決算行政監視委員会第一分科会
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会
会議録情報#0
本分科会は令和二年三月二十七日(金曜日)委員会において、設置することに決した。
四月三日
本分科員は委員長の指名で、次のとおり選任された。
あかま二郎君 木村 哲也君
小林 史明君 佐藤 勉君
菅原 一秀君 青柳陽一郎君
生方 幸夫君 矢上 雅義君
石田 祝稔君 下地 幹郎君
四月三日
あかま二郎君が委員長の指名で、主査に選任された。
令和二年四月六日(月曜日)
午前九時開議
出席分科員
主査 あかま二郎君
木村 哲也君 小林 史明君
佐藤 勉君 菅原 一秀君
三谷 英弘君 青柳陽一郎君
生方 幸夫君 階 猛君
寺田 学君 矢上 雅義君
石田 祝稔君 濱村 進君
下地 幹郎君
兼務 阿部 知子君 兼務 泉 健太君
兼務 玄葉光一郎君 兼務 塩川 鉄也君
兼務 藤野 保史君
…………………………………
外務大臣 茂木 敏充君
環境大臣 小泉進次郎君
国務大臣
(内閣官房長官) 菅 義偉君
国務大臣
(復興大臣) 田中 和徳君
国務大臣
(国家公安委員会委員長)
(防災担当) 武田 良太君
国務大臣
(消費者及び食品安全担当) 衛藤 晟一君
国務大臣
(情報通信技術(IT)政策担当) 竹本 直一君
国務大臣
(経済財政政策担当) 西村 康稔君
国務大臣
(地方創生担当) 北村 誠吾君
内閣府副大臣 宮下 一郎君
厚生労働副大臣 橋本 岳君
財務大臣政務官 井上 貴博君
厚生労働大臣政務官 自見はなこ君
衆議院事務総長 岡田 憲治君
衆議院法制局長 橘 幸信君
裁判官弾劾裁判所事務局長 松本 智和君
裁判官訴追委員会事務局長 中村 実君
国立国会図書館長 吉永 元信君
会計検査院長 森田 祐司君
会計検査院事務総局次長 宮内 和洋君
会計検査院事務総局事務総長官房審議官 中村 和紀君
会計検査院事務総局事務総長官房審議官 山岸 和永君
会計検査院事務総局第一局長 三田 啓君
会計検査院事務総局第五局長 原田 祐平君
最高裁判所事務総長 中村 愼君
政府参考人
(内閣官房内閣審議官) 安居 徹君
政府参考人
(内閣官房内閣審議官) 二宮 清治君
政府参考人
(内閣官房内閣審議官) 渡辺その子君
政府参考人
(内閣官房内閣審議官) 池田 達雄君
政府参考人
(特定複合観光施設区域整備推進本部事務局次長) 秡川 直也君
政府参考人
(内閣府政策統括官) 青柳 一郎君
政府参考人
(宮内庁次長) 池田 憲治君
政府参考人
(警察庁長官官房審議官) 太刀川浩一君
政府参考人
(警察庁警備局警備運用部長) 河野 真君
政府参考人
(金融庁総合政策局審議官) 伊藤 豊君
政府参考人
(金融庁企画市場局長) 中島 淳一君
政府参考人
(復興庁統括官) 石田 優君
政府参考人
(文部科学省大臣官房審議官) 増子 宏君
政府参考人
(厚生労働省大臣官房審議官) 大坪 寛子君
政府参考人
(厚生労働省大臣官房審議官) 吉永 和生君
政府参考人
(厚生労働省大臣官房審議官) 本多 則惠君
政府参考人
(中小企業庁次長) 鎌田 篤君
政府参考人
(中小企業庁事業環境部長) 奈須野 太君
政府参考人
(国土交通省大臣官房技術参事官) 堀田 治君
政府参考人
(環境省環境再生・資源循環局次長) 森山 誠二君
政府参考人
(原子力規制庁長官官房審議官) 金子 修一君
政府参考人
(沖縄振興開発金融公庫理事長) 川上 好久君
参考人
(独立行政法人国際協力機構理事長) 北岡 伸一君
内閣委員会専門員 笠井 真一君
外務委員会専門員 小林 扶次君
財務金融委員会専門員 齋藤 育子君
環境委員会専門員 小池 章子君
決算行政監視委員会専門員 橋本 和吉君
衆議院調査局第三特別調査室長 武藤 裕良君
―――――――――――――
分科員の異動
四月六日
辞任 補欠選任
菅原 一秀君 三谷 英弘君
青柳陽一郎君 寺田 学君
石田 祝稔君 佐藤 英道君
同日
辞任 補欠選任
三谷 英弘君 菅原 一秀君
寺田 学君 階 猛君
佐藤 英道君 岡本 三成君
同日
辞任 補欠選任
階 猛君 青柳陽一郎君
岡本 三成君 浜地 雅一君
同日
辞任 補欠選任
浜地 雅一君 濱村 進君
同日
辞任 補欠選任
濱村 進君 石田 祝稔君
同日
第二分科員阿部知子君、玄葉光一郎君、藤野保史君、第三分科員塩川鉄也君及び第四分科員泉健太君が本分科兼務となった。
―――――――――――――
本日の会議に付した案件
平成二十八年度一般会計歳入歳出決算
平成二十八年度特別会計歳入歳出決算
平成二十八年度国税収納金整理資金受払計算書
平成二十八年度政府関係機関決算書
平成二十八年度国有財産増減及び現在額総計算書
平成二十八年度国有財産無償貸付状況総計算書
平成二十九年度一般会計歳入歳出決算
平成二十九年度特別会計歳入歳出決算
平成二十九年度国税収納金整理資金受払計算書
平成二十九年度政府関係機関決算書
平成二十九年度国有財産増減及び現在額総計算書
平成二十九年度国有財産無償貸付状況総計算書
〔皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府(本府)所管、沖縄振興開発金融公庫、内閣府(警察庁、金融庁、消費者庁)、復興庁、外務省所管、独立行政法人国際協力機構有償資金協力部門及び環境省所管〕
――――◇―――――
この発言だけを見る →四月三日
本分科員は委員長の指名で、次のとおり選任された。
あかま二郎君 木村 哲也君
小林 史明君 佐藤 勉君
菅原 一秀君 青柳陽一郎君
生方 幸夫君 矢上 雅義君
石田 祝稔君 下地 幹郎君
四月三日
あかま二郎君が委員長の指名で、主査に選任された。
令和二年四月六日(月曜日)
午前九時開議
出席分科員
主査 あかま二郎君
木村 哲也君 小林 史明君
佐藤 勉君 菅原 一秀君
三谷 英弘君 青柳陽一郎君
生方 幸夫君 階 猛君
寺田 学君 矢上 雅義君
石田 祝稔君 濱村 進君
下地 幹郎君
兼務 阿部 知子君 兼務 泉 健太君
兼務 玄葉光一郎君 兼務 塩川 鉄也君
兼務 藤野 保史君
…………………………………
