総務委員会
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会
会議録情報#0
本国会召集日(令和三年十二月六日)(月曜日)(午前零時現在)における本委員は、次のとおりである。
委員長 赤羽 一嘉君
理事 新谷 正義君 理事 岡本あき子君
理事 中司 宏君 理事 輿水 恵一君
あかま二郎君 井野 俊郎君
井林 辰憲君 井原 巧君
伊東 良孝君 石田 真敏君
今枝宗一郎君 大串 正樹君
加藤 竜祥君 川崎ひでと君
小森 卓郎君 斎藤 洋明君
坂井 学君 杉田 水脈君
田所 嘉徳君 武村 展英君
鳩山 二郎君 古川 直季君
古川 康君 保岡 宏武君
柳本 顕君 渡辺 孝一君
石川 香織君 おおつき紅葉君
奥野総一郎君 鈴木 庸介君
道下 大樹君 湯原 俊二君
吉川 元君 阿部 弘樹君
沢田 良君 守島 正君
福重 隆浩君 西岡 秀子君
宮本 岳志君
令和三年十二月十五日(水曜日)
午後零時五十五分開議
出席委員
委員長 赤羽 一嘉君
理事 あかま二郎君 理事 斎藤 洋明君
理事 新谷 正義君 理事 田所 嘉徳君
理事 岡本あき子君 理事 吉川 元君
理事 中司 宏君 理事 輿水 恵一君
井野 俊郎君 井林 辰憲君
井原 巧君 伊東 良孝君
石田 真敏君 今枝宗一郎君
大串 正樹君 加藤 竜祥君
川崎ひでと君 小森 卓郎君
坂井 学君 杉田 水脈君
武村 展英君 鳩山 二郎君
古川 直季君 古川 康君
保岡 宏武君 柳本 顕君
渡辺 孝一君 石川 香織君
おおつき紅葉君 奥野総一郎君
神谷 裕君 鈴木 庸介君
道下 大樹君 湯原 俊二君
阿部 弘樹君 沢田 良君
守島 正君 福重 隆浩君
西岡 秀子君 宮本 岳志君
…………………………………
総務大臣 金子 恭之君
デジタル副大臣 小林 史明君
総務副大臣 田畑 裕明君
総務副大臣 中西 祐介君
総務大臣政務官 鳩山 二郎君
総務大臣政務官 渡辺 孝一君
総務大臣政務官 三浦 靖君
政府参考人
(内閣官房令和3年経済対策世帯給付金等事業企画室審議官) 池田 達雄君
政府参考人
(内閣官房令和3年経済対策世帯給付金等事業企画室審議官) 川又 竹男君
政府参考人
(デジタル庁審議官) 犬童 周作君
政府参考人
(総務省大臣官房地域力創造審議官) 馬場竹次郎君
政府参考人
(総務省自治行政局長) 吉川 浩民君
政府参考人
(総務省自治行政局新型コロナウイルス感染症対策等地方連携推進室地方連携総括官) 大村 慎一君
政府参考人
(総務省自治行政局公務員部長) 山越 伸子君
政府参考人
(総務省自治行政局選挙部長) 森 源二君
政府参考人
(総務省自治財政局長) 前田 一浩君
政府参考人
(総務省自治税務局長) 稲岡 伸哉君
政府参考人
(総務省総合通信基盤局長) 二宮 清治君
政府参考人
(総務省政策統括官) 吉開正治郎君
政府参考人
(財務省大臣官房審議官) 青木 孝徳君
政府参考人
(厚生労働省大臣官房審議官) 宮崎 敦文君
政府参考人
(厚生労働省大臣官房審議官) 榎本健太郎君
政府参考人
(厚生労働省労働基準局安全衛生部長) 武田 康久君
総務委員会専門員 阿部 哲也君
―――――――――――――
委員の異動
十二月十五日
辞任 補欠選任
石川 香織君 神谷 裕君
同日
辞任 補欠選任
神谷 裕君 石川 香織君
同日
理事橘慶一郎君、谷川とむ君、寺田稔君及び櫻井周君同月三日委員辞任につき、その補欠として田所嘉徳君、斎藤洋明君、あかま二郎君及び吉川元君が理事に当選した。
―――――――――――――
十二月六日
日本放送協会平成三十年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書
日本放送協会令和元年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書
同月十四日
地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第一号)
は本委員会に付託された。
―――――――――――――
本日の会議に付した案件
理事の補欠選任
国政調査承認要求に関する件
政府参考人出頭要求に関する件
地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第一号)
――――◇―――――
この発言だけを見る →委員長 赤羽 一嘉君
理事 新谷 正義君 理事 岡本あき子君
理事 中司 宏君 理事 輿水 恵一君
あかま二郎君 井野 俊郎君
井林 辰憲君 井原 巧君
伊東 良孝君 石田 真敏君
今枝宗一郎君 大串 正樹君
加藤 竜祥君 川崎ひでと君
小森 卓郎君 斎藤 洋明君
坂井 学君 杉田 水脈君
田所 嘉徳君 武村 展英君
