羽仁五郎 に関する国会発言

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2007-10-24 保坂展人 法務委員会 衆議院

○保坂(展)委員 今の大臣のお話を聞いていて、ちょうど半世紀前に、参議院で死刑廃止法案、これは我々の議員連盟がつくっているようなこういう案ではなくて、単純に刑法改正案として出たんですね。  実は、そのときの議事録を見ると、こういう国会の参考人に拘置所長とかが来られているんですね。我々矯正職員の誇りをかけて、戦後の時代ですから、ちょうど羽仁五郎さんが参議院法務委員だったときに、札幌拘置所に行ったら直訴を受けた。羽仁先生、死刑だけは何とか

2006-06-07 保坂展人 教育基本法に関する特別委員会 衆議院

○保坂(展)委員 続けて堀尾参考人に伺いますが、教育勅語と教育基本法との関係について、この委員会でも何回か議論になっておりますが、御本の中では、教育勅語は効力持続をしているんだという意見もかなり強かった。その中に、田中耕太郎文部大臣もそうだったと。他方で、後に参議院議員になられた羽仁五郎氏は、内容的に一点の瑕疵、誤りはなくても、専制君主の命令で国民に強制をしたというところで間違いがあったと。  こういった意見の違い、対立があって、一九

2006-05-16 保坂展人 本会議 衆議院

○保坂展人君 私は、社会民主党・市民連合を代表して、教育基本法案について、総理並びに関係大臣に質問いたします。(拍手)  私は、国会議事堂にほど近い公立中学に通っていた当時、羽仁五郎氏の「都市の論理」に感銘を受けて、政治的、社会的な関心を抱きました。一九七二年、中学校卒業時に作成された私の内申書は、政治活動、学校批判の活動状況を詳細に記した内容だったことから、思想、信条の自由を保障する日本国憲法に反していると原告として内申書裁判を提訴

2006-04-17 黒澤隆雄 決算委員会 参議院

○国立国会図書館長(黒澤隆雄君) 国立国会図書館法第四条では、「館長は、両議院の議長が、両議院の議院運営委員会と協議の後、国会の承認を得て、これを任命する。」、そういう規定がございます。そういうことからいたしましても、ただいまの坂本先生の御質問に私が判断して申し上げることではないのではないかなと、そんなふうに存じておるところでございます。  それから、立法、行政、司法の利害調整の実績があるかということでございますが、図書館法上、館長に

2005-04-27 坂本由紀子 決算委員会 参議院

○坂本由紀子君 今お答えいただいた人数は決して多い人数ではないだろうと思います。行政職の公務員試験が行われていて、昔はそういう上級甲の中から、合格者の中から採ったということもあったようですが、今職員の方が従事していらっしゃる職務が必ずこの個別の試験でなければ能力の判定ができないという職務ではないだろうとも思われますので、こういう採用の在り方についても、取りあえず入口から、採用試験、採用は別々にしても、せめて採用試験についてはもう少し共通

1999-04-14 栗原裕康 文教委員会 衆議院

○栗原(裕)委員 もちろん大臣のおっしゃっていることだと思うのですね。ただ、私が申し上げたかったのは、今まで余りにも世の中をミスリードしてきた人たちが、大学という権威に守られ過ぎているということを申し上げたかったのでございます。  もう一つ、進歩的文化人の特徴を申し上げますと、言論に対して責任をとらないのですね。先ほど言いましたように、みんなことごとく間違っておっても、これについて、ああ、あのときは私は間違っていましたというのは一言も

1997-11-13 円より子 法務委員会 参議院

○円より子君 平成会の円より子です。私の持ち時間四十分の中で、きょうは死刑制度と民法改正について質問をしたいと思います。  まず、皆様御存じだと思いますけれども、この参議院の法務委員会というのは、かなり死刑制度について真剣な議論が以前より行われてまいりました。まず、一九五六年にこの参議院法務委員会で、当時の高田なほ子委員長自身が加わって、羽仁五郎さん、市川房枝さんというような方々が提案者になって死刑制度廃止の法案を議員立法で出していら

