的大罪があるという結論に達し

1997-04-11 田中甲 大蔵委員会 衆議院

○田中(甲)委員 どう見ても十分な情報開示が行われているとは思えません。自己責任の原則ということやモラルハザードの問題等、いろいろな問題がここにはあると私は思いますし、ほかの方の意見を引用させていただくならば、大学教授の斎藤精一郎さんですが、金融システム安定化対策の基本原則が定まっていない、血が出るからといってばんそうこうを張っただけという厳しい意見も出ております。また、他の大学の教授でありますが、金融システム不安の抜本的な解決からすれ

1997-03-14 都築譲 予算委員会 参議院

○都築譲君 きょうは金融機関の不良債権の問題について少し総理初め関係大臣の御意見を伺いたい、このように考えております。  金融市場改革も六大改革の大きな位置つけを得ているわけでございますし、また二〇〇一年のビッグバン、こういうことも昨年十一月に総理からおっしゃられたわけでございますが、そこに至るプロセスの問題がまず大きな問題として横たわっているんじゃないか。去年の住専の処理の例もあるわけでございまして、そういった意味で力強く、しかし着

1997-03-06 上田清司 税制問題等に関する特別委員会 衆議院

○上田(清)議員 たくさん出したいこともありますが、余り言ってしまうともったいないもので、少しだけ。  例えば、特殊法人に対する補給金あるいは補助金、出資金等々について、御承知のとおり二兆円以上、これだけでもございますね。それから国有財産の売却あるいは政府金融機関等の民営化による出資金の返還、こういったものでも大体、斎藤精一郎先生たちの研究グループだけでも二十五兆円からあります。こういうのに切り込まないのか。それから、さっき言ったよう

1995-02-28 小川是 大蔵委員会 参議院

○政府委員(小川是君) 震災関連の諸支出をどう賄うかという財源問題は大陸からお答えしたとおりでございますが、今御指摘の、斎藤精一郎氏の物品税を臨時的に課税してはどうかという技術的な側面だけ申し上げますと、長らく課税されておりました物品税につきましては、これが課税されるもの課税されないものとの間のアンバランス、とりわけ消費の高度化、多様化する中で非常にゆがみが生じている、しかも納税者になられる特定の方々にとっては大変な手間をかける税でござ

1994-10-13 村山富市 予算委員会 衆議院

○村山内閣総理大臣 今お話がございましたこの斎藤精一郎さんの著書はいただきまして、全部詳しくは読んでおりませんけれども、あらあら目を通させていただきました。  言われるように、行財政改革がこの内閣に与えられた大きな課題である、ぜひやらなきゃならぬ、こういう決意で取り組んでいることはもう申し上げるまでもないんですけれども、そういう視点から見ますと、大胆にやるべきだといったような視点からいろいろ提言もされていることについては、それなりに理

1994-10-13 中川秀直 予算委員会 衆議院

○中川(秀)委員 ついでに、ちょっと一言だけ、お願いですが、概算要求で見ますと、一般会計の一般歳出ですね、これが四十二兆八千億、一般財投の要求が四十三兆円。初めて財投要求の方が上回っておるわけですよ、一般歳出より。第二の予算どころか、財投なしにはもう予算も組めない、こういう状況に我が国の財政はなっておるわけですね。そうすると、財投というのは国民のお金を運用しているものですから、当然償還できないものは大変なことになります。これで大穴をあけ