鳩山 二郎君 古川 直季君
古川 康君 保岡 宏武君
柳本 顕君 渡辺 孝一君
石川 香織君 おおつき紅葉君
奥野総一郎君 鈴木 庸介君
道下 大樹君 湯原 俊二君
吉川 元君 阿部 弘樹君
沢田 良君 守島 正君
福重 隆浩君 西岡 秀子君
宮本 岳志君
令和三年十二月十五日(水曜日)
午後零時五十五分開議
出席委員
委員長 赤羽 一嘉君
理事 あかま二郎君 理事 斎藤 洋明君
理事 新谷 正義君 理事 田所 嘉徳君
理事 岡本あき子君 理事 吉川 元君
理事 中司 宏君 理事 輿水 恵一君
井野 俊郎君 井林 辰憲君
井原 巧君 伊東 良孝君
石田 真敏君 今枝宗一郎君
大串 正樹君 加藤 竜祥君
川崎ひでと君 小森 卓郎君
坂井 学君 杉田 水脈君
武村 展英君 鳩山 二郎君
古川 直季君 古川 康君
保岡 宏武君 柳本 顕君
渡辺 孝一君 石川 香織君
おおつき紅葉君 奥野総一郎君
神谷 裕君 鈴木 庸介君
道下 大樹君 湯原 俊二君
阿部 弘樹君 沢田 良君
守島 正君 福重 隆浩君
西岡 秀子君 宮本 岳志君
…………………………………
総務大臣 金子 恭之君
デジタル副大臣 小林 史明君
総務副大臣 田畑 裕明君
総務副大臣 中西 祐介君
総務大臣政務官 鳩山 二郎君
総務大臣政務官 渡辺 孝一君
総務大臣政務官 三浦 靖君
政府参考人
(内閣官房令和3年経済対策世帯給付金等事業企画室審議官) 池田 達雄君
政府参考人
(内閣官房令和3年経済対策世帯給付金等事業企画室審議官) 川又 竹男君
政府参考人
(デジタル庁審議官) 犬童 周作君
政府参考人
(総務省大臣官房地域力創造審議官) 馬場竹次郎君
政府参考人
(総務省自治行政局長) 吉川 浩民君
政府参考人
(総務省自治行政局新型コロナウイルス感染症対策等地方連携推進室地方連携総括官) 大村 慎一君
政府参考人
(総務省自治行政局公務員部長) 山越 伸子君
政府参考人
(総務省自治行政局選挙部長) 森 源二君
政府参考人
(総務省自治財政局長) 前田 一浩君
政府参考人
(総務省自治税務局長) 稲岡 伸哉君
政府参考人
(総務省総合通信基盤局長) 二宮 清治君
政府参考人
(総務省政策統括官) 吉開正治郎君
政府参考人
(財務省大臣官房審議官) 青木 孝徳君
政府参考人
(厚生労働省大臣官房審議官) 宮崎 敦文君
政府参考人
(厚生労働省大臣官房審議官) 榎本健太郎君
政府参考人
(厚生労働省労働基準局安全衛生部長) 武田 康久君
総務委員会専門員 阿部 哲也君
―――――――――――――
委員の異動
十二月十五日
辞任 補欠選任
石川 香織君 神谷 裕君
同日
辞任 補欠選任
神谷 裕君 石川 香織君
同日
理事橘慶一郎君、谷川とむ君、寺田稔君及び櫻井周君同月三日委員辞任につき、その補欠として田所嘉徳君、斎藤洋明君、あかま二郎君及び吉川元君が理事に当選した。
―――――――――――――
十二月六日
日本放送協会平成三十年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書
日本放送協会令和元年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書
同月十四日
地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第一号)
は本委員会に付託された。
―――――――――――――
本日の会議に付した案件
理事の補欠選任
国政調査承認要求に関する件
政府参考人出頭要求に関する件
地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第一号)
――――◇―――――
赤
赤羽一嘉#1
○赤羽委員長 これより会議を開きます。
理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が四名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が四名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
赤
赤羽一嘉#2
○赤羽委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
それでは、理事に
あかま二郎君 斎藤 洋明君
田所 嘉徳君 及び 吉川 元君
を指名いたします。
――――◇―――――
この発言だけを見る →それでは、理事に
あかま二郎君 斎藤 洋明君
田所 嘉徳君 及び 吉川 元君
を指名いたします。
――――◇―――――
赤
赤羽一嘉#3
○赤羽委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
