政治改革に関する調査特別委員会
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会
会議録情報#0
平成五年十一月五日(金曜日)
午後一時二分開議
出席委員
委員長 石井 一君
理事 大島 理森君 理事 北川 正恭君
理事 野田 毅君 理事 左近 正男君
理事 前田 武志君 理事 権藤 恒夫君
理事 三原 朝彦君
逢沢 一郎君 荒井 広幸君
石破 茂君 斉藤斗志二君
笹川 堯君 自見庄三郎君
津島 雄二君 中川 秀直君
西岡 武夫君 額賀福志郎君
葉梨 信行君 穂積 良行君
細田 博之君 増子 輝彦君
水野 清君 阿部 昭吾君
秋葉 忠利君 大畠 章宏君
堀込 征雄君 上田 清司君
岡田 克也君 北村 直人君
古賀 敬章君 広野ただし君
山田 正彦君 赤松 正雄君
太田 昭宏君 日笠 勝之君
福留 泰蔵君 前原 誠司君
茂木 敏充君 簗瀬 進君
川端 達夫君 柳田 稔君
正森 成二君 吉井 英勝君
出席国務大臣
内閣総理大臣 細川 護煕君
法 務 大 臣 三ケ月 章君
外 務 大 臣 羽田 孜君
厚 生 大 臣 大内 啓伍君
郵 政 大 臣 神崎 武法君
労 働 大 臣 坂口 力君
自 治 大 臣 佐藤 観樹君
国 務 大 臣
(内閣官房長官)武村 正義君
国 務 大 臣
(総務庁長官) 石田幸四郎君
国 務 大 臣
(科学技術庁長
官) 江田 五月君
国 務 大 臣 山花 貞夫君
出席政府委員
内閣法制局長官 大出 峻郎君
内閣法制局第一
部長 津野 修君
内閣法制局第三
部長 阪田 雅裕君
警察庁刑事局保
安部長 中田 恒夫君
法務省刑事局長 濱 邦久君
大蔵省主税局長 小川 是君
国税庁次長 三浦 正顯君
食糧庁次長 永田 秀治君
郵政省電気通信
局長 松野 春樹君
郵政省放送行政
局長 江川 晃正君
労働大臣官房長 征矢 紀臣君
労働省労働基準
局長 石岡慎太郎君
自治政務次官 冬柴 鐵三君
自治大臣官房審
議官 谷合 靖夫君
自治省行政局選
挙部長 佐野 徹治君
委員外の出席者
議 員 伊吹 文明君
議 員 鹿野 道彦君
議 員 高市 早苗君
衆議院法制局第
一部副部長 臼井 貞夫君
自治省行政局選
挙部選挙課長 松尾 徹人君
自治省行政局選
挙部管理課長 山本信一郎君
自治省行政局選
挙部政治資金課
長 大竹 邦実君
特別委員会第二
調査室長 田中 宗孝君
―――――――――――――
委員の異動
十一月五日
辞任 補欠選任
逢沢 一郎君 水野 清君
小沢 一郎君 上田 清司君
吹田 愰君 北村 直人君
日笠 勝之君 福留 泰蔵君
正森 成二君 吉井 英勝君
同日
辞任 補欠選任
水野 清君 荒井 広幸君
上田 清司君 山田 正彦君
北村 直人君 吹田 愰君
福留 泰蔵君 日笠 勝之君
吉井 英勝君 正森 成二君
同日
辞任 補欠選任
荒井 広幸君 逢沢 一郎君
山田 正彦君 広野ただし君
同日
辞任 補欠選任
広野ただし君 古賀 敬章君
同日
辞任 補欠選任
古賀 敬章君 小沢 一郎君
―――――――――――――
本日の会議に付した案件
公職選挙法の一部を改正する法律案(内閣提出
第一号)
衆議院議員選挙区画定審議会設置法案(内閣提
出第二号)
政治資金規正法の一部を改正する法律案(内閣
提出第三号)
政党助成法案(内閣提出第四号)
公職選挙法の一部を改正する法律案(河野洋平
君外十七名提出、衆法第三号)
衆議院議員小選挙区画定等委員会設置法案(河
野洋平君外十七名提出、衆法第四号)
政治資金規正法の一部を改正する法律案(河野
洋平君外十七名提出、衆法第五号)
政治腐敗を防止するための公職選挙法及び政治
資金規正法の一部を改正する法律案(河野洋平
君外十七名提出、衆法第六号)
政党助成法案(河野洋平君外十七名提出、衆法
第七号)
――――◇―――――
この発言だけを見る →午後一時二分開議
出席委員
委員長 石井 一君
理事 大島 理森君 理事 北川 正恭君
理事 野田 毅君 理事 左近 正男君
理事 前田 武志君 理事 権藤 恒夫君
理事 三原 朝彦君
逢沢 一郎君 荒井 広幸君
石破 茂君 斉藤斗志二君
笹川 堯君 自見庄三郎君
津島 雄二君 中川 秀直君
西岡 武夫君 額賀福志郎君
葉梨 信行君 穂積 良行君
細田 博之君 増子 輝彦君
水野 清君 阿部 昭吾君
秋葉 忠利君 大畠 章宏君
堀込 征雄君 上田 清司君
岡田 克也君 北村 直人君
古賀 敬章君 広野ただし君
山田 正彦君 赤松 正雄君
太田 昭宏君 日笠 勝之君
福留 泰蔵君 前原 誠司君
茂木 敏充君 簗瀬 進君
川端 達夫君 柳田 稔君
正森 成二君 吉井 英勝君
出席国務大臣
内閣総理大臣 細川 護煕君
法 務 大 臣 三ケ月 章君
外 務 大 臣 羽田 孜君
厚 生 大 臣 大内 啓伍君
郵 政 大 臣 神崎 武法君
労 働 大 臣 坂口 力君
自 治 大 臣 佐藤 観樹君
国 務 大 臣
(内閣官房長官)武村 正義君
国 務 大 臣
(総務庁長官) 石田幸四郎君
国 務 大 臣
(科学技術庁長
官) 江田 五月君
