安全保障委員会
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会
会議録情報#0
本国会召集日(平成十八年九月二十六日)(火曜日)(午前零時現在)における本委員は、次のとおりである。
委員長 浜田 靖一君
理事 赤城 徳彦君 理事 岩屋 毅君
理事 寺田 稔君 理事 仲村 正治君
理事 吉川 貴盛君 理事 神風 英男君
理事 長島 昭久君 理事 佐藤 茂樹君
安次富 修君 石破 茂君
小里 泰弘君 大塚 拓君
瓦 力君 北村 誠吾君
高木 毅君 谷川 弥一君
福田 良彦君 宮路 和明君
山内 康一君 山崎 拓君
内山 晃君 細野 豪志君
前田 雄吉君 渡辺 周君
田端 正広君 赤嶺 政賢君
辻元 清美君 下地 幹郎君
西村 真悟君
—————————————
九月二十八日
浜田靖一君委員長辞任につき、その補欠として木村太郎君が議院において、委員長に選任された。
平成十八年十月十七日(火曜日)
午後一時三十二分開議
出席委員
委員長 木村 太郎君
理事 赤城 徳彦君 理事 今津 寛君
理事 寺田 稔君 理事 中谷 元君
理事 仲村 正治君 理事 笹木 竜三君
理事 神風 英男君 理事 長島 昭久君
理事 前田 雄吉君 理事 遠藤 乙彦君
赤澤 亮正君 大塚 拓君
大前 繁雄君 瓦 力君
木原 誠二君 北村 誠吾君
高木 毅君 浜田 靖一君
広津 素子君 福田 良彦君
松本 洋平君 宮路 和明君
山内 康一君 内山 晃君
津村 啓介君 東 順治君
赤嶺 政賢君 辻元 清美君
下地 幹郎君 西村 真悟君
…………………………………
外務大臣 麻生 太郎君
国務大臣
(防衛庁長官) 久間 章生君
防衛庁副長官 木村 隆秀君
外務副大臣 岩屋 毅君
外務副大臣 浅野 勝人君
防衛庁長官政務官 大前 繁雄君
防衛庁長官政務官 北川イッセイ君
外務大臣政務官 松島みどり君
外務大臣政務官 関口 昌一君
外務大臣政務官 浜田 昌良君
政府参考人
(内閣官房内閣審議官) 山浦 耕志君
政府参考人
(内閣官房内閣審議官) 井上 源三君
政府参考人
(内閣官房内閣審議官) 伊佐敷眞一君
政府参考人
(防衛庁長官官房長) 西川 徹矢君
政府参考人
(防衛庁防衛政策局長) 大古 和雄君
政府参考人
(防衛庁運用企画局長) 山崎信之郎君
政府参考人
(防衛施設庁長官) 北原 巖男君
政府参考人
(消防庁国民保護・防災部長) 小笠原倫明君
政府参考人
(外務省大臣官房審議官) 西 正典君
政府参考人
(外務省大臣官房審議官) 佐渡島志郎君
政府参考人
(外務省総合外交政策局軍縮不拡散・科学部長) 中根 猛君
政府参考人
(外務省北米局長) 河相 周夫君
政府参考人
(外務省国際情報統括官) 竹内 春久君
政府参考人
(財務省大臣官房審議官) 清水 治君
政府参考人
(文部科学省科学技術・学術政策局原子力安全監) 袴着 実君
政府参考人
(厚生労働省健康局長) 外口 崇君
政府参考人
(海上保安庁次長) 藤井 章治君
安全保障委員会専門員 三田村秀人君
—————————————
委員の異動
九月二十七日
辞任 補欠選任
岩屋 毅君 木村 太郎君
高木 毅君 大前 繁雄君
田端 正広君 東 順治君
同月二十八日
辞任 補欠選任
細野 豪志君 笹木 竜三君
渡辺 周君 津村 啓介君
十月二日
辞任 補欠選任
佐藤 茂樹君 遠藤 乙彦君
同月三日
辞任 補欠選任
小里 泰弘君 中谷 元君
谷川 弥一君 高木 毅君
吉川 貴盛君 今津 寛君
同月十七日
辞任 補欠選任
安次富 修君 松本 洋平君
石破 茂君 赤澤 亮正君
山崎 拓君 広津 素子君
同日
辞任 補欠選任
赤澤 亮正君 石破 茂君
広津 素子君 山崎 拓君
松本 洋平君 木原 誠二君
同日
辞任 補欠選任
木原 誠二君 安次富 修君
同日
理事岩屋毅君九月二十七日委員辞任につき、その補欠として中谷元君が理事に当選した。
同日
理事佐藤茂樹君同月二日委員辞任につき、その補欠として遠藤乙彦君が理事に当選した。
同日
理事吉川貴盛君同月三日委員辞任につき、その補欠として今津寛君が理事に当選した。
同日
理事神風英男君及び長島昭久君同日理事辞任につき、その補欠として前田雄吉君及び笹木竜三君が理事に当選した。
—————————————
九月二十六日
防衛庁設置法等の一部を改正する法律案(内閣提出、第百六十四回国会閣法第九一号)
十月十六日
米軍と自衛隊の一体化等に関する請願(笠井亮君紹介)(第二二号)
同(赤嶺政賢君紹介)(第六二号)
同(笠井亮君紹介)(第六三号)
同(塩川鉄也君紹介)(第一〇二号)
は本委員会に付託された。
—————————————
本日の会議に付した案件
理事の辞任及び補欠選任
国政調査承認要求に関する件
政府参考人出頭要求に関する件
国の安全保障に関する件
————◇—————
この発言だけを見る →委員長 浜田 靖一君
理事 赤城 徳彦君 理事 岩屋 毅君
理事 寺田 稔君 理事 仲村 正治君
理事 吉川 貴盛君 理事 神風 英男君
理事 長島 昭久君 理事 佐藤 茂樹君
