国土交通委員会
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会
会議録情報#0
平成二十五年六月十三日(木曜日)
午前十時一分開会
─────────────
委員の異動
六月五日
辞任 補欠選任
上野 通子君 佐藤 信秋君
六月七日
辞任 補欠選任
田城 郁君 有田 芳生君
六月十日
辞任 補欠選任
有田 芳生君 大久保潔重君
羽田雄一郎君 牧山ひろえ君
藤巻 幸夫君 米長 晴信君
六月十一日
辞任 補欠選任
大久保潔重君 田城 郁君
牧山ひろえ君 羽田雄一郎君
米長 晴信君 藤巻 幸夫君
水戸 将史君 中山 恭子君
六月十二日
選任 山村 明嗣君
同日
辞任 補欠選任
佐藤 信秋君 上野 通子君
中山 恭子君 水戸 将史君
六月十三日
辞任 補欠選任
吉田 博美君 江島 潔君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 石井 準一君
理 事
田中 直紀君
前田 武志君
小泉 昭男君
渡辺 猛之君
西田 実仁君
委 員
大河原雅子君
輿石 東君
田城 郁君
羽田雄一郎君
山村 明嗣君
上野 通子君
江島 潔君
鶴保 庸介君
松下 新平君
山崎 力君
秋野 公造君
藤巻 幸夫君
藤原 良信君
吉田 忠智君
水戸 将史君
国務大臣
国土交通大臣 太田 昭宏君
副大臣
国土交通副大臣 梶山 弘志君
国土交通副大臣 鶴保 庸介君
大臣政務官
国土交通大臣政
務官 松下 新平君
国土交通大臣政
務官 坂井 学君
事務局側
常任委員会専門
員 櫟原 利明君
政府参考人
公正取引委員会
事務総局経済取
引局取引部長 原 敏弘君
経済産業大臣官
房審議官 中山 亨君
国土交通省土地
・建設産業局長 佐々木 基君
国土交通省都市
局長 川本正一郎君
国土交通省自動
車局長 武藤 浩君
国土交通省航空
局長 田村明比古君
国土交通省航空
局安全部長 高橋 和弘君
観光庁長官 井手 憲文君
運輸安全委員会
事務局長 玉木 良知君
参考人
公益財団法人航
空輸送技術研究
センター理事 伊藤 博行君
公益財団法人航
空輸送技術研究
センター理事 佐藤 信博君
─────────────
本日の会議に付した案件
○政府参考人の出席要求に関する件
○参考人の出席要求に関する件
○国土の整備、交通政策の推進等に関する調査
(ボーイング787型機の運航再開及び安全確
保に関する件)
(セール期間の統一等による訪日外国人旅行者
拡大の取組に関する件)
(タクシーの供給過剰対策の在り方に関する件
)
○不動産特定共同事業法の一部を改正する法律案
(内閣提出、衆議院送付)
○民間の能力を活用した国管理空港等の運営等に
関する法律案(内閣提出、衆議院送付)
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この発言だけを見る →午前十時一分開会
─────────────
委員の異動
六月五日
辞任 補欠選任
上野 通子君 佐藤 信秋君
六月七日
辞任 補欠選任
田城 郁君 有田 芳生君
六月十日
辞任 補欠選任
有田 芳生君 大久保潔重君
羽田雄一郎君 牧山ひろえ君
藤巻 幸夫君 米長 晴信君
六月十一日
辞任 補欠選任
大久保潔重君 田城 郁君
牧山ひろえ君 羽田雄一郎君
米長 晴信君 藤巻 幸夫君
水戸 将史君 中山 恭子君
六月十二日
選任 山村 明嗣君
同日
辞任 補欠選任
佐藤 信秋君 上野 通子君
中山 恭子君 水戸 将史君
六月十三日
辞任 補欠選任
吉田 博美君 江島 潔君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 石井 準一君
理 事
田中 直紀君
前田 武志君
小泉 昭男君
渡辺 猛之君
西田 実仁君
委 員
大河原雅子君
輿石 東君
田城 郁君
羽田雄一郎君
山村 明嗣君
上野 通子君
江島 潔君
鶴保 庸介君
松下 新平君
山崎 力君
秋野 公造君
藤巻 幸夫君
藤原 良信君
吉田 忠智君
水戸 将史君
国務大臣
国土交通大臣 太田 昭宏君
副大臣
国土交通副大臣 梶山 弘志君
国土交通副大臣 鶴保 庸介君
大臣政務官
国土交通大臣政
務官 松下 新平君
国土交通大臣政
務官 坂井 学君
事務局側
常任委員会専門
員 櫟原 利明君
政府参考人
公正取引委員会
事務総局経済取
引局取引部長 原 敏弘君
経済産業大臣官
房審議官 中山 亨君
国土交通省土地
・建設産業局長 佐々木 基君
国土交通省都市
局長 川本正一郎君
国土交通省自動
車局長 武藤 浩君
国土交通省航空
局長 田村明比古君
国土交通省航空
局安全部長 高橋 和弘君
観光庁長官 井手 憲文君
運輸安全委員会
事務局長 玉木 良知君
参考人
公益財団法人航
空輸送技術研究
センター理事 伊藤 博行君
公益財団法人航
空輸送技術研究
センター理事 佐藤 信博君
─────────────
本日の会議に付した案件
○政府参考人の出席要求に関する件
○参考人の出席要求に関する件
○国土の整備、交通政策の推進等に関する調査
(ボーイング787型機の運航再開及び安全確
保に関する件)
(セール期間の統一等による訪日外国人旅行者
拡大の取組に関する件)
(タクシーの供給過剰対策の在り方に関する件
)
