田中彰治 に関する国会発言
412件 / 21ページ / 1 ページ目
○上西委員 さまざまなリスクを回避するための手当てはされているということでありますが、引っ張り込みというのは、やはり無実の方が取り調べを受けるといった可能性も十分に想定されるわけでありますから、制度にする前にまずしっかりと検討していただきたい、こういうふうに思います。 きょうの質問に合わせて、過去の事件について取材を続けたジャーナリストから私なりに話を聞き、勉強してまいりました。過去の事件ですし、処分も済んでいますから、差しさわりの
○平林委員 服部被告は運輸省に長く勤めておりましたから、例えばロッキード事件にかかわった運輸省関係者の運命なども熟知をしておったと思うのです。また、私は、実は彼とは旧知の間柄であります。私の知っておりました服部君は、気性は快活でありましたし、頭脳は明敏で、ナイスガイでありました。今の彼のことを思いますと、側隠の情を禁じ得ない、そのような気持ちでおります。 その旧知と申しますのは、昭和四十一年から二年にかけまして、服部君は運輸大臣の秘
○岸井参考人 毎日新聞社東京本社編集局次長の岸井でございます。よろしくお願いいたします。 私自身は、国会の運営、委員会の機能その他を十分に承知しているわけではございませんが、先ほど、冒頭に草川委員長がおっしゃられたように、国会全体に対して今マスコミがどう見ているか、また、国民世論の政治不信というものの根底に、国会が十分にその機能を果たしているのだろうかという、そういう疑問があるという点を中心にお話をさせていただきたいと思います。かな
○川崎寛治君 今、日本の民主主義が世界から問われております。 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表して、自由民主党の政治改革関連法案に対して、意見を交えながら質問をいたします。 質問に入ります前に、去る四月八日、カンボジアで殺害されました国連ボランティアの中田厚仁さんの御冥福をお祈りをし、御家族の御心中を察し、心から哀悼の意を表します。政府は、カンボジアにおける状況を正しく把握し、PKO協力法五原則を厳格に解釈して、今後対応する
○政府委員(瀧川哲男君) いえ、実は前からもそうであったわけです。ただ、田中彰治事件と申しますか、のときに議論が起きたということでございまして、贈与にするか一時所得にするか雑所得にするかということでいろんな御議論があった。私どもの方は、経緯からいいますと従来から雑所得扱いをしておった。そこにいろんな御意見があって、それできれいに明確にしたということでございます。
○関委員 国会において田中角榮の辞職勧告に関する決議案を野党が一致して出されました。この辞職勧告の決議案については、かつてその例がないのかということになりますと、昭和四十一年八月、同じ田中でももう一人の田中、これも悪いやつです、田中彰治。これは脅迫も詐欺も横領も、悪というすべての悪を重ねておったような男でありまして、この男をどう処置するかということで、思い余った当時の国会議員の皆さん方は——当時自由民主党の幹事長であったのが田中角榮、副
○木下委員 懲罰の方の院内のことに限るというこちらの方じゃなくて、五十五条のどの問題でも持ち込んでやることができるのじゃないか。憲法上には問題ないんじゃないか。議会内主義と総理はおっしゃるけれども、議員がやめるのに議会外のことが理由であったというのはたくさんあるんじゃないか。当然だと私は思います。 ちょっと私の考えを申し上げてみますと、これは戦後の知事選に出るとか市長選に出るとかいう理由でやめられた方じゃなくて、特別な事情で辞職なさ
○神谷信之助君 ところが、この国会での審議を通じても、総理はこの議員辞職勧告決議にいろんな疑義があると、こうおっしゃっておられますが、それはわれわれから言うならば田中擁護のためのごまかしと言わざるを得ない、こう思うのです。 その証拠に、田中彰治代議士の恐喝事件があります。そのとき自民党国対委員長みずから辞職勧告を提起をしております。当時は幹事長が田中角榮元首相であり、そして副幹事長は現在の二階堂幹事長らがおられる。そういう状況の中で
○中曽根内閣総理大臣 田中彰治君のケースがどういうケースであったか、いま初めて言われましたから、私はその状況を知悉しておりません。事件事件によってみんな対応は異なるものであると思います。 ただ、一般的に、先ほど申し上げましたように、政治家が道徳性を高めて国民の信頼をつなぐような行為をしなければならぬということは当然であると思っております。しかし、この問題については、長い、もう数年にわたる経緯がございまして、そして、さまざまな社会的反