国政に関する調査を行うため、本会期中
行政の基本的制度及び運営並びに恩給に関する事項
地方自治及び地方税財政に関する事項
情報通信及び電波に関する事項
郵政事業に関する事項
消防に関する事項
以上の各事項について、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対して承認を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →国政に関する調査を行うため、本会期中
行政の基本的制度及び運営並びに恩給に関する事項
地方自治及び地方税財政に関する事項
情報通信及び電波に関する事項
郵政事業に関する事項
消防に関する事項
以上の各事項について、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対して承認を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
赤
赤
金
金子恭之#6
○金子(恭)国務大臣 総務大臣を拝命いたしました金子恭之でございます。
副大臣、大臣政務官とともに全力で頑張ってまいります。
赤羽委員長を始め理事、委員の皆さん方には格段の御指導を賜りますように、よろしくお願い申し上げます。拍手
この発言だけを見る →副大臣、大臣政務官とともに全力で頑張ってまいります。
赤羽委員長を始め理事、委員の皆さん方には格段の御指導を賜りますように、よろしくお願い申し上げます。拍手
赤
田
田畑裕明#8
○田畑副大臣 総務副大臣を拝命いたしました田畑裕明と申します。
金子大臣をお支えをし、精いっぱい職務に取り組んでまいりたいと考えております。
赤羽委員長を始め理事、委員各位の御指導と御協力のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。拍手
この発言だけを見る →金子大臣をお支えをし、精いっぱい職務に取り組んでまいりたいと考えております。
赤羽委員長を始め理事、委員各位の御指導と御協力のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。拍手
赤
中
中西祐介#10
○中西副大臣 同じく総務副大臣を拝命をいたしました中西祐介でございます。
金子総務大臣を、田畑副大臣、また政務官の皆さんと一緒にお支えをしながら、赤羽委員長を始め理事、委員の先生方の御指導、御協力をお願い申し上げます。
どうぞよろしくお願いします。拍手
この発言だけを見る →金子総務大臣を、田畑副大臣、また政務官の皆さんと一緒にお支えをしながら、赤羽委員長を始め理事、委員の先生方の御指導、御協力をお願い申し上げます。
どうぞよろしくお願いします。拍手
赤
渡
渡辺孝一#12
○渡辺大臣政務官 この度、総務大臣政務官を拝命いたしました渡辺孝一と申します。
大臣、副大臣の足を引っ張らないように頑張りますので、赤羽委員長を始め皆さんの御指導をよろしくお願い申し上げます。拍手
この発言だけを見る →大臣、副大臣の足を引っ張らないように頑張りますので、赤羽委員長を始め皆さんの御指導をよろしくお願い申し上げます。拍手
赤
三
赤
鳩
赤
赤羽一嘉#17
○赤羽委員長 次に、内閣提出、地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより趣旨の説明を聴取いたします。金子総務大臣。
―――――――――――――
地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案
〔本号末尾に掲載〕
―――――――――――――
この発言だけを見る →これより趣旨の説明を聴取いたします。金子総務大臣。
―――――――――――――
地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案
〔本号末尾に掲載〕
―――――――――――――
金
金子恭之#18
○金子(恭)国務大臣 地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。
今回の補正予算により令和三年度分の地方交付税の額が四兆二千七百六十一億円増加することとなりますが、本年度においては、このうち一兆九千七百億円を交付することとし、これに対応して、国の補正予算による地方負担の増加に伴い必要となる財源を措置するため、令和三年度に限り、臨時経済対策費を設けるとともに、同年度の臨時財政対策債の一部償還に要する経費の財源を措置するため、同年度に限り、臨時財政対策債償還基金費を設けることとしております。
