平野力三 に関する国会発言

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1987-08-25 竹内猛 物価問題等に関する特別委員会 衆議院

○竹内(猛)委員 近代的な取引というのは、やはり憲法二十八条の精神に基づき、農協法の十条一項十一号あるいは酪振法の十八条二項、あるいは十九条の三、ちゃんとこういうような法律が規定をしてあるし、農協法についても、こんなことはみんな知っていると思うけれども、昭和二十二年の第一回国会の農協法をつくるときに、当時の農林大臣は社会党の平野力三大臣であったが、このときに北海道の北二郎という議員が、「農林大臣はわが農民党の質問に対して、憲法二十八条に

1986-03-07 小林進 予算委員会第五分科会 衆議院

○小林(進)分科員 お読みをいただきまして、しかも御理解をいただいて大変ありがとうございました。  おっしゃるとおり、私は百姓の生まれであると同時に、戦後、政治運動に志を立てた後は農業、農民問題を取り上げた。私がその時に傘下にはせ参じたのが平野力三先輩。その傘下に入って、そして国会議員と同時に農民運動もやったのでありますが、平野さんが私の新潟県へ私の応援に来ているときに、後ろからすぱっとけさがけに切られて農林大臣を首になった、そういう

1981-06-03 中村太郎 本会議 参議院

○中村太郎君 本院議員浅野拡君は、去る五月十五日、東京虎の門病院において、急性膵炎による急性心不全のため逝去されました。三月初めに入院され、一日も早い御平癒を祈っていたのでありますが、加療の効なく、忽然として他界されましたことは、まことに痛恨のきわみであります。  私は、ここに、同僚議員各位の御賛同を得て、議員一同を代表し、故浅野拡君のみたまに謹んで哀悼の言葉をささげたいと存じます。  浅野拡君は、昭和二年一月、岐阜県安八郡輪之内町

1980-04-09 角屋堅次郎 農林水産委員会 衆議院

○角屋委員 要するに、戦前の農地制度は、地主絶対優位のもとで、小作人の方は耕作権の安定あるいは小作料については物納ではなしに金納をということで激しい闘いが展開をされる、その過程では官憲の弾圧その他にも非常に直面をする。  この平野力三さんの「農地改革闘争の歴史」の「はしがき」のところで、平野さんが戦後マッカーサー司令部に農地改革の必要性を意見として述べた中で二つのことを例に引いたということです。一つは、福岡県の不在地主小笠原長幹伯爵、

1980-04-09 角屋堅次郎 農林水産委員会 衆議院

○角屋委員 この際、農地制度の歴史的な変遷問題に入りたいというふうに思います。  たまたま私は、わが党のかつての大先輩でございました、そして農林大臣もやられた平野力三さんの「農地改革闘争の歴史」というのを改めて目を通してみたのでございますけれども、明治維新以降のいわゆる地主、小作の激しい闘いの中で、革新的な農民組織が農民の立場に立ってどういうふうな闘いをやってきたか、そして国会の中でもどういうふうな要請を持ち上げたか、そしてまた、戦後

1978-02-21 横山利秋 法務委員会 衆議院

○横山委員 今度は訴追請求を受けた、そうしたら訴追委員会の決定がある前にやめてしまった、依願免官、こういう事案が実に多いのであります。これは一体どう考えたらよいのだろうか。ずいぶんたくさんある。  さかのぼれば、昭和二十三年、「平野力三の公職追放は、時の内閣官房長官西尾末廣が曽根次長を立会わして、牧野審査委員長に金銭を贈与し、牧野はその一部を委員二名に贈与し、その結果決定されたものである」旨をある会合で言った裁判官、問題になりまして、

1970-03-05 二見伸明 予算委員会 衆議院

○二見委員 食管制度の問題についてお尋ねします。  倉石農林大臣が、食管法を改正しないでも米の買い入れ制限はできるんだ、ただしこれは法解釈としてはできるんだ、こういう御発言をなさいました。農家にしてみれば、生産者米価がすでに据置かれている、自主流通米制度がとられている、この二点をもって食管制度というのはもう実質的には改正されたも同然だ、こういうふうに農業者は受けとめているわけであります。そういうさなかに、買い入れ制限は法解釈としてはで

1968-08-08 工藤良平 農林水産委員会 衆議院

○工藤委員 私も、食糧庁に二十数年勤務をしてまいりまして、かつては強権供出ということで、最前線で農民から米を徴収してきた一人なのであります。したがって、私はそれなりに非常に現時点における責任を感ずるわけであります。私は、この食糧管理法が制定をされました昭和十七年の国会の会議録をいまから読み上げて、当時の精神というものを、食糧庁長官、あなたが現在解釈をなさる時点における参考にぜひしていただきたい。はっきりあとで意見をお伺いしたいと思います

1962-04-26 坪野米男 本会議 衆議院

○坪野米男君 私は、日本社会党を代表して、ただいま委員長から報告のありました行政事件訴訟法案について、反対の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  本法案は、現行の行政事件訴訟特例法の不備を整備して、行政事件訴訟についての一般法、基本法を定めるために全面的な改訂を加えたものでありますが、私は、本法案の中に、国民の権利救済の点につき、一歩前進の改正点が相当含まれていることを認めるにやぶさかではありません。しかしながら、私たち社会