外務大臣 茂木 敏充君
環境大臣 小泉進次郎君
国務大臣
(内閣官房長官) 菅 義偉君
国務大臣
(復興大臣) 田中 和徳君
国務大臣
(国家公安委員会委員長)
(防災担当) 武田 良太君
国務大臣
(消費者及び食品安全担当) 衛藤 晟一君
国務大臣
(情報通信技術(IT)政策担当) 竹本 直一君
国務大臣
(経済財政政策担当) 西村 康稔君
国務大臣
(地方創生担当) 北村 誠吾君
内閣府副大臣 宮下 一郎君
厚生労働副大臣 橋本 岳君
財務大臣政務官 井上 貴博君
厚生労働大臣政務官 自見はなこ君
衆議院事務総長 岡田 憲治君
衆議院法制局長 橘 幸信君
裁判官弾劾裁判所事務局長 松本 智和君
裁判官訴追委員会事務局長 中村 実君
国立国会図書館長 吉永 元信君
会計検査院長 森田 祐司君
会計検査院事務総局次長 宮内 和洋君
会計検査院事務総局事務総長官房審議官 中村 和紀君
会計検査院事務総局事務総長官房審議官 山岸 和永君
会計検査院事務総局第一局長 三田 啓君
会計検査院事務総局第五局長 原田 祐平君
最高裁判所事務総長 中村 愼君
政府参考人
(内閣官房内閣審議官) 安居 徹君
政府参考人
(内閣官房内閣審議官) 二宮 清治君
政府参考人
(内閣官房内閣審議官) 渡辺その子君
政府参考人
(内閣官房内閣審議官) 池田 達雄君
政府参考人
(特定複合観光施設区域整備推進本部事務局次長) 秡川 直也君
政府参考人
(内閣府政策統括官) 青柳 一郎君
政府参考人
(宮内庁次長) 池田 憲治君
政府参考人
(警察庁長官官房審議官) 太刀川浩一君
政府参考人
(警察庁警備局警備運用部長) 河野 真君
政府参考人
(金融庁総合政策局審議官) 伊藤 豊君
政府参考人
(金融庁企画市場局長) 中島 淳一君
政府参考人
(復興庁統括官) 石田 優君
政府参考人
(文部科学省大臣官房審議官) 増子 宏君
政府参考人
(厚生労働省大臣官房審議官) 大坪 寛子君
政府参考人
(厚生労働省大臣官房審議官) 吉永 和生君
政府参考人
(厚生労働省大臣官房審議官) 本多 則惠君
政府参考人
(中小企業庁次長) 鎌田 篤君
政府参考人
(中小企業庁事業環境部長) 奈須野 太君
政府参考人
(国土交通省大臣官房技術参事官) 堀田 治君
政府参考人
(環境省環境再生・資源循環局次長) 森山 誠二君
政府参考人
(原子力規制庁長官官房審議官) 金子 修一君
政府参考人
(沖縄振興開発金融公庫理事長) 川上 好久君
参考人
(独立行政法人国際協力機構理事長) 北岡 伸一君
内閣委員会専門員 笠井 真一君
外務委員会専門員 小林 扶次君
財務金融委員会専門員 齋藤 育子君
環境委員会専門員 小池 章子君
決算行政監視委員会専門員 橋本 和吉君
衆議院調査局第三特別調査室長 武藤 裕良君
―――――――――――――
分科員の異動
四月六日
辞任 補欠選任
菅原 一秀君 三谷 英弘君
青柳陽一郎君 寺田 学君
石田 祝稔君 佐藤 英道君
同日
辞任 補欠選任
三谷 英弘君 菅原 一秀君
寺田 学君 階 猛君
佐藤 英道君 岡本 三成君
同日
辞任 補欠選任
階 猛君 青柳陽一郎君
岡本 三成君 浜地 雅一君
同日
辞任 補欠選任
浜地 雅一君 濱村 進君
同日
辞任 補欠選任
濱村 進君 石田 祝稔君
同日
第二分科員阿部知子君、玄葉光一郎君、藤野保史君、第三分科員塩川鉄也君及び第四分科員泉健太君が本分科兼務となった。
―――――――――――――
本日の会議に付した案件
平成二十八年度一般会計歳入歳出決算
平成二十八年度特別会計歳入歳出決算
平成二十八年度国税収納金整理資金受払計算書
平成二十八年度政府関係機関決算書
平成二十八年度国有財産増減及び現在額総計算書
平成二十八年度国有財産無償貸付状況総計算書
平成二十九年度一般会計歳入歳出決算
平成二十九年度特別会計歳入歳出決算
平成二十九年度国税収納金整理資金受払計算書
平成二十九年度政府関係機関決算書
平成二十九年度国有財産増減及び現在額総計算書
平成二十九年度国有財産無償貸付状況総計算書
〔皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府(本府)所管、沖縄振興開発金融公庫、内閣府(警察庁、金融庁、消費者庁)、復興庁、外務省所管、独立行政法人国際協力機構有償資金協力部門及び環境省所管〕
――――◇―――――
あ
あかま二郎#1
○あかま主査 これより決算行政監視委員会第一分科会を開会いたします。
私が本分科会の主査を務めることになりましたあかま二郎でございます。よろしくお願いいたします。
本分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府(本府、警察庁、金融庁、消費者庁)、復興庁、外務省、環境省所管、沖縄振興開発金融公庫及び独立行政法人国際協力機構有償資金協力部門並びに他の分科会所管以外の国の会計についての審査を行うことになっております。
なお、各省庁の審査に当たっては、その冒頭に決算概要説明、会計検査院の検査概要説明及び会計検査院の指摘に基づき講じた措置についての説明を聴取することといたします。
平成二十八年度決算外二件及び平成二十九年度決算外二件中、国会所管、内閣府所管中内閣本府、沖縄振興開発金融公庫、内閣所管、会計検査院所管、内閣府所管中金融庁、復興庁所管、外務省所管、独立行政法人国際協力機構有償資金協力部門、内閣府所管中警察庁、内閣府所管中消費者庁、環境省所管、皇室費及び裁判所所管について審査を行います。
これより国会所管について審査を行います。
まず、国会主管歳入決算及び衆議院関係決算の概要説明を聴取いたします。岡田衆議院事務総長。
この発言だけを見る →私が本分科会の主査を務めることになりましたあかま二郎でございます。よろしくお願いいたします。
本分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府(本府、警察庁、金融庁、消費者庁)、復興庁、外務省、環境省所管、沖縄振興開発金融公庫及び独立行政法人国際協力機構有償資金協力部門並びに他の分科会所管以外の国の会計についての審査を行うことになっております。