○正森委員 私は、いまの御答弁では国民は納得しないと思うのですね。 そこで、さらにもう一つ申し上げたいと思いますが、旧虎の門公園払い下げについての恐喝、詐欺事件というのがあったのです。これは昭和四十一年のことですが、田中彰治衆議院議員が引き起こしたのですね。そのときに、自民党の国対委員長、佐々木秀世氏でございまして、くしくも灰色高官だというように言われた方でありますが、その方がこう言っているのです。「田中彰治代議士の事件は絶対に許さ
○加地委員 ロッキード事件に引き続きまして、今回のグラマン・ダグラス事件という政界を揺さぶった大事件によって、まじめに働く国民は非常に沈うつな気持ちであります。戦後の日本において国会議員が逮捕されたり、自民党の総裁選挙資金づくりが絡んで政界を揺さぶった疑獄事件を見てみますと、昭和二十二年の炭鉱国管事件、二十三年の昭電事件、二十八年の保全経済会事件、二十九年の造船疑獄事件、三十六年の武州鉄道事件、四十年の九頭竜川ダム事件、吹原事件、四十一
○橋本敦君 今日まで三十一年にわたる自民党の歴史、これは言ってみれば、私どもの言葉で常に言っておりますように、対米従属、財界奉仕であったということを申し上げております。それと同時に、戦後多くの疑獄事件が発生して、疑獄の歴史であったと言ってもよい。法務省から私は要求をして資料をいただきました。この資料を見ましても、昭電、炭管、造船、陸運、売春、武鉄、大阪タクシー、田中彰治、日通汚職、共和製糖、たった十の事件ですが、この十の事件で起訴された
○橋本敦君 そういう関係でさらにPXL関係の疑惑を追及するとするならば、あの契約を結んだ檜山、あるいは十月九日関係では、田中、相澤、後藤田、そしてまたさらにはうわさをされているという範囲に含めるならば中曽根氏、こういった関係者の取り調べが私は必要であり、これをやらないで、疑惑が、いままでのところ犯罪容疑がなかったということにはならない。こういう点について、中間報告でPXL関係の捜査の経過と問題点、報告があるということですから、それらはさ
○小林(進)委員 まあ自治大臣もなられたばかりの新米ですから、総理大臣に対するような厳しい質問もしませんけれども、私の方は資料を持って言っているんですよ。児玉邸の増築完成の年月日が四十九年の一月です。課税の告知が五十一年の三月十三日だ。何しているのだと私らは言ったら、その答申が、建築確認申請が出たので、それに基づいて申告するように求めていたが、返事が来ないからかけなかったのだ。五十一年の三月十日付の申告書かようやく――いいですか、五十一
○斉藤(正)委員 私は、そういう表現の仕方も文学的にはあるいは民謡的にはあるかと思いますけれども、同じ山脈でも人脈的に山を設定しているわけです。すなわち、一山とは田中前総理である、二山とは小佐野賢治氏である、三山とは中曽根自民党幹事長である。この田中、小佐野、中曽根の三山を越えなければ事件の解明にならぬ。(「児玉はどこへ行っちゃったんだ」と呼ぶ者あり)児玉は、これから申し上げますけれども、これは前人未到の巨峰でしてね、ちょっと検察、警察
○山田(太)委員 田中彰治事件の被害者としての事情聴取でございますね。そういたしますと、今度ロッキード事件の発覚後は、何らかの形で事情聴取したことがないんですか。
○安原説明員 何らかの事件というのは、ずっと過去にさかのぼりますならば、田中彰治の恐喝事件の被害者として取り調べをしたということはございます。
○稲葉(誠)委員 それは、まあぼくの言うのもちょっと無理です。これは普通という言葉の解釈ですからね。これはもう少し児玉と小佐野との関係に非常に密接な関係が出てくれば、この点が偽証だったということがわかるのです。いまも京成電鉄と田中彰治の関係だけしかあらわれていませんから、普通のつき合いかどうかわからぬ。しかし、今後の一つのポイントに、いまコーチャン証言が出てきていますから、児玉と小佐野とのつき合い関係というものが今後一つの問題点になって
○稲葉(誠)委員 そのときに、京成電鉄の株の売買で大橋富重から呼ばれて赤坂の金竜という料亭なのか何だか知らないですが、そこへ行って、これは小佐野賢治がハワイへ行く前だ、行って会っていますね、これは間違いないでしょう。そのときこの二人は初めて会ったのではないですか。いまわからなければきょうでなくてもいいけれども、調べてごらんなさい。確定記録ではありませんけれども、公開の法廷で言われたことですから、これははっきりしているわけですからね。調べ
○稲葉(誠)委員 小佐野賢治と児玉譽士夫の関係について、まあこれいろいろありますね。普通のつき合いだとかなんとか、こう言っていますね。「その後、特別にということではなく、普通のおつき合いをさしていただいています。」こう言っていますね。二月十六日です。これはその後の取り調べの中でどういうふうになってきたかということですが、一つお聞きしたいのは、たとえば田中彰治の恐喝事件、これは確定していますね。この中で、田中彰治は順天堂病院にいて、せがれ