予算委員会第一分科会

2007-02-28 衆議院 全404発言

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会議録情報#0
本分科会は平成十九年二月二十六日(月曜日)委員会において、設置することに決した。
二月二十七日
 本分科員は委員長の指名で、次のとおり選任された。
      井上 喜一君    大野 功統君
      斉藤斗志二君    園田 博之君
      三ッ林隆志君    枝野 幸男君
      馬淵 澄夫君
二月二十七日
 斉藤斗志二君が委員長の指名で、主査に選任された。
平成十九年二月二十八日(水曜日)
    午前十時開議
 出席分科員
   主査 斉藤斗志二君
      井上 喜一君    遠藤 宣彦君
      大野 功統君    木原  稔君
      園田 博之君    田中 良生君
      福田 良彦君    三ッ林隆志君
      山内 康一君    枝野 幸男君
      馬淵 澄夫君    三日月大造君
   兼務 石関 貴史君 兼務 川内 博史君
   兼務 菊田真紀子君 兼務 古屋 範子君
   兼務 赤嶺 政賢君 兼務 照屋 寛徳君
    …………………………………
   防衛大臣         久間 章生君
   国務大臣
   (内閣官房長官)
   (拉致問題担当)     塩崎 恭久君
   国務大臣
   (国家公安委員会委員長)
   (防災担当)       溝手 顕正君
   国務大臣
   (沖縄及び北方対策担当)
   (科学技術政策担当)
   (イノベーション担当)
   (少子化・男女共同参画担当)
   (食品安全担当)     高市 早苗君
   国務大臣
   (経済財政政策担当)   大田 弘子君
   国務大臣
   (規制改革担当)
   (国・地方行政改革担当)
   (公務員制度改革担当)
   (地域活性化担当)
   (道州制担当)      渡辺 喜美君
   内閣官房副長官      下村 博文君
   内閣府副大臣       大村 秀章君
   内閣府副大臣       平沢 勝栄君
   内閣府副大臣       林  芳正君
   防衛副大臣        木村 隆秀君
   内閣府大臣政務官     岡下 信子君
   内閣府大臣政務官     谷本 龍哉君
   内閣府大臣政務官     田村耕太郎君
   防衛大臣政務官      大前 繁雄君
   衆議院事務総長      駒崎 義弘君
   参議院事務総長      川村 良典君
   裁判官弾劾裁判所事務局長 濱坂 豊澄君
   裁判官訴追委員会事務局長 白井  始君
   国立国会図書館長     黒澤 隆雄君
   政府特別補佐人
   (人事院総裁)      谷  公士君
   政府特別補佐人
   (公正取引委員会委員長) 竹島 一彦君
   会計検査院長       大塚 宗春君
   最高裁判所事務総長    大谷 剛彦君
   政府参考人
   (内閣官房内閣審議官)  井上 源三君
   政府参考人
   (内閣官房内閣審議官)  伊佐敷眞一君
   政府参考人
   (内閣府大臣官房審議官) 山崎 史郎君
   政府参考人
   (内閣府大臣官房政府広報室長)          高井 康行君
   政府参考人
   (内閣府政策統括官)   増田 優一君
   政府参考人
   (宮内庁次長)      風岡 典之君
   政府参考人
   (公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長)   鵜瀞 恵子君
   政府参考人
   (警察庁刑事局長)    縄田  修君
   政府参考人
   (警察庁刑事局組織犯罪対策部長)         米田  壯君
   政府参考人
   (警察庁交通局長)    矢代 隆義君
   政府参考人
   (警察庁警備局長)    米村 敏朗君
   政府参考人
   (外務省大臣官房長)   塩尻孝二郎君
   政府参考人
   (外務省北米局長)    西宮 伸一君
   政府参考人
   (厚生労働省職業安定局次長)           鳥生  隆君
   政府参考人
   (国土交通省大臣官房審議官)           中北 哲雄君
   政府参考人
   (国土交通省道路局次長) 原田 保夫君
   政府参考人
   (防衛省大臣官房長)   西川 徹矢君
   政府参考人
   (防衛省防衛政策局長)  大古 和雄君
   政府参考人
   (防衛省防衛政策局次長) 金澤 博範君
   政府参考人
   (防衛省運用企画局長)  山崎信之郎君
   政府参考人
   (防衛省人事教育局長)  増田 好平君
   政府参考人
   (防衛施設庁長官)    北原 巖男君
   内閣委員会専門員     堤  貞雄君
   安全保障委員会専門員   三田村秀人君
   予算委員会専門員     清土 恒雄君
    ―――――――――――――
分科員の異動
二月二十八日
 辞任         補欠選任
  井上 喜一君     飯島 夕雁君
  大野 功統君     山内 康一君
  馬淵 澄夫君     大島  敦君
同日
 辞任         補欠選任
  飯島 夕雁君     福田 良彦君
  山内 康一君     木原  稔君
  大島  敦君     三日月大造君
同日
 辞任         補欠選任
  木原  稔君     田中 良生君
  福田 良彦君     遠藤 宣彦君
  三日月大造君     仲野 博子君
同日
 辞任         補欠選任
  遠藤 宣彦君     井上 喜一君
  田中 良生君     大野 功統君
  仲野 博子君     馬淵 澄夫君
同日