なお、各省庁の審査に当たっては、その冒頭に決算概要説明、会計検査院の検査概要説明及び会計検査院の指摘に基づき講じた措置についての説明を聴取することといたします。
平成二十八年度決算外二件及び平成二十九年度決算外二件中、国会所管、内閣府所管中内閣本府、沖縄振興開発金融公庫、内閣所管、会計検査院所管、内閣府所管中金融庁、復興庁所管、外務省所管、独立行政法人国際協力機構有償資金協力部門、内閣府所管中警察庁、内閣府所管中消費者庁、環境省所管、皇室費及び裁判所所管について審査を行います。
これより国会所管について審査を行います。
まず、国会主管歳入決算及び衆議院関係決算の概要説明を聴取いたします。岡田衆議院事務総長。
岡
岡田憲治#2
○岡田事務総長 平成二十八年度国会主管一般会計歳入決算及び衆議院関係歳出決算の概要を御説明申し上げます。
国会主管の歳入につきましては、予算額十六億四千三十万円余に対しまして、収納済み歳入額は十九億九千百万円余であり、差引き三億五千七十万円余の増加となっております。
次に、衆議院関係の歳出につきましては、当初の歳出予算額は七百三十九億三百四十八万円でありまして、これに前年度からの繰越額一億四千三百七十三万円余を加え、既定経費の不用による予算補正修正減少額一億七千五百九十七万円余を差し引きますと、歳出予算現額は七百三十八億七千百二十四万円余となります。
この歳出予算現額に対し、支出済み歳出額は七百十四億八千九百八十六万円余でありまして、その内訳は、国会の権能行使に要した経費四百二十八億八千五百二十三万円余、衆議院の運営に要した経費百九十四億八千五百三十二万円余、衆議院の施設整備に要した経費十一億一千八百四十九万円余、民間資金等を活用した衆議院の施設整備に要した経費八十億八十万円余であります。
歳出予算現額と支出済み歳出額との差額は二十三億八千百三十八万円余となっておりますが、その内訳は、翌年度に繰り越した額八千二百八十二万円余、不用額二十二億九千八百五十五万円余であります。
以上が、平成二十八年度国会主管一般会計歳入決算及び衆議院関係の歳出決算の概要でございます。
引き続きまして、平成二十九年度国会主管一般会計歳入決算及び衆議院関係歳出決算の概要を御説明申し上げます。
国会主管の歳入につきましては、予算額十七億六千百八十万円余に対しまして、収納済み歳入額は十八億三千六百八十四万円余であり、差引き七千五百四万円余の増加となっております。
次に、衆議院関係の歳出につきましては、当初の歳出予算額は七百三十七億八千五百六十五万円余でありまして、これに前年度からの繰越額八千二百八十二万円余を加えますと、歳出予算現額は七百三十八億六千八百四十八万円となります。
この歳出予算現額に対し、支出済み歳出額は七百十四億二千二百七十万円余でありまして、その内訳は、国会の権能行使に要した経費四百二十五億三千六百九十九万円余、衆議院の運営に要した経費百九十六億九千五百七十六万円余、衆議院の施設整備に要した経費十一億三百二十七万円余、民間資金等を活用した衆議院の施設整備に要した経費八十億八千六百六十六万円余であります。
歳出予算現額と支出済み歳出額との差額は二十四億四千五百七十七万円余となっておりますが、その内訳は、翌年度に繰り越した額四千百四十一万円余、不用額二十四億四百三十五万円余であります。
以上が、平成二十九年度国会主管一般会計歳入決算及び衆議院関係の歳出決算の概要でございます。
よろしく御審議のほどお願いいたします。
この発言だけを見る →国会主管の歳入につきましては、予算額十六億四千三十万円余に対しまして、収納済み歳入額は十九億九千百万円余であり、差引き三億五千七十万円余の増加となっております。
次に、衆議院関係の歳出につきましては、当初の歳出予算額は七百三十九億三百四十八万円でありまして、これに前年度からの繰越額一億四千三百七十三万円余を加え、既定経費の不用による予算補正修正減少額一億七千五百九十七万円余を差し引きますと、歳出予算現額は七百三十八億七千百二十四万円余となります。
この歳出予算現額に対し、支出済み歳出額は七百十四億八千九百八十六万円余でありまして、その内訳は、国会の権能行使に要した経費四百二十八億八千五百二十三万円余、衆議院の運営に要した経費百九十四億八千五百三十二万円余、衆議院の施設整備に要した経費十一億一千八百四十九万円余、民間資金等を活用した衆議院の施設整備に要した経費八十億八十万円余であります。
歳出予算現額と支出済み歳出額との差額は二十三億八千百三十八万円余となっておりますが、その内訳は、翌年度に繰り越した額八千二百八十二万円余、不用額二十二億九千八百五十五万円余であります。
以上が、平成二十八年度国会主管一般会計歳入決算及び衆議院関係の歳出決算の概要でございます。
引き続きまして、平成二十九年度国会主管一般会計歳入決算及び衆議院関係歳出決算の概要を御説明申し上げます。
国会主管の歳入につきましては、予算額十七億六千百八十万円余に対しまして、収納済み歳入額は十八億三千六百八十四万円余であり、差引き七千五百四万円余の増加となっております。
次に、衆議院関係の歳出につきましては、当初の歳出予算額は七百三十七億八千五百六十五万円余でありまして、これに前年度からの繰越額八千二百八十二万円余を加えますと、歳出予算現額は七百三十八億六千八百四十八万円となります。
この歳出予算現額に対し、支出済み歳出額は七百十四億二千二百七十万円余でありまして、その内訳は、国会の権能行使に要した経費四百二十五億三千六百九十九万円余、衆議院の運営に要した経費百九十六億九千五百七十六万円余、衆議院の施設整備に要した経費十一億三百二十七万円余、民間資金等を活用した衆議院の施設整備に要した経費八十億八千六百六十六万円余であります。
歳出予算現額と支出済み歳出額との差額は二十四億四千五百七十七万円余となっておりますが、その内訳は、翌年度に繰り越した額四千百四十一万円余、不用額二十四億四百三十五万円余であります。
以上が、平成二十九年度国会主管一般会計歳入決算及び衆議院関係の歳出決算の概要でございます。
よろしく御審議のほどお願いいたします。