安次富 修君 石破 茂君
小里 泰弘君 大塚 拓君
瓦 力君 北村 誠吾君
高木 毅君 谷川 弥一君
福田 良彦君 宮路 和明君
山内 康一君 山崎 拓君
内山 晃君 細野 豪志君
前田 雄吉君 渡辺 周君
田端 正広君 赤嶺 政賢君
辻元 清美君 下地 幹郎君
西村 真悟君
—————————————
九月二十八日
浜田靖一君委員長辞任につき、その補欠として木村太郎君が議院において、委員長に選任された。
平成十八年十月十七日(火曜日)
午後一時三十二分開議
出席委員
委員長 木村 太郎君
理事 赤城 徳彦君 理事 今津 寛君
理事 寺田 稔君 理事 中谷 元君
理事 仲村 正治君 理事 笹木 竜三君
理事 神風 英男君 理事 長島 昭久君
理事 前田 雄吉君 理事 遠藤 乙彦君
赤澤 亮正君 大塚 拓君
大前 繁雄君 瓦 力君
木原 誠二君 北村 誠吾君
高木 毅君 浜田 靖一君
広津 素子君 福田 良彦君
松本 洋平君 宮路 和明君
山内 康一君 内山 晃君
津村 啓介君 東 順治君
赤嶺 政賢君 辻元 清美君
下地 幹郎君 西村 真悟君
…………………………………
外務大臣 麻生 太郎君
国務大臣
(防衛庁長官) 久間 章生君
防衛庁副長官 木村 隆秀君
外務副大臣 岩屋 毅君
外務副大臣 浅野 勝人君
防衛庁長官政務官 大前 繁雄君
防衛庁長官政務官 北川イッセイ君
外務大臣政務官 松島みどり君
外務大臣政務官 関口 昌一君
外務大臣政務官 浜田 昌良君
政府参考人
(内閣官房内閣審議官) 山浦 耕志君
政府参考人
(内閣官房内閣審議官) 井上 源三君
政府参考人
(内閣官房内閣審議官) 伊佐敷眞一君
政府参考人
(防衛庁長官官房長) 西川 徹矢君
政府参考人
(防衛庁防衛政策局長) 大古 和雄君
政府参考人
(防衛庁運用企画局長) 山崎信之郎君
政府参考人
(防衛施設庁長官) 北原 巖男君
政府参考人
(消防庁国民保護・防災部長) 小笠原倫明君
政府参考人
(外務省大臣官房審議官) 西 正典君
政府参考人
(外務省大臣官房審議官) 佐渡島志郎君
政府参考人
(外務省総合外交政策局軍縮不拡散・科学部長) 中根 猛君
政府参考人
(外務省北米局長) 河相 周夫君
政府参考人
(外務省国際情報統括官) 竹内 春久君
政府参考人
(財務省大臣官房審議官) 清水 治君
政府参考人
(文部科学省科学技術・学術政策局原子力安全監) 袴着 実君
政府参考人
(厚生労働省健康局長) 外口 崇君
政府参考人
(海上保安庁次長) 藤井 章治君
安全保障委員会専門員 三田村秀人君
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委員の異動
九月二十七日
辞任 補欠選任
岩屋 毅君 木村 太郎君
高木 毅君 大前 繁雄君
田端 正広君 東 順治君
同月二十八日
辞任 補欠選任
細野 豪志君 笹木 竜三君
渡辺 周君 津村 啓介君
十月二日
辞任 補欠選任
佐藤 茂樹君 遠藤 乙彦君
同月三日
辞任 補欠選任
小里 泰弘君 中谷 元君
谷川 弥一君 高木 毅君
吉川 貴盛君 今津 寛君
同月十七日
辞任 補欠選任
安次富 修君 松本 洋平君
石破 茂君 赤澤 亮正君
山崎 拓君 広津 素子君
同日
辞任 補欠選任
赤澤 亮正君 石破 茂君
広津 素子君 山崎 拓君
松本 洋平君 木原 誠二君
同日
辞任 補欠選任
木原 誠二君 安次富 修君
同日
理事岩屋毅君九月二十七日委員辞任につき、その補欠として中谷元君が理事に当選した。
同日
理事佐藤茂樹君同月二日委員辞任につき、その補欠として遠藤乙彦君が理事に当選した。
同日
理事吉川貴盛君同月三日委員辞任につき、その補欠として今津寛君が理事に当選した。
同日
理事神風英男君及び長島昭久君同日理事辞任につき、その補欠として前田雄吉君及び笹木竜三君が理事に当選した。
—————————————
九月二十六日
防衛庁設置法等の一部を改正する法律案(内閣提出、第百六十四回国会閣法第九一号)
十月十六日
米軍と自衛隊の一体化等に関する請願(笠井亮君紹介)(第二二号)
同(赤嶺政賢君紹介)(第六二号)
同(笠井亮君紹介)(第六三号)
同(塩川鉄也君紹介)(第一〇二号)
は本委員会に付託された。
—————————————
本日の会議に付した案件
理事の辞任及び補欠選任
国政調査承認要求に関する件
政府参考人出頭要求に関する件
国の安全保障に関する件
————◇—————
木
木村太郎#1
○木村委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
このたび、安全保障委員長に就任いたしました木村太郎でございます。まことに光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛感している次第であります。
今日においても依然として不透明な国際情勢のもと、我が国の平和と安全を確保するため、当委員会に課せられた使命はまことに重大と考えております。