国 務 大 臣 山花 貞夫君
出席政府委員
内閣法制局長官 大出 峻郎君
内閣法制局第一
部長 津野 修君
内閣法制局第三
部長 阪田 雅裕君
警察庁刑事局保
安部長 中田 恒夫君
法務省刑事局長 濱 邦久君
大蔵省主税局長 小川 是君
国税庁次長 三浦 正顯君
食糧庁次長 永田 秀治君
郵政省電気通信
局長 松野 春樹君
郵政省放送行政
局長 江川 晃正君
労働大臣官房長 征矢 紀臣君
労働省労働基準
局長 石岡慎太郎君
自治政務次官 冬柴 鐵三君
自治大臣官房審
議官 谷合 靖夫君
自治省行政局選
挙部長 佐野 徹治君
委員外の出席者
議 員 伊吹 文明君
議 員 鹿野 道彦君
議 員 高市 早苗君
衆議院法制局第
一部副部長 臼井 貞夫君
自治省行政局選
挙部選挙課長 松尾 徹人君
自治省行政局選
挙部管理課長 山本信一郎君
自治省行政局選
挙部政治資金課
長 大竹 邦実君
特別委員会第二
調査室長 田中 宗孝君
―――――――――――――
委員の異動
十一月五日
辞任 補欠選任
逢沢 一郎君 水野 清君
小沢 一郎君 上田 清司君
吹田 愰君 北村 直人君
日笠 勝之君 福留 泰蔵君
正森 成二君 吉井 英勝君
同日
辞任 補欠選任
水野 清君 荒井 広幸君
上田 清司君 山田 正彦君
北村 直人君 吹田 愰君
福留 泰蔵君 日笠 勝之君
吉井 英勝君 正森 成二君
同日
辞任 補欠選任
荒井 広幸君 逢沢 一郎君
山田 正彦君 広野ただし君
同日
辞任 補欠選任
広野ただし君 古賀 敬章君
同日
辞任 補欠選任
古賀 敬章君 小沢 一郎君
―――――――――――――
本日の会議に付した案件
公職選挙法の一部を改正する法律案(内閣提出
第一号)
衆議院議員選挙区画定審議会設置法案(内閣提
出第二号)
政治資金規正法の一部を改正する法律案(内閣
提出第三号)
政党助成法案(内閣提出第四号)
公職選挙法の一部を改正する法律案(河野洋平
君外十七名提出、衆法第三号)
衆議院議員小選挙区画定等委員会設置法案(河
野洋平君外十七名提出、衆法第四号)
政治資金規正法の一部を改正する法律案(河野
洋平君外十七名提出、衆法第五号)
政治腐敗を防止するための公職選挙法及び政治
資金規正法の一部を改正する法律案(河野洋平
君外十七名提出、衆法第六号)
政党助成法案(河野洋平君外十七名提出、衆法
第七号)
――――◇―――――
石
石井一#1
○石井委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案、政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法案並びに河野洋平君外十七名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、衆議院議員小選挙区画定等委員会設置法案、政治資金規正法の一部を改正する法律案、政治腐敗を防止するための公職選挙法及び政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法案の各案を一括して議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。赤松正雄君。
この発言だけを見る →内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案、政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法案並びに河野洋平君外十七名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、衆議院議員小選挙区画定等委員会設置法案、政治資金規正法の一部を改正する法律案、政治腐敗を防止するための公職選挙法及び政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法案の各案を一括して議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。赤松正雄君。
赤
赤松正雄#2
○赤松(正)委員 公明党の赤松正雄でございます。
この委員会も既に八十時間に近い議論が行われてまいりました。本日は、細川総理の御出席を得まして、一般質疑の二日目を迎えるわけであります。この時点で、この政治改革の関連法案は一体何のためなのかといういわば原点を確認をしておく必要があると私は思います。
それは一つは、言うまでもなく、ロッキード、リクルートそして東京佐川急便事件、また金丸脱税事件へと続いた一連のいわゆる金権政治を根絶し、政治への国民の信頼を取り戻す、こういうことがまず第一点だろうと思います。そして二つは、激動する国際社会に向けて明確な意思決定ができる政権の選択、この二つが原点だろうと思います。