あ
吉
吉永元信#4
○吉永国立国会図書館長 平成二十八年度国立国会図書館関係歳出決算の概要を御説明申し上げます。
当初の歳出予算額は百九十五億五千六百三十二万円でありまして、これに前年度からの繰越額三億七百四十七万円余を加え、既定経費の不用による予算補正修正減少額九千六百九十一万円余を差し引きますと、歳出予算現額は百九十七億六千六百八十七万円余となります。
この歳出予算現額に対し、支出済み歳出額は百八十九億七千二百七十一万円余でありまして、その内訳は、国立国会図書館の運営に要した経費九十二億千八百四十五万円余、国立国会図書館の業務に要した経費七十一億八千八百九十八万円余、科学技術関係資料の収集整備に要した経費十億八千六百九十七万円余、国立国会図書館の施設整備に要した経費十四億七千八百二十九万円余であります。
歳出予算現額と支出済み歳出額との差額は七億九千四百十五万円余となっておりますが、その内訳は、翌年度に繰り越した額二億四千二百十七万円余、不用額五億五千百九十八万円余であります。
以上が、平成二十八年度国立国会図書館関係の歳出決算の概要でございます。
引き続きまして、平成二十九年度国立国会図書館関係歳出決算の概要を御説明申し上げます。
当初の歳出予算額は二百二十二億一千三百十九万円余でありまして、これに前年度からの繰越額二億四千二百十七万円余を加え、既定経費の不用による予算補正修正減少額一億五千百三十八万円余を差し引きますと、歳出予算現額は二百二十三億三百九十八万円余となります。
この歳出予算現額に対し、支出済み歳出額は二百三億三千八百四十万円余でありまして、その内訳は、国立国会図書館の運営に要した経費九十二億四千九百九十九万円余、国立国会図書館の業務に要した経費七十一億八千七百二十万円余、科学技術関係資料の収集整備に要した経費十億七千六百五十二万円余、国立国会図書館の施設整備に要した経費二十八億二千四百六十七万円余であります。
歳出予算現額と支出済み歳出額との差額は十九億六千五百五十八万円余となっておりますが、その内訳は、翌年度に繰り越した額十五億一千六十五万円、不用額四億五千四百九十三万円余であります。
以上が、平成二十九年度国立国会図書館関係の歳出決算の概要でございます。
よろしく御審議のほどお願いいたします。
この発言だけを見る →当初の歳出予算額は百九十五億五千六百三十二万円でありまして、これに前年度からの繰越額三億七百四十七万円余を加え、既定経費の不用による予算補正修正減少額九千六百九十一万円余を差し引きますと、歳出予算現額は百九十七億六千六百八十七万円余となります。
この歳出予算現額に対し、支出済み歳出額は百八十九億七千二百七十一万円余でありまして、その内訳は、国立国会図書館の運営に要した経費九十二億千八百四十五万円余、国立国会図書館の業務に要した経費七十一億八千八百九十八万円余、科学技術関係資料の収集整備に要した経費十億八千六百九十七万円余、国立国会図書館の施設整備に要した経費十四億七千八百二十九万円余であります。
歳出予算現額と支出済み歳出額との差額は七億九千四百十五万円余となっておりますが、その内訳は、翌年度に繰り越した額二億四千二百十七万円余、不用額五億五千百九十八万円余であります。
以上が、平成二十八年度国立国会図書館関係の歳出決算の概要でございます。
引き続きまして、平成二十九年度国立国会図書館関係歳出決算の概要を御説明申し上げます。
当初の歳出予算額は二百二十二億一千三百十九万円余でありまして、これに前年度からの繰越額二億四千二百十七万円余を加え、既定経費の不用による予算補正修正減少額一億五千百三十八万円余を差し引きますと、歳出予算現額は二百二十三億三百九十八万円余となります。
この歳出予算現額に対し、支出済み歳出額は二百三億三千八百四十万円余でありまして、その内訳は、国立国会図書館の運営に要した経費九十二億四千九百九十九万円余、国立国会図書館の業務に要した経費七十一億八千七百二十万円余、科学技術関係資料の収集整備に要した経費十億七千六百五十二万円余、国立国会図書館の施設整備に要した経費二十八億二千四百六十七万円余であります。
歳出予算現額と支出済み歳出額との差額は十九億六千五百五十八万円余となっておりますが、その内訳は、翌年度に繰り越した額十五億一千六十五万円、不用額四億五千四百九十三万円余であります。
以上が、平成二十九年度国立国会図書館関係の歳出決算の概要でございます。
よろしく御審議のほどお願いいたします。
あ
松
松本智和#6
○松本裁判官弾劾裁判所参事 平成二十八年度裁判官弾劾裁判所関係歳出決算の概要を御説明申し上げます。
当初の歳出予算額は一億一千二百六万円余でございまして、これから既定経費の不用による予算補正修正減少額四百七十三万円余を差し引きますと、歳出予算現額は一億七百三十三万円余となります。
この歳出予算現額に対し、支出済み歳出額は一億三百三十一万円余でございまして、このうち主なものは職員の人件費でございます。
歳出予算現額と支出済み歳出額との差額四百一万円余が不用額となっております。
以上が、平成二十八年度裁判官弾劾裁判所関係の歳出決算の概要でございます。
引き続きまして、平成二十九年度裁判官弾劾裁判所関係歳出決算の概要を御説明申し上げます。
当初の歳出予算額は一億一千二百三十九万円余でございまして、これから既定経費の不用による予算補正修正減少額五百十五万円余を差し引きますと、歳出予算現額は一億七百二十四万円余となります。
この歳出予算現額に対し、支出済み歳出額は一億三百三十一万円余でございまして、このうち主なものは職員の人件費でございます。
歳出予算現額と支出済み歳出額との差額三百九十三万円余が不用額となっております。
以上が、平成二十九年度裁判官弾劾裁判所関係の歳出決算の概要でございます。
よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
この発言だけを見る →当初の歳出予算額は一億一千二百六万円余でございまして、これから既定経費の不用による予算補正修正減少額四百七十三万円余を差し引きますと、歳出予算現額は一億七百三十三万円余となります。
