田淵義久 に関する国会発言
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○星野朋市君 ちらっと見た催告書の日付だけはよく覚えておられるという不思議な現象があるわけでございます。 松野参考人が証券局長であった平成三年の六月に、当時野村証券の社長だった田淵義久氏が株主総会で損失補てんの件に関して、これは大蔵省も承知していると思わず口走ってしまった事件がある。松野参考人は証券局長になったばかりですから、そのことを私はよく覚えておられると思うんですが、いかがでございますか。
○岩國委員 大臣の御意見は御意見として承りましたけれども、私は、株式の取引は悪だからやめろということではなくて、国会議員とかあるいは大蔵省の幹部は普通の人以上にいろいろな情報に接する機会が多いから、李下に冠を正さずと。 どうしても国会議員の仕事よりも株式取引の方が好きであれば、私は、国会議員をおやめになって、それに専念された方がいいと思うのですよ。あるいは資産があって、時々遺産も、持ち株もどうしても売らなければいかぬ、それは信託とい
○池田(元)委員 ベトナムの関係をお聞きしたいと思うのです。 あなたは、特に相談役になってから、野村証券グループのアジア進出に力を入れました。中でも、ベトナム北部の野村ハイフォン工業団地、ここに資料がございますが、その開発を主導した。節也会長は、先ほど出たように、田淵義久君が全部責任を持ってやっておられた、こう言っています。 その工業団地は、シンガポール籍の野村の合弁会社が七〇%、ベトナム側が三〇%出資しています。九四年十二月二
○深谷委員長 これより会議を開きます。 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。 本日は、本件調査のため、午前中は野村証券問題について、また、午後は第一勧業銀行問題について、それぞれ参考人に対して質疑を行います。 ただいま御出席をいただいております参考人は、元野村讃券株式会社代表取締役社長田淵義久君であります。 田淵参考人には、野村証券問題について、そのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。
○深谷委員長 これより会議を開きます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件の調査に関し、来る六月五日午前十時に元野村讃券株式会社代表取締役社長田淵義久君、同日午後二時に株式会社第一勧業銀行代表取締役頭取近藤克彦君、六月六日午前十時に東京都議会議員新渡英夫君、同日午後二時に前厚生事務次官岡光序治君、以上四名を参考人として本委員会に出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議
○参考人(田淵節也君) ベトナムのハイフォン地区における開発問題は、これは私の後の社長の田淵義久君が全部責任を持ってやっておられまして、私は実はベトナムに行ったことは一回もございません。 以上です。
○参考人(酒巻英雄君) 私は、平成三年の株主総会で、前会長の田淵さんと前社長の田淵さんから後を頼むと言われまして社長になりました。証券不祥事の大あらしが吹き荒れておりまして年末まで証人喚問等が続いたりしていた時期でございまして、大蔵省による審問手続とかそういうのもございまして、これが平成三年の暮れまででございます。年がかわりまして平成四年一月一日、新証券取引法がスタートいたしまして、いろんな禁止行為というものがかさ上げされて今日に至って
○正森委員 今の説明だけではまだまだ不十分だと思いますが、一定の答弁がありましたので、次に移りたいと思います。 法務省の刑事局、お見えになっていますか。それでは伺います。 野村証券の不祥事ということが言われて久しいわけですが、野村不祥事は、これは私も質問しましたが、今から六、七年前の損失補てんのときに、大口投資家に百六十億円の損失補てんで利益を与えた。それだけでなしに、暴力団稲川会の元会長の関係企業による東急電鉄株の買い占めに絡
○松浦(利)委員 株価操縦の問題はまた後でお尋ねをいたしますが、亡くなった稲川会の石井前会長の問題について若干お尋ねをしたいと思うのです。 これは関係者から聞いた範囲内ですから正確だと思います。最高値をつけた、三千六十円になったときですね、十一月十七日、この前後に東急電鉄の横田二郎社長と清水仁専務が野村本社に田淵義久社長を訪ねまして、東急電鉄株はだれが買い占めをしているんだ、こんなに高い値をつけると安定株主が市場に株を放出し出すので
○井嶋政府委員 お答えいたします。 野村証券に対する告発と申しますのは二つございますけれども、お尋ねは東急電鉄株のいわゆる株価操縦の問題かと思いますが、この点につきましては、二人の個人から本年七月十五日と七月十九日にそれぞれ野村証券及び前社長の田淵義久氏を被告発人とした証券取引法百二十五条違反の告発がなされておりまして、現在東京地検におきまして捜査をしておるところでございます。 もう委員既に先取りされまして答えられないだろうとい