1962-03-29 松井誠 法務委員会 衆議院

○松井(誠)委員 当時のGHQが、例の平野力三氏の追放の問題について、執行停止を裁判所が行ないそうになった。そういう形勢にGHQがあわてて、それで日本政府に対して、こういう特例法の十条ですけれども、十条のこの異議権の制度を入れさせた。そういうことを伺っておるのでありますけれども、どなたかその間の経緯について、特別に詳しく御説明は要りませんけれども、間違いないと思いますが、そういうことの経過で入ったということについてどなたかおわかりの人、

1958-04-04 高津正道 文教委員会 衆議院

○高津委員 櫻井委員の御注意のあったように、調査に文部省からも人を派遣する。非常にありがたい。同じ町内の少数の部落の人は、喜ぶことであろうと思いますが、その場合両方の側から同じように聞かれないでは真相はつかめないと思うのです。必ず両方から聞いていただきたい。  それから三十一年に制定された地方教育行政の組織及び運営に関する法律によって、文部大臣の権限がだいぶ拡大されたわけです。措置要求権、調査権等々いろいろ拡大されておるわけです。今ま

1954-12-21 成田知巳 予算委員会 衆議院

○成田委員 どうも私の説明がおわかりにならないようでございますが、私は遠慮しまして非常に抽象的に申し上げた。ところがおわかりにならないようではやむを得ない、ある程度具体的に申し上げなければならぬと思いますが、保全経済会問題で、特に去年の末からことしの初めにかけて、保全経済会の経営状態が一番悪いときに巨額の金が現在民主党の幹部諸君に伊藤斗福から渡つているという評判がある。これは平野力三氏が国会で証言しているのです。これは速記録もありますよ

1954-12-06 帆足計 通商産業委員会 衆議院

○帆足委員 ただいま官房長の計画経済論の一端を伺いましたが、私どもはそういう完全な計画経済が今の諸環境のもとでできるものと思っておりませんし、それから特に貿易に依存度の大きい国として一層そうだと思います。しかし私どもの今いっておるのは、常識で考えてもう少し合理的にやってもらえないか、もう少し総合的、長期の見通しを持ってやってもらいたい、こういう良識ある意味でございます。今社会主義か資本主義かということは、たとえば電力産業などにおいて多少

1947-11-13 平井義一 本会議 衆議院

○平井義一君 私は、國政運営の明朗を期する意味において、國務大臣の進退に関して質問いたしたいと考えるのであります。片山総理大臣、芦田外務大臣、西尾國務大臣、鈴木司法大臣並びに林國務大臣の責任ある答弁を要求いたします。  國政運営をガラス箱の中で行いますことは、社会党首班内閣の最大のモットーであります。國政運営がすべて新しい日本國憲法の精神に則つて行われますことは、申すまでもないのであります。しかるに、昨今國務大臣の一身に関し、あるいは

1947-11-05 中野四郎 本会議 衆議院

○中野四郎君 私は、平野農林大臣罷免に関する件につきまして、片山総理大臣、西尾官房長官、鈴木司法大臣の三君に質問をいたしたいと思います。  昨年以來、有力なる政治家と公職追放令の関係について、しばしば奇怪な事件が起つたことは、諸君大方御了承のことと存じます。名のある政治家が重要の地位につかうとすると、たちまち追放令が発動される。政府はこの追放令を政治的謀略の手段に供しておるのではないか、政敵を暗殺する武器に使用しておるのではないか。こ

1947-10-28 平野力三 本会議 衆議院

○國務大臣(平野力三君) 臨時農業生産調整法に関しましては、すでに委員会におきましてその大綱の説明をいたしておるのでありますが、本日特に自由討議の議題となりましたこの際におきまして、若干臨時農業生産調整法に関して從來理解を願つておらない点及び特に強調をいたすべき点等を申し上げまして、本日自由討議に関する御参考に願いたいと思うのであります。  現下の食糧事情がきわめて重大であり、かつこの食糧問題の解決のためには、輸入食糧懇請のためより、

1947-10-28 松岡駒吉 本会議 衆議院

○議長(松岡駒吉君) 御異議なしと認めます。よつて動議のごとく決しました。  この際農林大臣より、臨時農業生産調整法案について提案理由の説明を求めます。農林大臣平野力三君。     〔國務大臣平野力三君登壇〕

1947-10-22 平野力三 農林委員会 参議院

○國務大臣(平野力三君) 総理大臣が國会の意見を尊重して米價を決めるというような趣旨はお述べになつたことがあろうかと思います。併し私は本日総理大臣のこのことについて、私が総理大臣を代表して、総理から米價決定に当つてどういうような方法をとり、どういう手段をおとりになつたかということは私から申し上ぐべき筋合ではないのでありまして、その点は一つ適当な機会に総理大臣からお話のあることであろうと考えます。ただ私は先般申し上げたように、本日は今まで

1947-10-22 平野力三 農林委員会 参議院

○國務大臣(平野力三君) 米以外の農作物については、私の考え方は大体米價を基準としてこれに整頓するということでよかろうと、かように考えております。

1947-10-22 平野力三 農林委員会 参議院

○國務大臣(平野力三君) 御尤もな御質問でありまして、私もこの点については、特によく念を押して置いたのであります。第一点の農村の必需物資が農家が闇で買つておる限りは、この米價に対しては、どうしても了承できぬこういうようになろうと思います。具体的に申すならば、実際一万トンの鉄を使つておつて、二千トンの政府配給であれば、あと八千トンの鉄というものは、農家が闇で買つておる。この部分が米價に換算されなければ、こういうパリテイ・システムに合はない