○不動産特定共同事業法の一部を改正する法律案
(内閣提出、衆議院送付)
○民間の能力を活用した国管理空港等の運営等に
関する法律案(内閣提出、衆議院送付)
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石
石井準一#1
○委員長(石井準一君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告をいたします。
昨日、山村明嗣君が本委員会の委員に選任をされました。
─────────────
この発言だけを見る →委員の異動について御報告をいたします。
昨日、山村明嗣君が本委員会の委員に選任をされました。
─────────────
石
石井準一#2
○委員長(石井準一君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。
国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長原敏弘君外六名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長原敏弘君外六名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
石
石
石井準一#4
○委員長(石井準一君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。
国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に公益財団法人航空輸送技術研究センター理事伊藤博行君及び同センター理事佐藤信博君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に公益財団法人航空輸送技術研究センター理事伊藤博行君及び同センター理事佐藤信博君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
石
石
田
田中直紀#7
○田中直紀君 おはようございます。民主党の田中直紀でございます。
本日は、国土交通大臣始め、そしてまた参考人として公益財団法人航空輸送技術センター理事の全日空伊藤博行副社長さんにお出かけいただきまして、ありがとうございました。また、同センターで日航の佐藤信博専務にも御出席をいただきまして、大変ありがとうございます。よろしくお願いをいたしたいと思います。
私は、時間を使いまして、ボーイング関係につきまして、原因究明あるいは安全保護、そしてまた運航再開と、こういう状況を経てきたわけでございますので、そしてまたせっかくの機会でありますので、航空会社としての取組といいますか、今期の決算は出たようでありますが、大変そういう面では順調に決算をされておると、こういうことでありますが、ボーイングの事故の問題は非常に懸念されるわけでありますが、御活躍をお祈りをする次第でございます。
ボーイングの787型機のバッテリー事案に対する対応でありますが、一月の七日にボストン事案、発生をいたしました。そしてまた、十六日には高松事案が発生をいたしております。十七日にはFAA、アメリカのですね、米国連邦航空局が耐空性改善命令を発行したと、こういうことでございます。
二月二十二日にボーイング社からFAAに対し是正措置案が提出をされ、三月に適合性証明計画を承認すると、こういう手続が踏まれております。ボーイング社が試験や解析等を実施をしたと、こういうことでありますし、十五日にはボーイング社社長、これは航空機の関係の社長さんが東京で会見をし是正措置案を公表をされたと。このときに、その前でしょうか、国土交通大臣にもお会いされておると、こういうふうに伺っております。
四月に適合性証明計画に基づく試験が完了し、FAAが改修に関する設計変更を承認をしたと。二十三、二十四日に国家運輸安全委員会、NTSBの公聴会がありまして、四月の二十六日にFAAが運航再開を認める耐空性改善命令を発行し、我が国の航空局も二十六日に運航再開を認める耐空性改善通報を発行するとともに、航空会社に対し、安全、安心を確保するための万全の措置を講ずるよう要請をしたと。こういうことで、航空会社の皆さん方が試験飛行等をやられながら六月一日から運航再開をされたと。
こういう経過を踏んできているわけでありますが、せっかくの機会でございます。全日空あるいは日本航空の、この事案に対して社内としては事故対策本部をつくられたんでしょうか。この経過の中でそれぞれどういう対策本部を立ち上げられたか、そしてまた、取り組んでこられた内容につきまして、冒頭、若干社内的なことがあるかもしれませんが、お触れいただける範囲で御説明をいただければと思います。
この発言だけを見る →本日は、国土交通大臣始め、そしてまた参考人として公益財団法人航空輸送技術センター理事の全日空伊藤博行副社長さんにお出かけいただきまして、ありがとうございました。また、同センターで日航の佐藤信博専務にも御出席をいただきまして、大変ありがとうございます。よろしくお願いをいたしたいと思います。
