阿部文男 に関する国会発言
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○西村委員 ということは、森口五郎、これは贈賄側ですね、彼作成に係る報告書のナンバー三十五、これは阿部文男元北海道沖縄開発庁長官、ナンバー三十六、加藤紘一、一千万という記載があるようですが、この永野検事は、共和事件に関し、森口五郎、阿部文男、加藤紘一から事情を聴取され、また被疑者として取り調べられたという経緯はございますでしょうか。
○中塚委員 加藤参考人、あなたほど、プリンスと呼ばれ、エリートと呼ばれながら、金のスキャンダルにまみれてきた人というのはいないわけですね。リクルート事件、共和汚職、そして今回、あなたの事務所代表佐藤三郎氏、こういった者の口きき疑惑、そういうものがあるわけですが、その都度スキャンダルというのはすべてすり抜けられてきた。 先ほど辞職の表明をされました。私は思い出したことがあります。鉄骨加工メーカーである共和、これが政界にお金をばらまいた
○山岡委員 まあ坂道というお気持ちはわかりますが、ちなみに、遠き道を行くがごとし、急ぐべからずというのが人生訓でございますから、御理解をいただきたいと思います。 総理は、時間の余裕がほしいと。おれが総理になった、気持ちはわからないでもないし、意気込みもわからないではありません。しかし、現実に日本はどうですか。 今、日本をずっと支えてきた製造業の実態、おわかりになると思います。今や倒産とリストラのあらしじゃないですか。日本のこの傾
○石井(紘)委員 先ほど官房長官が答弁をされましたけれども、政府の事業をもらう、仕事をもらう、受けるということは、これはやはり建設会社にとっては死活の問題である。だから、それはもらいたいし、また現に受けている仕事を切られたくない。いろいろな思惑が働きまして政治献金をするわけですよ。政治献金というのは、何もお金があり余っているから善意でもってやるということは、企業の場合はこれは許されないんだ。企業の場合は企業利益に沿った支出をしないと、こ
○東(順)委員 藤波孝生氏の議員辞職勧告に関する決議案につきまして、公明党・改革クラブの意見表明ということで意見を述べさせていただきたいと思います。 本決議案につきましては、昨年、第百四十六国会におきましても、同様の決議案が本院に提出をされました。その際も、この藤波氏の問題につきましては、最高裁判決が下り、刑が確定、こういう大変重い事実の前に、これはやはり真摯に受けとめ、藤波氏は議員を辞職すべきであると私は意見表明をさせていただきま
○松田委員 恐縮でございますが、一月三十一日、これがポイントの日になっております。ぜひ、加藤紘一幹事長のためにも、この日の行動日程を御提出くださいますよう、今からお調べいただいてわかる範囲で結構でございます、御提出してくださいますよう、委員長、よろしくお願いをいたします。 平成三年十二月に、今日の住専問題の発端となりました共和事件が発覚をいたします。平成四年一月十三日に阿部文男代議士が逮捕された前後から、これに対する善後策を、加藤幹
○山岡委員 ありがとうございました。 平成四年の第百二十三回国会は共和汚職事件とPKO法案の審議が中心だったと思います。共和事件で問題となった政治家は、今も説明がありましたが、自民党の阿部文男氏、塩崎潤氏、鈴木元首相、そして当時の内閣官房長官、現在の自由民主党幹事長加藤紘一氏であったわけでございます。 今お話しのとおり、阿部氏は裁判中、塩崎氏は証人喚問に応じて、その後政治責任をとった形になっていらっしゃる。鈴木元首相も社会の批判
○山田(正)委員 新進党の衆議院議員山田正彦でございます。 ただいまから、いわゆる住専がこういうことに至ったいわば責任、言ってみれば法的、民事あるいは刑事の責任等について少し質問させていただこう、そう思っております。 一昨日、二十五日ですか、東京高裁が、鉄骨加工会社共和、これについての阿部文男被告に対する判決、刑事判決を下しました。御承知のとおりでありますが、実刑三年というところです。 実は、この共和という会社、これは住専か
○山口(那)分科員 いずれにしても、調査し、検討していただきたいと思います。 さて、このいわゆる共和の事件については、元北海道開発庁長官でありました阿部文男氏に対する収賄事件ということで立件をされ、森口副社長も贈賄として刑が確定し、服役をしている、こういう結末だろうと思います。 この事件全般について、平成四年二月二十五日の衆議院予算委員会で法務省から報告がなされております。この報告によりますと、阿部文男さんの事件とは別に、その事
○愛知委員 ちょっと覚書の話と違うことで恐縮ですが、さらに加藤さんにお伺いしておきたいと思いますが、大蔵省が提出しました資料で、住宅ローンサービスが融資して不良債権となった企業に共和、これが七十三億というのが出ております。 この共和というのは、平成三年に破産をした共和、いわゆる共和汚職事件の共和であると判明しているわけでございますが、当時の朝日新聞、平成四年一月十四日の朝刊でございますが、この記事、 阿部文男代議士にわいろを贈