この歳出予算現額に対し、支出済み歳出額は一億三百三十一万円余でございまして、このうち主なものは職員の人件費でございます。
歳出予算現額と支出済み歳出額との差額四百一万円余が不用額となっております。
以上が、平成二十八年度裁判官弾劾裁判所関係の歳出決算の概要でございます。
引き続きまして、平成二十九年度裁判官弾劾裁判所関係歳出決算の概要を御説明申し上げます。
当初の歳出予算額は一億一千二百三十九万円余でございまして、これから既定経費の不用による予算補正修正減少額五百十五万円余を差し引きますと、歳出予算現額は一億七百二十四万円余となります。
この歳出予算現額に対し、支出済み歳出額は一億三百三十一万円余でございまして、このうち主なものは職員の人件費でございます。
歳出予算現額と支出済み歳出額との差額三百九十三万円余が不用額となっております。
以上が、平成二十九年度裁判官弾劾裁判所関係の歳出決算の概要でございます。
よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
あ
中
中村実#8
○中村裁判官訴追委員会参事 平成二十八年度裁判官訴追委員会関係歳出決算の概要を御説明申し上げます。
当初の歳出予算額は一億二千八百二十一万円余でありまして、これから既定経費の不用による予算補正修正減少額三百六十五万円余を差し引きますと、歳出予算現額は一億二千四百五十六万円余となります。
この歳出予算現額に対し、支出済み歳出額は一億一千九百二十四万円余でありまして、このうち主なものは職員の人件費であります。
歳出予算現額と支出済み歳出額との差額は不用額でありまして、五百三十二万円余となっております。
以上が、平成二十八年度裁判官訴追委員会関係の歳出決算の概要でございます。
引き続きまして、平成二十九年度裁判官訴追委員会関係歳出決算の概要を御説明申し上げます。
当初の歳出予算額は一億二千九百七十六万円余でありまして、これから既定経費の不用による予算補正修正減少額四百八十四万円余を差し引きますと、歳出予算現額は一億二千四百九十二万円となります。
この歳出予算現額に対し、支出済み歳出額は一億一千七百八十九万円余でありまして、このうち主なものは職員の人件費であります。
歳出予算現額と支出済み歳出額との差額は不用額でありまして、七百二万円余となっております。
以上が、平成二十九年度裁判官訴追委員会関係の歳出決算の概要でございます。
よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
この発言だけを見る →当初の歳出予算額は一億二千八百二十一万円余でありまして、これから既定経費の不用による予算補正修正減少額三百六十五万円余を差し引きますと、歳出予算現額は一億二千四百五十六万円余となります。
この歳出予算現額に対し、支出済み歳出額は一億一千九百二十四万円余でありまして、このうち主なものは職員の人件費であります。
歳出予算現額と支出済み歳出額との差額は不用額でありまして、五百三十二万円余となっております。
以上が、平成二十八年度裁判官訴追委員会関係の歳出決算の概要でございます。
引き続きまして、平成二十九年度裁判官訴追委員会関係歳出決算の概要を御説明申し上げます。
当初の歳出予算額は一億二千九百七十六万円余でありまして、これから既定経費の不用による予算補正修正減少額四百八十四万円余を差し引きますと、歳出予算現額は一億二千四百九十二万円となります。
この歳出予算現額に対し、支出済み歳出額は一億一千七百八十九万円余でありまして、このうち主なものは職員の人件費であります。
歳出予算現額と支出済み歳出額との差額は不用額でありまして、七百二万円余となっております。
以上が、平成二十九年度裁判官訴追委員会関係の歳出決算の概要でございます。
よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
あ
あかま二郎#9
○あかま主査 この際、お諮りいたします。
参議院関係決算の概要説明につきましては、これを省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →参議院関係決算の概要説明につきましては、これを省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
あ
あ
三
三田啓#12
○三田会計検査院当局者 平成二十八年度国会の決算につきまして検査をいたしました結果、特に違法又は不当と認めた事項はございません。
続きまして、平成二十九年度国会の決算につきまして検査いたしました結果、特に違法又は不当と認めた事項はございませんでした。
以上でございます。
この発言だけを見る →続きまして、平成二十九年度国会の決算につきまして検査いたしました結果、特に違法又は不当と認めた事項はございませんでした。
以上でございます。
あ
あかま二郎#13
○あかま主査 以上をもちまして国会所管についての説明は終わりました。
これより質疑に入るのでありますが、その申出がありませんので、国会所管については終了いたしました。
それでは、御退席くださって結構です。
―――――――――――――
この発言だけを見る →これより質疑に入るのでありますが、その申出がありませんので、国会所管については終了いたしました。
それでは、御退席くださって結構です。
―――――――――――――
あ
菅
菅義偉#15
○菅国務大臣 平成二十八年度における内閣府所管の一般会計歳入歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。
内閣府主管の歳入につきましては、歳入予算額九百九十三億六百九十八万円余に対しまして、収納済み歳入額は九百四十億二千四百四十五万円余であり、五十二億八千二百五十二万円余の減少となっております。
次に、内閣府所管の歳出につきましては、歳出予算現額三兆一千五百三十三億九百二十八万円余に対しまして、支出済み歳出額は二兆八千四百八十四億八千二百六十二万円余であり、三千四十八億二千六百六十五万円余の差額を生じます。