ここに、委員各位の御協力を賜りまして、公正かつ円満なる委員会運営に努めてまいりたいと思いますので、各委員の皆様方の御協力をお願い申し上げます。拍手
————◇—————
この発言だけを見る →この際、一言ごあいさつを申し上げます。
このたび、安全保障委員長に就任いたしました木村太郎でございます。まことに光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛感している次第であります。
今日においても依然として不透明な国際情勢のもと、我が国の平和と安全を確保するため、当委員会に課せられた使命はまことに重大と考えております。
ここに、委員各位の御協力を賜りまして、公正かつ円満なる委員会運営に努めてまいりたいと思いますので、各委員の皆様方の御協力をお願い申し上げます。拍手
————◇—————
木
木村太郎#2
○木村委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします。
理事神風英男君及び長島昭久君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →理事神風英男君及び長島昭久君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
木
木村太郎#3
○木村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴いまして、現在理事が五名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴いまして、現在理事が五名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
木
木村太郎#4
○木村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
それでは、理事に
今津 寛君 中谷 元君
笹木 竜三君 前田 雄吉君
及び 遠藤 乙彦君
を指名いたします。
————◇—————
この発言だけを見る →それでは、理事に
今津 寛君 中谷 元君
笹木 竜三君 前田 雄吉君
及び 遠藤 乙彦君
を指名いたします。
————◇—————
木
木村太郎#5
○木村委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
国政に関する調査を行うため、本会期中、国の安全保障に関する事項について、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →国政に関する調査を行うため、本会期中、国の安全保障に関する事項について、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
木
木
久
久間章生#8
○久間国務大臣 防衛庁長官の久間章生でございます。
本日は、木村委員長を初め委員の皆様に防衛庁長官としてごあいさつを申し上げます。
今日の安全保障環境は、米国同時多発テロに見られるとおり、従来のような国家間の対立のみならず、国際テロ組織などの非国家主体が重大な脅威となっております。さらには、大量破壊兵器や弾道ミサイルの拡散の進展等が強く懸念されております。このような新たな脅威や平和と安全に影響を与える多様な事態への対応が、今日の国際社会における差し迫った課題となっております。
十月九日、北朝鮮が核実験実施を発表しました。北朝鮮が大量破壊兵器の運搬手段となり得る弾道ミサイル能力の増強をしていることとあわせ考えれば、これは深刻な問題であり、極めて憂慮すべきものであります。防衛庁としては、関係省庁との連絡を密にしつつ、引き続き情報収集等に努めるとともに、同盟国たる米国を初めとする関係国と連携しつつ、国と国民の安全の確保のために必要な施策について早急に検討を行う所存であります。
また、十五日に対北朝鮮経済制裁を含む安保理決議が採択されたことを踏まえ、防衛庁としても、国際社会と協調し、今後いかなる措置が必要かを早急かつ具体的に検討を行う所存であります。
我が国を取り巻く安全保障環境の変化を受け、防衛力の役割は国政の中でますます重要性を増しております。国民の安全、安心を確保する危機管理体制を一層充実強化し、国際社会の平和と安定に主体的かつ積極的に取り組むためには、防衛庁を省として位置づけるとともに、国際平和協力活動等を自衛隊の本来任務とする必要があります。このような観点から、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を国会に提出させていただいているところであります。防衛庁といたしましては、国会において、十分御議論の上、できるだけ早期に成立させていただけるよう、全力を尽くしてまいります。
日米安全保障体制及びそれを中核とする日米同盟は、我が国防衛や地域の平和と安定、さらには国際的な安全保障環境の改善において、重要な役割を果たしております。日米同盟を安全保障環境の変化に応じて発展させていくため、近年、日米協議に取り組んでまいりましたが、本年五月の日米安全保障協議委員会、いわゆる2プラス2会合において、兵力態勢の再編の最終取りまとめがなされました。