前国会の百七時間に及ぶ審議やら、さらには衆議院選挙の結果を踏まえまして、本国会では、共産党を除く与野党の間に、小選挙区比例代表並立制といういわば共通の土俵が既にできております。もちろん種々テクニカルな面、技術的な面等で考え方の違いはありますけれども、そろそろこのあたりで高度な政治判断が求められていると私は思います。
今こそ私たちが知恵を出し合って実らせていかなければ、与野党とも国民から笑われる、ばかにされてしまう、こんなふうにも思うわけであります。国民の皆さんの中には、打ち続く不況の中で、景気対策を初めとする課題に早く本格的に取り組んでほしいという声があります。与野党両案の妥協に向けての折衝の機は、いよいよ熟してきているというのが私の判断であります。
報道によりますと、きょう午後三時から、与野党の修正に向けての協議の場7が持たれて、話し合いが始まるというふうに聞いておりますけれども、この政治改革法案成立に向けまして、何度も総理にはいろんな方からお話が聞かれておりますけれども、きょう十一月五日、この時点での御心境を改めてお聞きしたいと思います。
この発言だけを見る →この委員会も既に八十時間に近い議論が行われてまいりました。本日は、細川総理の御出席を得まして、一般質疑の二日目を迎えるわけであります。この時点で、この政治改革の関連法案は一体何のためなのかといういわば原点を確認をしておく必要があると私は思います。
それは一つは、言うまでもなく、ロッキード、リクルートそして東京佐川急便事件、また金丸脱税事件へと続いた一連のいわゆる金権政治を根絶し、政治への国民の信頼を取り戻す、こういうことがまず第一点だろうと思います。そして二つは、激動する国際社会に向けて明確な意思決定ができる政権の選択、この二つが原点だろうと思います。
前国会の百七時間に及ぶ審議やら、さらには衆議院選挙の結果を踏まえまして、本国会では、共産党を除く与野党の間に、小選挙区比例代表並立制といういわば共通の土俵が既にできております。もちろん種々テクニカルな面、技術的な面等で考え方の違いはありますけれども、そろそろこのあたりで高度な政治判断が求められていると私は思います。
今こそ私たちが知恵を出し合って実らせていかなければ、与野党とも国民から笑われる、ばかにされてしまう、こんなふうにも思うわけであります。国民の皆さんの中には、打ち続く不況の中で、景気対策を初めとする課題に早く本格的に取り組んでほしいという声があります。与野党両案の妥協に向けての折衝の機は、いよいよ熟してきているというのが私の判断であります。
報道によりますと、きょう午後三時から、与野党の修正に向けての協議の場7が持たれて、話し合いが始まるというふうに聞いておりますけれども、この政治改革法案成立に向けまして、何度も総理にはいろんな方からお話が聞かれておりますけれども、きょう十一月五日、この時点での御心境を改めてお聞きしたいと思います。
細
細川護煕#3
○細川内閣総理大臣 今お話がございましたように、一刻も早くこの政治改革を実現をして、政治の新しい枠組み、フレームワークというものをつくって、内外の課題に対応していけるような政治の状況をつくっていかなければならない、それが国民から強く求められているところだと思いますし、ぜひひとつこの国会で成立をさせていただきたいということを繰り返し申し上げてきているところでございます。
きょうから、与野党の窓口が決まって、具体的な修正項目についてのお話し合いが始まるわけでございますが、ぜひその際に私が希望したいことは、期待したいことは、公聴会の前に与野党の折衝というものを本格化させていただいて、具体的に詰めるべきところを詰めていただいて、そして公聴会でその点をただしていただく、それを、今までの国会でもそうであったと思いますが、ぜひお願いを申し上げたい、そのように願っているところでございます。
この発言だけを見る →きょうから、与野党の窓口が決まって、具体的な修正項目についてのお話し合いが始まるわけでございますが、ぜひその際に私が希望したいことは、期待したいことは、公聴会の前に与野党の折衝というものを本格化させていただいて、具体的に詰めるべきところを詰めていただいて、そして公聴会でその点をただしていただく、それを、今までの国会でもそうであったと思いますが、ぜひお願いを申し上げたい、そのように願っているところでございます。
赤
赤松正雄#4
○赤松(正)委員 実は、本日、自民党の河野総裁にぜひ出ていただいて、今総理がお述べになったような、この与野党修正協議に向けての自民党の総裁としてのお考え、決意を聞かせていただこうと思ったのですけれども、御多忙ということで出てこられないのですが、今の総理のお話を受けて、私もその同じことを聞きたいと思います。
実は、本格的な与野党の折衝は公聴会が終わってからでいいんだというふうなお話が一部にあるやに承っておりますけれども、そういう点に対しまして、やはりきょうまでの質問の中でも、自民党の皆さんの中からも、早く与野党の修正協議をした方がいい、修正すべき点はした方がいいという質問も、昨日までの質問の中にありました。いろんな意見はあろうと思いますけれども、総理も、公聴会と並行して与野党の修正協議をやろう、こういうふうなお話を今言われましたけれども、自民党の考え方、野党としての考え方をお聞かせください。