 第二分科員石関貴史君、照屋寛徳君、第三分科員菊田真紀子君、古屋範子君、第四分科員赤嶺政賢君及び第七分科員川内博史君が本分科兼務となった。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 平成十九年度一般会計予算
 平成十九年度特別会計予算
 平成十九年度政府関係機関予算
 (皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府及び防衛省所管)
     ――――◇―――――
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斉藤斗志二#1
○斉藤主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。
 私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしくお願いします。
 本分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府及び防衛省所管並びに他の分科会の所管以外の事項についての審査を行うことになっております。
 平成十九年度一般会計予算、平成十九年度特別会計予算及び平成十九年度政府関係機関予算中皇室費について審査を進めます。
 政府から説明を聴取いたします。風岡宮内庁次長。
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風岡典之#2
○風岡政府参考人 平成十九年度における皇室費の歳出予算について、その概要を御説明申し上げます。
 皇室費の平成十九年度における歳出予算要求額は六十八億二千四百二十七万二千円でありまして、これを前年度当初予算額六十八億五千百五十七万三千円と比較いたしますと、二千七百三十万一千円の減少となっております。
 皇室費の歳出予算に計上いたしましたものは、内廷に必要な経費、宮廷に必要な経費及び皇族に必要な経費であります。
 以下、予定経費要求書の順に従って事項別に申し述べますと、内廷に必要な経費三億二千四百万円、宮廷に必要な経費六十二億二千三百六十三万七千円、皇族に必要な経費二億七千六百六十三万五千円であります。
 次に、その概要を御説明いたします。
 内廷に必要な経費は、皇室経済法第四条第一項の規定に基づき、同法施行法第七条に規定する定額を計上することになっておりますが、前年度と同額となっております。
 宮廷に必要な経費は、内廷費以外の宮廷に必要な経費を計上したものでありまして、その内容といたしましては、皇室の公的御活動に必要な経費七億七千三百七十二万二千円、皇室用財産維持管理等に必要な経費五十四億四千九百九十一万五千円でありまして、前年度に比較して三千三十五万一千円の減少となっております。
 皇族に必要な経費は、皇室経済法第六条第一項の規定に基づき、同法施行法第八条に規定する定額によって計算した額を計上することになっておりますが、前年度に比較して三百五万円の増額となっております。これは、文仁親王第一男子悠仁親王の御誕生に伴うものであります。
 以上をもちまして平成十九年度皇室費の歳出予算要求額の説明を終わります。
 よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
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斉藤斗志二#3
○斉藤主査 以上で説明は終わりました。
 別に質疑の申し出もありませんので、皇室費につきましては終了いたしました。
 それでは、御退席くださって結構でございます。
    ―――――――――――――
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斉藤斗志二#4
○斉藤主査 次に、国会所管について審査を進めます。
 まず、衆議院関係予算の説明を聴取いたします。駒崎衆議院事務総長。
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駒崎義弘#5
○駒崎事務総長 平成十九年度の衆議院関係歳出予算について御説明申し上げます。
 平成十九年度の国会所管衆議院関係の歳出予算要求額は六百五十四億七千九百万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、一億二千八百万円余の増額となっております。
 その概要を御説明申し上げますと、第一は、国会の運営に必要な経費でございまして、六百三十二億八千五百万円余を計上いたしております。
 この経費は、議員関係の諸経費、職員の人件費並びに事務局及び法制局の事務を処理するために必要な経費でございます。
 増加した主なものは、新議員会館の整備及び新赤坂議員宿舎の維持管理運営に係る経費、新会議録作成システム調査研究経費でございます。
 一方、減少した主なものは、議員秘書手当、職員諸手当でございます。
 第二は、本院の施設整備に必要な経費でございまして、二十一億八千七百万円余を計上いたしております。
 この主なものは、新議員会館及び新赤坂議員宿舎の整備に係る不動産購入費並びに本館外部建具改修費、第二別館の屋上緑化に要する経費でございます。
 第三は、国会予備金に必要な経費でございまして、七百万円を計上いたしております。
 以上、衆議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。
 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
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斉藤斗志二#6
○斉藤主査 次に、参議院関係予算の説明を聴取いたします。川村参議院事務総長。