私は、時間を使いまして、ボーイング関係につきまして、原因究明あるいは安全保護、そしてまた運航再開と、こういう状況を経てきたわけでございますので、そしてまたせっかくの機会でありますので、航空会社としての取組といいますか、今期の決算は出たようでありますが、大変そういう面では順調に決算をされておると、こういうことでありますが、ボーイングの事故の問題は非常に懸念されるわけでありますが、御活躍をお祈りをする次第でございます。
ボーイングの787型機のバッテリー事案に対する対応でありますが、一月の七日にボストン事案、発生をいたしました。そしてまた、十六日には高松事案が発生をいたしております。十七日にはFAA、アメリカのですね、米国連邦航空局が耐空性改善命令を発行したと、こういうことでございます。
二月二十二日にボーイング社からFAAに対し是正措置案が提出をされ、三月に適合性証明計画を承認すると、こういう手続が踏まれております。ボーイング社が試験や解析等を実施をしたと、こういうことでありますし、十五日にはボーイング社社長、これは航空機の関係の社長さんが東京で会見をし是正措置案を公表をされたと。このときに、その前でしょうか、国土交通大臣にもお会いされておると、こういうふうに伺っております。
四月に適合性証明計画に基づく試験が完了し、FAAが改修に関する設計変更を承認をしたと。二十三、二十四日に国家運輸安全委員会、NTSBの公聴会がありまして、四月の二十六日にFAAが運航再開を認める耐空性改善命令を発行し、我が国の航空局も二十六日に運航再開を認める耐空性改善通報を発行するとともに、航空会社に対し、安全、安心を確保するための万全の措置を講ずるよう要請をしたと。こういうことで、航空会社の皆さん方が試験飛行等をやられながら六月一日から運航再開をされたと。
こういう経過を踏んできているわけでありますが、せっかくの機会でございます。全日空あるいは日本航空の、この事案に対して社内としては事故対策本部をつくられたんでしょうか。この経過の中でそれぞれどういう対策本部を立ち上げられたか、そしてまた、取り組んでこられた内容につきまして、冒頭、若干社内的なことがあるかもしれませんが、お触れいただける範囲で御説明をいただければと思います。
佐
佐藤信博#8
○参考人(佐藤信博君) 公益財団法人航空輸送技術研究センター理事を務めさせていただいております佐藤信博と申します。本日はよろしくお願いいたします。同時に、日本航空株式会社の方で整備を担当させていただいております。
お答えをさせていただく前に、一言皆様にお礼を申し上げたいと思いますが、よろしいでしょうか。はい、ありがとうございます。
ボーイング787に関しましては、本当に皆様に多大な御心配、御不安を与えることとなってしまいまして、大変申し訳なく考えております。おかげさまで六月一日をもちまして運航再開、これをさせていただくことができました。これもひとえに本日お集まりの議員の皆様あるいは国土交通省の皆様の御協力のたまものというふうに考えております。運航再開をさせていただきましたので、これからはもっともっと国民の皆さんに安全、安心というものを感じていただける運航、これに邁進をしてまいりたいというふうに思います。ありがとうございます。
御質問のございました件につきまして御回答をさせていただきます。
運航停止を決断をいたしました一月の十六日以降、私どもとしましては、その日のうちに日本航空の中に対策本部、これを立ち上げさせていただきました。運航乗務員、客室乗務員、整備員、これらだけではなく、営業あるいは貨物と呼ばれる部門の担当者全員を毎日朝招集をしまして、逐一進捗状況につきまして確認をさせていただくと同時に、社内的に検討させていただきましたアイテム、内容につきましては全て国土交通省の方と情報共有をさせていただきまして、進捗につきましても全日本空輸様と同時に物事を進めさせていただいております。
詳細につきましては割愛をさせていただきますが、とにかく全社員が本件の重大性、これを認識し、これに対する対策あるいは今後のお客様への方向性というものを期間中毎日のように連携をさせていただきまして、お客様に対応させていただいている次第でございます。
以上、お答え申し上げます。
この発言だけを見る →お答えをさせていただく前に、一言皆様にお礼を申し上げたいと思いますが、よろしいでしょうか。はい、ありがとうございます。
ボーイング787に関しましては、本当に皆様に多大な御心配、御不安を与えることとなってしまいまして、大変申し訳なく考えております。おかげさまで六月一日をもちまして運航再開、これをさせていただくことができました。これもひとえに本日お集まりの議員の皆様あるいは国土交通省の皆様の御協力のたまものというふうに考えております。運航再開をさせていただきましたので、これからはもっともっと国民の皆さんに安全、安心というものを感じていただける運航、これに邁進をしてまいりたいというふうに思います。ありがとうございます。
御質問のございました件につきまして御回答をさせていただきます。
運航停止を決断をいたしました一月の十六日以降、私どもとしましては、その日のうちに日本航空の中に対策本部、これを立ち上げさせていただきました。運航乗務員、客室乗務員、整備員、これらだけではなく、営業あるいは貨物と呼ばれる部門の担当者全員を毎日朝招集をしまして、逐一進捗状況につきまして確認をさせていただくと同時に、社内的に検討させていただきましたアイテム、内容につきましては全て国土交通省の方と情報共有をさせていただきまして、進捗につきましても全日本空輸様と同時に物事を進めさせていただいております。