また、交付税及び譲与税配付金特別会計における借入金を八千五百億円減額するとともに、令和三年度に活用することとしていた地方公共団体金融機構の公庫債権金利変動準備金二千億円について、その活用を取りやめるほか、残余の額一兆二千五百六十一億円を令和四年度分の地方交付税の総額に加算して、同年度に交付することができることとしております。
以上が、この法律案の提案理由及び内容の概要であります。
何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同を賜りますようお願い申し上げます。
この発言だけを見る →今回の補正予算により令和三年度分の地方交付税の額が四兆二千七百六十一億円増加することとなりますが、本年度においては、このうち一兆九千七百億円を交付することとし、これに対応して、国の補正予算による地方負担の増加に伴い必要となる財源を措置するため、令和三年度に限り、臨時経済対策費を設けるとともに、同年度の臨時財政対策債の一部償還に要する経費の財源を措置するため、同年度に限り、臨時財政対策債償還基金費を設けることとしております。
また、交付税及び譲与税配付金特別会計における借入金を八千五百億円減額するとともに、令和三年度に活用することとしていた地方公共団体金融機構の公庫債権金利変動準備金二千億円について、その活用を取りやめるほか、残余の額一兆二千五百六十一億円を令和四年度分の地方交付税の総額に加算して、同年度に交付することができることとしております。
以上が、この法律案の提案理由及び内容の概要であります。
何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同を賜りますようお願い申し上げます。
赤
赤
赤羽一嘉#20
○赤羽委員長 この際、お諮りいたします。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房令和三年経済対策世帯給付金等事業企画室審議官池田達雄君、内閣官房令和三年経済対策世帯給付金等事業企画室審議官川又竹男君、デジタル庁審議官犬童周作君、総務省大臣官房地域力創造審議官馬場竹次郎君、自治行政局長吉川浩民君、自治行政局新型コロナウイルス感染症対策等地方連携推進室地方連携総括官大村慎一君、自治行政局公務員部長山越伸子君、自治行政局選挙部長森源二君、自治財政局長前田一浩君、自治税務局長稲岡伸哉君、総合通信基盤局長二宮清治君、政策統括官吉開正治郎君、財務省大臣官房審議官青木孝徳君、厚生労働省大臣官房審議官宮崎敦文君、厚生労働省大臣官房審議官榎本健太郎君及び厚生労働省労働基準局安全衛生部長武田康久君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房令和三年経済対策世帯給付金等事業企画室審議官池田達雄君、内閣官房令和三年経済対策世帯給付金等事業企画室審議官川又竹男君、デジタル庁審議官犬童周作君、総務省大臣官房地域力創造審議官馬場竹次郎君、自治行政局長吉川浩民君、自治行政局新型コロナウイルス感染症対策等地方連携推進室地方連携総括官大村慎一君、自治行政局公務員部長山越伸子君、自治行政局選挙部長森源二君、自治財政局長前田一浩君、自治税務局長稲岡伸哉君、総合通信基盤局長二宮清治君、政策統括官吉開正治郎君、財務省大臣官房審議官青木孝徳君、厚生労働省大臣官房審議官宮崎敦文君、厚生労働省大臣官房審議官榎本健太郎君及び厚生労働省労働基準局安全衛生部長武田康久君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
赤
赤
新
新谷正義#23
○新谷委員 自由民主党の新谷正義です。
本日は、総務委員会の場で質問の時間をいただきまして、誠にありがとうございます。
直近まで、私、総務副大臣を務めさせていただいておりましたが、引き続き、今度は委員側でこの総務行政の分野に取り組ませていただければ、そのように考えております。
本日は、地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案の法律審議ということで、本法案に関する質問をさせていただきます。
現在、コロナ禍で激変する社会の中で、事業者や人々の暮らしは大きな打撃を受けております。国や自治体はその対応に全力で当たっておるところでありますが、今、国会で審議されている補正予算での対応も含めて、引き続き取り組んでいく必要がございます。
一方で、日本の少子高齢化、この進行が進む中では、今現在必要不可欠な予算措置を取りつつも、やはり将来まで展望した負担の在り方について今から検討しておく必要がある、そのように考えております。特に地方自治体では厳しい財政事情に苦しんでいるところも多くございまして、こういった自治体財政の在り方について、中長期の視点を持ちながら必要な措置を行っていくことが重要です。