在日米軍の再編は、抑止力の維持と地元の負担軽減を通じて日米安全保障体制を一層実効的なものにしていく上で、極めて重要な一歩であります。今後とも、地元の声に耳を傾け、御理解と御協力を得つつ、地域振興策などについてもしっかりと取り組み、米軍再編を着実に進めてまいります。
国際社会は引き続きテロとの闘いに取り組んでおり、海上自衛隊による協力支援活動は各国から高い評価を得るなど、我が国に対する支援のニーズが引き続き存在しております。このような中、防衛庁といたしましては、今国会においてテロ対策特措法の期限の延長をする必要があると考えており、引き続き国際的なテロリズムの防止及び根絶のため、国際社会の一員として積極的かつ主体的に取り組んでいきたいと考えております。
イラクにおいては、陸自派遣部隊がその活動目的を達成し、本年九月、全員無事に帰国いたしました。陸自撤収後は、空自派遣部隊が国連及び多国籍軍への空輸支援を継続しております。これらイラクにおける自衛隊の活動は国内外から高い評価を得ているところであり、防衛庁といたしましては、イラクの復興及び安定に引き続き主体的かつ積極的に貢献してまいる所存です。
本年七月の北朝鮮による弾道ミサイル発射事案は、我が国の安全保障や国際社会の平和と安全、さらには大量破壊兵器の不拡散という観点から重大な問題であります。このような新たな脅威や多様な事態に実効的に対応していくために、防衛大綱の多機能で弾力的な実効性のある防衛力の体制を整備していくことが重要であります。特に弾道ミサイル攻撃に対しては、弾道ミサイル防衛システムの早期配備に努めるとともに、米国とも緊密に連携し、対応に万全を期してまいります。
国の防衛という任務は、国民の信頼なくして成り立ち得ないものであります。多くの隊員が日々職務に精励し、我が国及び国際社会の平和と安定のために努力している中、防衛施設庁談合事案等が発生したことは、まことに遺憾であります。
このような不祥事の発生を防止し、国民の期待と信頼にこたえ得る防衛庁・自衛隊とするため、隊員の徹底した意識改革、再発防止策の確実な実施、新たな時代の防衛を担うにふさわしい防衛組織の構築などに全力を傾注して取り組んでまいりますので、委員の皆様の御指導、御鞭撻を賜りますようお願いいたします。
自衛隊が我が国の防衛という任務を適切に遂行するためには、主権者たる国民の皆様の御理解と御協力が不可欠であり、国民の皆様に対して説明責任を果たしてまいる所存であります。
木村委員長初め委員各位の一層の御指導と御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。拍手
この発言だけを見る →本日は、木村委員長を初め委員の皆様に防衛庁長官としてごあいさつを申し上げます。
今日の安全保障環境は、米国同時多発テロに見られるとおり、従来のような国家間の対立のみならず、国際テロ組織などの非国家主体が重大な脅威となっております。さらには、大量破壊兵器や弾道ミサイルの拡散の進展等が強く懸念されております。このような新たな脅威や平和と安全に影響を与える多様な事態への対応が、今日の国際社会における差し迫った課題となっております。
十月九日、北朝鮮が核実験実施を発表しました。北朝鮮が大量破壊兵器の運搬手段となり得る弾道ミサイル能力の増強をしていることとあわせ考えれば、これは深刻な問題であり、極めて憂慮すべきものであります。防衛庁としては、関係省庁との連絡を密にしつつ、引き続き情報収集等に努めるとともに、同盟国たる米国を初めとする関係国と連携しつつ、国と国民の安全の確保のために必要な施策について早急に検討を行う所存であります。
また、十五日に対北朝鮮経済制裁を含む安保理決議が採択されたことを踏まえ、防衛庁としても、国際社会と協調し、今後いかなる措置が必要かを早急かつ具体的に検討を行う所存であります。
我が国を取り巻く安全保障環境の変化を受け、防衛力の役割は国政の中でますます重要性を増しております。国民の安全、安心を確保する危機管理体制を一層充実強化し、国際社会の平和と安定に主体的かつ積極的に取り組むためには、防衛庁を省として位置づけるとともに、国際平和協力活動等を自衛隊の本来任務とする必要があります。このような観点から、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を国会に提出させていただいているところであります。防衛庁といたしましては、国会において、十分御議論の上、できるだけ早期に成立させていただけるよう、全力を尽くしてまいります。
日米安全保障体制及びそれを中核とする日米同盟は、我が国防衛や地域の平和と安定、さらには国際的な安全保障環境の改善において、重要な役割を果たしております。日米同盟を安全保障環境の変化に応じて発展させていくため、近年、日米協議に取り組んでまいりましたが、本年五月の日米安全保障協議委員会、いわゆる2プラス2会合において、兵力態勢の再編の最終取りまとめがなされました。