○小平忠正君 私は、民社党を代表して、ただいま提案のありました証券取引法及び外国証券業者に関する法律の一部を改正する法律案について、総理及び大蔵大臣に質問をいたします。 損失補てん、暴力団との取引、株価操縦もどきの行為など、証券業界による一連の不祥事は、国内の個人投資家の怒りを買っただけではなく、世界に対する日本の証券市場の信頼を失墜させるということになりました。大口投資家に対する損失補でんぽ、自己責任という株式取引の大原則を侵し、
○辻第一君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題になりました証券取引法及び外国証券業者に関する法律の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手) 証券スキャンダルほ、我が国の名立たる大企業をほとんど網羅する多数の企業が関係した構造的な不正、腐敗事件であります。証券会社と一部大企業、大口投資家の癒着により、しかも大蔵省の容認のもとに起こった今回の損失補てん、利益保証は、株価暴落により損失をこうむった多数の一般投資家だけでは
○東祥三君 私は、公明党・国民会議を代表し、ただいま議題となりました証券取引法及び外国証券業者法の一部を改正する法律案に対し、総理並びに関係大臣に質問をいたします。 今回の証券不祥事は、国会審議が進むにつれ、日本の経済構造全体を根底から揺るがしかねない重大な問題であることが次第に明らかになり、戦後、日本の企業社会を支えてきたその仕組みが、今、内外から厳しい批判にさらされております。私は、この不祥事が、ジャパン・バッシングを一層強める
○宇都宮真由美君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました証券取引法等の一部を改正する法律案について、総理及び関係大臣に対して質問を行います。 まず、総理にお尋ねいたします。 総理が、現在、政治生命をかけて審議をなさっている政治改革の発端となったのは、政治家に対する未公開株の譲渡という実質的利益供与が問題となったリクルート・スキャンダルでした。今回の証券・銀行スキャンダルにおいても、同様に政治家の名前が取り
○井嶋政府委員 損失補てんにつきましては、先ほど来御議論がございましたとおり証券取引法自体には罰則はないわけでございますが、関連をいたしまして、損失補てんをしたことがいわゆる商法上の特別背任罪に当たるという告訴が二件出ております。いずれも八月七日に受理をされておるわけでございますが、一つは、野村証券株式会社の前会長田渕節也氏と前社長田淵義久氏を被告訴人とするもの、もう一つは、新日本証券株式会社の社長岩瀬氏を被告訴人とするものでございまし
○井嶋政府委員 今御質問の東急株のいわゆる株価操縦事件と言われております事件は、本年七月十五日と七月十九日の二回、二人の個人の告発人から野村証券株式会社及び前社長の田淵義久氏を被告発人とする告訴、告発がなされております。それを端緒といたしまして、証券取引法百二十五条で言う株価操縦違反事件として東京地検におきましては現在捜査を続行しております。 捜査の中身につきましては、証券特別委員会等でも述べましたとおり、証拠資料の収集とか関係者の
○日笠委員 今回の証券・金融不祥事に関しまして、既に証人喚問されました田渕節也前野村証券会長、また参議院で証人喚問を予定されております同前大和証券社長、そしてまた今証人喚問を野党が要求しております田淵義久野村証券前社長、それから参考人質疑として先日この委員会に来られました橋本富士銀行頭取、それからそれを監督する橋本大蔵大臣、不肖私もそうですが、皆岡山県勢ということでございます。岡山県出身、本籍岡山ということでございまして、何かとお騒がせ
○渡辺(嘉)委員 昨日、一昨日の証人並びに参考人の審議を見ておりまして、与野党真剣な審議をされたことに敬意を表する次第ですが、しかし、あの中身を見ておりましてまず第一に感じたことは、時間がない。各党それぞれ二十分、三十分、中には進民連のように五分、これじゃさすがの鋭鋒、駿馬も髀肉の嘆をかこつに気の毒なくらいであった。そこへもってきて答弁の仕方が、中には引き延ばしを図るような答弁の姿勢。私は、特に野村の田渕さんの証言を聞いておりましてい
○草川委員 公明党・国民会議の草川であります。 証人には大変御苦労さんでございますが、簡潔にお答え願いたいと思います。 先ほど証人は、野村証券の株主総会で田淵義久前社長が大蔵省、了解をしているんだという趣旨の発言をした、そのことについて、これは不穏当だという御答弁をなされました。ところが、田渕会長は、その後お宅を訪問をしました数人の報道陣に対して、事実は一つ、野村は悪くないと語ったと言われておりますが、それでは今の答弁と矛盾をす
○正森委員 私は、金子議員の関連質問として質問させていただきたいと思います。 その前に委員長のお許しを得まして、今同僚委員に資料を配付いたしました。これは、二日前の八月の二十日に金子議員が総理及び大蔵大臣など少数の方にお渡しして質問したものでございますが、私は、質問する場合に、各委員にお配りしてごらんいただいて質問する方がわかりやすいのではないかというように思いますので、お許しを得て配付したわけであります。 ここに原本があります