詳細につきましては割愛をさせていただきますが、とにかく全社員が本件の重大性、これを認識し、これに対する対策あるいは今後のお客様への方向性というものを期間中毎日のように連携をさせていただきまして、お客様に対応させていただいている次第でございます。
以上、お答え申し上げます。
伊
伊藤博行#9
○参考人(伊藤博行君) 続きまして、同様の理事、全日空では副社長をやっております伊藤でございます。
今申し上げていただきましたように、私どもも大変、六月一日より運航を開始することができ、有り難く思っております。
今御質問の社内の、このバッテリーについての対応はどうであったかということでございますが、私どもも、いわゆる社長を筆頭とした経営、ここに対して、どうしてもその内容が技術的なところになりますけれども、技術部門を中心に対策本部を立ち上げましたが、全体の会社の経営に与える影響等も勘案する中で、やはり経営トップを中心といたしまして情報の共有化、またボーイングに対しての我々の要求していく項目、また今もありましたが、日本航空とは情報の共有を行って、対策、改修、これを厳しく要求していくということをやってまいりました。
以上でございます。
この発言だけを見る →今申し上げていただきましたように、私どもも大変、六月一日より運航を開始することができ、有り難く思っております。
今御質問の社内の、このバッテリーについての対応はどうであったかということでございますが、私どもも、いわゆる社長を筆頭とした経営、ここに対して、どうしてもその内容が技術的なところになりますけれども、技術部門を中心に対策本部を立ち上げましたが、全体の会社の経営に与える影響等も勘案する中で、やはり経営トップを中心といたしまして情報の共有化、またボーイングに対しての我々の要求していく項目、また今もありましたが、日本航空とは情報の共有を行って、対策、改修、これを厳しく要求していくということをやってまいりました。
以上でございます。
田
田中直紀#10
○田中直紀君 どうもありがとうございました。大変日々会社としては緊張感を持って対処されておること、大変理解をしてきておるところでございます。
六月一日以降、ちょっとこれは頭の痛い問題ということになるんだと思いますが、六月の二日に、JLの〇二一便ですからJALの関係だと思いますが、羽田発北京行きの787—8型機、機番JA827Jと、これは日本航空の広報部から二日の日にいただいた資料でございますので、冒頭これを理解をさせていただいておりますが、出発前に点検をした、ところが、やはりバッテリーについて若干不安が、どういう内容なんでしょうか、点検が時間が掛かると、こういうことで767—300型機に変更をした、一時間五分遅れで北京に行く便が飛び立ったと、こういうことがございました。
大きな不具合ではないと、こういうふうな報告を受けておりますが、この状況の中で、どうもこれを改修をして、ボーイングがしたんでしょうか、それを、テープを剥がされていなかったからちょっと飛び立てなかったと、こういうことなんですが、結局改修をした後、試験飛行をしたのかどうか。逆に言えば、試験飛行をしていると、こういう状況の中で飛んでおったのかと。若干、この内容であれば、今までこの機番の飛行機がどんな動きをしていたのかと、こういう感じがいたします。
それから、私も四月の中旬に萩・石見空港の方に往復してきましたけれども、羽田空港では787機が駐機しておられたというのを見ておりましたので、どこで改修されるのかな、あるいは、どういう運営、これは飛行場の中で、なかなかせわしい中での作業なので大変じゃないかなというようなものもありましたけれども、しかし、万全を期してやっておるということを役所の方にも言っておられるようなので、こういうちょっと信じられないようなことがどうして起こったのかなということを若干触れていただきたいと思います。
この発言だけを見る →六月一日以降、ちょっとこれは頭の痛い問題ということになるんだと思いますが、六月の二日に、JLの〇二一便ですからJALの関係だと思いますが、羽田発北京行きの787—8型機、機番JA827Jと、これは日本航空の広報部から二日の日にいただいた資料でございますので、冒頭これを理解をさせていただいておりますが、出発前に点検をした、ところが、やはりバッテリーについて若干不安が、どういう内容なんでしょうか、点検が時間が掛かると、こういうことで767—300型機に変更をした、一時間五分遅れで北京に行く便が飛び立ったと、こういうことがございました。
大きな不具合ではないと、こういうふうな報告を受けておりますが、この状況の中で、どうもこれを改修をして、ボーイングがしたんでしょうか、それを、テープを剥がされていなかったからちょっと飛び立てなかったと、こういうことなんですが、結局改修をした後、試験飛行をしたのかどうか。逆に言えば、試験飛行をしていると、こういう状況の中で飛んでおったのかと。若干、この内容であれば、今までこの機番の飛行機がどんな動きをしていたのかと、こういう感じがいたします。