在日米軍の再編は、抑止力の維持と地元の負担軽減を通じて日米安全保障体制を一層実効的なものにしていく上で、極めて重要な一歩であります。今後とも、地元の声に耳を傾け、御理解と御協力を得つつ、地域振興策などについてもしっかりと取り組み、米軍再編を着実に進めてまいります。
国際社会は引き続きテロとの闘いに取り組んでおり、海上自衛隊による協力支援活動は各国から高い評価を得るなど、我が国に対する支援のニーズが引き続き存在しております。このような中、防衛庁といたしましては、今国会においてテロ対策特措法の期限の延長をする必要があると考えており、引き続き国際的なテロリズムの防止及び根絶のため、国際社会の一員として積極的かつ主体的に取り組んでいきたいと考えております。
イラクにおいては、陸自派遣部隊がその活動目的を達成し、本年九月、全員無事に帰国いたしました。陸自撤収後は、空自派遣部隊が国連及び多国籍軍への空輸支援を継続しております。これらイラクにおける自衛隊の活動は国内外から高い評価を得ているところであり、防衛庁といたしましては、イラクの復興及び安定に引き続き主体的かつ積極的に貢献してまいる所存です。
本年七月の北朝鮮による弾道ミサイル発射事案は、我が国の安全保障や国際社会の平和と安全、さらには大量破壊兵器の不拡散という観点から重大な問題であります。このような新たな脅威や多様な事態に実効的に対応していくために、防衛大綱の多機能で弾力的な実効性のある防衛力の体制を整備していくことが重要であります。特に弾道ミサイル攻撃に対しては、弾道ミサイル防衛システムの早期配備に努めるとともに、米国とも緊密に連携し、対応に万全を期してまいります。
国の防衛という任務は、国民の信頼なくして成り立ち得ないものであります。多くの隊員が日々職務に精励し、我が国及び国際社会の平和と安定のために努力している中、防衛施設庁談合事案等が発生したことは、まことに遺憾であります。
このような不祥事の発生を防止し、国民の期待と信頼にこたえ得る防衛庁・自衛隊とするため、隊員の徹底した意識改革、再発防止策の確実な実施、新たな時代の防衛を担うにふさわしい防衛組織の構築などに全力を傾注して取り組んでまいりますので、委員の皆様の御指導、御鞭撻を賜りますようお願いいたします。
自衛隊が我が国の防衛という任務を適切に遂行するためには、主権者たる国民の皆様の御理解と御協力が不可欠であり、国民の皆様に対して説明責任を果たしてまいる所存であります。
木村委員長初め委員各位の一層の御指導と御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。拍手
木
麻
麻生太郎#10
○麻生国務大臣 衆議院安全保障委員会の開催に当たり、木村太郎委員長を初め委員各位にごあいさつをさせていただきます。
北朝鮮は、我が国を含む国際社会の再三の警告にもかかわらず、核実験を実施したと発表いたしております。詳細につきましては後ほど改めて御報告をいたします。
これまで北朝鮮は、大量破壊兵器の開発、ミサイル実験などを行い、我が国をめぐる安全保障環境を大きく不安定化させてまいりました。これに加えて、核実験の実施の発表を行ったことは、我が国のみならず東アジア及び国際社会の平和と安全に対する重大な脅威であり、断じて容認することはできません。
北朝鮮の行為に対する国際社会の強い非難を背景にして、日本時間十五日未明、国連安全保障理事会は、経済制裁を含む厳しい内容の決議を全会一致で採択しております。北朝鮮はその場でこの決議の受け入れを拒否しておりますが、北朝鮮は国際社会の一致した要求を誠実に履行する義務があると存じます。
政府としては、今回の安保理決議を受け、今後いかなる措置が必要か、米国などと緊密に連絡しつつ、具体的に検討し、適切な措置を講じてまいります。
拉致問題につきましても、すべての被害者の生還を実現すべく全力で取り組みます。
北朝鮮の核兵器保有は、東アジア地域の安全保障環境を大きく変容させます。そうした中、我が国の安全と繁栄を確保するため、日本外交のかなめとなるのは、引き続き、日米安保体制を基盤とした日米同盟関係であります。今回の北朝鮮の一連の行動を受け、日米両国は、日米同盟に基づく米国の抑止力が揺るぎないものであるとの認識で一致をいたしました。
政府としては、引き続き、米国と緊密に連携しつつ、ミサイル防衛を初めとする日米防衛協力及び在日米軍再編の着実な実施などを通じ、日米同盟の抑止力の信頼性を一層向上させていく考えであります。
近年の国際社会では、地域紛争が頻発し、国際テロや大量破壊兵器などの拡散といった新たな脅威が出現しております。こうした課題に対処し、国際社会の平和と安全を確保することは、我が国の安全保障政策にとって重要な課題であります。
イラクでは、依然予断を許さない状況が継続しております。イラク政府は、事態の改善に向けて懸命の努力を払っており、イラクの復興も、困難な中ではありますが、着実に進んでおります。我が国は、航空自衛隊やODAを通じた支援により、引き続きイラクの復興を支援してまいります。