この差額のうち翌年度繰越額は二千三百二十一億九千九百五十二万円余であり、不用額は七百二十六億二千七百十二万円余であります。
内閣府所管の歳出決算のうち、警察庁、金融庁及び消費者庁については、各担当大臣から御説明申し上げることになっておりますので、これを除く部局、すなわち、内閣府本府、宮内庁、公正取引委員会及び個人情報保護委員会関係について申し上げますと、歳出予算現額二兆七千四百九十億二千六百五万円余に対しまして、支出済み歳出額は二兆四千九百二十八億千二百六十万円余であり、二千五百六十二億一千三百四十五万円余の差額を生じます。
この差額のうち翌年度繰越額は二千六十二億三千八百一万円余であり、不用額は四百九十九億七千五百四十三万円余であります。
次に、平成二十九年度における内閣府所管の一般会計歳入歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。
内閣府主管の歳入につきましては、歳入予算額九百四十七億八千四百四十一万円余に対しまして、収納済み歳入額は九百八十四億七千八百八十六万円余であり、三十六億九千四百四十五万円余の増加となっております。
次に、内閣府所管の歳出につきましては、歳出予算現額三兆二千百四十二億三千三百六十三万円余に対しまして、支出済み歳出額は二兆八千四百九十一億二千九百三十一万円余であり、三千六百五十一億四百三十一万円余の差額を生じます。
この差額のうち翌年度繰越額は二千五百五十七億四千六百七万円余であり、不用額は千九十三億五千八百二十四万円余であります。
内閣府所管の歳出決算のうち、警察庁、金融庁及び消費者庁については、各担当大臣から御説明申し上げることになっておりますので、これを除く部局、すなわち、内閣府本府、宮内庁、公正取引委員会及び個人情報保護委員会関係について申し上げますと、歳出予算現額二兆七千八百九十四億一千百九十四万円余に対しまして、支出済み歳出額は二兆五千四十六億三千九百七十四万円余であり、二千八百四十七億七千二百二十万円余の差額を生じます。
この差額のうち翌年度繰越額は千九百七十五億六千七百六万円余であり、不用額は八百七十二億五百十四万円余であります。
以上をもちまして決算の概要説明を終わります。
何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。
この発言だけを見る →内閣府主管の歳入につきましては、歳入予算額九百九十三億六百九十八万円余に対しまして、収納済み歳入額は九百四十億二千四百四十五万円余であり、五十二億八千二百五十二万円余の減少となっております。
次に、内閣府所管の歳出につきましては、歳出予算現額三兆一千五百三十三億九百二十八万円余に対しまして、支出済み歳出額は二兆八千四百八十四億八千二百六十二万円余であり、三千四十八億二千六百六十五万円余の差額を生じます。
この差額のうち翌年度繰越額は二千三百二十一億九千九百五十二万円余であり、不用額は七百二十六億二千七百十二万円余であります。
内閣府所管の歳出決算のうち、警察庁、金融庁及び消費者庁については、各担当大臣から御説明申し上げることになっておりますので、これを除く部局、すなわち、内閣府本府、宮内庁、公正取引委員会及び個人情報保護委員会関係について申し上げますと、歳出予算現額二兆七千四百九十億二千六百五万円余に対しまして、支出済み歳出額は二兆四千九百二十八億千二百六十万円余であり、二千五百六十二億一千三百四十五万円余の差額を生じます。
この差額のうち翌年度繰越額は二千六十二億三千八百一万円余であり、不用額は四百九十九億七千五百四十三万円余であります。
次に、平成二十九年度における内閣府所管の一般会計歳入歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。
内閣府主管の歳入につきましては、歳入予算額九百四十七億八千四百四十一万円余に対しまして、収納済み歳入額は九百八十四億七千八百八十六万円余であり、三十六億九千四百四十五万円余の増加となっております。
次に、内閣府所管の歳出につきましては、歳出予算現額三兆二千百四十二億三千三百六十三万円余に対しまして、支出済み歳出額は二兆八千四百九十一億二千九百三十一万円余であり、三千六百五十一億四百三十一万円余の差額を生じます。
この差額のうち翌年度繰越額は二千五百五十七億四千六百七万円余であり、不用額は千九十三億五千八百二十四万円余であります。
内閣府所管の歳出決算のうち、警察庁、金融庁及び消費者庁については、各担当大臣から御説明申し上げることになっておりますので、これを除く部局、すなわち、内閣府本府、宮内庁、公正取引委員会及び個人情報保護委員会関係について申し上げますと、歳出予算現額二兆七千八百九十四億一千百九十四万円余に対しまして、支出済み歳出額は二兆五千四十六億三千九百七十四万円余であり、二千八百四十七億七千二百二十万円余の差額を生じます。
この差額のうち翌年度繰越額は千九百七十五億六千七百六万円余であり、不用額は八百七十二億五百十四万円余であります。
以上をもちまして決算の概要説明を終わります。
何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。
あ
三
三田啓#17
○三田会計検査院当局者 平成二十八年度内閣府の決算のうち、内閣府本府、宮内庁、公正取引委員会及び個人情報保護委員会関係の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。
検査報告に掲記いたしたものは、不当事項十六件、意見を表示し又は処置を要求した事項一件及び本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項二件であります。
まず、不当事項について御説明いたします。
検査報告番号一号から一六号までの十六件は、補助事業の実施及び経理が不当と認められるものであります。
このうち、補助の対象とならないものが八件、補助金の交付額の算定が適切でなかったものが四件、補助対象事業費を過大に精算するなどしていたものが三件、交付金により造成した基金の使用が適切でなかったものが一件であります。