この発言だけを見る →実は、本格的な与野党の折衝は公聴会が終わってからでいいんだというふうなお話が一部にあるやに承っておりますけれども、そういう点に対しまして、やはりきょうまでの質問の中でも、自民党の皆さんの中からも、早く与野党の修正協議をした方がいい、修正すべき点はした方がいいという質問も、昨日までの質問の中にありました。いろんな意見はあろうと思いますけれども、総理も、公聴会と並行して与野党の修正協議をやろう、こういうふうなお話を今言われましたけれども、自民党の考え方、野党としての考え方をお聞かせください。
鹿
鹿野道彦#5
○鹿野議員 総裁にかわりましてお答えを申させていただきます。
今日まで長時間にわたりまして政治改革につきましての議論が展開されてきたわけでありますけれども、もちろんこれからも与野党のそれぞれの考え方が披瀝されていくと思います。そういう中で、理事間同士の話し合いも当然行われていくわけでございますが、ただいまのお話のとおりに、与野党ともに窓口の中でそれぞれ話し合いをやっていこう、こういうことでありました。
我が党といたしましては、自由民主党の幹事長、一人は政治改革本部長、一人は自由民主党の政調会長代理、この三万によって折衝が行われていくということになったわけであります。三人の我が党におけるそれぞれの立場というものを御理解をいただいておると思いますので、そこに我が党としての並み並みならぬ決意というものをお感じ取りいただき、そういう中で今後いろいろな問題について実現に向かって話し合いが行われていくものと、このように確信をいたすところであります。
この発言だけを見る →今日まで長時間にわたりまして政治改革につきましての議論が展開されてきたわけでありますけれども、もちろんこれからも与野党のそれぞれの考え方が披瀝されていくと思います。そういう中で、理事間同士の話し合いも当然行われていくわけでございますが、ただいまのお話のとおりに、与野党ともに窓口の中でそれぞれ話し合いをやっていこう、こういうことでありました。
我が党といたしましては、自由民主党の幹事長、一人は政治改革本部長、一人は自由民主党の政調会長代理、この三万によって折衝が行われていくということになったわけであります。三人の我が党におけるそれぞれの立場というものを御理解をいただいておると思いますので、そこに我が党としての並み並みならぬ決意というものをお感じ取りいただき、そういう中で今後いろいろな問題について実現に向かって話し合いが行われていくものと、このように確信をいたすところであります。
赤
赤松正雄#6
○赤松(正)委員 今の鹿野議員のお答えの中には公聴会と並行して云々ということについては入っておりませんでしたけれども、並行してやるというふうに受けとめてよろしいのでしょうか。
この発言だけを見る →鹿
鹿野道彦#7
○鹿野議員 すべてそういう問題も含めて、我が党は、党幹事長、政治改革本部長、政調会長代理が、三人がまさしく党代表として話し合いに応じていくわけでありますから、当然今の問題も含めて積極的なる話し合いが行われていくものと、このように考えるところであります。
この発言だけを見る →赤
赤松正雄#8
○赤松(正)委員 そういうことでありますなら、大いに期待をして見守ってまいりたいと思います。
では次に、問題を変えますけれども、私はこの政権、私自身今日まで、物心つきましてといいますか、ずっと政権は自民党政権でありまして、何回選挙をしても結局結果はいつも同じという、圧倒的に自民党が強いという結果がずっと続いてきたわけでありますけれども、そういった状況に対して素朴な庶民感情というものが結局反映をして、今回、中選挙区制度のもとでこうした現在のような政権交代が起こる結果になったと思います。そこには権力の中枢におられた皆さんの脱党という、いわば自己否定という行為があずかって大きな役割を果たしたと思いますけれども、同時に、国民の中に広くある政権の担い手がかわってほしいという、いわば交代願望というべきようなものがあったんじゃないかと思いますけれども、そういったことにつきまして総理のお考えを聞かせてください。
この発言だけを見る →では次に、問題を変えますけれども、私はこの政権、私自身今日まで、物心つきましてといいますか、ずっと政権は自民党政権でありまして、何回選挙をしても結局結果はいつも同じという、圧倒的に自民党が強いという結果がずっと続いてきたわけでありますけれども、そういった状況に対して素朴な庶民感情というものが結局反映をして、今回、中選挙区制度のもとでこうした現在のような政権交代が起こる結果になったと思います。そこには権力の中枢におられた皆さんの脱党という、いわば自己否定という行為があずかって大きな役割を果たしたと思いますけれども、同時に、国民の中に広くある政権の担い手がかわってほしいという、いわば交代願望というべきようなものがあったんじゃないかと思いますけれども、そういったことにつきまして総理のお考えを聞かせてください。