それから、私も四月の中旬に萩・石見空港の方に往復してきましたけれども、羽田空港では787機が駐機しておられたというのを見ておりましたので、どこで改修されるのかな、あるいは、どういう運営、これは飛行場の中で、なかなかせわしい中での作業なので大変じゃないかなというようなものもありましたけれども、しかし、万全を期してやっておるということを役所の方にも言っておられるようなので、こういうちょっと信じられないようなことがどうして起こったのかなということを若干触れていただきたいと思います。
佐
佐藤信博#11
○参考人(佐藤信博君) お答えをさせていただきます。
六月の二日、北京に準備をしておりましたボーイング787、飛行前の点検におきまして、これは定められた点検要目でございますが、今回改修をさせていただきましたバッテリーシステムの中に、バッテリーケースの中の圧力とそれから機内の圧力、こちらに差が生じますと赤いボタンが飛び出しまして、バッテリーケースの中に異常が起きていますよというふうなシステムを改修で取り付けさせていただきましたが、こちらの赤いボタンが飛び出しているということを整備士が発見をいたしまして、こちらのボタンが飛び出している状況では、必要なテスト項目、これがございまして、北京行きの時間には間に合わないというふうに判断をさせていただきまして、機材をボーイング767型機に変更をさせていただきました。
こちらの原因につきましては、その後の調査で判明したことでございますが、ボーイング社による改修時の機能試験、これを実施する場合に、バッテリーを覆っておりますボックス、こちらにほんの小さな〇・八ミリほどの穴を二か所空けまして、機体の内外の圧力、バッテリーボックスと、それから機体の中の圧力を徐々に徐々に均等にしていく、そのための小さな穴でございますが、こちらが機能試験の際にテープでふさがれておりました。このテープの剥がし忘れということがその後の私どもの調査で確認をされております。
この発言だけを見る →六月の二日、北京に準備をしておりましたボーイング787、飛行前の点検におきまして、これは定められた点検要目でございますが、今回改修をさせていただきましたバッテリーシステムの中に、バッテリーケースの中の圧力とそれから機内の圧力、こちらに差が生じますと赤いボタンが飛び出しまして、バッテリーケースの中に異常が起きていますよというふうなシステムを改修で取り付けさせていただきましたが、こちらの赤いボタンが飛び出しているということを整備士が発見をいたしまして、こちらのボタンが飛び出している状況では、必要なテスト項目、これがございまして、北京行きの時間には間に合わないというふうに判断をさせていただきまして、機材をボーイング767型機に変更をさせていただきました。
こちらの原因につきましては、その後の調査で判明したことでございますが、ボーイング社による改修時の機能試験、これを実施する場合に、バッテリーを覆っておりますボックス、こちらにほんの小さな〇・八ミリほどの穴を二か所空けまして、機体の内外の圧力、バッテリーボックスと、それから機体の中の圧力を徐々に徐々に均等にしていく、そのための小さな穴でございますが、こちらが機能試験の際にテープでふさがれておりました。このテープの剥がし忘れということがその後の私どもの調査で確認をされております。
田
田中直紀#12
○田中直紀君 原因は報告いただいております。ですから、試験飛行をしていたのかどうか。そうすると、こういう状況の中で試験飛行したか、あるいは運航したかと。実際に六月一日の件もありますから、そういうちょっと問題の中で飛行したのかどうか。それとも、改修をして、その後見過ごしたんで、初めて行くときにここのチェックが入ったか。その辺、どちらなんでしょうかということなんです。
この発言だけを見る →佐
佐藤信博#13
○参考人(佐藤信博君) 失礼しました。
当該機材の改修、こちらを実施した後は、確認飛行と呼ばれます飛行と、それから慣熟飛行と呼ばれますパイロットの技量、これを維持するためのフライト、これを実施をさせていただいております。このときには点検をしておりますが、当該のインジケーターといいますか、は飛び出しておりませんでした。この理由につきましては、確認飛行あるいは慣熟飛行は巡航高度が二万六千フィート程度でございまして、今回、北京便に使用する前の当該827Jと呼ばれる機体の飛行高度、これはシンガポールから戻ってくるフライトでございましたが、四万フィート、こちらを飛行しております。
私どもで技術解析をしましたが、二万六千フィートの状態では当該のバッテリーボックスと機内の圧力、これが所要の圧力まで圧力差が出ませんので今回のインジケーターが飛び出すことはなかった、四万フィート以上の高度で巡航した後に初めてこのボタンが飛び出すというふうな技術解析をさせていただいております。
この発言だけを見る →当該機材の改修、こちらを実施した後は、確認飛行と呼ばれます飛行と、それから慣熟飛行と呼ばれますパイロットの技量、これを維持するためのフライト、これを実施をさせていただいております。このときには点検をしておりますが、当該のインジケーターといいますか、は飛び出しておりませんでした。この理由につきましては、確認飛行あるいは慣熟飛行は巡航高度が二万六千フィート程度でございまして、今回、北京便に使用する前の当該827Jと呼ばれる機体の飛行高度、これはシンガポールから戻ってくるフライトでございましたが、四万フィート、こちらを飛行しております。