次に、意見を表示し又は処置を要求した事項について御説明いたします。
これは、子ども・子育て支援全国総合システムの構築の目的が達成されるようにするために、同システムに登録する情報の範囲や活用方法等について具体的に検討するとともに、市町村等における業務の実態等を的確に把握するなどして、同システムの運用等について見直しなどを行うよう意見を表示したものであります。
次に、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項について御説明いたします。
その一は、地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地方創生先行型)による間接交付金事業の実施状況を踏まえて、交付の対象となる事業にソフト事業が含まれている必要があるとした趣旨を明確にして周知することなどにより、同種の交付金の交付による事業を実施する際に、間接交付金事業が適切に実施されるよう改善させたものであります。
その二は、東日本大震災からの復旧復興事業に関連して発生した返納金等について、復旧復興事業に充てられる費用等の財源とする額を判断するために必要な所要の措置をとっていなかった額を財務省に報告するとともに、今後発生する返納金等について、所要の措置を適切にとらせるためのマニュアルを定めることなどにより、復旧復興事業に充てられる費用等の財源が適時適切に確保されることとなるよう改善させたものであります。
なお、以上のほか、平成二十七年度決算検査報告に掲記いたしました地域子育て支援拠点事業に係る国庫補助金の算定並びに内閣官房及び内閣府本府における物品の管理等について、それぞれ処置を要求した事項につきまして、それぞれ結果を掲記いたしました。
続きまして、平成二十九年度内閣府の決算のうち、内閣府本府、宮内庁、公正取引委員会及び個人情報保護委員会関係の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。
検査報告に掲記いたしましたものは、不当事項二十七件及び本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項一件であります。
まず、不当事項について御説明いたします。
検査報告番号一号から二七号までの二十七件は、補助事業の実施及び経理が不当と認められるものであります。
このうち、補助の対象とならないものが二十件、補助対象事業費を過大に精算していたものが四件、工事の設計が適切でなかったものが一件、交付金により造成した基金の使用が適切でなかったものが一件、補助金の交付額の算定が適切でなかったものが一件であります。
次に、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項について御説明いたします。
これは、消費税の転嫁拒否行為等の相談件数等に応じて、相談業務を実施するための電話設備等の設置台数を見直すことなどにより、消費税価格転嫁等総合相談センターの運営に係る機器費用の節減を図るよう改善させたものであります。
なお、以上のほか、平成二十八年度決算検査報告に掲記いたしました子ども・子育て支援全国総合システムの運用状況について意見を表示した事項につきまして、その結果を掲記いたしました。
以上をもって概要の説明を終わります。
この発言だけを見る →検査報告に掲記いたしたものは、不当事項十六件、意見を表示し又は処置を要求した事項一件及び本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項二件であります。
まず、不当事項について御説明いたします。
検査報告番号一号から一六号までの十六件は、補助事業の実施及び経理が不当と認められるものであります。
このうち、補助の対象とならないものが八件、補助金の交付額の算定が適切でなかったものが四件、補助対象事業費を過大に精算するなどしていたものが三件、交付金により造成した基金の使用が適切でなかったものが一件であります。
次に、意見を表示し又は処置を要求した事項について御説明いたします。
これは、子ども・子育て支援全国総合システムの構築の目的が達成されるようにするために、同システムに登録する情報の範囲や活用方法等について具体的に検討するとともに、市町村等における業務の実態等を的確に把握するなどして、同システムの運用等について見直しなどを行うよう意見を表示したものであります。
次に、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項について御説明いたします。
その一は、地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地方創生先行型)による間接交付金事業の実施状況を踏まえて、交付の対象となる事業にソフト事業が含まれている必要があるとした趣旨を明確にして周知することなどにより、同種の交付金の交付による事業を実施する際に、間接交付金事業が適切に実施されるよう改善させたものであります。
その二は、東日本大震災からの復旧復興事業に関連して発生した返納金等について、復旧復興事業に充てられる費用等の財源とする額を判断するために必要な所要の措置をとっていなかった額を財務省に報告するとともに、今後発生する返納金等について、所要の措置を適切にとらせるためのマニュアルを定めることなどにより、復旧復興事業に充てられる費用等の財源が適時適切に確保されることとなるよう改善させたものであります。
なお、以上のほか、平成二十七年度決算検査報告に掲記いたしました地域子育て支援拠点事業に係る国庫補助金の算定並びに内閣官房及び内閣府本府における物品の管理等について、それぞれ処置を要求した事項につきまして、それぞれ結果を掲記いたしました。
続きまして、平成二十九年度内閣府の決算のうち、内閣府本府、宮内庁、公正取引委員会及び個人情報保護委員会関係の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。