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川村良典#7
○川村参議院事務総長 平成十九年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。
 平成十九年度国会所管参議院関係の歳出予算額は、四百二十億七百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、十三億一千九百万円余の増額となっております。
 これは、主に、第二十一回通常選挙の実施に伴い必要となる経費の増等によるものであります。
 次に、その概要を御説明申し上げます。
 第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、三百九十八億二千七百万円余を計上いたしております。
 この経費は、議員関係の諸経費、職員の人件費並びに事務局及び法制局の所掌事務を処理するために必要な経費であります。
 第二は、参議院施設整備に必要な経費でありまして、二十一億七千四百万円余を計上いたしております。
 これは、新議員会館整備、新清水谷議員宿舎整備、本館外壁・建具改修、議員控室内装改修及び本館その他庁舎の整備等に必要な経費であります。
 第三は、国会予備金に必要な経費でありまして、前年度同額の五百万円を計上いたしております。
 以上、平成十九年度参議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。
 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
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斉藤斗志二#8
○斉藤主査 次に、国立国会図書館関係予算の説明を聴取いたします。黒澤国立国会図書館長。
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黒澤隆雄#9
○黒澤国立国会図書館長 平成十九年度国立国会図書館関係歳出予算について御説明申し上げます。
 平成十九年度国立国会図書館関係の歳出予算要求額は、二百二十九億五千八百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、二億八百万円余の減額となっております。
 次に、その概要を御説明申し上げます。
 第一は、管理運営に必要な経費、すなわち人件費、資料費及び事務費等であります。その総額は、二百一億三千八百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、一億一千万円余の減額となっております。
 平成十九年度予算におきましては、特に、国会サービスの拡充強化及び電子図書館の基盤整備に重点を置いております。
 第二は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、十億六千七百万円余を計上しております。これを前年度予算額と比較いたしますと、五千四百万円余の増額となっております。
 これは、科学技術分野の電子ジャーナルの拡充等によるものであります。
 第三は、施設整備に必要な経費でありまして、十七億五千二百万円余を計上しております。これを前年度予算額と比較いたしますと、一億五千百万円余の減額となっております。
 平成十九年度予算におきましては、新館改修工事、書庫入退室管理設備設置工事及び関西館第二期建設用地取得に重点を置いております。
 以上、平成十九年度国立国会図書館関係の歳出予算について御説明申し上げました。
 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
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斉藤斗志二#10
○斉藤主査 次に、裁判官弾劾裁判所関係予算の説明を聴取いたします。濱坂裁判官弾劾裁判所事務局長。
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濱坂豊澄#11
○濱坂裁判官弾劾裁判所参事 平成十九年度裁判官弾劾裁判所関係歳出予算について御説明申し上げます。
 平成十九年度国会所管裁判官弾劾裁判所関係の歳出予算要求額は、一億一千九百二十四万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、百四十七万円余の増額となっております。
 この要求額は、裁判官弾劾裁判所における裁判長の職務雑費、委員旅費及び事務局職員の給与に関する経費、その他の事務処理費並びに裁判官弾劾法に基づく裁判官の弾劾裁判に直接必要な旅費及び庁費であります。
 以上、簡単でありますが、裁判官弾劾裁判所関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。
 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
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斉藤斗志二#12
○斉藤主査 次に、裁判官訴追委員会関係予算の説明を聴取いたします。白井裁判官訴追委員会事務局長。
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白井始#13
○白井裁判官訴追委員会参事 平成十九年度裁判官訴追委員会関係歳出予算について御説明申し上げます。
 平成十九年度国会所管裁判官訴追委員会関係の歳出予算要求額は、一億三千三百四十二万円余でございまして、これを前年度予算額と比較しますと、三百十万円の減額となっております。
 この要求額は、裁判官訴追委員会における委員長の職務雑費及び事務局職員の給与に関する経費並びに訴追事案の審査に要する旅費その他の事務費でございます。