○角田義一君 私、ちょっと一つだけどうしても総理に確認しておきたいことがあるんです。 最終的な判断はそれは阿部文男さんがおやりになることだと思いますが、しかし総理として、自分の派の事務総長として、あなた、おやめになった方がいいのではないかというような御忠告はしたことがあるんでしょうか、親身になって。そのことだけ私はお尋ねしておきたいんです。どうしてもお尋ねしておきたい。
○角田義一君 それでは、時間もございませんけれども、政治改革、政治腐敗について時間の許す限りお尋ね申し上げたいと思います。 去る五月十七日に東京地裁で贈賄側の森口五郎共和副社長に対しまして懲役五年六カ月という大変厳しい有罪判決が出ました。その後の新聞報道等によりますと、森口被告は身辺整理が済めば下獄するというふうに報道されておるわけでございますが、裁判長はその判決文の中で、収賄側の阿部被告とともに、国家行政の公正に対する国民の信頼を
○矢田部理君 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表して、さきの宮澤総理の施政方針演説に対し、私どもの見解を明らかにしつつ、質問を行います。 世界は今、歴史的な転換期に差しかかっております。半世紀近く東西を画してきた冷戦という一つの時代が終わり、新しい歴史の一ページが記されつつあります。それだけに、我が国の政治は今何をなすべきか、いかなる進路をとり、どのような役割を果たすのかが内外より厳しく問われております。にもかかわらず、宮澤総理、
○村沢牧君 佐川急便のやみ献金、政権誕生に暴力団の介入など、日本の政治の本質にかかわるような問題が発生いたしました。あわせて、政治改革のおくれによって政治不信は頂点に達しております。 政治家の汚職は戦後、何回もありましたけれども、ロッキード事件で田中元首相の逮捕、それからリクルート事件で宮澤総理あなた自身、さらにはまた竹下元総理の関係、竹下内閣の退陣。もうこうしたことは再び起こしませんと国民に誓ったその背景で共和問題や佐川問題が発生
○三野委員 戦後、国会議員をめぐる汚職事件は、もう言うまでもありませんが、共和の阿部文男さんでもって十六件、四十三人です。これはそのすべてが全部企業献金ばかりなんです。個人の陣中見舞いや政治献金で汚職は一件もありません。ここに企業献金と個人献金の性格の違いをあらわしていると思うのです。個人には趣味や好き嫌いがあるでしょう。会社、企業が趣味や好き嫌いでもって経営している人がおるでしょうか。ここでどんな職種でどんな経営をすればもうかるかとい
○久保亘君 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表して、第百二十五回臨時国会に対する総理の所信表明について質問いたします。 「巨額の裏金が流れ、派閥が政治を支配し、政権づくりに暴力団が関与する。こんな現状の政治を改革するのは国会の責任である。臨時国会冒頭の宮沢首相の所信表明演説に、まずその点で注目した。はっきり言って、失望である。」。これは、所信表明の翌日「「決意」だけでは政治不信は解けぬ」と題したある新聞の社説の書き出しであります。
○池田治君 鉄骨加工メーカーの共和は、阿部文男元北海道開発庁長官、鈴木元総理、塩崎前総務庁長官らへ数千万とも数億とも言われる現金を贈っていたということで、衆議院では実態調査のために問題となりました。最近では加藤官房長官へも一千万が渡っているんじゃないかということで問題にされつつあります。 その共和について若干お尋ねしたいと思いますが、平成二年の十一月、和議申請をして実質的な倒産をする前に、旧協和銀行から十三億五千万を借り受けておりま
○村山富市君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました櫻内義雄衆議院議長の不信任決議案について、その提案理由を申し上げます。(拍手) 自衛隊の海外派兵を目指す国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案の審議をめぐる本院のこれまでの経過は、さきの参議院において、我が党の委員が留保した質問に答弁をなし得ないまま、無謀な強行採決を行うことによって四泊五日の異常な徹夜国会となったことに対する何らの反省もないまま、
○高沢委員 主管大臣の資格があるかどうかということをやっている。 そこで、私はもう一度リストに戻りますが、森口副社長は確かにあなたに渡したと言っておる。あなたは受け取っていないと言う。これは一体どうやったら解決できるのですか。片方の人は渡したと言っておる。こちらの人はもらっていないと言う。こういう問題を、どちらが本当かということをやるには、大体、渡したという人と受け取っていないという人がここに一緒に来てもらって、そしてお互いにひとつ
○高沢委員 ここに共和の「債権者集会における破産管財人の報告書」という文書がある。これは先ほど言いました、法制局長官も当然おわかりだと思いますが、破産法という法律に基づいて選任された破産管財人が債権者を集めた会議を開いて、そしてその債権の償還等をどう進めるか、そういうことの協議をする会議ですが、この会の報告書は当然裁判所へ報告されるわけです。 この報告書の中で破産管財人はこういうことを言っているのです、破産者は昭和六十二年八月――こ