1996-02-27 田英夫 法務委員会 参議院

○田英夫君 私は、法務省の所管の問題の中で非常に重要だと思っております死刑制度について取り上げたいと思います。  死刑制度というのは、いわば人間社会にかかわる一つの哲学の問題ではないか。それだけに非常に古くからこの制度についての疑問あるいは論議があったと承知しております。確かに、公権力が公然と人を殺すということは戦争とこの死刑しかないわけでありますから、考えようによっては本当に大変なことを実はお互いに長い間やってきた。過去をさかのぼる

1995-05-11 木宮和彦 文教委員会 参議院

○木宮和彦君 ぜひひとつその点、私もう一回言いますけれども、今の日本の学校教育において、偏差値だけとは言いませんけれども、どうも見ていますと、小学校も中学校の受験のために塾へ通うし、中学生は高校へ行くためにやはり一生懸命塾へ通って偏差値を上げる、そして高等学校へ行くとなおひどくなって、有名大学へ入るために偏差値を一生懸命上げることのみに邁進している。それを父兄も町としているし、大学へ行きますと、先ほど申し上げましたように、今度は専門分野

1984-04-13 中山正暉 運輸委員会 衆議院

○中山委員 かつて成田闘争のときにも戸村一作という人物がおりました。明治四十二年九月二十九日千葉県成田の生まれで、成田中学在学中にマルクス主義に染まる。軍事教練「否」という集団に入りまして、第二次大戦中は非戦活動、昭和十八年陸軍召集、反戦歴のために即日帰郷、昭和二十七年破防法闘争に参加、昭和三十五年安保闘争に参加、昭和三十八年キリスト者空港設置反対同盟、宗教家が不思議なことをなさるものでございますが、富里闘争を展開されまして、昭和四十年

1982-04-13 稲葉誠一 法務委員会 衆議院

○稲葉委員 確かに、いま登録課長が言われたように、そういうふうに目に立たないところでやっているところもあります。そういうふうにやっているところもありますし、窓口で押させているところもありますね。みんなの見ている前で指紋の押捺をやらせるのですよ。だから、見ている人は、ほかの人がいっぱいいるところですから、非常におかしく思うのですね。何だ、変だというふうに思うのじゃないですか。なるほど、いまあなたが言われたように、別の部屋に行って、別の部屋

1981-10-28 稲葉誠一 法務委員会 衆議院

○稲葉委員 それが、指紋の押捺というのは犯罪人扱いされるという前提なんですよね。それで非常にいやがるんですよ。これは羽仁五郎さんの議事録に、昔のローマ法か何かからずっとよくやっている、これはなかなかいい質問です。一遍読んでおいていただきたいと思います、別の機会に質問しますから。  それはそれとして、いま言ったようにだんだん——アメリカは特殊な事情ですよ。いわゆるノンホワイトがどんどん入ってくるという状況があって、アメリカの移民法の場合

1981-10-28 稲葉誠一 法務委員会 衆議院

○稲葉委員 いまの十四歳から十六歳というのはもっと——日本の法律は、十四歳と十六歳と十八歳と二十と、いろいろな段階に分かれていますね。少年法はいま二十でしょう。十四歳というのは刑事責任能力の問題ですね。児童福祉法の場合は十八歳かな。そういうことですね。十六というのは何があるのか、ちょっとぼくも覚えていませんが、バイクの免許か何か十六歳であれできるのかな。いろいろありますね。十六というのは、恐らく義務教育のことで、そこで出てきたのじゃない