細
細川護煕#9
○細川内閣総理大臣 確かに、四十年近くにわたって政権交代がなかったということが政治に対する国民のいら立ちというものを強めてきたということはおっしゃるとおりだと思います。また、政権交代が長くなかったことによってさまざまな政治における構造的な問題が顕在化してきたということもございましょうし、そうした意味で今回政権交代が実現したということは、日本の政治を長い目で見たときに非常に私は大きな意味のあることであった、そのように考えているところでございます。
この発言だけを見る →赤
赤松正雄#10
○赤松(正)委員 もちろん、政権交代ということですから、これからも細川政権が永遠に続いていくわけではないわけで、やがては交代の時期を迎えるわけです。また、今の非自民党連立政権の中での交代であってももちろんいいわけでありますけれども、政権を担われている間にやはり間断のない改革の持続、こういったことが大切だと思いますし、当然、総理もそうしたことをおっしゃっているわけでありますけれども、今、当面の最大の課題としての政治改革が終わった後に、なし遂げた後、次に来る、次に手をつけられようとしておる改革、その対象は何なのかということについてお聞きしたいと思います。
この発言だけを見る →細
細川護煕#11
○細川内閣総理大臣 まず、何と申しましても政治改革を推し進めていくということが一番重要な課題だ、優先的な課題だということを申し上げているわけでございますが、同時にと申しますか、またそれに引き続いてと申し上げた方が正確なのかもしれませんが、経済改革も思い切って進めていかなければならない課題がたくさんございますし、規制の緩和の問題などにつきましては同時にスタートをしなければならないといったところもございますけれども、もう少し基本的な構造的な問題につきましては引き続きそれに取り組んでいくといくうことになりましょうし、また、行政改革につきましても、政治改革に引き続いて、分権の問題であるとか、その他幾つかの課題があろうと思いますが、大胆にこれも取り組んでいかなければならない大きなテーマであるというふうに認識をいたしております。
それからまた、同時に、国会改革も、これもまた大きな意味での政治改革の一つだと思いますが、このような点につきましてもぜひいい方向で、具体的な実りのある方向に進んでいくように願っているところでございます。
この発言だけを見る →それからまた、同時に、国会改革も、これもまた大きな意味での政治改革の一つだと思いますが、このような点につきましてもぜひいい方向で、具体的な実りのある方向に進んでいくように願っているところでございます。
赤
赤松正雄#12
○赤松(正)委員 今まで大体総理は、今おっしゃったような経済改革あるいは規制緩和、あるいはまた基本的なさまざまな課題について、最後におっしゃった国会改革も含めて並立的におっしゃる場合が随分多かったと思うんですけれども、いずれも自民党の四十年に及ぶ政権ででき得なかった極めて重要な課題、容易じゃないものばかりだろうと思うんです。そういったときに、並立的にということは、二兎を追う者は一兎を追うこともできずという言葉がありますけれども、なかなかそれは難しいことになってくるだろうと思います。
さらに、その中で、優先順位といいますか、これだけは次にやりたいというものは何なんでしょうか。
この発言だけを見る →さらに、その中で、優先順位といいますか、これだけは次にやりたいというものは何なんでしょうか。
細
赤
赤松正雄#14
○赤松(正)委員 そうしたいわば中長期的な問題と同時に、極めて今厳しい不況という状況があるわけですけれども、総理の現在のこの不況に対する認識は、どういうふうなとらえ方をなさっておられるでしょうか。
この発言だけを見る →細
細川護煕#15
○細川内閣総理大臣 実体経済は極めて容易ならざるものだという認識をいたしております。企業の収益あるいはまた雇用の問題、そうしたことを考えますと、できる限りの手だてを講じなければならないということは当然考えているわけでございまして、補正予算におきましても、既に緊急経済対策なども出しておりますが、今後の補正予算、来年度の予算、そうしたものにおきましても考えられるあらゆる手だてを講じてまいりたい、このように思っております。
この発言だけを見る →赤
赤松正雄#16
○赤松(正)委員 先ほど総理は、国会改革の重要性ということをおっしゃいましたけれども、私は、政治改革とほぼ軌を一にした同じ流れの中で国会改革を進める必要があると思います。
といいますのは、政治改革というのは、目に見える形で国民の前に出てくるのはやはり一年ぐらいたった後でないと、選挙等のことがないわけですから、政治改革の具体的な変化というものは目に見えてきません。したがって、間断のない改革の持続という観点からいけば、国会改革が必要だろう。
そういう中で、きのうも質問がありましたけれども、政府委員の制度の問題とか、あるいは政務次官を副大臣という格好に上げるという問題とか、あるいは政務審議官の制度とか、連立与党の内部にそうした提案というものが既になされておりますけれども、かなりこれも大きな変革だろうと思いますけれども、こうした国会改革に挑まれる姿勢についてお伺いしたいと思います。