 以上、簡単ではございますが、裁判官訴追委員会関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。
 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
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斉藤斗志二#14
○斉藤主査 以上で説明は終わりました。
 それでは、御退席くださって結構です。
    ―――――――――――――
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斉藤斗志二#15
○斉藤主査 次に、裁判所所管について審査を進めます。
 最高裁判所当局から説明を聴取いたします。大谷事務総長。
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大谷剛彦#16
○大谷最高裁判所長官代理者 平成十九年度裁判所所管歳出予算について御説明申し上げます。
 平成十九年度裁判所所管歳出予算の総額は、三千三百三億九千四百万円でありまして、これを前年度当初予算額三千三百三十一億六百万円と比較いたしますと、差し引き二十七億一千二百万円の減少となっております。
 次に、平成十九年度歳出予算のうち、主な事項について御説明申し上げます。
 まず、人的機構の充実、すなわち、裁判官及び書記官の増員等であります。
 司法制度改革が進展し、裁判所の体制の充実強化が求められている中で、増加し、かつ、複雑困難化している民事事件、刑事事件及び家庭事件等の適正迅速な処理を図り、また、裁判員制度導入のための態勢を整備するため、裁判官七十五人、書記官百人、合計百七十五人の増員及び振りかえによる書記官三十人の増加をすることとしております。
 他方、平成十九年度には百人の定員合理化をすることとしておりますので、差し引き七十五人の純増となります。
 次は、司法の体制の充実強化に必要な経費であります。
 まず、裁判事務処理態勢の充実を図るため、二百九億四千七百万円を計上しております。
 その内容について申し上げますと、第一に、裁判員制度広報関係経費として十三億九千百万円を計上しております。この中には、新聞・雑誌広告、裁判員制度全国フォーラム経費等が含まれております。
 第二に、知財事件関係経費として一億千六百万円を計上しております。この中には、IT化、専門研究等経費、外部への情報発信のための経費等が含まれております。
 第三に、民事事件関係経費として七十四億六千五百万円を計上しております。この中には、民事調停委員手当、労働審判員経費、専門委員経費等が含まれております。
 第四に、刑事事件関係経費として五十二億二百万円を計上しております。この中には、裁判員制度施行準備経費、精神保健審判員等経費、鑑定入院命令に伴う入院経費等が含まれております。
 第五に、家庭事件関係経費として六十七億七千三百万円を計上しております。この中には、家事調停委員手当等が含まれております。
 また、裁判員制度導入のために必要な施設を整備し、庁舎の老朽狭隘化に対応するための経費として二百二十六億四千六百万円を計上しております。
 以上が、平成十九年度裁判所所管歳出予算の概要であります。
 よろしく御審議のほどをお願いいたします。
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斉藤斗志二#17
○斉藤主査 以上で説明は終わりました。
 別に質疑の申し出もありませんので、裁判所所管については終了いたしました。
 それでは、御退席くださって結構です。
    ―――――――――――――
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斉藤斗志二#18
○斉藤主査 次に、会計検査院所管について審査を進めます。
 会計検査院当局から説明を聴取いたします。大塚会計検査院長。
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大塚宗春#19
○大塚会計検査院長 平成十九年度会計検査院所管の歳出予算について御説明いたします。
 会計検査院の平成十九年度予定経費要求額は、二百十五億九百七十九万円余でありまして、これを前年度当初予算額二百三億四十四万円余に比較いたしますと、十二億九百三十四万円余の増額となっています。
 これは、日本国憲法第九十条及び会計検査院法の規定に基づく、会計検査業務等に必要な経費であります。
 この要求額の主な内容について御説明申し上げますと、人件費として百四十一億二千七百万円余、中央合同庁舎第七号館の整備に伴う仮庁舎経費として二十八億八千七百万円余、中央合同庁舎第七号館への移転経費として十五億一千二百万円余、その他の経費として二十九億八千二百万円余を計上いたしました。
 以上の経費には、会計検査機能を充実強化するため、次のような経費を計上しております。
 第一に、国会からの検査要請への対応と行財政改革の動向に適切かつ機動的に対応した検査を遂行するための検査体制の充実強化経費として三千九百万円余を計上しております。
 第二に、情報通信技術を活用した検査及び海外検査等の充実を図るための検査活動充実強化経費として二十二億一千百万円余を計上しております。
 第三に、検査活動に資する研究及び検査能力向上のための研修の充実を図るための研究・研修経費として三億六千百万円余を計上いたしております。
 以上、簡単でありますが、会計検査院の平成十九年度予定経費要求額の概要の御説明を終わります。
 よろしく御審議のほどお願いいたします。
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斉藤斗志二#20
○斉藤主査 以上で説明は終わりました。