1980-04-22 稲葉誠一 法務委員会 衆議院

○稲葉(誠)委員 指紋の問題については、ずっと前に、いま言った外国人登録令が法になったころかな、参議院で羽仁五郎さんが非常に詳しい質問をしています。あれはなかなかいい質問だと思います。これは一体あらゆる人にやる必要があるのですか。これはアメリカ人にもやっているの。アメリカ人、女の人なんかにも全部指紋やらせていますか。そうですか。よくアメリカ人なんか、そういうプライドの高い人が簡単に指紋を押しますね。  そこで、たとえば国際人権規約のB

1979-12-06 宮之原貞光 文教委員会 参議院

○宮之原貞光君 じゃ、それなら参考のために私読んでみますから、その感想を聞きたいんですがね。これはコラム欄、「編集手帳」ですね。   オール・イズ・フィッシュ・ザット・カムズ・トゥ・ネットというのは英国のことわざ。網にかかるものは皆魚。転んでもただは起きぬという意味。このことわざに忠実に網にかかるすべてのものを魚にする術を心得ている人を捜すと、さしずめわが宰相大平氏だ。自民党全体がこけた総選挙でも自派の人数はちゃっかり増やした。新自ク

1975-06-05 鈴木美枝子 文教委員会 参議院

○鈴木美枝子君 河野委員はよく御存じの上でいまおっしゃっていると私は思いますけれども、このたび一部改正をするということの中で、先ほどから言われています昭和二十五年のこの文化財保護法、幾度も出てきました文化人山本勇造先生や、学者である羽仁五郎さん、それからいまおっしゃるように、国民を代表するところの議員、学者、加わってつくられた今日までの二十五年間の間の、経済成長だと言われた十年間の間に、どういうふうに埋蔵されている文化財がなってきたか、

1973-02-28 村田敬次郎 建設委員会 衆議院

○村田委員 移転の行く先、それからまた移転の方法あるいは年次その他につきましては、もちろんこれは人によっていろいろ異なると思います。しかしながら、この問題については今後の国民的なコンセンサスがどうして得られるかという問題であって、先ほどは、たとえば革新系の方々の御意見を紹介したのでございますが、磯村英一さんは、国会はぜひ富士山ろくへ持っていけということを言っておりますし、それからまたそのほかにも、江戸英雄さんの意見といたしましてもまさに

1969-06-27 猪俣浩三 法務委員会 衆議院

○猪俣委員 先般私は当法務委員会で、いわゆる裁判所では起訴状一本主義にもとったような行動をやっているじゃないですかという質問をいたしました。ところが、当時答弁に出ておられた最高裁の方は、初耳であって自分らは知らぬ、いずれ調査して御報告いたします、こういうことであったわけです。ところが、今月の十七日になりまして、羽仁五郎氏を先頭に五十四、五名の、これはおもに学者、文化人——政党人は入っておりませんが、訴追委員会に対しまして、裁判官訴追の申

1969-06-25 渡辺惣蔵 建設委員会 衆議院

○渡辺(惣)委員 私は特に坪川建設大臣に実は特別の期待を寄せておるわけです。なぜと申しますと、これは、歴代の建設大臣——それ以外の閣僚もほとんど同断のことが言えると思うのですが、少なくとも建設大臣あるいは自治大臣等の大臣に就任をして施策をせられる人でかつて地方自治体に関係を持った人はないわけです。市長上がりの建設大臣——と申したらたいへん恐縮でありますが、市長をつとめられた非常に深い体験を持たれるという意味において、私は、あなたの果たす

1969-06-24 磯村英一 地方行政委員会 参議院

○参考人(磯村英一君) 一つの雑誌に書きましたものを御引用いただきましてたいへん恐縮でございます。私はああいう羽仁五郎氏の意見に対する考えということは求められましたのですが、決してああいう題をもって書いた覚えはございません。こういう会におきまして私の一応の釈明をさしていただきましたことをつつしんでお礼を申し上げたいと思います。いわゆるマスコミの不当なるああいう扱い方につきまして非常な抗議を私は申し込んでおります。学生を相手にしております