イランの核問題は、国際社会として毅然とした対応が求められる問題です。我が国は、この問題の平和的解決に努め、核軍縮・不拡散体制の強化に向けて国際社会をリードしてまいります。
九・一一テロ以降、国際社会はテロとの闘いを続けております。インド洋における自衛隊艦船の活動などを継続していくために、先般テロ対策特措法を一年間延長する法案を国会に提出し、御審議をいただいているところでもあります。
以上のような諸課題に取り組むためには、国民の皆様の理解と支持が不可欠であります。木村委員長を初め本委員会の皆様方の御支援と御協力を心よりお願い申し上げます。拍手
この発言だけを見る →北朝鮮は、我が国を含む国際社会の再三の警告にもかかわらず、核実験を実施したと発表いたしております。詳細につきましては後ほど改めて御報告をいたします。
これまで北朝鮮は、大量破壊兵器の開発、ミサイル実験などを行い、我が国をめぐる安全保障環境を大きく不安定化させてまいりました。これに加えて、核実験の実施の発表を行ったことは、我が国のみならず東アジア及び国際社会の平和と安全に対する重大な脅威であり、断じて容認することはできません。
北朝鮮の行為に対する国際社会の強い非難を背景にして、日本時間十五日未明、国連安全保障理事会は、経済制裁を含む厳しい内容の決議を全会一致で採択しております。北朝鮮はその場でこの決議の受け入れを拒否しておりますが、北朝鮮は国際社会の一致した要求を誠実に履行する義務があると存じます。
政府としては、今回の安保理決議を受け、今後いかなる措置が必要か、米国などと緊密に連絡しつつ、具体的に検討し、適切な措置を講じてまいります。
拉致問題につきましても、すべての被害者の生還を実現すべく全力で取り組みます。
北朝鮮の核兵器保有は、東アジア地域の安全保障環境を大きく変容させます。そうした中、我が国の安全と繁栄を確保するため、日本外交のかなめとなるのは、引き続き、日米安保体制を基盤とした日米同盟関係であります。今回の北朝鮮の一連の行動を受け、日米両国は、日米同盟に基づく米国の抑止力が揺るぎないものであるとの認識で一致をいたしました。
政府としては、引き続き、米国と緊密に連携しつつ、ミサイル防衛を初めとする日米防衛協力及び在日米軍再編の着実な実施などを通じ、日米同盟の抑止力の信頼性を一層向上させていく考えであります。
近年の国際社会では、地域紛争が頻発し、国際テロや大量破壊兵器などの拡散といった新たな脅威が出現しております。こうした課題に対処し、国際社会の平和と安全を確保することは、我が国の安全保障政策にとって重要な課題であります。
イラクでは、依然予断を許さない状況が継続しております。イラク政府は、事態の改善に向けて懸命の努力を払っており、イラクの復興も、困難な中ではありますが、着実に進んでおります。我が国は、航空自衛隊やODAを通じた支援により、引き続きイラクの復興を支援してまいります。
イランの核問題は、国際社会として毅然とした対応が求められる問題です。我が国は、この問題の平和的解決に努め、核軍縮・不拡散体制の強化に向けて国際社会をリードしてまいります。
九・一一テロ以降、国際社会はテロとの闘いを続けております。インド洋における自衛隊艦船の活動などを継続していくために、先般テロ対策特措法を一年間延長する法案を国会に提出し、御審議をいただいているところでもあります。
以上のような諸課題に取り組むためには、国民の皆様の理解と支持が不可欠であります。木村委員長を初め本委員会の皆様方の御支援と御協力を心よりお願い申し上げます。拍手
木
木
木村隆秀#12
○木村副長官 防衛庁副長官の木村隆秀でございます。
北朝鮮の核問題を初めといたしまして、防衛庁が直面をいたします喫緊の課題に速やかに対処すると同時に、我が国の防衛政策の一層の推進を図るため、両政務官と手を携えながら久間長官を補佐し、誠心誠意務めさせていただきたいと存じます。
木村太郎委員長を初め委員各位の皆様の御指導、御鞭撻を賜りますように心からお願いを申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。拍手
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木村太郎委員長を初め委員各位の皆様の御指導、御鞭撻を賜りますように心からお願いを申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。拍手
木
岩
岩屋毅#14
○岩屋副大臣 このたび外務副大臣を拝命いたしました岩屋毅でございます。
木村委員長初め委員の先生方に一言ごあいさつを申し上げたいと思います。
国際社会において未解決の問題が山積する中、我が国の安全と繁栄を確保し、国民の生命と財産を守ることは、政府が取り組むべき最優先課題でございます。時局極めて多難な折ではございますが、私は、麻生外務大臣を補佐し、我が国が直面する外交、安全保障上の諸課題に全力で取り組んでまいる所存でございます。