そこでまず、今回の法案の趣旨についてお尋ねをさせていただきます。
今回の補正予算では、地方交付税の法定率分が四・三兆円増加することを受けまして、交付税法案におきましては、今年度に交付税を追加交付することや交付税特別会計借入金の繰上償還、翌年度の地方交付税への加算など、例年にない様々な取扱いをされております。
これらの取扱いについて、どのような考え方の下で講じられるのか、総務省の見解をお伺いしたいと存じます。
この発言だけを見る →本日は、総務委員会の場で質問の時間をいただきまして、誠にありがとうございます。
直近まで、私、総務副大臣を務めさせていただいておりましたが、引き続き、今度は委員側でこの総務行政の分野に取り組ませていただければ、そのように考えております。
本日は、地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案の法律審議ということで、本法案に関する質問をさせていただきます。
現在、コロナ禍で激変する社会の中で、事業者や人々の暮らしは大きな打撃を受けております。国や自治体はその対応に全力で当たっておるところでありますが、今、国会で審議されている補正予算での対応も含めて、引き続き取り組んでいく必要がございます。
一方で、日本の少子高齢化、この進行が進む中では、今現在必要不可欠な予算措置を取りつつも、やはり将来まで展望した負担の在り方について今から検討しておく必要がある、そのように考えております。特に地方自治体では厳しい財政事情に苦しんでいるところも多くございまして、こういった自治体財政の在り方について、中長期の視点を持ちながら必要な措置を行っていくことが重要です。
そこでまず、今回の法案の趣旨についてお尋ねをさせていただきます。
今回の補正予算では、地方交付税の法定率分が四・三兆円増加することを受けまして、交付税法案におきましては、今年度に交付税を追加交付することや交付税特別会計借入金の繰上償還、翌年度の地方交付税への加算など、例年にない様々な取扱いをされております。
これらの取扱いについて、どのような考え方の下で講じられるのか、総務省の見解をお伺いしたいと存じます。
前
前田一浩#24
○前田政府参考人 お答え申し上げます。
近年におきましては、地方財政に巨額の財源不足が生じておりますことから、補正予算に伴い地方交付税が増額する場合には、普通交付税の調整額分の追加交付や、追加的に発生する財政需要への対応に必要な財源の確保、これを行った上で、残余の額を翌年度の地方交付税総額の確保のために繰り越すことを基本として対応しているところでございます。
今般の補正予算におけます地方交付税の増額四・三兆円につきましても、まずは、このような従来の対応を踏まえまして、今年度の普通交付税の調整額分の追加交付や、今般の補正予算に伴う地方負担への対応として、〇・四兆円の地方交付税の増額を行っております。
こうした基本的な対応に加えまして、令和二年度補正予算及び令和三年度当初予算におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて交付税特別会計借入金の償還繰延べ、臨時財政対策債の増額発行などを行ったことを踏まえまして、今般の地方交付税増を活用して、〇・八五兆円の交付税特別会計借入金の繰上償還、一・五兆円の臨時財政対策債の償還財源の措置を実施することとしたところでございます。
さらに、令和三年度の地域デジタル社会推進費の財源として予定しておりました地方公共団体金融機構の公庫債権金利変動準備金〇・二兆円の活用時期を見直すこととしているものでございます。
これらの対応に必要な財源を確保した上で、令和四年度におきましても巨額の財源不足が見込まれておりますことから、令和四年度の地方交付税総額を確保するために、残余の一・三兆円を翌年度に繰り越すこととしているところでございます。
この発言だけを見る →近年におきましては、地方財政に巨額の財源不足が生じておりますことから、補正予算に伴い地方交付税が増額する場合には、普通交付税の調整額分の追加交付や、追加的に発生する財政需要への対応に必要な財源の確保、これを行った上で、残余の額を翌年度の地方交付税総額の確保のために繰り越すことを基本として対応しているところでございます。
今般の補正予算におけます地方交付税の増額四・三兆円につきましても、まずは、このような従来の対応を踏まえまして、今年度の普通交付税の調整額分の追加交付や、今般の補正予算に伴う地方負担への対応として、〇・四兆円の地方交付税の増額を行っております。