この発言だけを見る →といいますのは、政治改革というのは、目に見える形で国民の前に出てくるのはやはり一年ぐらいたった後でないと、選挙等のことがないわけですから、政治改革の具体的な変化というものは目に見えてきません。したがって、間断のない改革の持続という観点からいけば、国会改革が必要だろう。
そういう中で、きのうも質問がありましたけれども、政府委員の制度の問題とか、あるいは政務次官を副大臣という格好に上げるという問題とか、あるいは政務審議官の制度とか、連立与党の内部にそうした提案というものが既になされておりますけれども、かなりこれも大きな変革だろうと思いますけれども、こうした国会改革に挑まれる姿勢についてお伺いしたいと思います。
細
細川護煕#17
○細川内閣総理大臣 国会改革のテーマにつきましては、与党各党でも今まさに御論議をいただいているところでございますが、行政と政治とのあり方という基本的な問題にもかかわるところもございますし、政府としても必要な点につきましてできる限り意見を申し上げさせていただきたい、このように思っているところでございます。
この発言だけを見る →赤
赤松正雄#18
○赤松(正)委員 ぜひその点は強く進めていっていただきたいと思います。
ところで、今回の細川政権に至るまでのこうした政治状況を指して、一部に総保守化現象だというふうな言い方をする向きがあります。私はそれはいささか違っているというふうに考えております。保守対革新という構図は、至って冷戦下の国際政治の影響が強い状況下での枠組みだったと思います。いわば米ソ対決の日本国内の代理戦争ともいうべき色彩が強かったわけですけれども、私たち公明党は、昭和三十九年に誕生した、いわば今回の新党が誕生する前のいわゆる既成政党の中で最も後発の政党であるわけですけれども、その誕生のねらいというのは、保守対革新といういわば不毛のイデオロギー対立を回避するために、生身の人間というものをどう政治的に救済するかという観点、つまりそれば一般的に中道主義というふうに規定されてきたわけですけれども、そうした考え方を強く政治の現場に持ち込もう、そういうことをやってきたわけであります。
今、ポスト冷戦という新しい政治状況の中で、政党の間を分かつ政策的相違というのはかなり変化をしつつありますけれども、そういう動きの中で一段と強いのは、生活者の視点というものを強調する向きが多いわけです。
私は、そういうことから判断いたしまして、かつての保守、革新という枠組みの中での総保守化ということではなくて、むしろ総中道化現象ともいうべきものが、今、日本の社会の中には起こっている、こんなふうにとらえるべきだと考えております。何もそれは政党としての公明党ということではないわけですけれども、現実にしっかり根をおろした上で、イデオロギーではなくて、市民のために、国民のためにどうすることが一番いいのかというのが、これからの政治選択の大事な基準だろうと思うのです。
このあたり、日本の政治は一たん全体的に中道化した上で、新たな対立軸へと模索を始めている段階だ、こんなふうに私は考えておるわけですけれども、そのあたり、総理のお考えを聞かせていただきたいと思います。
この発言だけを見る →ところで、今回の細川政権に至るまでのこうした政治状況を指して、一部に総保守化現象だというふうな言い方をする向きがあります。私はそれはいささか違っているというふうに考えております。保守対革新という構図は、至って冷戦下の国際政治の影響が強い状況下での枠組みだったと思います。いわば米ソ対決の日本国内の代理戦争ともいうべき色彩が強かったわけですけれども、私たち公明党は、昭和三十九年に誕生した、いわば今回の新党が誕生する前のいわゆる既成政党の中で最も後発の政党であるわけですけれども、その誕生のねらいというのは、保守対革新といういわば不毛のイデオロギー対立を回避するために、生身の人間というものをどう政治的に救済するかという観点、つまりそれば一般的に中道主義というふうに規定されてきたわけですけれども、そうした考え方を強く政治の現場に持ち込もう、そういうことをやってきたわけであります。
今、ポスト冷戦という新しい政治状況の中で、政党の間を分かつ政策的相違というのはかなり変化をしつつありますけれども、そういう動きの中で一段と強いのは、生活者の視点というものを強調する向きが多いわけです。
私は、そういうことから判断いたしまして、かつての保守、革新という枠組みの中での総保守化ということではなくて、むしろ総中道化現象ともいうべきものが、今、日本の社会の中には起こっている、こんなふうにとらえるべきだと考えております。何もそれは政党としての公明党ということではないわけですけれども、現実にしっかり根をおろした上で、イデオロギーではなくて、市民のために、国民のためにどうすることが一番いいのかというのが、これからの政治選択の大事な基準だろうと思うのです。