長らくこの委員会に所属をしておりましたので、与野党を問わず、御指導いただいた先生方ばかりでございますが、今後とも木村委員長初め先生方の御指導、御鞭撻を心からお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。拍手
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国際社会において未解決の問題が山積する中、我が国の安全と繁栄を確保し、国民の生命と財産を守ることは、政府が取り組むべき最優先課題でございます。時局極めて多難な折ではございますが、私は、麻生外務大臣を補佐し、我が国が直面する外交、安全保障上の諸課題に全力で取り組んでまいる所存でございます。
長らくこの委員会に所属をしておりましたので、与野党を問わず、御指導いただいた先生方ばかりでございますが、今後とも木村委員長初め先生方の御指導、御鞭撻を心からお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。拍手
木
浅
浅野勝人#16
○浅野副大臣 外務副大臣の浅野勝人でございます。
我が国の繁栄と安全を確保するため、麻生大臣を補佐して、外交、安保政策等、真剣に取り組んでまいります。
木村委員長初め委員の先生方に厳しい御叱責と温かい御指導を賜りますようお願いを申し上げて、就任のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。拍手
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木村委員長初め委員の先生方に厳しい御叱責と温かい御指導を賜りますようお願いを申し上げて、就任のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。拍手
木
大
大前繁雄#18
○大前長官政務官 このたび防衛庁長官政務官を拝命いたしました大前繁雄でございます。
就任に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。
安全保障は、国家にとりまして最も重要な基本問題であると認識をいたしております。木村副長官、そして北川政務官とともに久間長官を補佐し、全力で職務に取り組んでまいることを決意いたしております。
木村委員長初め委員の皆様方の温かい御指導、御鞭撻のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。拍手
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安全保障は、国家にとりまして最も重要な基本問題であると認識をいたしております。木村副長官、そして北川政務官とともに久間長官を補佐し、全力で職務に取り組んでまいることを決意いたしております。
木村委員長初め委員の皆様方の温かい御指導、御鞭撻のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。拍手
木
北
北川イッセイ#20
○北川長官政務官 このたび防衛庁長官政務官を拝命いたしました北川イッセイでございます。
我が国の防衛行政には、取り組むべき課題がたくさんございます。木村副長官、大前政務官とともに久間長官を補佐し、全力を挙げて課題の解決に取り組んでまいりたいと思っております。
木村委員長初め委員の皆様方には御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。拍手
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木村委員長初め委員の皆様方には御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。拍手
木
松
松島みどり#22
○松島大臣政務官 外務大臣政務官に就任いたしました松島みどりでございます。
木村太郎委員長を初め委員の皆様に一言ごあいさつ申し上げます。
外務大臣政務官として、国民の皆様の期待にこたえることができる外交を推進すべく、麻生太郎外務大臣を補佐し、一生懸命頑張ってまいる所存でございます。
政務官三人の中では、特に私がこの委員会を担当させていただくことになりました。どうか木村委員長を初め委員の皆様には、御理解と御指導、そして御協力をいただきますように、よろしくお願いいたします。拍手
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外務大臣政務官として、国民の皆様の期待にこたえることができる外交を推進すべく、麻生太郎外務大臣を補佐し、一生懸命頑張ってまいる所存でございます。
政務官三人の中では、特に私がこの委員会を担当させていただくことになりました。どうか木村委員長を初め委員の皆様には、御理解と御指導、そして御協力をいただきますように、よろしくお願いいたします。拍手
木
関
関口昌一#24