 別に質疑の申し出もありませんので、会計検査院所管については終了いたしました。
 それでは、御退席くださって結構です。
    ―――――――――――――
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斉藤斗志二#21
○斉藤主査 次に、内閣及び内閣府所管について審査を進めます。
 政府から説明を聴取いたします。塩崎内閣官房長官。
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塩崎恭久#22
○塩崎国務大臣 平成十九年度の内閣及び内閣府関係予算について、その概要を御説明申し上げます。
 内閣所管の平成十九年度における歳出予算要求額は九百八億七千八百万円でありまして、これを前年度当初予算額九百四億三千九百万円に比較いたしますと、四億三千九百万円の増額となっております。
 要求額の内訳といたしまして、内閣官房には、情報収集衛星システムの運用・開発等、内閣の重要政策に関する総合調整等のための経費といたしまして八百億一千五百万円、内閣法制局には、法令審査等のための経費として十億二千八百万円、人事院には、人事行政等のための経費として九十八億三千五百万円を計上いたしております。
 次に、内閣府所管の平成十九年度における歳出予算要求額は七千九百六十三億九千百万円でありまして、これを前年度当初予算額八千十五億三千三百万円に比較いたしますと、五十一億四千二百万円の減額となっております。
 要求額の内訳といたしまして、その主なものについて御説明いたします。
 内閣府本府には、経済財政政策、科学技術政策、柔軟かつ多様な社会の実現、国民の安全・安心の確保、規制改革・地域再生の推進、沖縄対策、北方対策等の推進のための経費として四千九百四十四億六千六百万円、宮内庁には、その人件費、事務処理のための経費として百九億四千二百万円、公正取引委員会には、迅速かつ実効性のある法運用、競争環境の積極的な創造、ルールある競争社会の推進等のための経費として八十四億一千六百万円、警察庁には、警察庁、その附属機関及び地方機関の経費並びに都道府県警察費補助等のための経費として二千六百五億七百万円、金融庁には、金融庁一般行政、金融機関等の監督、証券取引等監視委員会の運営等のための経費として二百二十億五千九百万円を計上しております。
 以上をもって平成十九年度の内閣及び内閣府関係予算の概要の説明を終わります。
 よろしく御審議くださいますようお願いをいたします。
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斉藤斗志二#23
○斉藤主査 以上で説明は終わりました。
 それでは、御退席くださって結構です。
    ―――――――――――――
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斉藤斗志二#24
○斉藤主査 次に、防衛省所管について審査を進めます。
 政府から説明を聴取いたします。久間防衛大臣。
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久間章生#25
○久間国務大臣 平成十九年度の防衛省関係予算について、その概要を御説明申し上げます。
 平成十九年度予算は、昨年の北朝鮮による弾道ミサイル発射事案や核実験実施発表等を踏まえ、弾道ミサイル防衛やゲリラ・テロ攻撃への対処など、新たな脅威や多様な事態に実効的に対応するために必要な体制整備を図るとともに、活動経費の確保に努めたところであります。
 同時に、歳出歳入一体改革の初年度に当たり、歳出全般が厳しく抑制された中で、主要装備品の一括取得などにより効率的な防衛力整備を行っております。
 平成十九年度の防衛省所管の歳出予算額は、四兆八千十三億六百万円で、前年度の当初予算額に比べますと、百二十二億九千二百万円の減となっております。
 これに安全保障会議予算三億三千七百万円を加えた平成十九年度の防衛関係費の総額は四兆八千十六億四千三百万円となり、前年度の当初予算額に比べ百二十二億九千六百万円の減となっております。
 これをもちまして平成十九年度の防衛省関係予算の概要の説明を終わります。
 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
 なお、時間の関係もございますので、主査におかれましては、お手元に配付してあります資料を会議録に掲載されますようお願い申し上げます。
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斉藤斗志二#26
○斉藤主査 この際、お諮りいたします。
 ただいま久間防衛大臣から申し出がありましたとおり、防衛省所管関係予算の概要につきましては、その詳細は説明を省略し、本日の会議録に掲載したいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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斉藤斗志二#27
○斉藤主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
    ―――――――――――――
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斉藤斗志二#28
○斉藤主査 以上で説明は終わりました。
    ―――――――――――――
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斉藤斗志二#29
○斉藤主査 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山内康一君。
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