私どもで技術解析をしましたが、二万六千フィートの状態では当該のバッテリーボックスと機内の圧力、これが所要の圧力まで圧力差が出ませんので今回のインジケーターが飛び出すことはなかった、四万フィート以上の高度で巡航した後に初めてこのボタンが飛び出すというふうな技術解析をさせていただいております。
田
田中直紀#14
○田中直紀君 結局、点検を見落としたと、それで飛行していたと、こういう結果になっているわけですね。ですから、本当に緊張してやっていただいているわけですが、やはり見落としがないようにしていかなきゃいけませんし、大惨事にならないで済んだということは大変良かったと思いますが、私はもう少し総点検を、努力されているわけですが、なお総点検をしていただきたいというふうに思います。これは安全、安心が大事であるわけでありますので、結果的にその便に乗っていても安全だったということになるわけでありますが、しかし高度によってはということがあるのでしょうか、その辺は総点検を怠りなくやっていただければというふうに思います。
もう一つ、ちょっと苦情で大変申し訳ないんですが、運航再開に向けて訓練飛行中の全日空のB787で、五月の四日、電気系統の配電盤の一部が熱で損傷するトラブルが起きていたという報道がございます。そのときに、全日空はその問題について五月の十六日になって公表をしたと、こういうふうに報道をされております。改修したバッテリーシステムとは無関係だということを説明をされておるようでありますが、この便が羽田—新千歳に向けて飛んだ便なんでしょうか、点検で配電盤の端子とその周辺が黒く変色していたと、こういう報道もございます。
そういう面では、乗っていた方々に不安を残した報道ではないかと思いますが、どのような状況だったんでしょうか。
この発言だけを見る →もう一つ、ちょっと苦情で大変申し訳ないんですが、運航再開に向けて訓練飛行中の全日空のB787で、五月の四日、電気系統の配電盤の一部が熱で損傷するトラブルが起きていたという報道がございます。そのときに、全日空はその問題について五月の十六日になって公表をしたと、こういうふうに報道をされております。改修したバッテリーシステムとは無関係だということを説明をされておるようでありますが、この便が羽田—新千歳に向けて飛んだ便なんでしょうか、点検で配電盤の端子とその周辺が黒く変色していたと、こういう報道もございます。
そういう面では、乗っていた方々に不安を残した報道ではないかと思いますが、どのような状況だったんでしょうか。
伊
伊藤博行#15
○参考人(伊藤博行君) お答えいたします。
この飛行では、いろいろなシステムの不具合を示すメッセージが出ております。油圧関係等、何個かのシステムの不具合を示すメッセージが出ております。乗員はそのまま千歳に到着いたしまして、その後、整備士にその状況を知らせました。整備士の方で、この不具合を探求するために再度電源を入れました。飛んでいる間はこのシステムの保護回路が働いておりますので、ここの電源については遮断をされております。ですので、そのときにそういう今おっしゃられました黒い変色等はなかったというふうに判断しております。着いてから、整備士の不具合の探求のために電源を入れたときにそのような変色が行われたというふうに我々は判断しております。
これも、ボーイングの方の作業に起因するもの、電線を付けるところにうまくトルク、締め付けの力が加わっていなかったということでございます。ボーイングに対してきちっとやってほしいということで申入れをしております。
また、他機の同部分について同様の不具合がないか、これも全て点検をいたしまして、不具合がないことを確認しております。
以上でございます。
この発言だけを見る →この飛行では、いろいろなシステムの不具合を示すメッセージが出ております。油圧関係等、何個かのシステムの不具合を示すメッセージが出ております。乗員はそのまま千歳に到着いたしまして、その後、整備士にその状況を知らせました。整備士の方で、この不具合を探求するために再度電源を入れました。飛んでいる間はこのシステムの保護回路が働いておりますので、ここの電源については遮断をされております。ですので、そのときにそういう今おっしゃられました黒い変色等はなかったというふうに判断しております。着いてから、整備士の不具合の探求のために電源を入れたときにそのような変色が行われたというふうに我々は判断しております。
これも、ボーイングの方の作業に起因するもの、電線を付けるところにうまくトルク、締め付けの力が加わっていなかったということでございます。ボーイングに対してきちっとやってほしいということで申入れをしております。
また、他機の同部分について同様の不具合がないか、これも全て点検をいたしまして、不具合がないことを確認しております。
以上でございます。
田
田中直紀#16
○田中直紀君 大事に至らなくてよかったわけでありますが、若干その公表が遅れたというような事情があるようですが、事故対策本部もつくっておられるわけでありますが、今後はそういうようなことがないようにやっていただければと思います。
これから全日空あるいは日航が運航する路線というものが、特に双方大事な路線と伺っておりますが、大体、国内線、国際線、概略ですね、もう今月スタートしたわけでありますが、どんな運航になっているんでしょうか。ちょっと聞かせていただければと思います。