このあたり、日本の政治は一たん全体的に中道化した上で、新たな対立軸へと模索を始めている段階だ、こんなふうに私は考えておるわけですけれども、そのあたり、総理のお考えを聞かせていただきたいと思います。
細
細川護煕#19
○細川内閣総理大臣 冷戦構造時代の今お話がございました保守とか革新とか、まあ私は中道ということもその範疇に入るのかなという感じもいたしますが、いずれにしても、冷戦構造の時代の座標軸というものは、今や当てはまらなくなりつつあるのではないかという感じを持っております。
では、新しい時代にどういう座標軸があるのかということでございますが、それはまだどうも必ずしも明らかでないという感じが私はいたしておりまして、今ちょっとお話がございましたように、まあ生産者か消費者かとか、あるいはどちらに重点を置くのかとか、あるいは分権ということに重点を置くのか中央集権ということに力点を置くのか、あるいは大きな政府か小さな政府が、あるいは国際貢献によりポジティブであるのかもう少し孤立主義的な傾向で行くのか、それは座標軸と言えるのかどうかわかりませんが、さまざまなその切り口が、分け方があるんだろうと思いますが、その辺のところはまだしっかりと確定をしたものではなくて、今まさにその過渡的な段階にあるのではないかというふうに私自身は感じております。
この発言だけを見る →では、新しい時代にどういう座標軸があるのかということでございますが、それはまだどうも必ずしも明らかでないという感じが私はいたしておりまして、今ちょっとお話がございましたように、まあ生産者か消費者かとか、あるいはどちらに重点を置くのかとか、あるいは分権ということに重点を置くのか中央集権ということに力点を置くのか、あるいは大きな政府か小さな政府が、あるいは国際貢献によりポジティブであるのかもう少し孤立主義的な傾向で行くのか、それは座標軸と言えるのかどうかわかりませんが、さまざまなその切り口が、分け方があるんだろうと思いますが、その辺のところはまだしっかりと確定をしたものではなくて、今まさにその過渡的な段階にあるのではないかというふうに私自身は感じております。
赤
赤松正雄#20
○赤松(正)委員 具体的な問題で自民党のお二方にお尋ねします。
繰り返し自民党の皆さんおっしゃっているように、今回、民意を集約するために限りなく小選挙区制に近いものにしようというお考えが何回もうかがえるわけですけれども、その政党を中心にしていこうという考え方が強い余り、候補者におけるところの具体的な人間像というものが有権者にとってつかみ取れないままに終わる懸念のある選挙運動のあり方というものが浮かび上がってきているのではないかと思います。
例えば、ポスターの事前掲示禁止ですとか、あるいは戸別訪問の禁止という現状をそのまま固定しておくということとか、さらには運動期間の四日間の短縮とか、こういうふうなことはどうも後ろ向きに思えるのですけれども、これはいかなる哲学によってこういう格好になったのでしょうか。
この発言だけを見る →繰り返し自民党の皆さんおっしゃっているように、今回、民意を集約するために限りなく小選挙区制に近いものにしようというお考えが何回もうかがえるわけですけれども、その政党を中心にしていこうという考え方が強い余り、候補者におけるところの具体的な人間像というものが有権者にとってつかみ取れないままに終わる懸念のある選挙運動のあり方というものが浮かび上がってきているのではないかと思います。
例えば、ポスターの事前掲示禁止ですとか、あるいは戸別訪問の禁止という現状をそのまま固定しておくということとか、さらには運動期間の四日間の短縮とか、こういうふうなことはどうも後ろ向きに思えるのですけれども、これはいかなる哲学によってこういう格好になったのでしょうか。
伊
伊吹文明#21
○伊吹議員 今、赤松さんがお尋ねになった、細川総理にお尋ねになったことにも関連すると思いますが、率直に言って、これからの日本の政治をどのような政治体制、例えば二大政党であれば、私は、多分それは民意を重視していく政党と公益を大切にしていく政党、例えばアメリカでいえば、レパブリカンというのはパブリックのためにという意味です、そしてデモクラットというのは個人のためにというラテン語の言語ですが、そういうふうに二つに分かれてくるという、我々はまずその今の対立軸というものを描いています。その中でお互いの政党が政策を中心に競い合う。競い合った場合には、少なくともこれからの国際情勢等を考えれば、ある程度政府としての力を持ちながら国民を引っ張っていった方がいいんじゃないか、こういう哲学ですね、これにのっとっています。
したがって、顔が見えにくいということをおっしゃるならば、むしろ比例を多くとっておられる皆さん方の案の方が、私は、顔が見えにくいんじゃないかと。特に、全国レベルで何百人という候補者を立ててやるというのが顔が見える案とは私は思わないんですが、いかがでしょうか、そのあたり。
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赤