検査報告に掲記いたしましたものは、不当事項二十七件及び本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項一件であります。
まず、不当事項について御説明いたします。
検査報告番号一号から二七号までの二十七件は、補助事業の実施及び経理が不当と認められるものであります。
このうち、補助の対象とならないものが二十件、補助対象事業費を過大に精算していたものが四件、工事の設計が適切でなかったものが一件、交付金により造成した基金の使用が適切でなかったものが一件、補助金の交付額の算定が適切でなかったものが一件であります。
次に、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項について御説明いたします。
これは、消費税の転嫁拒否行為等の相談件数等に応じて、相談業務を実施するための電話設備等の設置台数を見直すことなどにより、消費税価格転嫁等総合相談センターの運営に係る機器費用の節減を図るよう改善させたものであります。
なお、以上のほか、平成二十八年度決算検査報告に掲記いたしました子ども・子育て支援全国総合システムの運用状況について意見を表示した事項につきまして、その結果を掲記いたしました。
以上をもって概要の説明を終わります。
あ
原
原田祐平#19
○原田会計検査院当局者 平成二十八年度沖縄振興開発金融公庫の決算につきまして検査いたしました結果、特に違法又は不当と認めた事項はございません。
続きまして、平成二十九年度沖縄振興開発金融公庫の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。
検査報告に掲記いたしましたものは、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項一件であります。
これは、賃貸住宅融資を行うに当たり、保証機関による保証を徴求することなどにより、信用リスクへの対応を適切にとるよう改善させたものであります。
以上、簡単ではございますが、説明を終わります。
この発言だけを見る →続きまして、平成二十九年度沖縄振興開発金融公庫の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。
検査報告に掲記いたしましたものは、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項一件であります。
これは、賃貸住宅融資を行うに当たり、保証機関による保証を徴求することなどにより、信用リスクへの対応を適切にとるよう改善させたものであります。
以上、簡単ではございますが、説明を終わります。
あ
衛
衛藤晟一#21
○衛藤国務大臣 ただいま会計検査院から御指摘のありました事項につきましては、会計検査院の検査の結果を踏まえ、内閣府におきまして、実施及び経理が不当と認められる事業については、既に補助金を返還させるなど、所要の措置を講じたところであります。
子ども・子育て支援全国総合システムにつきましては、システムの一部を外部移管し、保護者の選択に資する保育所等の施設情報をインターネット上で公表することとしており、所要の措置を講じたところであります。
また、沖縄における定住促進施設の設計が適切でなかったものについては、平成三十年十一月に手直し工事を完了させ、所要の安全度を確保したところであります。
今後とも、一層適正な会計処理に努めてまいる所存でございます。
この発言だけを見る →子ども・子育て支援全国総合システムにつきましては、システムの一部を外部移管し、保護者の選択に資する保育所等の施設情報をインターネット上で公表することとしており、所要の措置を講じたところであります。
また、沖縄における定住促進施設の設計が適切でなかったものについては、平成三十年十一月に手直し工事を完了させ、所要の安全度を確保したところであります。
今後とも、一層適正な会計処理に努めてまいる所存でございます。
あ
西
西村康稔#23
○西村国務大臣 平成二十八年度及び二十九年度決算内閣府についての検査の概要に関する検査院の指摘につきまして、会計検査院の検査の結果を踏まえ、内閣府におきまして、経理が不当と認められる事業については、既に補助金を返還させるなど、所要の措置を講じたところであります。
今後は、一層適正な会計処理に努めてまいる所存でございます。
この発言だけを見る →今後は、一層適正な会計処理に努めてまいる所存でございます。
あ
北
北村誠吾#25
○北村国務大臣 ただいま会計検査院から御指摘のありました事項につきましては、交付金を返還させるとともに、地方公共団体に対しまして交付金事業の適切な執行に係る留意事項について都道府県知事宛てに通知するなど、所要の措置を講じたところであります。
今後とも、地方創生関係交付金の適正な執行に努めてまいります。
以上です。
この発言だけを見る →今後とも、地方創生関係交付金の適正な執行に努めてまいります。
以上です。
あ
川
川上好久#27
○川上政府参考人 ただいま会計検査院から御指摘のありました事項につきましては、会計検査院の検査の結果を踏まえ、沖縄振興開発金融公庫におきまして、賃貸住宅融資を行うに当たり、保証機関による保証を徴求することなどにより、信用リスクへの対応を適切にとるよう、既に所要の措置を講じたところであります。
今後とも、一層適正な業務の遂行に努めてまいる所存であります。
この発言だけを見る →今後とも、一層適正な業務の遂行に努めてまいる所存であります。
あ
あかま二郎#28
○あかま主査 この際、お諮りいたします。
お手元に配付いたしております決算概要説明等のうち、ただいま説明を聴取した部分を除き、詳細な説明は、これを省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →お手元に配付いたしております決算概要説明等のうち、ただいま説明を聴取した部分を除き、詳細な説明は、これを省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
あ