この発言だけを見る →これから全日空あるいは日航が運航する路線というものが、特に双方大事な路線と伺っておりますが、大体、国内線、国際線、概略ですね、もう今月スタートしたわけでありますが、どんな運航になっているんでしょうか。ちょっと聞かせていただければと思います。
佐
佐藤信博#17
○参考人(佐藤信博君) お答えいたします。
日本航空としましては、当該ボーイング787型機につきましては国際線のみの運航ということにさせていただいております。今後ともこれを継続させていただきます。
この発言だけを見る →日本航空としましては、当該ボーイング787型機につきましては国際線のみの運航ということにさせていただいております。今後ともこれを継続させていただきます。
伊
田
田中直紀#19
○田中直紀君 国際線ということになれば、これは中型機で相当遠距離まで行けると、こういう利点があって採用されていることでしょうから、大変これから重要な路線になるわけでありますが、一番遠くまで飛んでいく路線というのはどれになるんでしょうか。
この発言だけを見る →佐
伊
田
田中直紀#22
○田中直紀君 ちょっとこれは記載が事実かどうか分かりませんが、元々ボーイングは、認可時にバッテリーの事故は一千万フライトに一回というふうに説明していたと。だけれども、実際の今回の二回の事故は五万フライト以前だったわけですね。ですから、一千万フライトと五万フライトだというのは、そういう面ではとんでもない発表だった、事実であればですね、ということがありますから、これを見ても、ボーイングがどこまでこの事実をしっかりと運航会社に説明しているかというのは、一つ今後の問題があるんだと思いますが。
そういう中にあって、二〇一二年五月から十二月に、合計七機で十回バッテリーをANAは交換をしていると。ANAの方が相当購入をたくさんされておるようでありますからその数字が出てきているんだと思いますが、その中には一週間で交換したものもあるし一か月で交換したものもある。それはメーンバッテリーかそれともサブバッテリーかちょっと書いてありませんが、こういう内容が、記述があるわけでありますが、これは相当その事実に近いんですか、これ。
この発言だけを見る →そういう中にあって、二〇一二年五月から十二月に、合計七機で十回バッテリーをANAは交換をしていると。ANAの方が相当購入をたくさんされておるようでありますからその数字が出てきているんだと思いますが、その中には一週間で交換したものもあるし一か月で交換したものもある。それはメーンバッテリーかそれともサブバッテリーかちょっと書いてありませんが、こういう内容が、記述があるわけでありますが、これは相当その事実に近いんですか、これ。
伊
田
田中直紀#24
○田中直紀君 そういうことからすると、急にこの事案が、事故が発生したというよりは、この787機を納入をするという、そして運航するという中から頻繁にバッテリー問題というのは出てきておったと、社内的な対策本部があるんだと思いますが。
その辺は今後改修をすると、改修したと、こういうことでありますが、リチウムイオン電池がこのまま採用されていくということが本当に運航会社として自信を持っていけるか。これだけの事例があって今回の事故が起きたと、こういうことなので、是非、なかなかそれは、運航会社においては、もう購入したものだからこういうふうに使いなさいと、こういうことで来ているかもしれませんが、やはり社内として何かこれ工夫をされて提言をしていくと、こういうことは何かございませんでしょうか。
この発言だけを見る →その辺は今後改修をすると、改修したと、こういうことでありますが、リチウムイオン電池がこのまま採用されていくということが本当に運航会社として自信を持っていけるか。これだけの事例があって今回の事故が起きたと、こういうことなので、是非、なかなかそれは、運航会社においては、もう購入したものだからこういうふうに使いなさいと、こういうことで来ているかもしれませんが、やはり社内として何かこれ工夫をされて提言をしていくと、こういうことは何かございませんでしょうか。
伊
伊藤博行#25
○参考人(伊藤博行君) バッテリーの交換台数については今申し上げたとおりでございますが、これはバッテリーそのものに不具合があったかというようなところでいきますと、その中ではかなり少ないものになっております。システム全体の不具合を探求するときに、念のためにバッテリーも降ろして点検するというような事象も入ってございますので、バッテリーのそのものに不具合があったということについては、全てのバッテリーがそうであったということではございません。
ただ、今回のバッテリーの改修につきましては三重の対策を取っているということでございますので、私どもはこれで万全なバッテリーになったというふうに確信しております。
また、社内で、今回のこのバッテリーの事象を参考にしてどうやっていくのかというところにつきましては、例えば日本航空と協力して、バッテリーのサンプリングチェック等を行う中でどのような変化がバッテリーにあるかというようなことを確認しながら、必要な対応については取っていきたいなというふうに思っております。