赤松正雄#22
○赤松(正)委員 今の御質問にお答えしたいのですけれども、私が用意している質問がありますので、先に進みます。
というのは、政見放送についての問題ですけれども、政見放送並びに選挙公報、法定ビラというものの活用によって、私は小選挙区部分におけるところの候補の顔が見えないという部分の解消に役立つと思うんですけれども、ただ、いつぞやもここで話題になっておりましたけれども、政見放送にはたくさんの問題があると。
今回は政府の方も野党の自民党の皆さんの方も、政見放送については政党がつくって持ち込むという格好になっております。そうしますと、従来の経歴も含めての六分の、テレビのカメラに向かって候補者が演説するというあの格好はもうなくなるということですね。自治大臣、どうでしょうか。
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今回は政府の方も野党の自民党の皆さんの方も、政見放送については政党がつくって持ち込むという格好になっております。そうしますと、従来の経歴も含めての六分の、テレビのカメラに向かって候補者が演説するというあの格好はもうなくなるということですね。自治大臣、どうでしょうか。
佐
赤
赤松正雄#24
○赤松(正)委員 時間が何分かというのはこれから決められることなんでしょうけれども、私は少し問題点を両方の方に指摘をしておきたいと思いますけれども、量的、質的に、何分になるかという問題があろうと思いますけれども、時間が六分じゃなくて、十分だとかあるいは十五分という格好になるかもしれませんけれども、そうすることによって大変に時間が、放送局側の問題でしょうけれども、膨大な量になってしまうという問題。
それから中身。これは従来、しばしばというか幾たびか、極めて放送コードに違反するようなことがあったというふうなことを聞いておりますけれども、そういうことはこれからはないんでしょうけれども、それにかわって出てくるのは、いわば政見放送の中身において、政策を論じ合うというか闘わせる、政策を国民の目から見てわかりやすいように、そのテレビ、政見放送を通じて提供するというよりも、極めてそのイメージの競い合いというか、イメージ選挙になる危険性があるのではないかという、そういう危惧を抱きます。
その決められた時間の中にその政党がいろいろ知恵を絞ってやるわけですけれども、その中にやはり一定のきちっとした政策的な、そのときどきの選挙に応じて各党の比較ができる政策的視点というものをどの党もしっかり織り込んでいかないと、ほうっておくと、極めて政策がどこかにすっ飛んでしまった、イメージだけを競い合う選挙になる、そういう可能性があるんじゃないかということを指摘をしたいと思いますけれども、それについてのお考え方を……。
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その決められた時間の中にその政党がいろいろ知恵を絞ってやるわけですけれども、その中にやはり一定のきちっとした政策的な、そのときどきの選挙に応じて各党の比較ができる政策的視点というものをどの党もしっかり織り込んでいかないと、ほうっておくと、極めて政策がどこかにすっ飛んでしまった、イメージだけを競い合う選挙になる、そういう可能性があるんじゃないかということを指摘をしたいと思いますけれども、それについてのお考え方を……。
伊
伊吹文明#25
○伊吹議員 御指摘のことは、私はある程度当たっていると思いますし、今回の選挙も現にそういうことは非常にあったわけでありますから、政治家一人一人、政党そのものが、やはり政策そしてその候補者の人柄がにじみ出ていくように党に与えられた時間の中で創意工夫を凝らす、このコンペティションになるんじゃないでしょうか。
この発言だけを見る →山
山花貞夫#26
○山花国務大臣 御指摘のとおりだと思っています。各政党の知恵比べということが決定するということになると思いますし、そこでは今御指摘のようなテーマということについて取り組むということになると思っております。
この発言だけを見る →赤
赤松正雄#27
○赤松(正)委員 もう時間になりましたので、最後に総理に改めてこの四法案成立への決意を聞かしていただきたいわけですけれども、総理は昨日も汗をかくということを盛んに連発をされましたし、また、もう一日前には泥をかぶってでもとこうおっしっておりましたけれども、そうした御決意を含めて、ある一つの場面が来たら、自民党の河野総裁とトップ会談をされる、そういうお気持ちがあるかどうか。
この発言だけを見る →細
細川護煕#28
○細川内閣総理大臣 与野党の修正事項についての窓口ができて、そこでこれから精力的に御交渉をいただくという、お話し合いをいただくということになっておりますから、そのお話の成果を見守らなければなりませんが、そのような必要が出てまいりましたときには喜んで私は河野総裁とのお話に出てまいりたい、お話し合いをさせていただきたい、そのように思っております。
この発言だけを見る →赤