こうした基本的な対応に加えまして、令和二年度補正予算及び令和三年度当初予算におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて交付税特別会計借入金の償還繰延べ、臨時財政対策債の増額発行などを行ったことを踏まえまして、今般の地方交付税増を活用して、〇・八五兆円の交付税特別会計借入金の繰上償還、一・五兆円の臨時財政対策債の償還財源の措置を実施することとしたところでございます。
さらに、令和三年度の地域デジタル社会推進費の財源として予定しておりました地方公共団体金融機構の公庫債権金利変動準備金〇・二兆円の活用時期を見直すこととしているものでございます。
これらの対応に必要な財源を確保した上で、令和四年度におきましても巨額の財源不足が見込まれておりますことから、令和四年度の地方交付税総額を確保するために、残余の一・三兆円を翌年度に繰り越すこととしているところでございます。
新
新谷正義#25
○新谷委員 ありがとうございます。是非、引き続きバランスの取れた対応をお願いしたいと思います。
次に、今回の補正予算に伴う地方負担の増加に対する対応についてお伺いをしたいと思います。
岸田内閣が示したコロナ克服・新時代開拓のための経済対策、これを実行するための補正予算については、今、国会で迅速に成立をさせて、その施行を少しでも早く実施していく必要があります。
補正予算の項目としましては、これまでに引き続いて、新型コロナウイルスの感染の拡大防止、生活、事業への経済的支援、ウィズコロナでの経済活動再開に向けた取組、また、防災・減災、国土強靱化の推進といった、これらのなくてはならない対応への措置がなされておりまして、コロナ禍から日本を立ち直らせていくためにも、必要な予算を迅速に行き渡らせることが重要だと考えております。
また、岸田政権が掲げる新しい資本主義の考え方の下、目玉の一つであるデジタル田園都市構想、これの実現に向けても、ローカル5Gなどの地方のデジタルインフラ整備や生産性向上のための事業など、地方創生のための予算措置がなされているところでありまして、各地域で事業を確実に進めていくことが重要であります。
一方、こうした補正予算の事業の推進に当たっては、国の予算増に伴って地方自治体の財政負担が増加してしまう、こういった側面もありまして、注意をする必要がございます。経済対策を迅速に実行するためにも、こうした自治体への負担を軽減するための対応をしっかりとしていかなければなりません。
そこで、先ほどもおっしゃっておられましたが、補正予算に伴う地方交付税の取扱いのうち、国の補正予算に伴う地方負担への対応として、今年度に交付税を〇・四兆円追加交付されることとなっております。
今回、国の補正予算による地方負担の増加に伴い必要となる財源を措置するため、普通交付税の費目に臨時経済対策費を創設されることとなっておりますが、これは一体どのように算定する御予定なのか、その考え方をお伺いしたいと思います。
この発言だけを見る →次に、今回の補正予算に伴う地方負担の増加に対する対応についてお伺いをしたいと思います。
岸田内閣が示したコロナ克服・新時代開拓のための経済対策、これを実行するための補正予算については、今、国会で迅速に成立をさせて、その施行を少しでも早く実施していく必要があります。
補正予算の項目としましては、これまでに引き続いて、新型コロナウイルスの感染の拡大防止、生活、事業への経済的支援、ウィズコロナでの経済活動再開に向けた取組、また、防災・減災、国土強靱化の推進といった、これらのなくてはならない対応への措置がなされておりまして、コロナ禍から日本を立ち直らせていくためにも、必要な予算を迅速に行き渡らせることが重要だと考えております。
また、岸田政権が掲げる新しい資本主義の考え方の下、目玉の一つであるデジタル田園都市構想、これの実現に向けても、ローカル5Gなどの地方のデジタルインフラ整備や生産性向上のための事業など、地方創生のための予算措置がなされているところでありまして、各地域で事業を確実に進めていくことが重要であります。
一方、こうした補正予算の事業の推進に当たっては、国の予算増に伴って地方自治体の財政負担が増加してしまう、こういった側面もありまして、注意をする必要がございます。経済対策を迅速に実行するためにも、こうした自治体への負担を軽減するための対応をしっかりとしていかなければなりません。
そこで、先ほどもおっしゃっておられましたが、補正予算に伴う地方交付税の取扱いのうち、国の補正予算に伴う地方負担への対応として、今年度に交付税を〇・四兆円追加交付されることとなっております。
今回、国の補正予算による地方負担の増加に伴い必要となる財源を措置するため、普通交付税の費目に臨時経済対策費を創設されることとなっておりますが、これは一体どのように算定する御予定なのか、その考え方をお伺いしたいと思います。
前
前田一浩#26
○前田政府参考人 お答え申し上げます。