この発言だけを見る →ただ、今回のバッテリーの改修につきましては三重の対策を取っているということでございますので、私どもはこれで万全なバッテリーになったというふうに確信しております。
また、社内で、今回のこのバッテリーの事象を参考にしてどうやっていくのかというところにつきましては、例えば日本航空と協力して、バッテリーのサンプリングチェック等を行う中でどのような変化がバッテリーにあるかというようなことを確認しながら、必要な対応については取っていきたいなというふうに思っております。
田
田中直紀#26
○田中直紀君 787の情報開示をということで、米ボーイング社が新鋭旅客機787のバッテリー改善策の具体的な内容を航空会社と進めておられるわけですね。
しかし、これもうされたんであればそれで結構なんですが、航空各社のパイロットの人たちがつくられている日本乗員組合連絡会議が、徹底した情報開示や国際基準での再検証をボーイングに求める方針だと、こういうふうに言っておられます。改善策について、ボ社独自に推定したトラブル原因の詳細や試験飛行データの公表を求めるというような、検証方法ですかね、こういう内容。いわゆるパイロットの方々には、フランクフルトまで行く、あるいはボストンまで行くということに、どういう状況だというのは飛行機は、計器は分かるでしょうけど、情報がどんどん御社の方からパイロットに入ってきて、やっておるんでしょうか。パイロットの方々が心配しながら操縦されておったら非常に困るなと、こんな思いがあるんですが、いかがでしょうか。
この発言だけを見る →しかし、これもうされたんであればそれで結構なんですが、航空各社のパイロットの人たちがつくられている日本乗員組合連絡会議が、徹底した情報開示や国際基準での再検証をボーイングに求める方針だと、こういうふうに言っておられます。改善策について、ボ社独自に推定したトラブル原因の詳細や試験飛行データの公表を求めるというような、検証方法ですかね、こういう内容。いわゆるパイロットの方々には、フランクフルトまで行く、あるいはボストンまで行くということに、どういう状況だというのは飛行機は、計器は分かるでしょうけど、情報がどんどん御社の方からパイロットに入ってきて、やっておるんでしょうか。パイロットの方々が心配しながら操縦されておったら非常に困るなと、こんな思いがあるんですが、いかがでしょうか。
佐
佐藤信博#27
○参考人(佐藤信博君) お答えいたします。
情報開示につきましては、私ども、ホームページの方で今回の改修内容あるいは確認飛行の状況、慣熟飛行の状況、それから六月一日以降の運航再開後の機体の状況、これにつきましては開示をさせていただいております。
それから、運航中のパイロットへの情報という面におきましては、私ども地上の方で運航中のバッテリーの状況、これを随時モニターをさせていただいております。したがいまして、何か事象が発生すれば地上からパイロットの方へ情報をお伝えすると、このような手当てができております。
お答えいたしました。
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それから、運航中のパイロットへの情報という面におきましては、私ども地上の方で運航中のバッテリーの状況、これを随時モニターをさせていただいております。したがいまして、何か事象が発生すれば地上からパイロットの方へ情報をお伝えすると、このような手当てができております。
お答えいたしました。
伊
伊藤博行#28
○参考人(伊藤博行君) 私どものANAといたしましても同様の対応を取っております。フライト中のバッテリー状況をモニターして、何かあれば乗員の方へ通報できる、そういう体制は取っております。
この発言だけを見る →田
田中直紀#29
○田中直紀君 お手元に配付いたしましたのは、たしか二月の二十二日に国土交通省の方から御説明をいただいて、理事懇でしたけれども、がスタートでございまして、五月に入りまして、太田大臣からも発言をしていただいて、このボーイング問題についての行政としての対応についてお話をいただいたわけでございます。このときには、この一枚目の右の方に、全日空は十七機だったですね、運航状況として十七機、日本航空は七機と、こういうことで当時は伺っておったわけでありますが、ちょっと質問をしようということでこれを見ていたら、もう少し増えているみたいですね、全日空も日本航空も。
これは何で、この事故の対策をし、そして若干早く結論が出たというような状況がありますが、こういうまだ今、航空会社としての認識を伺いますが、いろいろな手は打って、三重の先ほどお話があって、航空の事故の対策はやったということですが、しかしバッテリーが発火した、出火したという。その何が、それが原因でセルが熱暴走になったというその主たる原因はまだ確認されていないんですよね。それはそういう認識なんでしょうか、伺います。
この発言だけを見る →これは何で、この事故の対策をし、そして若干早く結論が出たというような状況がありますが、こういうまだ今、航空会社としての認識を伺いますが、いろいろな手は打って、三重の先ほどお話があって、航空の事故の対策はやったということですが、しかしバッテリーが発火した、出火したという。その何が、それが原因でセルが熱暴走になったというその主たる原因はまだ確認されていないんですよね。それはそういう認識なんでしょうか、伺います。