○関口大臣政務官 このたび、外務大臣政務官に就任いたしました関口昌一です。
木村委員長を初め委員各位の皆様方に謹んでごあいさつを申し上げます。
外務大臣政務官としての責任を果たすべく、麻生大臣の御指導のもと、外交政策の推進に全力で取り組んでまいる決意でございます。
木村委員長を初め委員各位の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしく賜りますようにお願いを申し上げ、あいさつにかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。拍手
この発言だけを見る →木村委員長を初め委員各位の皆様方に謹んでごあいさつを申し上げます。
外務大臣政務官としての責任を果たすべく、麻生大臣の御指導のもと、外交政策の推進に全力で取り組んでまいる決意でございます。
木村委員長を初め委員各位の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしく賜りますようにお願いを申し上げ、あいさつにかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。拍手
木
浜
浜田昌良#26
○浜田大臣政務官 外務大臣政務官の浜田昌良でございます。
木村委員長を初め委員各位に謹んでごあいさつを申し上げたいと思います。
外務大臣政務官としての職務を全うするため、麻生外務大臣の指導のもと、我が国の外交、安全保障上の諸課題に全力を尽くして取り組む決意でございます。
委員長を初め本委員会の皆様の御指導と御鞭撻のほど、何とぞよろしくお願いします。拍手
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この発言だけを見る →木村委員長を初め委員各位に謹んでごあいさつを申し上げたいと思います。
外務大臣政務官としての職務を全うするため、麻生外務大臣の指導のもと、我が国の外交、安全保障上の諸課題に全力を尽くして取り組む決意でございます。
委員長を初め本委員会の皆様の御指導と御鞭撻のほど、何とぞよろしくお願いします。拍手
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木
木村太郎#27
○木村委員長 国の安全保障に関する件について調査を進めます。
この際、北朝鮮による核実験について、防衛庁長官及び外務大臣からそれぞれ報告を聴取いたします。久間防衛庁長官。
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久
久間章生#28
○久間国務大臣 北朝鮮による地下核実験実施発表について御報告申し上げます。
十月九日、北朝鮮が核実験を実施したとの発表をしたことに関し、防衛庁としては、私を対策本部長とする北朝鮮による核実験に関する対策本部を設置し、今後の情報の収集、分析と対応に万全を期すこととしています。
また、当面の対応として、国内関係機関や米国を初めとする関係国と連携を密にしつつ、次の点を徹底いたしました。
情報本部を中心に関連情報の分析を進めるとともに、今回の事案の事実関係の詳細な把握に努めること。
北朝鮮の今後の動向に関し、情報本部や関係機関は、情報収集態勢を強化すること。
国内関係機関が行う放射能調査に必要な協力を行うこと。
この放射能調査への協力として、九日夜、航空自衛隊の航空機により高空の大気浮遊じんの採取を実施し、試料を分析機関に輸送したところです。以後、原則として毎日、集じん飛行を実施しております。
引き続き国内関係機関等と連携しつつ、国及び国民の安全の確保に万全を期してまいる所存であります。
また、十五日に対北朝鮮経済制裁を含む安保理決議が採択されたことを踏まえ、防衛庁としても、国際社会と協調し、今後いかなる措置が必要かを早急かつ具体的に検討を行う所存であります。
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また、当面の対応として、国内関係機関や米国を初めとする関係国と連携を密にしつつ、次の点を徹底いたしました。
情報本部を中心に関連情報の分析を進めるとともに、今回の事案の事実関係の詳細な把握に努めること。
北朝鮮の今後の動向に関し、情報本部や関係機関は、情報収集態勢を強化すること。
国内関係機関が行う放射能調査に必要な協力を行うこと。
この放射能調査への協力として、九日夜、航空自衛隊の航空機により高空の大気浮遊じんの採取を実施し、試料を分析機関に輸送したところです。以後、原則として毎日、集じん飛行を実施しております。
引き続き国内関係機関等と連携しつつ、国及び国民の安全の確保に万全を期してまいる所存であります。
また、十五日に対北朝鮮経済制裁を含む安保理決議が採択されたことを踏まえ、防衛庁としても、国際社会と協調し、今後いかなる措置が必要かを早急かつ具体的に検討を行う所存であります。
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