御指摘にありましたとおり、地方団体が国の補正予算に基づく事業を円滑に実施するために必要な経費を算定するため、普通交付税の臨時費目といたしまして、臨時経済対策費を創設することとしております。
その算定に当たりましては、地方負担分について地方交付税で措置することとしております、今般の経済対策における柱立ての三番目、未来社会を切り開く新しい資本主義の起動等に基づく事業の内容に対応し、人口を基本とした上で、地方活性化、子供、子育て等に関する客観的な指標を用いて各地方団体における必要経費の算定を行う方向で検討しているところでございます。
この発言だけを見る →御指摘にありましたとおり、地方団体が国の補正予算に基づく事業を円滑に実施するために必要な経費を算定するため、普通交付税の臨時費目といたしまして、臨時経済対策費を創設することとしております。
その算定に当たりましては、地方負担分について地方交付税で措置することとしております、今般の経済対策における柱立ての三番目、未来社会を切り開く新しい資本主義の起動等に基づく事業の内容に対応し、人口を基本とした上で、地方活性化、子供、子育て等に関する客観的な指標を用いて各地方団体における必要経費の算定を行う方向で検討しているところでございます。
新
新谷正義#27
○新谷委員 ありがとうございます。
今回の経済対策、やはり効果が迅速に上がっていかなければならないと思います。そのためにも、地方に過度な負担をさせることがないようにするために、しっかりと必要な算定を行っていただければと思います。
最後に、金子大臣に、令和四年度の地方財政対策についてお伺いしたいと存じます。
地方自治体においては、令和四年度においても、新型コロナウイルス感染症や自然災害対応、これを行うために、また、デジタル田園都市構想の実現といった課題に取り組んでいく必要がございます。このために、今回繰り越す一・三兆円も活用しつつ、令和四年度において、臨時財政対策債の発行を抑制して、地方交付税総額を確保していくことが重要であると考えております。
令和四年度の地方財政対策についての総務大臣の、金子大臣の取組姿勢をお伺いしたいと思います。
この発言だけを見る →今回の経済対策、やはり効果が迅速に上がっていかなければならないと思います。そのためにも、地方に過度な負担をさせることがないようにするために、しっかりと必要な算定を行っていただければと思います。
最後に、金子大臣に、令和四年度の地方財政対策についてお伺いしたいと存じます。
地方自治体においては、令和四年度においても、新型コロナウイルス感染症や自然災害対応、これを行うために、また、デジタル田園都市構想の実現といった課題に取り組んでいく必要がございます。このために、今回繰り越す一・三兆円も活用しつつ、令和四年度において、臨時財政対策債の発行を抑制して、地方交付税総額を確保していくことが重要であると考えております。
令和四年度の地方財政対策についての総務大臣の、金子大臣の取組姿勢をお伺いしたいと思います。
金
金子恭之#28
○金子(恭)国務大臣 これまで局長から中身についてはるる御説明をさせていただきました。
社会保障関係費の増加が見込まれる中、地方自治体が、新型コロナウイルス感染症への対応や活力ある地域社会の実現といった重要課題に取り組みつつ、行政サービスを安定的に提供していくためには、地方税や地方交付税等の一般財源総額を確保することが重要であります。令和四年度に向けて、基本方針二〇二一に沿って、一般財源総額をしっかりと確保するよう努めてまいります。
中でも、現在御審議いただいている法案に基づき、令和四年度への繰越し一・三兆円も活用し、地方交付税総額を適切に確保し、臨時財政対策債を抑制できるよう努力してまいりたいと思います。
この発言だけを見る →社会保障関係費の増加が見込まれる中、地方自治体が、新型コロナウイルス感染症への対応や活力ある地域社会の実現といった重要課題に取り組みつつ、行政サービスを安定的に提供していくためには、地方税や地方交付税等の一般財源総額を確保することが重要であります。令和四年度に向けて、基本方針二〇二一に沿って、一般財源総額をしっかりと確保するよう努めてまいります。
中でも、現在御審議いただいている法案に基づき、令和四年度への繰越し一・三兆円も活用し、地方交付税総額を適切に確保し、臨時財政対策債を抑制できるよう努力してまいりたいと思います。
新
新谷正義#29
○新谷委員 是非、金子大臣におかれましては、必要な額の確保に取り組んでいただければ、そのように思ってございます。
限られた時間でございますので、これで質問を終了したいと思います。
ありがとうございました。
この発言だけを見る →限られた時間でございますので、これで質問を終了したいと思います。
ありがとうございました。